akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

『ユキエ』上映会感謝。

2012-10-30 | バリアフリー映画、福祉
新宿区角筈区民ホールでのバリアフリー映画上映会『ユキエ』が盛況に終了いたしました。

松井久子監督をお招きして、トークショーも開催。
おかげさまで、ご来場の皆さまにたいへん喜んでいただくことができました。
視覚障害者も方も、皆さん「とてもよかった、映画に入って感動できた」と仰って帰られました。
聴覚障害の方も、「とても楽しめ、イベント全体の聴覚障害者への配慮が嬉しかった」と連絡下さいました。

感動し泣かれたというた方や、「友人にももっと声をかけて連れてきたかった」と仰って下さった一般の方も多く、『ユキエ』という作品の力と、監督始め、ヴォイスオーバーにご協力下さった皆様、手話通訳スタッフの皆様、会員、サポーター皆さまのおかげと心より感謝を申し上げます。

『ユキエ』のバリアフリー上映会も、また各地で行えたらと思っております。
やってみたいという方はBmap事務局までご連絡下さいませ。

本当にありがとうございました。
今後ともBmapを宜しくお願いいたします。
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明日『ユキエ』上映会

2012-10-29 | バリアフリー映画、福祉
『ユキエ』の上映会もついに明日に迫りました。

25日に収録したヴォイスオーバーは、役者や声優、朗読の経験者メンバーに交じって、初挑戦のメンバーも多く参加していますが、なかなかの出来です。
素敵なパンフレットも仕上がり、皆様にお手にとって頂けるのが楽しみです。

Bmapメンバー皆がこの『ユキエ』という作品を愛し、一年かけて大事に育てて参りました。

かなりご予約も頂き嬉しく思っております。残席あとわずかです。
明日は、無事故で皆様に楽しんで頂ける上映会にいたします。

Bmapメンバー一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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ヴォイスオーバー収録

2012-10-25 | バリアフリー映画、福祉
『ユキエ』のヴォイスオーバー、無事収録が終わりました。
アオイスタジオの広い部屋を使わせていただき、皆気持ちよく収録に臨ませていただきました。

うっすらと役者の英語の声が聞こえ、吹替えの日本語が重なっています。
できるだけ声質に違和感がないよう、キャスティングも演技も工夫したつもりです。
男性陣の声も活きて、なかなか聞きごたえのあるものになったのではと思います。

多くの方に時間を割いていただき、ご協力いただきました。
体調が芳しくない中、頑張って下さった方もおります。
感謝申し上げます。

あとはヴォイスオーバーの入ったDVDで、ライブ音声ガイドを務める大澤さんに当日に向け練習いただくことになります。

皆さまどうぞお楽しみに。

本日、東京国際映画祭では新藤兼人監督の『裸の島』がバリアフリー上映されました。
台詞のない、淡々とした情景描写の続く白黒作品で、視覚障がい者にとっては音声ガイドの情景説明が重要です。
今回は、男性と女性が場面転換ごとに交互にナレーションを入れるフランス式のガイドで行われました。
『ユキエ』チーム以外のBmapメンバーも伺うことができ、いい経験になったようです。

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『ユキエ』監督を迎えリハ

2012-10-19 | バリアフリー映画、福祉
30日のバリアフリー上映会へ向けて準備も大詰め、昨日は松井久子監督交えてのリハーサル、お疲れ様でした。

Bmap初のヴォイスオーバーに挑戦ですが、メンバーの練習の甲斐あって、監督も「それぞれに適役で声もあっていて、素晴らしい!皆さんがプロのよう。あとは全面的にお任せします」とおっしゃって下さいました。

ガイド台本についても、いくつか気になる点を修正いただき、あとは一週間後のヴォイスオーバー収録に向けて、それぞれにブラッシュアップです。

Bmap初の区民ホールバリアフリー上映会『ユキエ』に、ぜひ足をお運びくださいませ。
不肖理事長の私も、台本制作からヴォイスオーバーの配役・指導まで責任者として携わっております。

上映会当日は、松井久子監督をお招きして、トークショーも行います。

字幕・ライブ音声ガイド付き、舞台での挨拶やトークショーには手話通訳もございます。
平日昼間の上映会ですが、皆さまのお越しをお待ちしております。


10月30日(火)
新宿区協働推進基金助成事業 <みんなのバリアフリー映画上映プロジェクト>Bmapバリアフリー上映会『ユキエ』


戦争花嫁としてアメリカへ渡ったユキエ。40余年を生きぬき、アルツハイマーに…
日本への深い郷愁を胸に秘めたまま、夫の深い愛に寄り添われ、ゆっくりとユキエの記憶が失われて行く。(93分 1998年作品)

監督:松井久子 主演:倍賞美津子 脚本:新藤兼人
 ライブ音声ガイド&ヴォイスオーバー・字幕付き
(音声ガイド:大澤英子、ヴォイスオーバー:Bmap、監修:佐々木亜希子)

☆上映後、松井久子監督とトークショーを行います。

時間/14:00開演(13:30開場)
会場/新宿区角筈区民ホール(新宿区西新宿4-33-7)
△交通案内 
(京王バス)新宿駅西口から 京王デパート前21番のりば 
新都心循環バス「パークハイアット東京前」下車 徒歩1分
(京王バス)渋谷駅から 東急プラザ前14番のりば
  新宿駅西口行「十二社池の上」下車 徒歩3分 

チケット/1000円 予約/info@b-map.org
△ご予約頂ければ、チケットをご用意いたします。

主催/NPO法人BmapBmap (barrier-free movies for all people)はみんなで楽しめるバリアフリー映画の推進団体です。

問合せ・予約 NPO法人ビーマップ(Bmap)事務局
TEL・FAX 03-3950-2289
e-mail info@b-map.org

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梅の木小学校活弁公演

2012-10-13 | 活弁
北区梅の木小学校でスクールコンサート「活弁公演」を開催頂き、全校児童300名と学校参観の父兄が鑑賞下さいました。

『一寸法師ちび助物語』にきゃーきゃー言って笑った後、こどもたちもワンシーンの活弁に挑戦したのですが、「やってみたい」と挙手した子があまりに多くあてきれませんでした。
グループで声色掛け合い説明に挑戦した児童、一人でお笑いネタを交え会場を沸かせた児童…、5組みんな堂々としたものでした。

「最後にもう一本、今度は生演奏で映画を見ましょう」
「わ~い!!」
チビッコギャングモンキービジネスにまたまた会場は大盛り上がりで、楽しくにぎやかな学校公演となりました。

北区文化振興財団の皆様、梅の木小学校の先生方、ありがとうございました。
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コルツカム花

2012-10-12 | Weblog
夏に、酒田の飛島で購入したコルチカム(地元ではコルツカム花というらしい)が花を咲かせました。

球根を二つ買ってきたのですが、そのまま水も全くやらず置いておき、二ヶ月。島の方に聞いたとおり、ホントに咲きました〓

淡いピンクがきれい。不思議な花です
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『ユキエ』稽古…

2012-10-11 | バリアフリー映画、福祉
10月30日のバリアフリー映画上映会『ユキエ』に向けて、稽古も大詰めです。
昨日は、当日ライブで音声ガイドを務める大澤さん、今日は吹き替えの通し稽古。
緊迫感が漂います。

皆さん、最初の頃に比べたら格段によくなっているのですが、監督の合格ラインをクリアできるかどうか…

統率し指導する立場の私も、反省や学びの多い日々です。

Bmapのblog”ユキエ上映会へ向けて”
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Eテレ「グラン・ジュテ」取材

2012-10-08 | 取材・メディア
NHK Eテレ「グラン・ジュテ」(22:25~22:49 再放送翌週火曜10:30~10:55)の取材を受けました。

11月3日夜の放送予定だそうです。

自分の過去を振り返る作業って、けっこう大変です。
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NHK青山文化センター バリアフリー映画講座10月期

2012-10-03 | バリアフリー映画、福祉
今期のNHK青山文化センターのバリアフリー映画講座(23年10月~24年3月まで)が開講しました。

今期は、フジテレビさんのご協力で、なんと、134分の大作『UDON』(2006)に挑戦します。
時間的には長い作品ですが、「踊る大捜査線」チームが手がけたハートフル・エンターテインメント・ムービーというだけあって、会話と、ナレーションと、環境音、音楽が非常にテンポよく、耳だけで聴いていても楽しく飽きない作品です。

”笑いは消化を助ける”ドイツ哲学者イマニュエル・カントの言葉は、この作品を貫く骨子。うどん県香川を舞台にした、笑顔あふれるご当地コメディです。

一回目は最初の数十分を耳で味わい、その後目で観て、冒頭シーンの音声ガイドをみんなで書いてみました。
皆さん、台本を作って語ることをとても楽しんで下さっていて、感想や意見交換の会話も弾みます。
うどんが食べたくなる。これは共通した感想。

待望の男性も受講生として加わり、またアットホームで楽しい講座となりそうです。

途中参加もできますので、ご興味ある方はぜひ。見学もできます。
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新宿区立障害者福祉センター上映会

2012-10-01 | バリアフリー映画、福祉
新宿区立障害者福祉センターでBmapバリアフリー映画上映会を行わせていただきました。
連日、みんなのバリアフリー映画上映プロジェクトで、Bmapメンバーもたいへんですが、本当によく活動しています。
今回は、『ドルフィンブルー ~フジ、もういちど宙へ』を私が語りました。
急に決まった上映会でしたが、障害者福祉センターの方の「ぜひ利用者さんたちに見ていただきたい」というお言葉で65名ほどの方がご参加くださり、メンバーやスタッフも含めると80名ほどの上映会となりました。

身体障害の車いすの方が多かったのですが、聴覚障害の方、視覚障害の方も何人かいらっしゃって「初めてですが、とても感動しました。楽しかった」と帰っていかれました。
知的障害の方々は普段は声を上げたり途中でトイレに行ったりするそうなのですが、そうした利用者さんも最後まで本当に集中してご覧下さり、スタッフの皆様が驚かれていました。
「利用者の方々も食い入るように画面を見つめていた姿が印象的でした」
「障害を超え、人として。同じように、それぞれのスタイルで映画を楽しむ。
そういう素晴らしい機会だったと思います。」
と障害者団体連絡協議会の事務局長さんや、障害者福祉センター館長さんからも共感と御礼のご挨拶をいただきました。

様々な場面で、お役に立てるバリアフリー映画を、これからもBmapメンバーとともに推進していきたいと思います。
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