akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

広島夏休み活弁シアター『オペラの怪人』大盛況

2017-07-31 | 活弁

広島公演「夏休み活弁シアター」、大盛況大成功。
会場は満員お立ち見、入場制限をかけはじめて以来最高の大入りだそうです。

子どもたちの活弁も、会場の笑い声に調子を上げ、とても楽しいものに。
3チーム、台本の作り方もそれぞれ違いましたが、どこもチームワークばっちりで、みんな本当にいい笑顔で終えることができました!

『オペラの怪人』も野原直子さんの生演奏がやはり素晴らしく、お客様に楽しかったとたくさん声をかけて頂きました。

中には「祖父が広島で活動弁士やってたんです」という方や「徳川夢声さんの活弁も聞いたことがあるのよ!」という方も。

楽しい楽しい二日間でした。
ありがとうございました!

 

いらした方が、映画マガジンオンラインに、記事を掲載下さいました。

台本作りから声優まで、子供たちが活弁ワークショップの成果を発表、活動弁士佐々木亜希子さんの指導で、広島市映像文化ライブラリー

今回は、広島市文化財団の「to you」7月号の表紙に掲載いただいたことも大きかったと思います。
編集を担当下さった方もご覧下さり、嬉しゅうございました。感謝申し上げます。

ちなみに、現在、広島映像文化ライラブラリーでは『この世界の片隅に』展開催中でした。ラッキー!

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広島で子ども活弁ワークショップ

2017-07-29 | 活弁

昨日は活弁シネマートライブ、ありがとうございました。

今日は朝一番の飛行機で広島へ来て、映像文化ライラブラリーで子どもたちの活弁ワークショップ。

今年は10人の定員が6月中にいっぱいになったとのこと、午前中から、小学2年生から中学3年生までがとても熱心に活弁に取り組んでします。

▲お昼休みも、3チームとも弁当を食べながら制作。すごい~(≧▽≦)

▲『ロイドのパパさん』チーム。さっさと役を決め、ざくざくセリフをつけていきます。

▲『雀のお宿』チーム。小学校2年生と中学校3年生二人。声もぴったりのちょうどいい配役で、仲良く台本を作っています。お母様も楽しそう。

▲『ドタバタ撮影所』チーム。みんなで、すべての台本を最初から細かく作っていきます。笑えるネタ満載。台本作りがとても楽しそう!


明日は広島市映像文化ライラブラリーのホールで、14時から、子どもたちの活弁発表、そして私の活弁『オペラの怪人』です。なんと今年は野原直子さんの生演奏付き!!


きっと楽しい上映会になります!

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浪曲師 春野恵子の会へ

2017-07-27 | 映画・芸術・エンターテインメント

紀尾井小ホールでの春野恵子さんの浪曲の会に伺いました。

大ホールのエントランスが綺麗な身なりの紳士淑女でいっぱいで、私にぶつかってしまったご婦人が「ごめんあそばせ」とおっしゃったので、「今日の大ホール公演はどなたかしら」と思ったら辻井伸行さんでした。

春野さんの浪曲も楽しかった…
「神田の松五郎」「天狗の女房」の演目で19:00開演20:30終演とあったので、そんなに長い演目だったかしら…と思っていたら、トータル30分くらいのしゃべりがあって、ぴったり20:30に終了。
すごいわ…わたしはたいがい適当ですから…。
「天狗の女房」は迫力があってぐっと引き込まれました。

赤坂の広島カープびいきのお店で、美味しい料理を頂いて、明後日からの広島行きもちょっと先取り。獺祭やら広島東洋カープ梅酒やらでいい気分…

気づいたら、あー、…雨が降ってきた。傘、忘れてきたゃったよ。紀尾井ホールに。

駅から雨も滴るいい女で帰ります(T_T)

画像に含まれている可能性があるもの:1人、座ってる、食べ物
画像に含まれている可能性があるもの:飲み物、室内
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明日『ロスト・ワールド』二日目

2017-07-27 | 活弁

明日28日16:45~、シネマート新宿での活弁『ロスト・ワールド』『月世界旅行』二回目の上演です!

 

『ロスト・ワールド』原作者アーサー・コナン・ドイルは、

 

半分おとなのこどもか

半分こどもの大人が

ひとときを楽しめれば、と

へたな趣向をこらした次第

 

…と綴っております。

 

自分の中のこどもと大人の部分が、両方楽しんでいます。

 

『月世界旅行』の原作は、「海底2万マイル」等でも有名なジュール・ベルヌ。

アーサー・コナン・ドイルは、ジュール・ベルヌのSF小説を愛読していたようで、影響も受けています。

 

たぶん、映画『ロスト・ワールド』の制作陣も、同様に、最初のSF映画、トリック映画制作者であるジョルジュ・メリエスには、大きな敬意を払っていたことと思います。

 

『月世界旅行』の製作から23年。”映画の進化”も見てとれます。

二本立て、お見逃しなく。

 

Cinem@rt- シネマート新宿 | トピックス | 活弁シネマートライブ 7月は、監督/ハリー・O・ホイトの『ロストワールド』

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弟、上京。

2017-07-27 | FAMILY

昨日は、山形から、研修で弟剛が上京。

日暮里のフラワーショップCurtainFigTreeに立ち寄り、我が家へ。

 実は、お店は18日ゴルフボール大の雹にやられて、看板がなくなっております…(T_T)


でも、弟は店内の花の香りと彩りにひとしきり感激。

 

自宅では山形の美味しいワイン(南陽)など飲みながら、夜遅くまで盛り上がり、また元気に研修に行きました。

高校世界史の講義に関する研修で、全国の何校かが授業の研究発表をしたそうですが、先生が一方的に講義をして知識を与えるというスタイルから、少しずつ生徒自身が調べ、考えて発表するというスタイルを取り入れ始めている学校が多いようです。
時間も労力もかかるし、それを捌いていく先生の力量も問われるのでたいへんですが。

今日も1日研修場、明日は都内に残る江戸時代のキリシタン関連遺跡を見学するバスツアーだとか。面白そうです…

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『君の名は。』DVD&ブルーレイ 音声ガイド

2017-07-26 | バリアフリー映画、福祉

本日発売、レンタルも開始した『君の名は。』DVD&ブルーレイ。音声ガイドの台本制作とナレーションを担当させていただいてます。

公開中劇場にも観に行きましたが、音楽も好きなので、何度でも楽しめます☆(視覚障害者の方のため、DVDはそのまま再生すると私のガイドナレーションが出てきます)

収録の際、本編の音の上げ下げはできなかったので、音楽や効果音が非常に大きいところにかぶせているガイドはちょっと聞きづらいかと思いますが…。

これまで10年間視覚障がい者の方たちと一緒に培ってきた音声ガイド台本の制作技術と、活動弁士としての映画説明の技を活かし、視覚障がい者も健常者も楽しめる音声ガイドを心がけ手がけています。

何度もご覧いただけるDVDやブルーレイですから、目の見える方々にも楽しんでいただけたらと思いますし、音声ガイドの認知度が高まってくれたらと思っています。

視覚障がいの方にもモニター頂きました。とても楽しい作業でした。こんなお仕事頂けて、感謝です。

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『滝を見にいく』音声ガイド付き上映会

2017-07-24 | バリアフリー映画、福祉

23日の音声ガイド講座の成果発表を兼ねた『滝を見にいく』音声ガイド付き上映会は、とてもいい形で終えることができました。

会場の皆様にはよく笑っていただき、いらした全盲の方々も「情景がよくわかりました。とても楽しませていただきました」と笑顔で帰っていかれました。

14歳から60代までの受講生の皆さんも、午前中の通し稽古でアドバイスした部分がしっかり生きて、本番は落ち着いてとても聞きやすい語りでした。
Bmapのメンバーも、4か月間、一緒に楽しく講座を運営。
ガイド制作から語りの稽古、上映まで、内容の濃い講座になったと思います。

 

上映後は、作品中に登場するお菓子―ルマンド、甘食、とんがりコーンなどを用意し、鑑賞者からも感想等をいただきながらの反省会。

 

松竹ブロードキャスティングの皆様には本当によくして頂きました。本番は全編をご覧いただき、「わかりやすく、面白く聞けて感心した」との感想にほっとしました。心より感謝申し上げます。

 

NPO法人ビーマップのblog

 

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7月23日『滝を見にいく』音声ガイド付き上映会

2017-07-19 | バリアフリー映画、福祉


4月から、松竹ブロードキャスティングさんとBmapで開催し、講師を務めてきた音声ガイド講座。

7人の受講生が、音声ガイド制作に挑戦しました。
7月23日に14時より、東劇3階の松竹試写室で、『滝を見にいく』の音声ガイド付き上映会を開催します。

当日いらして頂けたら、入場無料でご覧頂けます。
(今回は字幕はなしでの上映となります。ご了承下さいませ)

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シネマート新宿『ロスト・ワールド』初日

2017-07-18 | 活弁

活弁シネマートライブ『ロスト・ワールド』『月世界旅行』の初日、満員御礼ありがとうございました。

ナンセンスなネタもいろいろつっ込み、ひかれた方もいたかもしれませんが、大ウケして下さった方もいるので…
28日(金)16:45~の2回目はさらにバージョンアップ?していきます。

8月の活弁!シネマートライブは『ダグラスの海賊』 です。パイレーツ・オブ・カリビアンにも負けません…
公開当時、現在のジョニー・デップに勝るとも劣らない人気を誇ったダグラス・フェアバンクス主演の冒険活劇です。
8月12日(土)16:45~と、17日(木)19:00~です。

7月8月ともに夏休み中のお子さまも大歓迎です。

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明日『ロスト・ワールド』初日です

2017-07-16 | 活弁
『ロスト・ワールド』『月世界旅行』、1回目は明日です。シネマート新宿で16:45より(2回目は28日の16:45~)。

どちらも映画史的にも外せない有名作品です。
フランスのジョリュジュ・メリエスの『月世界旅行』は元祖SF、元祖トリック映画!
小説『名探偵シャーロック・ホームズ』でも有名な作家アーサー・コナン・ドイルの原作『ロスト・ワールド』は、元祖恐竜映画、元祖特撮映画!その後、『ジュラシック・パーク』や『ゴジラ』等の世界に発展していきます。テレビ放映もあるようですが、夏にかかせないラインナップですね~

親子でも楽しめます。
一昨日リハーサルしましたが、永田さんの音楽もすごく楽しいです。
ワクワク、冒険気分に浸りに来て下さい☆
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第二回<活弁!桃李亭>終えて。

2017-07-10 | 活弁

8日の第二回活弁桃李亭、いらして下さった方々に感謝申し上げます。

 弟子の平賀源大は、いかにもハマりそうな、小津安二郎監督の『突貫小僧』を。私は久しぶりの時代劇『艶姿影法師』を楽しく語らせていただきました。

私にとっては以前の住まいがわりと近く、馴染みの界隈。地元の久しぶりの方々にもお目にかかれて嬉しゅうございました。

芸人はお客様に芸を見ていただいて、反応を頂いて、反省を繰り返して成長して参ります。私にとってもそうですが、平賀にとっても、一回一回が、大事なステージです。応援下さり、お声かけ下さる方々がいるということは、とても励みになること。皆様、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

 8月は、27日(日)に、桃李亭のすぐそばの「落合第一地域センター」で、活弁ワークショップ受講者たちとの公演「活弁Wフェスティバル」を開催します。

昨日はその稽古をしましたが、それぞれすでになかなかの出来。楽しんでいただけること請け合いです。

 

 

桃李亭はまた9月9日(土)。13時~と17時~に開催。

時代劇、邦画現代劇、そして、活弁以外の話芸なども披露していく予定です。

お越しをお待ちしております。

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茅ヶ崎館『生れてはみたけれど』活弁

2017-07-07 | 活弁

 

第6回茅ヶ崎映画祭 小津安二郎監督縁の宿茅ヶ崎館での『生れてはみたけれど』活弁上映にお招きいただき、たくさんのお客様にご来場いただきまして、本当にありがとうございました。


出だしから笑い声の合いの手が入り、そのうち「え?うそ?」「まさか~」などの突っ込みまで。最後はそれが泣きに変わり…。
活弁は、空間や観客とともに完成するエンターテイメント。茅ヶ崎館という会場に、超ノリのいいお客様たち。この度の上映環境は最高でした。

上映後の、茅ヶ崎映画祭実行委員長で茅ヶ崎館5代目当主森浩章さんとのトークも、和やかな雰囲気の中あっという間に30分近く。会場からもたくさんご質問いただき、ありがとうございました。

▲開始まで、「晩春」の1シーンを見ながら待つ皆様

▲茅ケ崎館5代目当主 森浩章さんにご紹介いただいて。「晩春」は、茅ヶ崎でのシーンもあり、撮影時には原節子さんも茅ケ崎館に宿泊なさっています。

▲皆様にご挨拶。「ここ茅ケ崎館で上演できることは本当に光栄です」

▼上演後の森さんとのトーク。『生れてはみたけれど』、小津作品、活弁、茅ケ崎館…多岐に渡って。

 茅ヶ崎館は、何度伺っても心がうきうきする、素晴らしい宿です。往年の映画人たちの魂が宿っている気がします。

 十数年前、初めて茅ヶ崎館に訪れたのは、大学のフランス文化コースの恩師と友人たちとの一泊小旅行でした。私の語る小津作品の活弁を気に入って応援下さっていた恩師が亡くなって丸二年。

七夕の夜、先生も一緒に見て微笑んで下さっている気がしました。

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