広島公演「夏休み活弁シアター」、大盛況大成功。
会場は満員お立ち見、入場制限をかけはじめて以来最高の大入りだそうです。
子どもたちの活弁も、会場の笑い声に調子を上げ、とても楽しいものに。
3チーム、台本の作り方もそれぞれ違いましたが、どこもチームワークばっちりで、みんな本当にいい笑顔で終えることができました!
『オペラの怪人』も野原直子さんの生演奏がやはり素晴らしく、お客様に楽しかったとたくさん声をかけて頂きました。
中には「祖父が広島で活動弁士やってたんです」という方や「徳川夢声さんの活弁も聞いたことがあるのよ!」という方も。
楽しい楽しい二日間でした。
ありがとうございました!
いらした方が、映画マガジンオンラインに、記事を掲載下さいました。
台本作りから声優まで、子供たちが活弁ワークショップの成果を発表、活動弁士佐々木亜希子さんの指導で、広島市映像文化ライブラリー
今回は、広島市文化財団の「to you」7月号の表紙に掲載いただいたことも大きかったと思います。
編集を担当下さった方もご覧下さり、嬉しゅうございました。感謝申し上げます。
ちなみに、現在、広島映像文化ライラブラリーでは『この世界の片隅に』展開催中でした。ラッキー!