akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

軽井沢十二月祭CINEMA CLASSICS LIVE

2007-12-29 | 活弁
軽井沢大賀ホールでの活弁上映。
クラシックホールでの、クラシック音楽の公演形態を取り入れた初めての演出で、とてもよい経験をさせていただきました。
いらして下さったお客さま、十二月祭の皆様、この企画に携わって下さった方々、そして演奏下さった丸山和範さん、小林由希絵さん、歌って下さった長谷川忍さん、山田真樹子さん、太田紗和子さん、本当にありがとうございました。
『キートンのセブンチャンス』も『肉体と悪魔』も何度も語っているわけですが、音楽によってずいぶん雰囲気が違うということを、毎回語りながら感じます。楽しく語らせていただきました。
今年ニ敗を喫していた『肉体と悪魔』は、本日は登場人物も作品も生きていたと思います。
先週からの風邪で、咽、鼻、声はだいぶ気を遣いましたが、そのおかげで普段出ない声も気持ちよく出ました。風邪にも、感謝。

来年はもっと良いステージをお届けできますよう。活弁の楽しさを、もっともっと多くの方に、体験頂けますよう。頑張ります。本年は誠にありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願いいたします。


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軽井沢リハ

2007-12-28 | 活弁
今日は午後から軽井沢でリハーサル。新幹線だと上野から1時間ちょっとで着いちゃうんですから、早いものですね。
いい感じに仕上がりました。特に『肉体と悪魔』は音楽のおかげでより作品に入り込んで語れていますし、観ていただけると思います。
冬の軽井沢といえばスケート。今日の全日本フィギアスケート選手権女子フリーでは、浅田真央ちゃんも安藤美姫ちゃんもいい演技を見せてくれました。
明日は、チャップリンの『スケート』でチャーリーの華麗な滑りをどうぞ
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やぐちひとり(C)忘年会

2007-12-26 | 映画・芸術・エンターテインメント
昨日は「やぐちひとり(C)」の年末ボーリング大会&忘年会。
やぐっちゃん、春樹こと劇団ひとり、また普段まったくお会いすることのないスポンサーさんやテレ朝映画センターの方々、スタッフ勢ぞろいのにぎやかな会でした。

ペアで勝負のボーリング大会、久しぶりにしてはまずまずで(相方のおかげ…)、電通賞☆iPod shuffle いただいてしまいました!

「やぐちひとり」は深夜番組としては視聴率もよく、現在4年目。来年1月は8日(火)からスタートです。
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やぐちひとり(C)年末SP

2007-12-25 | 映画・芸術・エンターテインメント
MerryChristmas!
今夜の『やぐちひとり(C)』は、年末スペシャル1時間バージョンです。
携帯シネマフェスティバルinカンナということで、神流町にて収録しています。
携帯でここまでできちゃうんだ!というなかなかの作品もありました。今年最後の『やぐちひとり(C)』ぜひゆるゆるとお楽しみ下さい~
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大爆笑の鎌倉市御成小学校活弁会

2007-12-20 | 活弁
鎌倉市御成小学校で、PTA主催の活弁上映会が開かれ、全校児童と先生、お母様たちに活弁をお楽しみいただきました。

演目は『月世界旅行』『一寸法師ちび助物語』『ドタバタ撮影所』『チビッコギャング~ドッグデイズ』。それに映画の始まりのお話を少し。

体育館に子供たちの大爆笑が響き、とにかく大喜び大興奮の一時間。私のステージからの呼びかけや質問にも元気いっぱいの返事が帰ってきて、反応豊かなお楽しみ会となりました。主人公ジョニーが本物のライオンに追いかけられ逃げまわる『ドタバタ撮影所』では、大笑いの中に、あまりの入り込みで泣き出す子まで。
よく映像に見入って、ちゃんと私の語りを聞き、笑い所で爆発するように笑う、またし~んと息を殺して見聞きし、ドッと波のように笑う、そんな非常によい観客たちでした。
先生も終了後「全校児童があんなに笑ったのは初めて。国語の授業にも活かしていきましよう」と言って下さり、大変嬉しく思いました。

御成小学校は、古い木造校舎を壊さずに外観も活かす形で改装をしていて、これが非常に素敵でした。鎌倉市内でもとても人気のある学校だとのこと、障害を持つ子供たちも一緒に学んでいて、素直でイキイキした子供たちがとても印象的でした。

お招き下さいましたPTAの皆様、学校職員の皆様に心より感謝申し上げます。夏のフィルムセンターでの【子ども映画館】を観て下さった方が推薦下さり、実現の運びとなったとのこと。こうした学校での上映会も全国各地でできたらいいなと思っていますし、私も精進していきたいと思います。
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29日の活弁音楽構成打ち合わせ

2007-12-18 | 活弁
29日の軽井沢十二月祭の活弁公演のため、ソニーの事務所で、音楽を担当して下さる丸山和範さんやスタッフの皆さんと作品の音楽と語りの構成を打ち合わせ。

丸山和範さんは、NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」の音楽を担当した作曲家。その他にも、ドラマ、ドキュメンタリー、アニメなど様々なジャンルの音楽を担当している有名な方です。

大賀ホールでの今度の公演では、丸山さん御自身がキートンの『セブンチャンス』とグレタ・ガルボ主演の『肉体と悪魔』の音楽を選曲、作曲し、ピアノ演奏して下さいます。
また、丸山さんが期待している教え子、小林由希絵さんが『チャップリンのスケート』の音楽を担当、キートンの『セブンチャンス』では二人の連弾シーンも。

今年最後に、最高に贅沢な公演をお届けします。ぜひ軽井沢へお越し下さい。

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今年最後の活弁ワークショップ

2007-12-16 | 活弁
今年最後となる活弁ワークショップ。そして忘年会。

今年は初のワークショップ公演も行うことができました。成功に終えることができたのも、参加者の皆さんのおかげです。

1月が第ニ期最後のワークショップになります。
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J:COMさいたま「親子シネマ」

2007-12-15 | 活弁
上尾文化センターで、J:COMさいたまさんとシネフィル・イマジカさんpresentsの「親子シネマ」上映会。活弁付でアニメとサイレント映画をご覧いただきました。ありがとうございました。

こどもたちの反応がとてもよく、『がんばれ!ガスパール』に続いて、『キートンのマイホーム』は本当によく笑ってくれていました。
休憩時間にはすでに「キートン!キートン!」と追いかけっこをする子どもたちの姿が。

キートンの”ONE WEEK”(『文化生活一週間』この度は『マイホーム』として上映)はバスターキートンが25歳にして独立し、最初に作った短篇ですが、本当によく出来た作品です。

映画チャンネル「シネフィル・イマジカ」では、今月29日と30日の深夜に、バスター・キートンの短篇全集を一挙放送。また、大晦日から年始にかけてはチャップリン特集で、全作品が放送されることになっています。
昨日、国立近代美術館の企画展示「没後30年記念 チャップリンの日本~チャップリン秘書・高野虎市遺品展」を観に行ってきましたが、チャップリンとキートンの全作品を一挙に観られるなんて、なんて嬉しい企画なんでしょう…。

今日は、最後に、子どもたちにアニメのワンシーンを活弁体験してもらおうというコーナーがあり、元気にステージに上がってくれた子どもたちでしたが、いざ体験となると恥ずかしさととまどいが出て…一人一言コーナーになってしまいました。
「一人でやってみたい」という子が多かったので、役分けもしなかったのですが、一人一役に決めてあげたほうが、小さい子どもさんにはやりやすかったかもしれません。

なんにせよ、親子で活弁による映画体験をしていただけたことに感謝をしております。
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君の涙ドナウに流れ ハンガリー1956

2007-12-14 | 映画・芸術・エンターテインメント
国立近代美術館フィルムセンターでの展示会「チャップリンの日本」を見た後、有楽町シネカノンで、君の涙ドナウに流れ ハンガリー1956を観ました。この映画、ハンガリーでは、過去最高の観客動員数だったとか。
ハンガリー動乱と、同時期のオリンピックでの水球競技ハンガリー優勝という、1956年の激動のハンガリーを緻密な歴史的検証に基づいて描いた大作。水球のスター選手と革命軍の女性運動家との恋をストーリーに盛り込み、よりドラマティックに、感動的に、描かれています。
当たり前にある自由と人権が、当たり前でない社会がどれほど辛いものか。それを得るためにどれほどの犠牲が払われたか。自分なら何を選択するか。幸せな世界とは何か。
多くの方に観ていただきたい非常にいい作品でした。
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軽井沢大賀ホール下見

2007-12-13 | 活弁
今月29日に公演させていただく軽井沢の大賀ホールを下見し、音響のチェック等をさせていただきました。
素敵なホールです。今日の軽井沢は一面霧に覆われていて、ホールのカフェに臨む池も白く煙って幻想的でした。

冬の軽井沢は、避暑客や観光客でにぎわう夏にはないしっとりした赴きがあり、とても落ち着きます。軽井沢十二月祭の主催者さんも「軽井沢は夏より冬がいいですよ!もっと多くの人が、冬にここで音楽や芸術をゆっくり楽しんでくれるようになるといいんですけどね」と。
都内から新幹線で1時間半弱。年末の慌ただしさや喧騒から離れて一日小旅行するのにとてもいいプログラムになっています。
少し軽井沢散策をしていただいて、16時からコメディを、18時半からロマンスに浸っていただいて終演が8時15分くらい。十分余裕があります。

ピアニストに丸山和範さん。それぞれの作品の後には、クラシック歌手によるテーマに合わせた歌も。【軽井沢十二月祭2007活動大写真】今年最後の素敵な時間をプレゼントいたします。ぜひいらして下さい。

【女性弁士とクラシック音楽で贈る活動大写真】
12月29日(土)
軽井沢大賀ホール
活動弁士/佐々木亜希子 ピアニスト/丸山和範

〓プログラムA <コメディーを愉しむ>
15:30開場/16:00開演
チャップリンの『スケート』/キートンの『セブンチャンス』

〓プログラムB <ロマンスに浸る>
18:00開場/18:30開演
グレタ・ガルボの『肉体と悪魔』

AB通し券6000円(ワイン&チーズ付)
各回券3000円(当日3500円)
学生券2000円

主催/軽井沢十二月祭実行委員会www.karuizawa12.com
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J:COM木更津「親子シネマ」

2007-12-09 | 活弁
J:COM木更津さんとシネフィル・イマジカさんpresentsの「親子シネマ」上映会、活弁による映画鑑賞を企画していただき、公演させていただきました。
10月に開局したJ:COM木更津さん、おめでとうございます。そしてありがとうございました。

ケーブルTVでは、自分が見たい番組を録画しなくともくり返し観られますし、映画館やレンタルショップへ行くのが一苦労な方でも様々な映画を楽しめます。
今回は、一つの鑑賞のヒントととして、アニメや無声映画を活弁でご覧いただきました。ベルギーのクレイアニメ『がんばれ!ガスパール』、無声映画『キートンのマイホーム(文化生活一週間)』、日本のアニメ『年をとった鰐』、フランスのアニメ『VERSUS-対-』。
子どもたちには、興味を持った作品は家族で感想を話しあうなどして、何度もくり返し観てもらえたら、また違った見方も出てきますし、物語を読み解く力もついてくると思います。

15日(土)は同じ演目でJ:COMさいたまさんとシネフィル・イマジカさん主催、上尾文化センターでの公演になります。
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詠み芝居『野菊の墓』

2007-12-05 | 映画・芸術・エンターテインメント
東京芸術劇場での演劇倶楽部『座』の詠み芝居『野菊の墓』を拝見(拝聴)。
伊藤左千夫の原文そのままを、語りとセリフに分け、演技付きで上演していくというスタイル。
多少の違和感を感じつつも、原作の良さは変わらず、いい体験をさせて頂きました。

でもやっぱり、芝居なら芝居、朗読なら朗読のほうが、いいですね
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ふれあい酒田10周年

2007-12-02 | 酒田・庄内・山形
年に一度の在京酒田人の会「ふれあい酒田」が、姉妹都市である北区の北とぴあで開催されました。今年は10周年記念ということで、第一部はつつじホールで行われ、酒田市長や北区長、太田公明党代表らの御挨拶の後、松山能などが披露されました。
一部、二部と司会を務めさせていただき、多くの方と御会いすることもできました。

酒田に限らず、地方都市は厳しい状況に置かれています。住んでいる地元の方々と、出身の全国に散っている人々が、皆で地元を盛り上げていかなくてはと思います。

ともあれ、10周年が盛況に終わりほっとしています。事務局の皆様の御苦労に感謝申し上げます。
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酒田街かど映画館

2007-12-01 | 活弁
第一回の街かど映画館にお招きいただき、また満員御礼ありがとうございました。『眠るパリ』と『キートンのセブンチャンス』ご覧いただきました。
ボランティアスタッフの皆様、市の文化課の皆様に感謝申し上げます。
酒田市にはかつて、知る人ぞ知るグリーンハウスという映画館が存在しました。酒田大火の火元となり、以来30年、市民感情はいまだに複雑です。市内にあった映画館は今はすべてなくなりましおたが、グリーンハウスで観たような名画が観たいという市民の声は多く、今年初めて「街かど映画館」事業がスタートしました。

『セブンチャンス』は、グリーンハウスで『続ジョーズ』との二本立てで上映されたこともある作品。小さなお子さんが一番前で大きな声で反応してくれたため、その声にまた場内が沸き、楽しい会となりました。

たくさんの方に、帰りがけ声をかけていただき、嬉しく思いましたし、ボランティアスタッフの方々の中には以前東京で映画雑誌の編集をなさっていた方や、淀川長治さんとの想い出を語って下さった方もおり、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

酒田出身の方々には、「グリーンハウスを始めとする名画座が、自分にとっての文化や世界への窓口だった」と仰る方が多くいらっしゃいます。文化の香のするにぎやかな街並がもう一度作れるといいのですが。


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