お楽しみ演芸会、めちゃめちゃ笑いました。
成瀬わさびさんのトークとバルーンアート、ねずこも登場して、最高！
モロ師岡さんのサラリーマン落語、面白かったです～
カルーア啓子さんのオートレース漫談も。
大トリの古今亭菊太楼師匠まで、かなりたっぷり、楽しませていただきました。
▲会場を沸かせております
▲太田トラベルさんとわさびさん
▲わさびのバルーンアート
今日は川崎市カルッツかわさきでの「かわさきパラコンサート2021」で、影ナレーションと音声ガイド。
7本指のピアニスト西川悟平さんらの素晴らしいパフォーマンスと楽しいトークに感動しながら、務めました。
影ナレ→ライブ音声ガイド→影ナレ→ライブ音声ガイド→影ナレ
けっこうハードでした（笑）
休憩時間には、私が活弁音声ガイドをつけたパラムーブメント動画「ようこそ、バリアCAFEへ」の上映も。
しっかりコロナ対策と情報保障を整えた大規模イベント。大盛況でした
▲ステージのモニターを見ながら音声ガイド実況
新潟市での『明け行く空』活弁上映、会場いっぱいのお客様、誠にありがとうございました✨
永田 雅代さんの生演奏も素晴らしく、お客様も笑ったり泣いたりしながらご覧くださいました😊
遠路はるばる東京の国立フィルムアーカイブの方もいらして下さり感激。
「私、活動弁士に憧れてたのよ～。今日は本当に楽しい素晴らしい時間だったわ」
と声をかけて下さったおばあちゃまも。
感謝でいっぱいです✨
水島あやめ研究家の因幡純雄氏による講演
「日本初の女流脚本家・少女小説家 水島あやめ」、松竹蒲田映画全盛期のお話や
新潟出身の映画人たちの交遊関係についてなど、とてもわかりやすく、聞き応えがありました。
▲新潟日報メディアシップ。新潟は快晴！
▲日報ホール到着！
▲副館長さんと永田さんと記念写真撮影😊
▲新潟の方より、お花や地酒も頂き、感激！
にいがた文化の記憶館での企画展「日本映画初の女性脚本家 水島あやめ」も充実の内容！
こちらは7月11日までです。
9月12日(日)には、水島あやめの出身地新潟県南魚沼市でまた永田さんと活弁公演させて頂きます。
また楽しみに伺います
6月27日（日）に「第24期活弁Wフェスティバル」開催いたします。
5月23日（日）に予定していたのですが、緊急事態宣言下で延期いたしました。
私は、今年生誕120年の阪東妻三郎（田村正和さんのお父様）主演『開化異相』（昭和３年）を語ります。
様々な弁士たちの違った語り口もお楽しみください。
日暮里駅徒歩７分「ふらっとにっぽり」で14：00開演です。
ご予約はinfo@mokuren.gr.jpへ。
田村正和さん、いい俳優さんでした。ご冥福をお祈りいたします。
本日は山形コミュニティ放送
FM76.2ラジオモンスター「Mon-brun」にゲスト出演させていただきました。
水曜日パーソナリティーの菊地喜美子ちゃんはNHK山形時代の後輩。
13：00からの短い時間でしたが、とても楽しかったです。
喜美ちゃんありがとう！
尊敬するフローレンス・ナイチンゲールの日。
養護教諭の友人美香ちゃんと十数年ぶりの再会。
彼女とはNHKの同期アシスタントキャスター(熊本局)として砧研修所で一緒だった時からの付き合いなのでとても長いのですが、こんなにしゃべったのは初めてで、教育問題、子どもの貧困や地域格差、芸術や文化の重要性など話が尽きず。
もう一人、2004年のピースボートで活弁をした際に水先案内人パートナーとして参加してくれた千紗さんから17年ぶりのご連絡が。医療介護や福祉の仕事に従事しているとのこと。
十数年ぶりの2つのご縁がとても嬉しい日でした。
養護教諭の友人美香ちゃんと十数年ぶりの再会。
彼女とはNHKの同期アシスタントキャスター(熊本局)として砧研修所で一緒だった時からの付き合いなのでとても長いのですが、こんなにしゃべったのは初めてで、教育問題、子どもの貧困や地域格差、芸術や文化の重要性など話が尽きず。
もう一人、2004年のピースボートで活弁をした際に水先案内人パートナーとして参加してくれた千紗さんから17年ぶりのご連絡が。医療介護や福祉の仕事に従事しているとのこと。
十数年ぶりの2つのご縁がとても嬉しい日でした。
カクテル『雪国』の生みの親で、Bar&喫茶「ケルン」の井山計一さん(95歳)が亡くなられたそうです。
90歳を過ぎてなお、入退院を繰り返しながらも「お客様に喜んでもらえるのが何より」と笑ってカウンターに立ち続けていらっしゃいました。
映画『YUKIGUNI』では、音声ガイドを作らせて頂きましたし、帰省の際に家族と立ち寄ったり、東京から知人たちをお連れしたりもしました。
昔の音のない酒田市内のフィルムに語りをつけてもらいたいなと声をかけて頂いたこともありました。
華やかだった花街の中で育ったので、小さい頃はあっちこっちの店で芸妓さん舞妓さんたちにとてもかわいがられて、支度部屋で遊んだりしていたそうです。当時の酒田の芸妓、舞妓の姐さんたち全員の名前を覚えているのは自分だけだと思う、とおっしゃっていました。
ご冥福をお祈りいたします。
90歳を過ぎてなお、入退院を繰り返しながらも「お客様に喜んでもらえるのが何より」と笑ってカウンターに立ち続けていらっしゃいました。
映画『YUKIGUNI』では、音声ガイドを作らせて頂きましたし、帰省の際に家族と立ち寄ったり、東京から知人たちをお連れしたりもしました。
昔の音のない酒田市内のフィルムに語りをつけてもらいたいなと声をかけて頂いたこともありました。
華やかだった花街の中で育ったので、小さい頃はあっちこっちの店で芸妓さん舞妓さんたちにとてもかわいがられて、支度部屋で遊んだりしていたそうです。当時の酒田の芸妓、舞妓の姐さんたち全員の名前を覚えているのは自分だけだと思う、とおっしゃっていました。
ご冥福をお祈りいたします。
特集「幸せを呼ぶ春の花探し」
沿線の花屋の中、最初に紹介頂きました。
5月9日の母の日前で店のお花もいつも以上に華やかです。
切り花はもちろん、紫陽花の鉢花もすごくステキなのがたくさん
私も、GW中の数日と8日9日はお店におります
お近くの方、お立ち寄り下さい
