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akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

広島市映像文化ライブラリーでの20回目の活弁シアターは『ロスト・ワールド』

2025-07-28 | 活弁
広島市映像文化ライブラリーでの20回目の活弁シアターは『ロスト・ワールド』
天宮遥さんの生演奏で楽しく語らせていただきました。
子どもたちの活弁発表は
『ロイドのパパさん』(1921年)と、目玉のまっちゃんこと尾上松之助の『豪傑児雷也』(大正10年)。
 
子どもたちによる初の時代劇、私も一緒にかけあい活弁しましたが、
「逃げるな!卑怯者!」など、児雷也のセリフなどは「鬼滅の刃」の炭治郎になりきって、とてもイキイキと語ってくれました。
私はもちろん悪役盛り上げ隊。
『ロイドのパパさん』チームもみんな仲良く、とても楽しい仕上がりでした。
 
 
現在の広島市映像文化ライブラリーの営業は9月いっぱい。
4月からは駅前の商業施設に移転です。
広島の皆様、9月までに、図書館隣の広島市映像文化ライブラリーへ、ぜひ足をお運びください!
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「映画と義太夫――義太夫出語り上映を再現する」

2025-07-18 | 活弁

18日の早稲田大学演劇映像学連携研究拠点・国立映画アーカイブ共催「映画と義太夫――義太夫出語り上映を再現する」非常に興味深い試みでした。

大正期には義太夫の語りを前提とした無声映画「義太夫物」が作られ、義太夫出語り上映が人気を博していたということで、

当時の上映形態に迫ろうと『旧劇 太閤記十段目 尼崎の場』と『朝顔日記』を、浄瑠璃竹本京之助、三味線鶴澤津賀寿氏で上演。

札幌の映画館で

作品に合わせての義太夫出語り上映のご苦労話や、当時の上映へのアプローチはとても意義深いものでした。

歌舞伎をそのままフィックスで撮影したような大正期の映像、弁士の語りを前提にしたものと違って、義太夫がたっぷり謡いあげられるようなシーンになっているのがとても特徴的。

義太夫の語りや、語られる物語に、庶民がかなり馴染んでいて、すんなり楽しめたのだろうと思います。

今の若者がこれを楽しむのはなかなかハードルが高いかもしれませんが、日本の語り物×映画文化を検証し、伝えていくのはやっぱり面白いですね。

「旧劇 太功記十段目 尼ヶ崎の場」(国立映画アーカイブ所蔵)

 

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活弁シネマライブvol.18 『嵐の孤児』

2025-07-12 | 活弁
活弁シネマライブ『嵐の孤児』初日は、杉並区杉森中学校の2年生3人が職業体験でセッティングやもぎり、会場案内など手伝って下さり、とても新鮮でした✨
彼らにとっても、初の活弁含め貴重な体験となったようです。
 
参院選最中ですが、フランス革命前後を舞台にした『嵐の孤児』、政治と人間の習性を考えさせるグリフィスらしい作品。
 
2日間の『嵐の孤児』活弁、そして4回に渡るD・W・グリフィス監督特集、ご来場誠にありがとうございました。
締めくくりにふさわしい、グリフィス×リリアン・ギッシュの集大成を一緒に鑑賞でき、充実の二日間でした。
いつもながら、永田雅代さんの演奏も素晴らしく。
 
 
来月は、3日(日)4日(月)パウル・レニ監督のコメディホラー『猫とカナリア』!
喜劇映画研究会新野敏也さんの解説付き。
お待ちしています。
 
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『メガロポリス』

2025-07-10 | 活弁
フランシス・コッポラ監督の『メガロポリス』観ました。
コッポラ監督の集大成。過去と未来、自身の生きる現代の様々な社会問題、様々な映画、哲学者や詩人へのオマージュ、彼の想いと情熱に満ちた作品は圧巻。
グリフィス監督の『イントレランス』『國民の創生』、フリッツ・ラングの『メトロポリス』…映画の歴史も意識し、映画史に残る作品になっていると感じました。
 
さて、高円寺シアターバッカスで2月の『国民の創生』からスタートしました生誕150年、アメリカ映画の父D・W・グリフィス特集、今月の『嵐の孤児』が締めになります。
フランス革命からロベスピエールの恐怖政治までの激動の時代を生きる姉妹の物語。
美しい孤児の姉妹を演じるのは、リリアン・ギッシュとドロシー・ギッシュ。お見逃しなく!
お越しをお待ちしております。
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グリフィス監督『嵐の孤児』のリハーサル

2025-07-03 | 活弁

今日は、来週の活弁シネマライブ、グリフィス監督『嵐の孤児』のリハーサルをしました。

フランス革命からその後のロベスピエール恐怖政治まで、グリフィス節が冴えています。
今年のグリフィス特集も、これで一区切り、ぜひ観てほしい一作です!

永田雅代さんの演奏も、本番さらに楽しみ。
私もブラッシュアップを。

ホームページ開設となりました。
ご来場お待ちしています。

https://bacchus-tokyo.com/12213/

今日はその後、NPO法人ビーマップの総会・理事会・定例会。

久しぶりにリモートではなく、会議室に集合して。やはり顔を合わせてあれこれ話すのが大事。

意見もたくさんでるし、みんなで問題意識を共有して納得のいく最善を考えられる。

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福島大学映像メディア論特別授業「活弁」

2025-06-24 | 活弁
今日は福島大学の映像メディア論の授業で特別講師としてお招き頂き、活弁についてお話し、『カリガリ博士』活弁実演をさせて頂きました。
 
美術や文学系で表現を学ぶ3年生、4年生、大学院生たち。皆さんの感想がどれも秀逸で感激。
 
授業後に院生たちといろいろお話できたのもとても有意義でした。
 
若い世代に文化、芸術、平和、人間の本質、哲学、時代…など、いろいろと感じ考えて頂ける機会になり、本当に嬉しく活弁の一つの役割を噛みしめています
 
渡邊晃一先生に感謝です。
 
 
 
 
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久留米石橋文化ホールで「THE活弁〜シネマライブ」

2025-06-07 | 活弁
久留米石橋文化ホールでの「THE活弁〜シネマライブ」たくさんの方のご支援、お運び、ありがとうございました✨
喜劇3本立て。
 
小さなお子さんから、老齢の方まで、みなさんにいっぱい笑って頂くことができました。
 
『福の神』は、永田さんの生演奏の随所に、久留米ならではのアレンジ曲も🥰
楽しすぎ
 
活弁初体験という方が多かったですが、中には、80代でしょうか
「私、子どもの頃に活弁を観た記憶がございますのよ。今日は本当に懐かしく楽しませて頂きましたわ。」
という、とても上品で素敵なご婦人が娘さんと一緒にお声かけ下さったり。
 
熊本から、尊敬するミュージシャンVientoの吉川万里さんも西崎真司監督とご一緒にいらして下さり、お話もできて感激。
昨年や一昨年にご覧になった方々にもまたお会いできて、それもとても感激でした✨
 
福岡は一昨年からいろんな方があちらこちらでご縁を繋いで下さり、感謝いっぱいです😭
 
 
▲素敵なパンフレットも作っていただきました!
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活弁ペルー・コロンビア巡回公演凱旋報告&上映会

2025-05-30 | 活弁
昨夜は東中野ポレポレ坐で「活弁ペルー・コロンビア巡回公演凱旋報告&上映会」たくさんのお客様とともに楽しい時間。
あっという間でした。
 
コロンビアのサイレント映画『Aula o las violetas』活弁、
そしてシネマテカ・デ・ボゴタでの『一寸法師 ちび助物語』のスペイン語活弁上映の会場記録もご覧頂きました。
 
お土産のペルーのお酒ピスコやお菓子、ピカロネスなど召し上がって頂きながら、いっぱい笑って旅のご報告を聞いて頂き、感激でした。
ありがとうございました!
 
▲「初日、ついてすぐにホテルのバーでテキーラ!」
 
▲3人とも、ペルーの美空ひばりエバ・アイジョンの名前が全く思い出せず、という場面
 
 
また次に向けて頑張ります✨
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5月30日のペルー・コロンビア巡回活弁公演の報告&上映会、日本初!コロンビアのサイレント映画の活弁も

2025-05-27 | 活弁

5月30日(金)の、ペルー・コロンビア巡回活弁公演の報告&上映会、日本初、コロンビアのサイレント映画の活弁もご披露できることになりました!

3月にスペイン語の原作小説と格闘しつつ台本を書いた『Aura o las vioretas』。
今回、日本でも上演できることになり、本当に嬉しいです!

シネマテカ・デ・ボゴタや大使館はじめ、たくさんの方の応援、ご協力があってロスアンデス大学日本センターでも上演ができ、
導かれるような奇蹟的な経験もさせていただきました。

永田さんとペルー映画祭主催の長沢くんと、写真や動画を見ていただきながらトークします。

ご都合つく方、ぜひ。
飲んだり食べたりしながらお聞きいただき、楽しいひとときをご一緒に!!

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6月7日(土)久留米石橋文化センターで活弁公演!

2025-05-27 | 活弁
6月7日(土)に久留米活弁公演です!
 
◆6月7日(土)福岡県久留米市「THE活弁シネマライブ」
昭和100年活弁の今を楽しむ 楽しい3本立て!
弁士 佐々木亜希子 楽士 永田雅代
アニメ『一寸法師ちび助物語』(1935年)
『雷電為右衛門 涙の土俵入り』(1928年)
『ロイドの福の神』(1925年)
 
弁士 佐々木亜希子
楽士 永田雅代
 
【時間】14:00~16:00(開場15:30)
【料金】1000円(全席自由)
【会場】久留米石橋文化ホール
〒839-0862 福岡県久留米市野中町1015
 
【問合せ】カンカクdeつながる会
kankakudethunagaru@gmail.com
TEL 08031849985
 
新聞にも掲載いただきました。
近隣の皆様、お待ちしております!!
 
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6月7日(土)福岡県久留米石橋文化ホールで活弁公演

2025-05-08 | 活弁
6月7日(土)福岡県久留米石橋文化ホールで活弁公演させていただきます!
ペルー・コロンビアでも大盛り上がりだった漫画映画『一寸法師 ちび助物語』はじめ、選りすぐりの楽しい傑作3本立て!
昨年筑紫野、太宰府公演をしてくださった「カンカクdeつながる会」の皆様が企画下さいました。
近郊の皆様、ぜひぜひお運びくださいませ。
 
★「THE活弁~シネマライブ~」
 
『一寸法師 ちび助物語』
『雷電為右衛門 涙の土俵入り』
『ロイドの福の神』
 
弁士 佐々木亜希子
楽士 永田雅代
 
日時:6/7(土)
   13:30開場 14:00開演~16:00終演
場所:久留米石橋文化ホール
料金:1000円
 
チケット販売:eプラス
予約もできます!
 
 
 
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「酒田市の酒と食彩を味わいながら活弁を楽しむ会in広尾」各回満員御礼

2025-05-03 | 活弁
「酒田市の酒と食彩を味わいながら活弁を楽しむ会in広尾」各回満員御礼、ありがとうございました。
時間もお席もぎゅうぎゅうになってしまいましたが、中村橋吾さんのゲストトークもあり、酒田&鶴岡という庄内の味と魅力、活弁と歌舞伎の魅力を一緒にいっぱい語らせて頂きました。
 
活弁も、酒田鶴岡にたくさんご縁のある永田雅代さんの生演奏で2作品ご覧頂けて、初体験で感激して下さった方々もいらして本当に嬉しかったです!
朝から庄内産つや姫を土鍋と圧力鍋で5回炊いておにぎり作って。手作りのしそ味噌をつけて召し上がって頂きました(味、大丈夫だったかな…)
孟宗汁、温海かぶ、民田なす、玉こんにゃく、そしてオランダせんべい。
 
橋吾さんの歌舞伎パフォーマンスやトークも楽しかった〜!
歌舞伎俳優としても、アーティストとしてもご活躍で、気軽に歌舞伎に親しんでもおうと一人歌舞伎もされてます。
活弁みたい。
 
今度は橋吾さんの一人歌舞伎とのコラボも企画したいものです😊
 
活躍する魅力的な庄内出身アーティストの方々たくさんいらっしゃるので、もっと一緒に山形庄内の魅力を発信していきたいと思いました
 
今日は皆さんの笑顔が嬉しかった🥰
 
いらして下さった皆様、スタッフの皆様ありがとうございました。
至らないところが多々ありましたが、先輩たちの応援が本当にありがたかったです
皆様、ぜひぜひ庄内に足をお運び下さい!
 
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「ペルー映画祭in広島2025」5月23日開会式と活弁上映!

2025-05-01 | 活弁
広島市映像文化ライブラリーで「ペルー映画祭in広島2025」が開催されます。
 
5月23日(金)開会式とともに、ペルーのサイレント映画『ルイス・パルド』の活弁をさせていただきます。
◆5月23日(金)ペルー映画祭in広島2025
 
18:00 開会式+『ルイス・パルド』
 サイレント映画の弁士付き上映 
 弁士 佐々木亜希子
【会場】広島市映像文化ライブラリー
【鑑賞料】大人380円、シニア・高校生180円、小中学生無料
 
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リマ到着初日

2025-04-03 | 活弁
ペルーのリマの空港に着くと、国際交流基金のリマ支局長上野宏之さんと泉友里さんが迎えに来てくれていた。
 
なんだか蒸し暑い。リマは残暑、昼の暑さはちょうど日本の9月頃のようで夜になるとようやく過ごしやすい気温になると話してくれる。
 
オレンジの街灯。半袖の人々がたくさん行き交う。「スリに気をつけて。携帯はひったくられると悪いから出さないで。荷物手放さないで」との警告に、辺りを見回しつつ、車に乗り込む。
 
Miraflores(治安の良い地域です)のホテルに到着。その夜は、そのまま寝るのも惜しく、ホテルのバーで永田さんと二人、テキーラで乾杯。
日本と昼夜逆なことと、初のペルーに脳が興奮しているが、お酒は一杯だけにしておく。
「水道水は飲んではいけない」と言われていたので、お高い水を購入し、就寝。
 
リマ一日めは、顔合せと時差ボケ調整の日。
ペルーの首都リマは、海岸沿いの大都市。ここにペルー全体の3分の1の人口が集中している。(世界29位)
 
午前中はホテルから大通り沿いを海の方まで歩く。
果物やお菓子のワゴン販売、高いビルの一面に描かれた鮮やかな壁画に南米を感じたり。
 
おもちゃ屋さんのウィンドウにワンピースやドラゴンボールのレゴ!日本のアニメは大人気なのだそう。
空手道場も発見。
けっこういくつもあるのだとか。
 
ドン・フェルナンデスという洒落たお店で、上野さん泉さんと顔合わせ打合せを兼ねた昼食。
魚介類とトマトや玉ねぎのマリネスープ、冷製ペルー料理「セビーチェ」美味しい!
ほぼ、塩とレモンとオリーブオイル、あとは素材の旨味が染み出し、美味しいスープとなる。
粒の大きなトウモロコシや黄色い芋、白い芋、香草も入っている。
 
芋もトウモロコシも、ペルーが原産国とのことでその種類は何百とも。
私たちは、トウモロコシの発酵酒「チチャ」で乾杯。少し甘めのビールみたいだ。
 
食の豊かな国だ。
日本食の他に日系人が日本とペルーの食をハイブリッドした日系食というのが定着していて人気があるのだそう。
 
楽士永田雅代さん、ブエナワイカ長沢義文くん、そして私費で同行してくれている活弁ワークショップ参加20年の砂川和子さんと、
夜はホテルの向かいの人気店で、またセビーチェとペルーワイン。
セビーチェはお店ごとに素材も味も違うので、いろんなところで食べたくなる。
魚介類は足が早いので、昼は生で調理、夜は火を通してセビーチェにするという。
 
長沢くんと砂川さんがスペイン語話せるし慣れているので、なんの心配もなく街歩きできている。
ボーイさんは、ちょっと多めのチップに気をよくして、永田さんのたっぷり過ぎたジントニックをホテルにテイクアウトさせてくれました😆
 
この日は日本とペルーの友好記念日。
そして明日は日系人協会公演。
楽しんでもらえますように!
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コロンビア大使館で活弁デモンストレーションと交流会

2025-03-12 | 活弁
今日はコロンビア大使館で、コロンビア活弁巡回公演のデモンストレーションと交流会。
 
大使も立ち会って下さり、先週のペルー大使館に続き、コロンビアにご縁のある方や国際交流団体、映画関係者の方々に
『一寸法師 ちび助物語』日本語バージョンとスペイン語バージョンをご覧頂きました。
 
先週のペルー大使館上映の後、ペルー出身の方、翻訳家の方など3人の方が「この言い回しのほうが映像や佐々木さんの日本語活弁のニュアンスにあってる」とスペイン語活弁台本に手を入れて下さり、発音のアドバイスもして下さり、本日は改訂版。
 
もちろん、発音など、完成度はまだまだなので、本番まで稽古に励みます✨
 
あちらこちらから応援頂き、本当にありがたいです😭
ありがとうございます🙇
 
コロンビアのサイレント映画も、活弁の機会を作って頂きますので、お楽しみに😊
 
▲コロンビア大使と
 
▲そして、相当久しぶりの友人。JICAでコロンビア駐在している職員が友人という繋がり
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