akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

11/8、9 バリアフリーさが映画祭2013

2013-10-31 | バリアフリー映画、福祉
今週末の「バリアフリー映画祭inがまごおり」に続いて、次の週は「バリアフリーさが映画祭2013」に出演いたします。

今年の佐賀では、懐かしの手塚治作品『ジャングル大帝』と、昨年公開の時代劇大作『のぼうの城』の音声ガイドを、ライブで語らせていただきます。目下台本の手直し中。

8日上映の『最強のふたり』もとても素晴らしい大好きな作品です。
『まひるのほし』『絵の中のぼくの村』、どれもご覧いただきたい…。

毎年、障害のある方、ない方大勢が集って一緒に映画を楽しむ素晴らしい映画祭となっています。
また、佐賀近隣の皆様にお目にかかれるのを楽しみに伺います。


■11月8日(金)~9日(土)【バリアフリーさが映画祭2013

会場:アバンセ(佐賀県立男女共同参画センター・佐賀県立生涯学習センター)
    〒840-0815 佐賀市天神3-2-11どんどんの森内

8日(金)
15:00~オープニング
15:10~17:03 『最強のふたり』
17:20~18:10  シンポジウム「バリアフリー社会を拓く~映画の未来~」
18:50~20:23 『まひるのほし』

9日(土)
10:00~11:15 『ジャングル大帝』  音声ガイド制作Bmap ライブ音声ガイド 佐々木亜希子
12:00~13:52 『絵の中のぼくの村』  音声ガイド 佐々木亜希子(収録版)
14:30~15:00 『んで、全部、海さ流した。』 音声ガイド制作Bmap
16:10~18:35 『のぼうの城』 音声ガイド制作Bmap ライブ音声ガイド 佐々木亜希子


前売券
  一般・大学生 1,000円
  幼児(3歳~)・小学生~高校生・障害者、介護者(1名) 500円
当日券
  一般・大学生 1,300円
  幼児(3歳~)・小学生~高校生・障害者、介護者(1名) 650円
 ※ 前売券及び当日券をご購入いただくと、どれでもお好きな作品1本をご覧になることができます。

フリーパス 1,800円(幼児(2歳以下)は無料。
※ フリーパスは、当日購入もできます。2日間全ての映画の鑑賞及びシンポジウム・トークショー・ワークショップの参加ができます。


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『んで、全部、海さ流した。』音声ガイド収録

2013-10-30 | バリアフリー映画、福祉
バリアフリーさが映画祭2013で上映される『んで、全部、海さ流した。』の音声ガイド収録を行いました。

今年2月のびわこアメニティバリアフリー映画祭でBmapが音声ガイドを作らせていただき、ライブ上映させていただいた作品です。

その際に音声ガイドを担当したBmapの齊藤具子さんに今回の収録もお願いし、私はディレクションブースへ。


タイトルからもわかるように『んで、全部、海さ流した。』は、被災地東北を舞台にしています。
私も東北出身ですので「んで」「んだ」は当たり前でしたが、
東京生まれ東京育ちの齊藤さんには、この「んで」が難しく、どうも「うんで」「んーで」になってしまいます。
結局オペレーターさんにうまく「う」を切ってもらうという、荒業に。

びわこの映画祭の時より全体的に聞きやすいガイドに仕上がったと思います。

バリアフリーさが映画祭2013は、11月8日(金)~9日(土)です。



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瀬川昌治監督、米寿祝!

2013-10-29 | 映画・芸術・エンターテインメント
昨夜、瀬川昌治監督の米寿のお祝いにご一緒させていただきました。

作品のエピソードや今後の展望などいろんなお話を伺うことができました。

若い頃は斎藤寅次郎監督のもとで助監督をしながら喜劇映画を学んだとのこと。寅次郎監督の「この子捨てざれば」(昭和10年)は現存していないと言われる喜劇無声映画の傑作ですが、これは面白かったと熱っぽく語って下さいました。

近年の映画に関しての視点も監督ならではで、「あの役はもっとこんなキャラクター設定にしたほうが、笑いの要素も入るしキャラも立つし、ストーリーに説得力もでるんだよ。あの役者の幅の広さや味も活きるから、俺ならこうするなあ」と非常に具体的。

監督のお弟子さんの俳優さんがおっしゃっていましたが、監督の生きる源は想像力、創作欲。もう疲れたと言われるのが辛いと。

お元気な監督、お話も面白いですが、食欲も若者顔負けです。

飲んで食べてしゃべって、あっという間に4時間が経っておりました。

構想だけ伺った監督の次回作、面白かったです。監督の目も輝いていました。
近い将来スクリーンで見られることを願います。
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11/2、3 【バリアフリー映画祭inがまごおり】出演

2013-10-28 | バリアフリー映画、福祉
11月2、3日と、愛知県蒲郡市の『海のまちバリアフリー映画祭inがまごおり』に出演いたします。

2日間、私が音声ガイドを担当した『ドルフィンブルー~フジ、もう一度宙へ~』『猫の恩返し』『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』『ぐるりのこと。』、そして昨年の話題作『毎日がアルツハイマー』がバリアフリー上映されます。

3日には、スタジオジブリの『借りぐらしのアリエッティ』を副音声ライブで上映いたします。
ライブならではの見応え聴きごたえがあると思います。ぜひご覧いただきたいです。

2日には、シンポジウムにも参加いたします。

障害のある方、ない方、まずは一緒になって字幕・音声ガイド付き映画をご覧いただき、楽しんでいただいて、これがもっともっと普及していくよう応援いただけたらと思います。


●『海のまちバリアフリー映画祭inがまごおり』日程:11月2日(土)3日(日)

会場:愛知県蒲郡市 蒲郡商工会議所コンベンションホールA 

料金:一般鑑賞券(映画1作品) 当日700円 前売り500円
   無料招待  子ども(小学生以下)、障害者、高齢者(65歳以上)


2日(土)16:40~17:30 シンポジウム「バリアフリー映画をスタンダードに」
       内閣総理大臣補佐官 参議院議員 衛藤晟一
       蒲郡市長            稲葉正吉
       活動弁士            佐々木亜希子
       映画祭プロデューサー      山上徹二郎  

3日(日)13:40~『借りぐらしのアリエッティ』佐々木亜希子の副音声ライブ付き上映

全体のプログラムはこちら
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山形・庄内もっけだフェスティバル2013 in 渋谷 ~大音楽芋煮会~

2013-10-27 | 酒田・庄内・山形
来週11/2(土)に渋谷O-nestで、山形を味わいつくす感謝祭、「山形・庄内もっけだフェスティバル2013 in 渋谷 ~大音楽芋煮会~」が開催されます。

酒田市出身のギタリスト・土門秀明さんがライブ出演。
山形の内陸味、庄内味の芋煮と、つや姫のおにぎりも販売提供します。
酒田ロケで撮影した庄内弁ドラマも上映。酒田市出身白崎映美さん(上々颱風)も友情出演しているそうです。

高校の後輩が主催しがんばっているイベントです。
山形や庄内出身の方でなくともOKです。

美味しいものあり、庄内弁あり。渋谷O-nestです。関東近県の方はぜひご参加くださいませ。
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新宿区あゆみの家上映会

2013-10-25 | 活弁
新宿区の重度障害者の福祉ホーム「あゆみの家」で”利用者・保護者・職員、みんなで音声ガイド付き映画を楽しむ会”第一弾ということで、活弁上映をさせていただきました。

セリフや語りも、できるだけわかりやすく楽しめるようにと配慮したつもりです。

知的障害、身体障害の利用者さんたちは1時間じっと映画を観ているのが普段は難しいため、間で休憩を入れたり、退席もやむなかったりすると伺っていましたが、みんな休憩もなく最後まで集中して観てくれ、「面白かった」の声。

保護者の方々も驚かれるとともに、ご自身も楽しみ、とても喜んで下さり、私もほっとしました。

所長さん始め、職員の皆さまにもたいへんお世話になりました。
発行紙「あゆみだより」にも、Bmapのバリアフリー映画と私の活弁について大きく掲載いただきました。
ありがとうございました。

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祝 船橋第一白寿会50周年

2013-10-23 | 活弁
船橋市で最も古い老人会、第一白寿会の50周年記念式典にお招きいただき、活弁をさせていただきました。

船橋市勤労市民センターホールで、市長はじめ多くの来賓、地域の方々を招いて盛大に行われ、私の活弁の後には演歌の坂本りえさんも熱唱。

終了後は、白寿会の方々と昼食。素晴らしい落語を披露してくださった松岡毅さんはじめ大先輩たちのお元気な姿、地域コミュニティの絆に感激でした。

益々のご健勝をお祈りいたします。

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遊佐ノ市

2013-10-22 | 酒田・庄内・山形
21日まで山形県遊佐町の美味しいブランド品を即売する「遊佐ノ市」が池袋で開催されており、地元から知人が来て即売していたこともあり、行って参りました。

ちょうど即売が終わったところで…(T-T)手に入ったのは「パプリカジャム」のみでしたが、これが美味。
3色ありますが、すべてちょっとずつ味が違います。

パンにも、ヨーグルトにも。美味しくいただいています。

遊佐の元気な皆さんに会えただけでも嬉しい一日でした。
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やなせたかしさん死去

2013-10-16 | Weblog
アンパンマンを始めとする多くの作品で、多くの人に元気を与えてきたやなせたかしさんのご逝去。

やなせさんが編集長を務めていた「詩とメルヘン」は、大好きな雑誌でした。

名曲「手のひらを太陽に」も。

台風が過ぎ、遠くからの風が気持ち良い夕暮れ、沈んでいく夕陽がまぶしく輝いていました。

ご冥福をお祈りいたします。
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東京芸術劇場『月の家』観劇…

2013-10-15 | 映画・芸術・エンターテインメント
池袋の東京芸術劇場で、活弁やビーマップでお世話になっている役者福原圭一さん出演の舞台を拝見。

新宿梁山泊の『月の家』ですが、私は昨年の作品『百年風の仲間たち』のほうが好きでした。

福原さんは矍鑠としてお歳を感じさせない芝居でしたが。


ご一緒した手話通訳の飯泉菜穂子先生とタイ料理をはさんでアフタートークで大盛り上がり。

エスニック料理はお互い大好きなのですが、最後に頼んだタイのワイン「SPY」にはびっくり。これは…、ファンタ!?

重い芝居も、外の暴風雨も吹き飛ばすような大笑いのひとときとなりました。
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サンシャイン劇場『晩餐』

2013-10-14 | 映画・芸術・エンターテインメント
池袋サンシャイン劇場で『晩餐』を観劇。

「東京セレソンデラックス」を主宰してきた宅間孝行が、2013年新たに「TAKUMA FESTIVAL JAPAN」を立ち上げ、旗揚げ公演にしたのがこちら。

今年映画化された『くちづけ』にBmapで音声ガイドをつけさせていただいたため、その「うーやん」役の印象が強く、時々どうしてもうーやんに見えてしまう瞬間が…

でも、物語は笑ってほろりと泣ける「ハートフルSFコメディ」で、いつしかすっかり引き込まれてほろほろしておりました。

田畑智子、中村梅雀、柴田理恵…さすがの面白さでした。

宅間さん演ずる純ちゃんに、柴田さん演ずるおばちゃんユミコが突っ込まれまくるシーン…あれはどうみてもアドリブ、冷や汗をかきまくりながら、なんとか話をつなぐ柴田さんが可笑しくて、一番の笑いがおきていました。
最後「なんとかまとめたね」の宅間さんの一言に、場内から柴田さんへの拍手が。

親子の愛、夫婦の愛、恋人どうしの愛、同志愛。
「その人のためなら命をかけられるか」というテーマに正面から向き合った、とても暖かな作品でした。

そうそう、物語は現在と未来の二つの時空をタイムスリップする形で描かれていて、未来のシーンは、サイレント映画にして映像で見せているのが、なるほど~という感じでした。
また、写真撮影タイムなるものもあり、その時ばかりは、会場内あちらこちらが携帯でピカピカ点滅。
ラストはなぜかお客も総立ちで一緒に踊って帰ってきました。

27日までです。
まだチケットがけっこうあるそうです。ぜひご覧くださいませ。

ホワイエには、10月11日に発売になった『くちづけ』のDVDも販売されておりました。



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北区小・中学生アイディア工夫展

2013-10-12 | Weblog
北区弁士教室に来ている小学4年生の男の子が
「先生、ぼくの夏休みの工作、入選して北とぴあに展示されてるんだ!」
という。

塾で習った「竪穴式住居」を、お父さんと一緒に作ったんだとか。


それは見なくちゃと、弁士教室の後、北とぴあに走る。

「竪穴式住居」は、藁と、木と、石と、紙粘土で、なかなか上手に作られていた。
きっと縄文時代の人々の生活を想像し、お父さんと語りながら作ったんだろう。

「北区小・中学生アイディア工夫展」には、小中学生のアイディア工作がたくさん展示されていて、特に金賞銀賞受賞作の斬新さには脱帽だった。子どもたちの発想の豊かさ。
大人顔負けの素敵なインテリア作品を作っている子も。

親子連れに交じって、一人シャッターを切る怪しい…おばさん?いや、お姉さんでした。
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水太鼓で『蕨野行』を…

2013-10-10 | 映画・芸術・エンターテインメント
来年1月14日(火)に、逗子の文化センターさざなみホールで、朗読会を行います。

前半はチャップリンの活弁を一本。

メインは、私が数年来、語りたいと考えていた『蕨野行』です。
逗子市在住の峯沙織ちゃんと二人で語りますが、そこに、自然の音を入れたいと思っています。

コラボレーションするのは、石の水太鼓。

石の彫刻家、岩崎幸之助さんのご自宅に伺い、水太鼓の作品群を実際に見せていただきました。

実は、数年前、私に『蕨野行』の本を下さったのは岩崎さん。
ある展示会で、私が朗読をした際に、「あなたの声でこの作品を語ってほしい」と一冊送って下さったのでした。

それから数年越しの実現です。

台本を作る作業はけっこうたいへんですが、楽しくやっております。



<二人語り『蕨野行』と活弁の夕べ>


第一部 短編詩朗読&活弁
第二部 二人語り『蕨野行』 (原作 村田喜代子『蕨野行』)

会場 逗子文化プラザ さざなみホール
    (逗子市逗子4-2-10)

日時 2014年1月14日(火)開場 18:00 開演 19:00 (終演予定 21:00)

入場料 一般前売り2000円 当日2500円 中高生500円 小学生以下無料

問合せ ワイ・プランニング 03-6233‐7150
    info@mokuren.gr.jp
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『おしん』試写会

2013-10-09 | 映画・芸術・エンターテインメント
おしんの試写会に行ってきました。

上戸彩ちゃんと濱田ここねちゃんの舞台挨拶の後上映。
海外の方々も多く招かれていて、英語字幕付きでした。

山形の厳しくも美しい風景とともに、伝説の朝ドラ「おしん」がよみがえっています。

健気なおしんが、さまざまな境遇におかれ、苦しみや悲しみを経ながら精一杯生き抜き逞しく成長していく姿は感動です。
忘れていたものを思い出させてくれるような作品。子どもたちにも見てほしいと思います
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瀬川昌治の乾杯シネマ塾 第3回上映会

2013-10-05 | 映画・芸術・エンターテインメント
瀬川監督にお招きいただき、伺いました。

監督の「九段スタジオ」で、1964年の作品『図々しい奴』を、フィムル上映。
カラカラと回るフィルムの音とともに、谷啓主演の当時のヒット作に、笑い、ほろりと涙しながら見入りました。
マドンナ佐久間良子の美しさには息をのみます。

監督のトークもとても面白かったです。
こうした人情喜劇は、今こそ多くの方に観ていただきたいと思います。
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