akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

9月のシネマート『伊豆の踊子』感謝!

2015-09-30 | 活弁

伊豆の踊子チラシ花 

一昨日昨日とシネマート新宿での『伊豆の踊子』活弁上映。
いらして下さった皆様、本当にありがとうございました。

開演前 ▲元祖ラムネも売れてました

 
 野原直子さんの音楽素晴らしかったです。中山新平作曲の主題歌や西條八十作詞の劇中歌も再現して、ここぞというシーンにちりばめて下さいました。

タイトル 
 
 
 

 吉永小百合主演、山口百恵主演、美空ひばり主演の『伊豆の踊子』もいいですが、この作品も負けてません。

田中絹代かわいさ可憐さにほろりとする方、原作との違いに驚きつつ感動して帰られた方、せつないラストに涙する方、さまざまでした。
私も、田中絹代の踊子薫とともにラストで涙がはらり。



一日目の公演には、全盲の方がいらしたので、少しばかり場面転換や話者がわかるよう語りを調整。帰りにたいへん興奮し喜んでお声をかけて下さり、うれしかったです。


皆さまから、いろいろなリクエストをいただきました。順次上映して参りたいと思います。

『伊豆の踊子』も、またどこかで再演したいと思いますので、今回見逃した方は次回ぜひ。

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九段高校学校祭へ

2015-09-27 | Weblog

北区子ども弁士教室の生徒が通う九段高校中等教育学校の学校祭。
毎年演劇部で脚本を書いてきて、今年は高校2年、最後の公演になるというので、観に行きました。

高校生でなければ書けない等身大の悩みや日常が表現されていて、新鮮な気持ちで拝見しました。
一昨年は別の生徒の出演する学園祭に行き、それも感慨深かったですが、こうして折に触れ子どもたちの成長を見られるのは本当に嬉しいことです。

周りのパパさん、ママさんと、あんまり年齢変わんないですからね。たまの保護者気分です



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「伊豆の踊子」リハーサル

2015-09-26 | 活弁

今日は子ども弁士教室の後、夕方から生演奏の野原さんと来週28、29日の『伊豆の踊子』リハーサル。

その後、駒込にある野原さんの息子さんのお店くゆりへ行き、美味しい燻製料理で一杯飲んで、

いい気分で帰ると、机の上に花束と手紙が(*^^*)

結婚生活も早くも5年目に入りました。毎日が感謝です。

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品川女子学院中等部 3年E組「深イイmoviE」

2015-09-21 | 活弁

品川女子学院の文化祭、中等部3年E組が、「深イイmoviE」と題して世界の映画について調べたり、分析したことを展示。

私も、夏の子ども映画館に来た生徒さんたちからインタビューを受け、大きく「活動弁士」コーナーを設けていただきました。

19日、文化祭に伺って驚き。

ジブリの作品や「アナと雪の女王」など、各国のポスターや予告編映像を展示、比較。

予告編も、アメリカ風、韓国風、中国風、日本風など、自分たちで制作したり。

とてもワクワクする素敵な空間になっていました。

3年E組は学年優秀賞を取ることができたそうです。

(学年6クラス中、最優秀賞が1クラス、優秀賞が2クラスでした。詳細は下記リンク「校長日記」。)


優秀賞、本当におめでとうございます。
素晴らしい企画展示で、感心しきりでした。
また、皆さんの明るさ、素直さ、礼儀正しさにも感銘いたしました。

皆様の今後のご活躍をお祈りしております。

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信濃町シニア活動館上映『おとうと』

2015-09-20 | バリアフリー映画、福祉

信濃町のシニア活動館でバリアフリー上映会。

本日は市川昆監督の『おとうと』。いつも楽しみにいらしていただき嬉しく思います。

http://b-map.sblo.jp/article/164201013.html

 

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隠された爪跡~関東大震災の記録』(1983)

2015-09-13 | 映画・芸術・エンターテインメント

今朝は地震で目が覚めましたが、今日は映画『隠された爪跡~関東大震災の記録』(1983)を観ました。

1923年9月1日の関東大震災の直後、6500人以上の在日朝鮮人が軍や警察、自警団、日本の民衆の手で虐殺された事実。なんとか生き延びた朝鮮人や、虐殺を目の当たりにした多くの日本人の証言記録です。

もう一本は『はじけ鳳仙花~わが筑豊わが朝鮮』(1985)。...
朝鮮人の強制連行、炭坑での強制労働、日本の地で無念のうちに死んだ人々。彼等を弔うようにシャレコウベの絵を描き続ける富山妙子さんを土本典昭監督が取材した作品です。

戦後70年で様々な映画、番組を観ながら思うのは、普通の民衆が、恐怖にさらされると、人を殺せるくらいの狂気に陥ってしまうことの恐ろしさ。
人は、デマだろうが洗脳だろうが関係なく時代の空気や大勢に流されやすいこと。
だからこそ舵をとる人間が大事で、皆が自分自身や自分の生きている環境の舵をとることを心に据えていかなくてはならないということ。…改めて。

殺人、虐待、いじめ…、人を(自分を、も含め)攻撃する人は、恐怖と不安に支配されているのだと思う。
みんな敵だと思っている。世界も運も。防衛本能から攻撃しているから罪悪感や倫理観も飛んでいる。

ちゃんと知れば、敵じゃない。思いを遣れば、通じる。
人も、世界も。
自分の目が変われば、世界は恐怖じゃなくて愛に満ちている。

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9月の活弁!シネマートライブ

2015-09-11 | 活弁
若干23歳の田中絹代の踊り子と、二枚目俳優大日方伝の水原。
五所平之助監督が描いた、みずみずしい『伊豆の踊子』。
原作にはないエピソードも、物語を盛り上げています。
ほのぼのする風景とともにお楽しみください。


◆9月 活弁!シネマートライブ
http://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/topics/20151223_12235.html


『伊豆の踊子』(昭和8年)監督:五所平之助

活動弁士 佐々木亜希子
生演奏 野原直子

日時 ①9月28日(月)19:00~
   ②9月29日(火)12:30~
劇場 シネマート新宿 スクリーン2
料金 ◎一般2000円(税込)◎シネマート会員1,800円
チケット販売場 シネマート新宿チケット窓口
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世田谷区ひまわり荘上映会

2015-09-10 | バリアフリー映画、福祉

定例となりました世田谷区障害者休養所ひまわり荘でのバリアフリー上映会。

4回目の今回は『新 男はつらいよ』視覚障碍者の方々が毎回楽しみにいらして下さるのが嬉しいです。

大雨予報にも負けず、多くの方がご参加くださいました。

NPO法人Bmapの報告blog

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ココキタ野外映画会 感謝!

2015-09-07 | 活弁





5日夜、北区豊島の芸術文化拠点ココキタで活弁の野外映画会を開催頂きました。

お天気にも恵まれ、たくさんの方が、グラウンドにシートや座布団を敷いて、くつろぎながら楽しんでくださいました。

FEBOのお二人、小沢あきさんと永田雅代さんの、ミニ映画音楽コンサートも。

『チャップリンの消防夫』などは、子どもと大人の笑い声がグラウンドに響き、小学校の頃を懐かしく思い出しました。


音響や照明のセッティングは大変ですが、やっぱり、野外映画会はいいですね!

本当に素敵な一夜でした。

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