akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

活弁!シネマートライブ『瞼の母』感謝!

2014-07-30 | 活弁

一昨日、昨日のシネマート新宿での<活弁!シネマートライブ>『番場の忠太郎 瞼の母』無事終了。
野原直子さんとの4回共演は初めてでしたが、充実していました。

多くのお客様が感想を残してくださったように、作品にもともと入っていた音楽のようで、いまだに私の頭の中で曲とシーンが巡っております。

生誕110年の片岡千恵蔵の純真さ、存在感も素晴らしく、私たちはこのストーリーと彼のキャラクターを大事にしようと仕上げました。

何度も映画化、舞台化されている長谷川伸原作の股旅人情もの、千恵プロでも昭和11年に片岡千恵蔵主演でリメイクしていますが、私はこの昭和6年の『瞼の母』がやっぱり一番のお気に入りです。
涙する方も多く、私自身も見る度語る度に感動する作品です。

また上演の機会があればと願っています。

シネマートの皆様、音響やセッティングをお手伝いくださったスタッフの皆様、今回も本当にありがとうございました。

(『瀧の白糸』の際のお客様の感想をロビーに掲載くださっていました)

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『瞼の母』リハ

2014-07-27 | 活弁

明日、明後日のシネマート新宿『番場の忠太郎 瞼の母』のリハーサルをしました。

またも、語りながら映像と音楽に泣かされ…素晴らしい野原直子さんの音楽での『瞼の母』、ぜひご覧ください!

 

◆7月28日(月)、29日(火)<活弁!シネマートライブ>新宿
『番場の忠太郎 瞼の母』
http://www.cinemart.co.jp/・・・/lineup/20140617_11712.html

上映時間(二日間各日二回公演)①12:30~ ②19:00~
活動弁士 佐々木亜希子
生演奏 野原直子

場所 シネマート新宿スクリーン2
料金 ◎一般2000円(税込) ◎学生1500円(税込)
チケット販売 シネマート新宿 窓口 03‐5369‐2831

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2014年のこども映画館 一日目

2014-07-26 | 活弁

昨日のフィルムセンター「2014年の夏休み こども映画館~活弁と音楽の世界」子どもたちの大爆笑でとても賑やかな上映会となりました。

まずは、フィルムセンターの研究員の方から、無声映画のレクチャー。

 

そして、ご挨拶。「キートンの作品、観たことある人!?」の質問にたくさん手が挙がったのはちょっと驚き。

お父さんお母さんがキートンファンなのでしょう。子どもたちも、キートンの面白さにわれんばかりの笑い声を発しておりました。

8月1日も楽しい上映会になると思います。(キャンセル待ちだそうです)よろしくお願いします★

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8/10 東京ウィメンズプラザ<親子で活弁!>

2014-07-25 | 活弁

今日はFEBOのお二人と明日のリハーサル2回目。

明日は『女は嘲笑した』と、バスター・キートンの『セブンチャンス』の上映です。

今年も楽しんでいただきたいと思います。

◆7月26日(土)こども映画館2014 活弁と音楽の世界
間に合うかな?ムセイエイガでハラハラドキドキ

『女は嘲笑した』(1911年)
アメリカ/監督:D・W・グリフィス/17分

『キートンのセブン・チャンス』(1925年)
アメリカ/監督:バスター・キートン/56分

場所 国立近代美術館フィルムセンター小ホール
時間 13:30~15:30

活動弁士 佐々木亜希子
生演奏 FEBO(小沢あき、永田雅代)

 

今年は子どもたちも楽しめる活弁企画がたくさん。

8月10日(日)にも、東京ウィメンズプラザホールで活弁上映しますし、8月23日(土)24日(日)には、シネマート新宿でも『キートンの蒸気船』を上映します!

◆8月10日(日)東京ウィメンズプラザ 
夏休み親子上映会  みんなで観よう~無声映画 親子で活弁!

時間:13時30分~15時30分(13時開場)
会場:東京ウィメンズプラザ ホール

内容
1 無声映画・活弁のミニレクチャー
2 映画上映
  『チビッコギャング』(11分) 1926年制作
  『ドタバタ撮影所』(11分) 制作年不詳
  『モダン・タイムス(短縮版)』(15分) 1936年制作
3 参加者の活弁体験コーナー

参加費:無料
定員:80組(当日10組OK)
申込み:東京ウィメンズプラザ 図書資料室
 TEL:03-5467-1971  FAX:03-5467-1977
 E-mail:wjoho@tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp

◆8月23日(土)、24日(日)<活弁!シネマートライブ>新宿
『キートンの蒸気船』

上映時間 各日 10:30~ 
活動弁士 佐々木亜希子
生演奏 永田雅代

場所 シネマート新宿スクリーン2
料金 ◎一般2000円(税込) ◎高校生以下1000円(税込)
チケット販売 シネマート新宿 窓口 03‐5369‐2831
予約 info@mokuren.gr.jp

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「角笛シルエット劇場」

2014-07-22 | 映画・芸術・エンターテインメント
有楽町朝日ホールでの「角笛シルエット劇場」へ。
 


影画劇『花さき山』は市川悦子さんの語り、『小さな青い機関車』は、宮城まり子さんの語りでした。

前方の席は、緑やオレンジ、ピンクの帽子をかぶった小さな団体客でいっぱい。引率されてきた幼稚園児たちです。

歌のお兄さんお姉さんと一緒に、手でシルエットをつくったり、手拍子したり、歌ったり、とてもにぎやかでした。

たまにはこういうのも、いいものです。
 
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『おしどり喧嘩笠』横浜ジャック&ベティ

2014-07-21 | 映画・芸術・エンターテインメント

横浜ジャック&ベティで美空ひばりと鶴田浩二共演の『おしどり喧嘩笠』を拝見。ヨコハマらいぶシネマの鳥居さんの音声ガイドをイヤホンで聞きながら楽しみました。


美空ひばりは、歌も踊りもさすが!鶴田浩二もやっぱりかっこいいです。(十年以上前にハマってました)

鳥居さんもおっしゃていましたが、お客様がとてもノリがいい。
よく笑っていらして、月例の「ひばりチャンネル」を楽しみに来ていらっしゃるのがよくわかりました。視覚障害の方々にもしっかり定着していて、ともに素晴らしいことです。

フィルムの状態があまりよくなく、ところどころ飛んでしまって、ガイドもそれに合わせ対応。これが、ライブのたいへんなところでもあり、ライブだから出来ることだなあと思いながら拝聴していました。

『おしどり喧嘩笠』の原作は、横浜・日の出町出身の作家長谷川伸の 『蹴手操音頭』。来週シネマート新宿で私も長谷川伸原作の『瞼の母』の活弁をやりますが、本当に男前な人情味あふれる渡世人が描かれていて、また鶴田浩二も、片岡千恵蔵も、魅せてくれるなあと思います。

また、楽しみに伺いたいと思います。

昼からの『マダム・イン・ニューヨーク』並んでました~。私も観たいです。

そういえば、『ブルー・ジャスミン』は、笑いもしましたが、皮肉が効きすぎて、後味がイマイチでした。

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夏休み活弁シアター2014

2014-07-20 | 活弁
広島市映像文化ライブラリーでの「夏休み活弁シアター」、無事終了。

中学一年生の藤井志穂ちゃん、中学二年生の大越桃子ちゃん、いいコンビネーションで楽しい活弁を披露してくれました。
前説も、感想も、堂々としていました。

私は久しぶりの『荒武者キートン』を語り、やっぱりキートンってすごいわ~!とこの度も感心。

今年も活弁ワークショップ&夏休み活弁シアター、映像文化ライブラリーの皆様にお世話になりました。いらして下さった皆様、ありがとうございました!


ただ今広島空港。東京大雨で予約便が欠航になり、最終便振り替えで帰ります…。
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広島活弁ワークショップ

2014-07-19 | 活弁

本日の広島市映像文化ライブラリーでの活弁ワークショップ、無事終了。
昨年も参加、出演した子どもたちでしたし、放送部の中学一年生、二年生とあって、コンビネーションもよく、とてもスムーズに台本ができました。

明日は、ご挨拶と、前説にも挑戦してもらいます。
堂々とした語りっぷりをご披露できると思います。

広島市映像文化ライブラリーに隣接している市の中央図書館では、今日から、「ヒロシマと学徒動員」展を開催しています。

お昼休みに拝見しましたが、市民から公募した学徒動員に関する原爆絵や手記の数々に、胸が痛みました。
どれも鮮明に生々しく描写されていて、何十年経っても彼らの記憶から消えないのだと痛感されられます。

降伏の見えていた国にあえて原爆を落とすような非道な行いが、世界から消えてなくなることを願うばかりです。

(▼ 木も、池の蓮も、全部折り鶴でできています)

夜は、広島在住の大学時代の同期生と、数年前に活弁ワークショップに参加してくれた娘さんと、お食事。

当時小学2年生だった彼女は、現在中学一年生、身長165センチと、ずいぶん成長していて、時の流れの速さを感じました。

「部活は?」と聞くと、「ツル部」。  ツル部!?

聞けば、折り鶴を平和祈念にあちらこちらに届けたり、海外から平和祈念公演や資料館に来た方々に英語で案内をしているのだそう。さすが広島。さすがインターナショナルスクール。

彼の会社が経営するイタリア料理店アル・マンドリーノ。雰囲気もよく、美味しかったです。機会があればぜひ。

閉店前に、三人でパチリ。

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広島「夏休み活弁シアター」2014

2014-07-18 | 活弁
今日から広島に来ております。
「夏休み活弁シアター」。

明日は活弁ワークショップ、明後日20日は子どもたちの発表と、私の活弁公演『荒武者キートン』です。

バスター・キートンのアクロバティックなギャグが秀逸!

夏休み、スタートから笑って楽しんで頂きたいと思います~!
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フィルムセンター2014リハ

2014-07-16 | 活弁
FEBOのお二人、小沢あきさんと永田雅代さんと、フィルムセンター子ども映画館のリハーサルをしました。

マックセネットの作品『娘救命艇員』はドタバタがはんぱじゃなく早い!小さいお子さんが大ウケする作品です。

キング・ヴィドア監督の作品『涙の船唄』はアメリカの人情劇です。
『結婚哲学』のシャルロット役フローレンス・ヴィドアは監督の奥さまでしたので、この作品でもヒロイン的な役で出演しています。...

『セブンチャンス』はいわずもがなのバスター・キートンの傑作。

今年も親子で楽しんで頂きたいと思います。


◆7月26日(土)、8月1日(金)
国立近代美術館フィルムセンター<子ども映画館2014>
~活弁と音楽の世界~
http://www.momat.go.jp/FC/kids/kids-cinema2014/index.html
 
要申し込み(8月1日は残席わずかだそうです)
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パリ祭 シャンソンの祭典

2014-07-12 | 映画・芸術・エンターテインメント

昼は、フィルムセンターでのギャラリー・トークで、往年の弁士谷天朗の映画説明音声資料を聞かせていただき、その後北区の子ども弁士教室へ。

そして夜は、NHKホールでの『パリ祭 シャンソンの祭典』に行ってきました。

この日のゲストは、永六輔さん、麻実れいさん、

出演は、菅原洋一さん、高畑淳子さん、戸川昌子さん、美川憲一さん、山本リンダさん…

と豪華な顔ぶれで、盛りだくさんの内容でした。

菅原洋一さんの、歳を感じさせない歌声、声量には驚きました。

高畑淳子さんの女優さんならではのシャンソンも良かったです。

パリ祭気分と素敵なシャンソンを満喫した夜でした。

 

 

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『南風』ウェルカムパーティー

2014-07-11 | バリアフリー映画、福祉
明日から公開される日台合作映画『南風』。

今日は、明日のシネマート新宿初日舞台挨拶のため来日した台湾のキャスト コウ・ガさんのウェルカムパーティーに参加してきました。
 


南風撮影後、髪を伸ばしているというコウガさん。トークショーでは、いろんな質問に笑顔で答えてくれました。はにかんだ優しい笑顔が可愛かったです。

明日はメインキャストの黒川芽以さん、テレサ・チーさん、郭智博さんや、萩生田宏治監督とともに舞台挨拶。

台湾としまなみ街道の風景がとても美しく、行きたくなる、さわやかなサイクリングムービーです。
ぜひご覧ください。

DVDには、Bmap制作の音声ガイドも入ります。ただいま鋭意制作中です~!
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世田谷区障害者休養所 バリアフリー上映

2014-07-10 | バリアフリー映画、福祉
世田谷区の障害者休養ホームひまわり荘で、『母べえ』のBmapバリアフリー上映会をさせていただきました。
 
最初に館長さんのご挨拶。
 
 
そして、Bmap理事長として私がご挨拶させていただき、今回の音声ガイドを務めた藤原くに子さんと高橋さち代さんを紹介。
 
 
利用者さんはご高齢の方が多く、全盲の方や知的障害の方、車椅子の方も。
 
身を乗り出して見聞きする方、軍歌や唱歌を映画のシーンに合わせ一緒に歌われる方、泣いているかた、
皆様それぞれに楽しんでいらしたと思います。
 
「いい映画だったね」「あの時代が懐かしい」「わかりやすかったね」
「音声ガイド、とても自然で溶け込んでいてよかったよ!」など、いろいろな感想をいただきました。
 
普段利用している施設までなら、介護者と一緒に行けるという方々に、こうして映画をお届けできるのはとても嬉しいことです。
 
今後もBmapのメンバーとこうした活動を広めていきたいと思います。
 
 
 
 
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7月<活弁!シネマートライブ>Vol.5『瞼の母』

2014-07-09 | 活弁

7月のシネマート新宿での<活弁!シネマートライブ>は、
『番場の忠太郎 瞼の母』です。

28日(月)、29日(火)の各日、12:30~と19:00~上演いたします。
生演奏は、4月の『瀧の白糸』でたいへん好評いただきました野原直子さん。

何度もリメイクされている『瞼の母』ですが、この片岡千恵蔵版は、逸品です。

ぜひ野原さんの素晴らしい音楽とともにご覧ください!

◆7月28日(月)、29日(火)<活弁!シネマートライブ>新宿
『番場の忠太郎 瞼の母』

上映時間(二日間各日二回公演)①12:30~ ②19:00~
活動弁士 佐々木亜希子
生演奏 野原直子

場所 シネマート新宿スクリーン2
料金 ◎一般2000円(税込) ◎学生1500円(税込)
チケット販売 シネマート新宿 窓口 03‐5369‐2831
予約 info@mokuren.gr.jp

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フィルムセンター<こども映画館2014>お知らせ

2014-07-01 | 活弁

今年も7月26日(土)と8月1日(金)に、国立近代美術館フィルムセンターで「子ども映画館」活弁上映を行います。
~活弁と音楽の世界~。生演奏のFEBO(永田雅代さん、小沢あきさん)とともに準備中です。

今年も親子で大笑いしていただきたいと思っています。

子ども連れ、申し込み制ですので、ご参加できる方、はやめに宜しくお願いします。

 

7月26日(土)国立近代美術館フィルムセンター<子ども映画館2014>

~活弁と音楽の世界~
間に合うかな?ムセイエイガでハラハラドキドキ

『女は嘲笑した』(1911年)
 アメリカ/監督:D・W・グリフィス/17分
『キートンのセブン・チャンス』(1925年)
 アメリカ/監督:バスター・キートン/56分

場所 国立近代美術館フィルムセンター小ホール
時間 13:30~15:30

活動弁士 佐々木亜希子
生演奏 FEBO(小沢あき、永田雅代)

要申込 150名(大人単独での申し込みはできません)


8月1日(金)国立近代美術館フィルムセンター<子ども映画館2014>

活弁と音楽の世界
アメリカ映画の宝物~喜劇と人情劇

『娘救命艇員』(1916年)
 アメリカ/監督:ハリー・エドワーズ/21分
『涙の船唄』(1920年)
 アメリカ/監督:キング・ヴィダー/60分

場所 国立近代美術館フィルムセンター小ホール
時間 13:30~15:30

活動弁士 佐々木亜希子
生演奏 FEBO(小沢あき、永田雅代)

要申込 150名(大人単独での申し込みはできません)

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