akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

真央ちゃん銀…

2010-02-26 | Weblog
冬季オリンピック最終ハイライト、フィギュアスケート。浅田真央ちゃん残念でした。
でもキムヨナのフリー演技は最高に素晴らしかったので、あれはしょうがない。しなやかで余裕とメリハリがあって、本当に水が流れるような美しさに魅せられてしまいました。

でも、みんなよくやったと思います。 今後の成長が楽しみです
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さぬきの食卓会議 よみがえる無声映画

2010-02-25 | 活弁
24日、香川県高松市で【第7回さぬきの食卓会議 よみがえる無声映画】開催。
さぬきの”春のさきがけフレンチ”を召し上がっていただきながら、チャップリンの『消防夫』、キートンの『セブンチャンス』活弁、生演奏でご覧いただきました。

倉敷の児島公演でご一緒している野原直子さんがエレクトーンで生演奏して下さり、臨場感アップ。。「もうハラハラドキドキ、手に汗にぎっちゃった!」「観てみないと、絶対わかならい面白さ!」いろんな感想をいただきました。オシャレな和フレンチ、食の案内人山本ふみ子さんとのトークも含め、特に活弁初体験の皆さまには新鮮なひとときをお過ごしいただけたようです。
以前さぬき文化祭で活弁公演していただいた時にお世話になった方々や、児島の夫婦活弁むっちゃんかっちゃんにも来ていただき、私自身がとても楽しい旅をさせていただきました。

会場は、高松丸亀町壱番街4階エアリーレストラン ルーチェ。素敵な場所でした。
街おこしイベントとして行われているさぬきの食卓会議は、今回で7回目。
丸亀町は再開発で非常にきれいになり、開発前に比べ客が3倍になりとても活気づいた商店街です。丸亀町再開発の中心になっている西郷真理子さんは、2009年日経ウーマンオブザイヤー大賞を受賞しています。私が西郷さんをある方にご紹介いただいたのはもう5年以上前のことですが、西郷さんの依頼でこの企画のブッキングをしているプロデューサーさんとはバリアフリー映画関係で知り合って今回のお話をいただき、お互いにお互いが知り合いだったということに驚きでした。
あちらことらで共通の友人知人がいて、世間は狭いものだと感じます。

高松はいいお天気で、梅も見頃の栗林公園に立ち寄って、羽田の濃霧で遅延した飛行機で帰って参りました。栗林公園は素晴らしい!多くの皆さまにお世話になり、支えられ、ありがたいです。再会をまた楽しみにして。
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ハッピーバースデー

2010-02-23 | 活弁
ついに、○回目の誕生日。同期が言ってたけど、確かに去年の誕生日より、重い。

いい歳を重ねなくては。

不思議なご縁がいろいろ重なる近年。
明日の高松公演もそのご縁の一つ。
感謝です。

◆2月24日(水)香川県高松市【第7回さぬきの食卓会議 よみがえる無声映画
さぬきの”春のさきがけフレンチ”で楽しむ、チャップリンの『消防夫』、キートンの『セブンチャンス』

 開場/18:30 開演/19:00(終了21:30予定)
 会場/高松丸亀町壱番街4階エアリーレストラン ルーチェ
 弁士/佐々木亜希子 生演奏(エレクトーン)/野原直子
  食の案内人 山本ふみ子さんとのトークもあります。
 料金/5000円(ワンプレートディナー&ワンドリンク付)
 申込み/エアリーレストラン ルーチェ 087-822-2203
     E-mail :lavenir@rg8.so-net.ne.jp
  

◆3月5日(金)東京都千代田区【佐々木亜希子の“活弁シネマLIVE”】
小津安二郎監督『大学は出たけれど』『生れてはみたけれど』
 
 開場/18:00 開演/18:30

☆18:30~ 『大学は出たけれど』 1929年(昭和4年) 松竹キネマ蒲田作品 縮刷版16分
監督/小津安二郎  原作/清水宏  出演/高田稔、田中絹代、鈴木歌子
現代さながらの不景気、就職難の中、のんきな青年が許婚の姿に成長していく。小津の笑いのセンスが見える。

☆19:30~ 『生れてはみたけれど』 1932年(昭和7年) 松竹キネマ蒲田作品 91分
監督/小津安二郎  原作/ジェームス・槇  出演/斎藤達雄、吉川満子、菅原秀雄、突貫小僧、坂本武
子どもから見た大人の世界を笑いと皮肉たっぷりに描く<小市民映画>の最高傑作。キネ旬ベストテン第1位。

 料金/前売3000円 (当日3500円) ※1ドリンク付き
 会場/Case#1
      千代田区神田美土代町11-2 第一東英ビルB1
       Phone/Fax 03-3259-5082  ※木曜定休
 予約/㈱ワイ・プランニング  E-Mail  info@mokuren.gr.jp


◆3月28日(日)北区【こども芸術劇場

 日本舞踊、落語、雅楽、活弁
子どもたちが一年の成果を発表いたします。
弁士教室の演目は『一寸法師ちび助物語』『のらくろ二等兵』『豪勇ロイド』『月世界旅行』です。

 会場/北区北とぴあ つつじホール
 開場/13:00 開演/13:30
 入場無料 全席自由 どなたでもどうぞ!
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『育子からの手紙』試写会

2010-02-18 | 映画・芸術・エンターテインメント
『育子からの手紙』試写会へ伺いました。

原作は副島喜美子「育子からの手紙」(筑摩書房)。闘病を通じ、年齢を越えて親友となった副島と育子の感動の実話を映画化したものです。

村橋明郎監督と、主人公育子を演じた宮崎香蓮ちゃん、副島喜美子役の原日出子さん、育子の母親役有森也実さんらキャストが舞台挨拶。

育子の健気さ、頑張りは、生前も、そして亡くなった今もなお、こうして周囲に感動を与えてくれます。温かなヒューマンドラマでした。
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横浜霧笛楼第10回活弁シネマライブ

2010-02-14 | 活弁
朝、佐賀から飛行機で戻り、そのまま横浜霧笛楼での【第10回季節のコース料理と佐々木亜希子の活弁シネマライブ】。『チャップリンの冒険』『椿姫』を上演させていただきました。

10回目を数え、またヴァレンタインデーということもあり、たくさんのお客様にお集いいただきました。感謝です。
今回も永田雅代さんの素敵なピアノ演奏に乗せて活弁。喜劇『冒険』はおおいに笑っていただき、その後悲劇『椿姫』。今後もますます腕を磨いて参ります。これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
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みんなで観て、楽しむ映画上映in佐賀

2010-02-13 | バリアフリー映画、福祉
佐賀県佐賀市の アバンセ(佐賀県立男女共同参画センター・生涯学習センター)ホールで副音声&字幕付き【みんなで観て、楽しむ映画上映in佐賀】が行われ、『おくりびと』『猫の恩返し』をご覧いただきました。
『猫の恩返し』は私のライブ副音声付き上映。視覚、聴覚障害のある方、知的障害のある方、健常者、たくさんの方にご来場いただき、皆さん一緒によく笑って下さいました。

シンポジウムでは、まず古川康県知事がご挨拶下さり、その後『猫の恩返し』の森田宏幸監督と東京大学先端科学研究センターバリアフリー分野研究員の大河内直之先生(全盲)と、佐賀県地域生活支援ネットワーク顧問の福岡たかまろ氏とともに登壇。映画評論家佐賀大学教授の西村雄一郎先生の進行で、バリアフリー映画の現状と今後、課題、目指すところなどについて、様々な見解が出されました。

監督はご自身の作品ということで、多くの人により楽しんでもらえるものを!と、完成度や納得できるものを望んでいるわけですが、質疑応答では、視覚障害の方から、「これまで、映画は音と音楽だけで、映像部分はイメージの世界だった。副音声が付くようになって、具体的な映像が浮かび、より作品世界を楽しめるようになった。今日は本当に楽しかった。テレビドラマもまだほとんど副音声が付いているものがなく、興味のある映画も、現状ではほとんど観られない。観られても公開から数年後。訴えても、製作費と制作日数がかかりすぎて簡単に着手できないと言われてしまう。多少アバウトでもいいから、もっと多くの作品を副音声付きで観たい。」という声がありました。

権利関係等もあり、やはり今後は製作者側にもっと理解を求めていかなくてはなりません。
まだまだ、認知度が低いのですが、これから、映画の楽しさを感じていただけて日々の生活の活力になるようなバリアフリー制作を広め、上映会ももっと開催していけたらと思っております。
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佐賀上陸

2010-02-12 | バリアフリー映画、福祉
佐賀市に来ています。
明日佐賀市の障害学習センターアバンセで午後1時過ぎから『猫の恩返し』副音声ライブ公演をさせていただきます。
3時からはシンポジウム。古川佐賀県知事もいらして下さいます。映画好きで福祉に関しても熱心な方です。というより非常にフレキシブルで行動的で幅広く関心を持っていらっしゃって、歯に衣着せぬ物言いが気持ちのいい方です。先週の滋賀県大津でのアメニティーネットワークフォーラムでは映画談義で盛り上がったところでした。またジブリの森田監督もご一緒します。

明日も障害を超えてたくさんの方が集い映画をご覧くださいます。『猫の恩返し』『おくりびと』楽しんでいただけますように。

開場/13:15 
 13:30~ 『猫の恩返し』副音声活弁ライブ上映&字幕
 15:00~ シンポジウム
       森田宏幸(映画監督「猫の恩返し」)
       佐々木亜希子(活動弁士)
       大河内直之(東京大学先端科学研究センター/バリアフリー分野)
       福岡たかまろ(佐賀県地域生活支援ネットワーク顧問)
     『おくりびと』字幕&副音声上映


明後日の朝佐賀を発ち、そのまま横浜霧笛楼で、10回目となる活弁シネマライブと季節料理の会です。
喜劇『チャップリンの冒険』と悲劇『椿姫』二本立て。こちらもどうぞお楽しみに。
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びわこアメニティーバリアフリー映画祭2010

2010-02-07 | バリアフリー映画、福祉
滋賀県大津市の大津プリンスホテルを会場に、5日~7日まで、全国アメニティネットワークフォーラムが開催され、今年も2000人以上が障害者福祉を中心に朝から朝まで、勉強会や討論会に盛り上がりました。

分科会が朝から深夜までいくつも用意され、好きな時間に好きな会場に出向くわけですが、皆さん、非常にパワフルです。全国の同業の方と意見や情報を交換しあい、また政治行政に携わる方々とも身近に率直に話し合え、パワーをもらえるとあって、年に一度の「祭り」ととらえている方も多いようです。朝方まで飲みながらの交流会も。私もその口とはいえ、皆さんのパワーに脱帽でした。

ここでの【びわこアメニティーバリアフリー映画祭】も3年目となりました。
今年の上映作品は『ぐるりのこと。』『ゆずり葉』『おくりびと』『ニセ札』『耳をすませば』の五作品。もちろんすべて日本語字幕&副音声入りの上映です。
『ゆずり葉』以外の作品の副音声ナレーションを私が担当させていただいています。

5日の夜は『ゆずり葉』の早瀬憲太郎監督もいらっしゃってミニトーク。早瀬監督自身ろう者で、この作品は半分以上の役者、スタッフがろう者なのですが、面白いことに副音声の台本も監督が自らお書きになったのだそうです。そして、手話でやりとりしているろうの登場人物たちの吹き替えは、あえて盲者、視覚障害者にお願いしたとのこと。収録は通訳を介してのやりとりで、かなり激しい意見対立もあり、文化の違いを感じ相互理解を得るとてもよい機会になったそうです。映画製作、観るということを通じての交流に非常に面白さを感じました。

6日は2回シアタートークが行われ、昼は『ぐるりのこと。』で日本アカデミー賞主演女優賞を受賞した木村多江さんがゲストにいらして下さいました。うつになっていく女性を演じるということは、撮影期間中、自分自身がどんどんうつになっていくということ。主人公翔子は橋口監督自身でもあり、木村多江さんでもあります。精神的に追い詰められたいへんだった撮影現場のお話に多くの方が耳を傾けました。
その後のシンポジウムは『映画を見るということ』視覚障害と聴覚障害の情報保障研究員によって、最先端の技術も含め、今後のバリアフリー映画の可能性と方向性が模索されました。

熱い3日間でした。持ち帰った課題は、また来年まで少しづつ解いていきたいと思います


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『伊豆の踊り子』ひらた公演

2010-02-05 | 活弁
酒田市のひらたタウンセンターで『伊豆の踊り子』活弁公演を開催いただきました。
昨年生誕100年を迎えた松竹の大女優田中絹代が素朴で溌剌とした踊り子を演じている、昭和8年の作品です。ヒットメーカー五所平之助が監督、伏見晃の脚本は小説にないエピソードの挿入で、よりドラマチックになっています。

吹雪と寒さの中、たくさんのお客様にいらしていただき、本当にありがとうございました。ひらたタウンセンターの皆様にもたいへんお世話になり感謝です。

朝は吹雪もなく、美しい庄内平野を見ながら飛行場にお送りいただきました。
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東京でも雪

2010-02-01 | Weblog
うっすら積もった雪に足跡。

北国育ちでも寒いものは寒い。でも、雪は好き。
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