akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

築130年小桜館活弁上映会

2008-10-25 | 活弁
山形県長井市の洋館小桜館(旧西置賜郡役所)にて築130年記念イベントの一つとして活弁上映会を催していただきました。
喜劇『チャップリンの消防夫』と人情時代劇片岡千恵蔵主演の『瞼の母』。とてもいい雰囲気の中、笑って泣いて懐かしさいっぱいの上映会となりました。素敵な洋館で、明治時代の映写機やフィルム缶、オルガンなども展示して昔をしのんでおりました。

長井市は、HNK山形に勤めていた頃はよく行きましたが、それ以来10年ぶりでした。天気に恵まれ、秋の長井の景色と空気がとてもきれいでした。帰りは山形新幹線の赤湯駅までフラワー長井線に乗り帰ってきました。スウィングガールズのロケに使われたローカル線です。
お招きいただき嬉しかったです。誠にありがとうございました。




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SONYビル壁面

2008-10-22 | Weblog
すごいコト、やるよね
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西が丘小学校活弁公演

2008-10-16 | 活弁
埼玉県吉見町立西が丘小学校で、芸術鑑賞教室として活弁公演を開催いただきました。「一寸法師」「ドタバタ撮影所」「チャップリンの消防夫」の三本立て。

「一寸法師」活弁上映の後、体験コーナーを設け、全校児童に自分ならどんな活弁をつけるか、ワンシーンの活弁を考えてもらいました。あらかじめ選んでいた5、6年生6人が壇上で発表すると、面白いところで歓声がどっと上がり、「他にやってみたい人!?」との呼び掛けにたくさんのこどもたちが手を挙げてくれました。積極性に驚き。二人組でワンシーンに挑戦してくれた2年生の男子二人も元気でとても上手でした。
正解不正解にとらわれず、自分の発想で堂々と発表できたらGOOD。それ以上に挑戦心がGOODでした。その後の二作品の上演も反応がよく、賑やかな芸術鑑賞教室となりました。
ありがとうございました。
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Shisui deux 活弁シネマライブvol.2

2008-10-13 | 活弁
12日Shisui deux presents 佐々木亜希子活弁シネマライブvol.2ありがとうございました。
第二回は喜劇で行こうということで『ロイドの要心無用』。

この日は晴天、行楽日和。体育の日前で町会運動会だったところもあったようです。目白駅前も大塚も「よさこい」で賑わっていました。ごった返す駅前を秋物のワンピースを着てキリリとすり抜けるようにして電車に乗った私に、何か不自然な周囲の視線。…ワンピースのファスナーが途中までしか上がっていなかったわけで…。韓国人らしき男性に手ぶりで示され、にこりと笑って本来の状態と為し、何事もなかったかのように大塚で降りたのでありました。
9月に港区祭りのステージで、高木美保さんと「痛恨のミス」話でお互い「ファスナー上がってなかったエピソード」に盛り上がったばかり。ロイド映画もこんな類のドジばかりなわけでありますが、私も久々にやりました。

さて本番。今回は、うちのマネージャーさんとお店の方々が前日の夜からステージに中わりを作って下さり、幕前でROUGEのレビューショーがあって幕が開き私が登場するという演出。

FEBOの生演奏とともに活弁をご覧いただき、終了後はShisui deuxのおいしいメニューで懇親会となりました。ご参加下さりありがとうございました。またスタッフの皆様に感謝いたします。田中浩子さん率いるROUGEのダンス、素敵でした。

アメリカ始め世界の経済情勢が過酷な時に、非常にアメリカ的な成功譚、脳天気にも思える資本主義万歳喜劇の上演は微妙だったのでは…という内輪の反省はさておき、価値あるロイド不朽の名作をご覧いただけたのは悪いことではなかったと思っております。

Shisui deuxでは、実験的なライブを行っていく予定です。今後もどうぞ宜しくお願いいたします。
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栃木市蔵の街かど映画祭

2008-10-04 | 活弁
栃木県栃木市で【蔵の街かど映画祭2】が3日から5日まで開催されており、出演させていただきました。
栃木市は江戸時代の蔵や、明治・大正時代の西洋建築や日本家屋がけっこう残っていて、なかなか風情のある街です。【蔵の街かど映画祭】は、そうした市内に点在する蔵や建築物を会場した映画祭。市内16か所で様々な上映会が行われており、江戸時代から230年続く「油田味噌」という味噌屋さんを会場に<活弁士佐々木亜希子による「世界の三大喜劇王」>という活弁公演を催して下さいました。明治時代に建てられたという味噌蔵と日本家屋は有形登録文化財になっていて、そのお座敷での上映でした。
午前11時からチャップリンの『消防士(消防夫)』とハロルド・ロイドの『豪勇ロイド』、午後3時からキートンの『セブンチャンス』。
お座敷はいっぱいに入っても40名ーというわけで結局入れずに帰られた方もおりましたが、小学生、高校生、カップル、中高年の方々と広い世代の方が会場の空間ごととても楽しんで下さって、非常に嬉しかったです。午前中にいらしたお客さんの半分以上が、3時間後また観にいらして下さったことも嬉しいことでした。ありがとうございました。味噌田楽も美味でした。

映画祭期間中市内を無料巡回しているレトロなバスがまたとても素敵で、これに乗らずには帰れないと半分駄々をこねて?乗って参りました。個人所有で、「趣味でバスを2台持っているんです」とおっしゃる運転手兼車掌さん。白い帽子がまた似合っておりました。次回はぜひ街並みをゆっくり観て回りたいと思います。
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