akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

叔父佐々木重光の逝去

2022-04-29 | FAMILY
叔父佐々木重光が亡くなり、昨夜通夜、本日告別式でした。
 
山形大学工学部卒業後に三菱ケミカルに就職して上京、その後弁理士になり、佐々木特許事務所を開設。
 
故郷への思いがあつく、私の母校でもある酒田市立鳥海中学校同窓会の東京支部長を務め、
高校の同窓会や、故郷酒田出身者の会「ふれあい酒田」には、7年前パーキンソン病になるまでは必ず出席していました。
 
私が中学校、高校の同窓会やふれあい酒田の会に参加するようになったきっかけは叔父さんの誘いでしたし、
活弁やバリアフリー映画の活動を応援してくれ、都合のつく限り楽しみに観に来てくれていました。
 
子どもの頃から、たくさんのことを教えてもらい、愛情も注いでもらいました。
 
3年前、叔父さんを囲む会と称して佐々木家の親族30名ほどが集いました。
みんな仲がよく、集うのが好きでしたが、コロナ禍でそれ以来互いに会うことができないままでした。
 
通夜、告別式には、親戚一同が会し、叔父を偲びましたが、まん防の最中だったらそれもできなかったことを思うと、叔父がみんなに集ってもらいたかったのだなと思います。
 
これからもいつも見守ってくれる気がしています。叔父さん、ありがとう。
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『アンデス、ふたりぼっち』試写会へ

2022-04-26 | 映画・芸術・エンターテインメント
『アンデス、ふたりぼっち』、試写会に伺いました。
 
美しく過酷な大自然の中でたった二人で生きる老夫婦の話。
音楽はまったくなく、風の音や燃える火の音や、生活音がとても印象的。
ドキュメンタリーのようにも思えるリアルな山の生活、命の営み。
けっこう腹にずんと来る映画でした。
 
7月からK'sシネマで公開です。
 
 
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「小澤基弘ラクガキ・ドローイング展」動画アップしました

2022-04-25 | 映画・芸術・エンターテインメント
4月1~2日EARTH+Galleryでの「小澤基弘ラクガキ・ドローイング展」。
小澤先生とのトークや会場の様子などを動画でアップして頂きました。
 
 
「絵を描く」、もっと広範に言えば「表現する」行為には
◯売るために、売れるもの、喜ばれるものをつくる
◯思想やメッセージを伝えるためにその手段としてつくる
◯自分の芸術性や美をひたすら追及する
などの要素があると思うが
今回の先生の個展で感じたのは、そのどれでもない面白さだった。
 
何十年とほぼ毎日描き続けている、
気乗りしない日もドローイングを日課にし描いている先生は、抜群のデッサン力再現力で、
見たものの形と色を描くことができる。
しかも早い。
 
画商に頼まれて、売るための綺麗な風景画を描くこともある。
若い頃は、フランス留学もし、自分のアートの追及もした。
 
で。
ここ数年は、ラクガキ。
ペンや筆を持って紙に向かったとき
自然と自分の中から出てくるものを描く。
 
先生の記憶、有意識、無意識の中から様々なものが混ざって二次元上に生まれてくるもの。
これが今回の展示だったのだが、
この二次元のラクガキが弟さんの技術でアニメーションになったり、
先生が「どれも自分だ」という、目や歯がモチーフのここ2年ほどのドローイングが壁一面に貼られていて、なんとも面白い個展だった。
 
これらを一挙に眺めることで、
眺めてもらうことで、
先生は自分自身や「人間」に新たな発見を得る。
 
そして、見た私たちは、
小澤基弘という人間の数十年の「描く」営みから、ものすごい生命力を浴びるように感じるのだ。
 
「描く」ことが、自分を癒し、発見し、形成し、他者との繋がりを生む。
 
先生は描きながら「描く」ことの意味を問い続け、解き続け、教育の場で説き続けている。
 
教え子や友人、教育関係の仲間、美術教科書の出版関係者などが入れ替わり立ち替わり訪れ、クリエイティブな会話がたくさん交わされた二日間。
あの場所にいられた私は幸運だった。
 
「先生、これまったく売ろうと思ってないですよね」
「佐々木さん、個展はね、自分のためにやるんだよ(笑)」
 
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こまつ座の『貧乏物語』千秋楽

2022-04-24 | 映画・芸術・エンターテインメント
紀伊國屋サザンシアターで、こまつ座の『貧乏物語』千秋楽を拝見。
 
やっぱり千秋楽の熱量はいいですね。
 
大正5年、第一次世界大戦の好景気の時代に『貧乏物語』を書いたマルクス経済学者河上肇。
 
「貧乏をなくす」ため地下活動に参加し「ブルジョアのお金を貧乏人のために還元するのは正義」と当局のスパイに唆されて銀行を襲い収監された河上の質素な自宅で、妻や娘、昔の女中など6人の女が、自分と、周囲と、社会と向き合い、小さな、でも力強い変革を起こしていく。
 
治安維持法で言論や行動が厳しく統制され、拷問も行われていた時代。
 
そんな社会に戻らないでほしいと願いながら、
終演後はロシア料理店「マトリョーシカ」で、ウクライナ伝統料理のボルシチなどを頂きました。
 
戦争を起こしたロシアが悪いのは百も承知。
でも、ウクライナの60歳以下の成人男性は国外に逃げることが許されず、戦わなければならない。
「戦いたくない」「銃を向けたくない」「家族と一緒に逃げたい」という人もいるはず。彼らが粛清されるようなことがないよう…
一日も早く戦争が終わってくれるよう願うばかりです。
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八潮市社会福祉協議会でバリアフリー映画上映会

2022-04-23 | バリアフリー映画、福祉
八潮市社会福祉協議会でバリアフリー映画上映会。
 
参加者のほとんどが視覚障害の方で、『くちびるに歌を』(2015年)を涙しながら聞き入ってくださいました。
 
コロナで集まれなかった昨年、NPOビーマップのメンバーでリモートで音声ガイド制作したものです。
 
喜んでいただけて何よりでした。
 
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高円寺シアターバッカスの活弁

2022-04-20 | 活弁
今日は高円寺のシアターバッカスで『三銃士』の場当たり。
出演者全員でご挨拶。
 
4月30日(土)の『三銃士』は満席になりました。
他はまだ大丈夫です。
 
それぞれの個性が生きていい感じですよ!
お楽しみください😊
 
『椿姫』も、未見の方、ぜひご覧下さいませ✨
 
 
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第27期活弁ワークショップスタート

2022-04-17 | 活弁
第27期活弁ワークショップ、賑やかにスタートしました。

夕方は、先日出演させて頂いた雑司谷拝鈍亭で、玉川奈々福さんの浪曲を拝聴。

素晴らしかったです。
堪能させて頂きました。
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明日から第27期活弁ワークショップがスタート

2022-04-16 | 活弁
明日から第27期活弁ワークショップがスタートします。
 
今期も、それぞれに短編一作品を担当いただき、台本制作から語りまで、アドバイスしながら取り組んでいただきます。
 
9月25日(日)には「活弁Wフェスティバル」を開催、希望者には出演いただきます。
 
「活弁」を体験したい方はぜひ。
 
高田馬場ダイカンプラザ1階会議室で13:00からです。
 
リモートでの受講もOKです。
 
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5月28日(土)「語りとチェンバロで楽しむ古典文学『源氏物語』」@一欅庵

2022-04-16 | 映画・芸術・エンターテインメント
5月28日(土)は、西荻窪の登録有形文化財「一欅庵」で「語りとチェンバロで楽しむ古典文学」
『源氏物語~紫の上のものがたり』を。
 
この日は明楽みゆきさんのチェンバロ演奏も多めに堪能いただき、お茶菓子もお楽しみいただきます。
●昼の回14:00
●夜の回17:00

語り・台本   佐々木亜希子
チェンバロ演奏 明楽みゆき 


【会場】 登録有形文化財 一欅庵(いっきょあん)
     (杉並区松庵2-8-22)西荻窪駅10分

【入場料】 3500円 (お茶菓子付)

【予約・問合せ】活弁・話芸文化振興会 03-6233-7150 jupiterakiko@gmail.com

 

 
 
 
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5月27日(金)「語りとチェンバロで楽しむ『源氏物語』『竹取物語』」

2022-04-15 | 映画・芸術・エンターテインメント
5月27日(金)28日(土)に、北海道のチェンバロ奏者明楽みゆきさんを招いて「語りとチェンバロで楽しむ古典文学」を開催します。
 
5月27日(金)は、逗子文化プラザさざなみホールで14時から
『源氏物語~紫の上のものがたり』と『竹取物語』を。
 
 
『源氏物語~紫の上のものがたり』は私の書下ろし。
 
峯沙織ちゃんの透き通るような声は『竹取物語』にぴったりです。
 
そして。明楽さんのチェンバロの音色はものすごく素敵で、別世界へ誘ってくれます。
ぜひお越しください。
 
 
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「フランス文学サイレント映画」早速再演‼️

2022-04-12 | 活弁

高円寺のシアターバッカスで活弁サロンを開催‼️

先月ご好評頂き、「観そびれた」「タイミングが合わなかった」という声もありました「フランス文学サイレント映画『三銃士』『椿姫』」を早速再演することになりました‼️

4月30日(土)~5月2日(月)
三日間やります

『三銃士』のメンバーも少し入れ替わりました。
ナレーターとしてご活躍、話術研究会「蛙の会」での活弁評価も高い広居バンさん
劇団でワークショップも数多く手がける魅力的な声の持ち主、私の活弁ワークショップでも抜群の面白さを誇った安田カオルさん
なんと昔、私と同じ活動弁士のオーディションを受けていたという役者、永野和宏さん
活弁ワークショップ経験者で紙芝居なども手がけるまーさん

ご縁を頂いたこんなメンバーで、新たな『三銃士』をお届けします✨

私の活弁でお届けする『椿姫』は、
30日(土)と1日(日)は、永田雅代さんの生演奏❗(今度こそ!)

高円寺バッカスは、小さいですが、観やすく居心地のいいシアターです。
こだわりの音響設備で、聞き心地も抜群✨
(『三銃士』は生声でお届けします)

毎日最終回の後はアフタートーク(交流会)も行います。

高円寺シアターバッカスでお待ちしてます😊
https://bacchus-tokyo.com/3447/
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雑司谷拝鈍亭での「 無声映画の夕べ」

2022-04-03 | 活弁
雑司谷拝鈍亭での「 無声映画の夕べ」、コロナで2年延びましたが、ようやくステージに立たせて頂きました✨

雨の中お越し下さった皆様、本当にありがとうございました🙇

チャップリンコメディ『冒険』と人情時代劇『番場の忠太郎 瞼の母』を永田雅代さんの生演奏で活弁。

活弁初体験の方も多く、笑い声もあがり泣いていらっしゃる方もいて、2本立てでご覧頂けてよかったなと思います。

拝鈍亭は、月に2~3回、音楽家や落語家、講談師などを招いて文化芸能の会を開催しています。

会長さんが帰りに
「父が子どもの頃、大人のマントの中に隠れて活動写真館に潜り込んで活弁を楽しんでいた話を聞いていました。今日はその活弁に感動、天国の父と話が弾みそう」
と声をかけて下さり、みんなで和やかに笑いました。

お招き下さった住職と実行委員会の皆様に感謝。

次回は浪曲、玉川奈々福さんが招かれていました。

本浄寺の敷地内には「コアラとライオンときどきチーター」というCafeがあり、美味しいコーヒーとケーキもあります。
今日もお客様でいっぱいでした。
(ちなみにお店のママさんは、母と同じ鶴岡北高出身です✨)

拝鈍亭の近隣の皆様はいいですね
ご近所にこんな場所があったら毎回行っちゃいます😊 
 
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小澤基弘ラクガキ・ドローイング展

2022-04-03 | 活弁


小澤基弘ラクガキ・ドローイング展終了。

今日はひっきりなしの来客で、4回ほど小澤先生とギャラリートークしました。

先生は「活弁の掛け合い」と仰るのですが
今回は、活動写真弁士ではなく
活動アート弁士✨

楽しい時間でした‼️

明日は雑司谷拝鈍亭で活弁です✨
『番場の忠太郎 瞼の母』『チャップリンの冒険』

予約なしですので、
明日17:00から、来られる方はぜひ‼️
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