akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

Bmap夏休み上映会☆

2012-08-06 | バリアフリー映画、福祉
Bmapによる「みんなのバリアフリー映画上映プロジェクト」、夏休み上映会、とても楽しい会となりました!

今回はお子さんたちにも大人と一緒にご覧いただきたくて、アニメの傑作『河童のクゥと夏休み』にさせていただき、ライブの音声ガイドは私が行いました。

狙い通り、お子さんたちもたくさん来てくれました。
視覚障がいの方々も誘い合わせて来て下さいました。

長い作品ですが、多くの皆さんが一緒に笑って泣いて、小さなお子さんも最後までしっかり楽しんでくれたようです。

音声ガイドモニターをやっていらっしゃるという視覚障がいの方も「音声ガイドって難しいんだけどね、よかったね。タイミングや帳尻合わせ、素晴らしかったよ」と感想を残して下さいました。

今日は、等身大を遥かに上回る大きさのクゥちゃんのぬいぐるみが参加してくれました。
ぬいぐるみブティックのスターチャイルドさんのご協力で実現したものです。
新宿区中落合の会社で、おばあちゃまにはいつも活弁等で応援いただいていました。
「クゥちゃんがどんな姿か触っていただいてかまいません」と快くお貸しいただき、子どもたちにも、視覚障がいのある方々にも、大人気でした。
子どもたちには抽選で5つ、小さなクゥちゃんをさしあげました。
たいへんありがたく、感謝を申し上げます。

Bmapのメンバーも皆、イキイキ、テキパキと運営しており、成長を感じました。
次回以降は、音声ガイドもメンバーが担当いたします。
今後も、Bmapの上映会にぜひ足をお運びください。


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BS TBS 「女子才彩」

2012-08-05 | 取材・メディア
BS TBSの「女子才彩」という番組で、活動弁士として、また活弁を活かしたバリアフリー映画を推進している者として、取り上げていただきました。

お客様にしても、バリアフリー映画推進団体Bmap(barrier-free movies for all people)のメンバーにしても、北区弁士教室の子どもたちにしても、周りの皆さんが非常に笑顔と活力にあふれていて、番組を通して改めてこうした仕事ができていることへの幸せを感じました。

朝日新聞の朝刊ラジオテレビ欄の「試写室」にも掲載いただき、いろんな方に感想等をいただきました。
本当にありがとうございました。

生身の人間が介在する、会場の一体感も含めた映画の楽しさを、
小さなお子さんから年輩の方まで、障がいのある方も、たくさんの方に感じていただけるよう、もっともっと精進して参ります。


佐々木 亜希子

(株)ワイ・プランニング
〒161-0033 東京都新宿区下落合2-6-20-205
TEL/FAX:03-3950-2289(担当 山添)
E-mail:yamazoe@mokuren.gr.jp
URL http://www.mokuren.gr.jp/
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こども映画館2012<活弁と音楽の世界ー映画と乗り物>

2012-08-04 | 活弁
国立近代美術館フィルムセンターでの【こども映画館2012】、8月4日の「活弁と音楽の世界」は、乗り物をテーマに、初期映画の変遷をたどるものでした。

会場はほぼ満席。土曜日なのと、乗りものがテーマのせいもあってか、いつもよりお父さんと一緒のお子さんが多かったようです。
とくに最後の『キートンの悪太郎』はもう会場大爆笑で、楽しかったですね~
子どもたち、終わった後も、面白かったシーンのお話が止まりませんでした。
音楽のFEBOさん、お疲れ様でした。
フィルムセンターの皆様、今年もありがとうございました。


『ラ・シオタ駅への列車の到着』(1895年)
フランス/撮影:ルイ・リュミエール
駅に列車が到着するまでを撮影した、映画が誕生した最初期の映画!(1分)

『アメリカ消防夫の生活』(1903年)
アメリカ/監督:E・S・ポーター
火事場に入って親子を助ける消防夫たちのお話。昔の消防車は馬がくっついていた?!(7分)

『大列車強盗』(1903年)
アメリカ/監督:E・S・ポーター
強盗団が列車を襲ってきた!馬と列車と拳銃と、西部劇がここに誕生!(11分)

『ドリーの冒険』(1908年)
アメリカ/監督:D・W・グリフィス
少女ドリーが誘拐され、タルに乗って川を下る大冒険!アメリカ映画の父、D・W・グリフィスの監督第1作!(12分)

『悪太郎(キートンの強盗騒動)』(1921年)
アメリカ/監督:バスター・キートン、マル・セント・クレア
強盗犯に間違えられ、警察官に追われるキートン!列車に自動車、トラック、馬の彫像まで!乗り物満載のアクション・コメディ!(19分)
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