akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

みんなのバリアフリー映画プロジェクト始動

2012-06-27 | バリアフリー映画、福祉
新宿区北新宿にある高齢者施設「かしわ苑」でバリアフリー上映会を開催しました。
新宿区協働推進基金助成対象事業「みんなのバリアフリー映画上映プロジェクト」の第1回目となる上映会です。

今回は、視覚障がい者、聴覚障がい者の方々ではなく、高齢者が対象です。しかし、目が弱くなったり、耳が遠くなったり、集中力がなくなっている方、トイレの近い方も多いと伺っていました。

『幸福の黄色いハンカチ』を、対象者に合わせ少しばかりアレンジした音声ガイド台本で私が語らせていただきました。

途中、おトイレに行かれた方が何人かおりましたが、戻ってこられて最後まで鑑賞下さったようです。普段は途中でお部屋に戻られるおばあちゃまも、スタッフに途中で「そろそろ戻りますか?」と声をかけられると「面白いからいる」と言って最後までご覧になりました。

職員の方も「普段であれば集中力が途切れて最後まで見られない人も、語りが付く事で作品に引き込まれ最後まで集中して観るんですね」と驚かれていました。
今後急速に進む高齢社会で、きっとバリアフリー映画の果たす役割は広がってくるでしょう。
皆さん楽しんで下さり、Bmapとしてもまた一つ自信となりました。

夜は東京都障害者福祉会館へ移動してBmapの第二回手話講習会。
和高イツ子さんを講師に、挨拶や案内の手話を覚えました。
終始笑いの絶えない和やかな雰囲気で、楽しく皆の表情豊かな手話講習となりました。
さて、次回の上映会で、効果は表れるでしょうか。

Bmap活動報告より
第1回 みんなのバリアフリー映画プロジェクト「かしわ苑」

第2回 手話講習会

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アマビリータ10周年

2012-06-22 | Weblog
いつも活弁公演等応援下さっている目白のブティックアマビリータが、オープン10周年を迎えました。おめでとうございます。

御用達のお店です。これからも宜しくお願いします。
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Bmap第9回バリアフリー上映会『母べえ』

2012-06-18 | バリアフリー映画、福祉
16日、私が宮古で活弁公演をしている頃、東京ではBmapの第9回バリアフリー上映会『母べえ』が行われていました。
東京都障害者福祉会館で、音声ガイド台本もBmapで全編新たに書いたものです。
読み稽古の甲斐もあったようで、皆さんに自然に楽しんでいただけたとのこと、よかったです。
私がいなくとも、事務局長や上映委員会中心に、それぞれしっかり役目を果たして運営下さるので、頼もしいです。

詳しくは、Bmap広報委員の皆さんがご報告下さっています。
第9回Bmap映画上映会


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”シネマエール東北”宮古活弁公演

2012-06-17 | 活弁
シネマエール東北”の企画で、岩手県宮古市の映画館シネマリーンで活弁公演をさせていただきました。

3.11以降被災地巡回上映会をなさってきたシネマエール東北の100回記念特別企画ということでお招きいただきましたが、お客様もたくさん入って、よく笑って喜んでいただけて、なんとか務めを果たせた事にほっとしております。

生演奏は永田雅代さん。前日入りした私たちはまず、盛岡から宮古までの列車での道程の長さに驚きました。盛岡から1時間くらい走って「ようこそ宮古へ」の看板が見えたのでそろそろ到着かと思いきや、それから美しい新緑の山や川を見ながら揺られること一時間以上。
19時すぎに宮古に到着し、それから会場確認とリハーサル。
会場には、全国各地からメッセージを書いて寄せられた幸福の黄色いハンカチがはためいていて感動しました。

街中はかなり復興が進み、お店もだいぶ再開してきたということで、夜のネオンになんだかほっとしました。おいしい海鮮料理をいただき、もう一件…といきたいところでしたが、明日のため我慢。

当日は、朝まず「みやこさいがいエフエム」に出演し、シネマリーンの支配人櫛桁さんとともに公演のアピ-ル。
その後被災した海岸へ。

家が流され、瓦礫が撤去されてほとんど更地になった土地。「頑張っています、宮古」の大きな幟と鯉のぼりがはためいていて、土台だけが残されがらんとした土地には、草が生え、たくましく成長していました。
失ったものは計り知れませんが、復興に向かう町の生命力は力強く、とても貴く見えました。

上映会はとにかく楽しかったです。
『一寸法師』の活弁ワークショップでは、皆さんとても真剣に考えていらっしゃるようでしたのに、東北気質?恥ずかしがって誰も手を挙げてくれません。支配人の櫛桁さんが挑戦して下さり(さすが、上手い!)、もう一人支配人指名の男性も、宮古弁を交えて語って下さり、会場を沸かせてくれました。

『生れてはみたけれど』も、たくさんの笑い声が上がり、満員の会場の温かさに、私のほうが元気をいただいてしまいました。

このような機会を与えていただき、ありがとうございました。
宮古他被災地の復興と、映画応援団”シネマエール東北”の活躍、シネマリーンさんの発展を願っています。


★シネマエール東北巡回上映会100回記念特別企画 活弁シアターの上映レポートをいただきました。(7/13)

シネマエール東北 上映レポート
http://cinema-yell-tohoku.com/report/2012/06/post-90.html

CINEMARINE WEBLOG
http://cinemarine.blog45.fc2.com/blog-date-201206.html
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両親41回目の結婚記念日

2012-06-06 | FAMILY
仲良き事は美しきかな。
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