ほぼ毎日車で通る王塚古墳周り。
ここの桜や銀杏並木はシーズンになると大勢の人が弁当を広げる公園だが、こんな暑い日には誰も来ない。
古墳周りの木々では蝉が煩いほど鳴いている夏場、古墳周りの道に、芙蓉の白とピンクの花を見る事が出来る。
「朝の芙蓉の花」
直径10-15cm程度の花で、朝咲いて夕方にはしぼむ1日花だが、長期間にわたって毎日次々と開花するので、とても一日花とは思えない。
朝の芙蓉と昼過ぎの芙蓉を写真に撮って見くらべると、昼過ぎの花弁は真上から太陽の当たりがきつく花色もどきつく映るが、
朝は柔和で穏やかな花弁に見え、断然朝の方が見栄えが良い。それでしげしげとみてみると、いかにも不思議な花に見えてきた。
それはそうと、こんなに暑い日が続くと外に出る事もできず、ただただ家の中でのんびりとしているが、今日(4日)朝の気温は既に31度。
ここの桜や銀杏並木はシーズンになると大勢の人が弁当を広げる公園だが、こんな暑い日には誰も来ない。
古墳周りの木々では蝉が煩いほど鳴いている夏場、古墳周りの道に、芙蓉の白とピンクの花を見る事が出来る。
「朝の芙蓉の花」
直径10-15cm程度の花で、朝咲いて夕方にはしぼむ1日花だが、長期間にわたって毎日次々と開花するので、とても一日花とは思えない。
朝の芙蓉と昼過ぎの芙蓉を写真に撮って見くらべると、昼過ぎの花弁は真上から太陽の当たりがきつく花色もどきつく映るが、
朝は柔和で穏やかな花弁に見え、断然朝の方が見栄えが良い。それでしげしげとみてみると、いかにも不思議な花に見えてきた。
それはそうと、こんなに暑い日が続くと外に出る事もできず、ただただ家の中でのんびりとしているが、今日(4日)朝の気温は既に31度。