野々池周辺散策

野々池貯水池周辺をウォーキングしながら気がついた事や思い出した事柄をメモします。

いよいよ夏本番

2016-07-29 06:03:31 | 
  「庭の桜に泊まったニイニイゼミ」
野々池貯水池の樹々もそうだが、庭の桜の樹で煩く鳴いている蝉の殆どはクマゼミかアブラゼミ。
面白半分に捕まえるとクマゼミが虫かごに直ぐにいっぱいになるほど多い。でも、非常に個体は少ないが「ニイニイゼミ」が樹にしがみ付く事もある。
クマゼミの煩さに「ニイニイゼミ」の鳴く声を聞いたことなく、時々庭にでると、「ニイニイゼミ」がクマゼミやアブラゼミに混じって静かに休憩中。
今日は、二匹いたのでその内の一匹を手で捕獲した。クマゼミの足の強さに比べ、「ニイニイゼミ」の足は如何にも弱弱しい。

で、我が家にも夏が来たと感じるのは、日中の暑さに加えて蝉の煩い鳴き声と「モミジアオイ」の花が咲き始めた時。
陽が差さした昼過ぎ、これが咲くと本当に我が家にも夏が訪れたと実感できる花、「モミジアオイ」が咲いた。
昨年も8耐前に咲いたと記録しているので、毎年ほぼぴったり一致。これで我が家にも本格的な夏の到来となった。

「モミジアオイ」は一日花で、早朝満開となり夕方には閉じる。
開花寸前の蕾は前日、緑の蕾から真っ赤な花弁が少しのぞいて見えるので、明日の開花予報もわかる。
  

   
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今年の庭のカノコユリ

2016-07-27 06:17:30 | 
7月末になって、庭の花はどうしても小振りになっているが、このカノコユリが咲くと庭が一転豪華になる。
毎年、この時期の1,2日前後づれて咲く。今年は、茎の数が一本増えて3本になり、花の蕾の数も増えた。
カノコユリはユリの仲間では最も美しい種類の一つと言われているが、確かに見応えあり。  
 
 
 

今日(26日)は久し振りの雨。これで当面、庭の水やりも不要。
気温も昨日に比べだいぶ下がって、現在のところ28度付近で蝉の鳴き声がうるさい。
そういえば、今年は台風が来ない。昨年は11号、一昨年は8号と、7月半ばに大型台風が近畿地方にもやってきたが、
今年の台風情報は全くなく、こう言う不気味さはかえって心配。
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残念!

2016-07-25 06:18:07 | スポーツ
今日(24日)の観戦スポーツから残念に思った、たらればの話。

★ 全日本モトクロス選手権第6戦東北大会
神戸大会終了3週間後、真夏の全日本モトクロス選手権が藤沢で開催された。
IA1、前日の予選をライブタイミングで観戦しながら、おやっと気づく。ヤマハワークスライダーの平田選手の名がない。不審に思って、ヤマハの広報をめくると、こう書いてある。「ヤマハ発動機レース情報 ‏@yamaha_race 7月21日  2016年全日本モトクロス選手権第6戦東北大会平田優選手欠場のお知らせです。全日本モトクロス選手権IA1クラスに参戦している平田優選手ですが、本人の都合により誠に残念ではありますが、本大会は欠場させて頂きます」とある。

平田選手は”本人都合”で全日本モトクロス選手権を欠席するとある。これにはびっくり。現在シリーズ3位につけ、今後の展開ではシリーズチャンピオンの可能性が十分にある選手が、本人都合で大事な選手権大会を欠場するとは前代未聞。数年のけがで全日本を欠場し、今年、”99番”という背水の陣で臨んだゼッケン番号をつけ、前回の神戸大会では、第2ヒート転倒がありながらも大逆転勝利した。トップに立ったらもう誰も手がつけられない速さで優勝し、見応えがあった。今年の最も期待できる選手だと、ライブタイミングを見ながら感心したものだ。残念ながら公式発表では一周減算のペナルティとなったものの、その速さはピカ一で、後半戦での活躍を大いに期待できただけに、説明の無い”本人都合”という理由の本戦欠席はなんとも腑に落ちないもので、如何にも残念!

平田選手に加え、けが療養中の三原選手を欠くヤマハワークスピットには、ライダー不在のマシンが寂しく並べてあった。
   「TW:えかきやたま」で、レースの方はと言うと、第1ヒート。スタートから出たカワサキワークスの新井選手が最後までトップを譲らず優勝した。ただ、このヒート、マシントラブルで二度のピットインで2周遅れのホンダ成田選手や前日の予選で手首骨折のスズキ小島選手は1周遅れと、現ポイントリーダー1,2位の選手がともに大きく出遅れポイントを落とす結果となり、面白味が乏しいレースだった。それだけに好機を逃がした平田選手にとっては返す返す残念な欠場だと思う。

**追記(2016年㋆28日)
  ヤマハ平田選手神戸大会結果についてのMFJ裁定
  「当該ライダー、競技役員、他ライダーからの調査を実施し、事実関係について複数の証言を基に裁定されている。
   また、罰則が与えられる要因となった箇所に、コースを示す杭が存在し、その杭よりも内側のコース外から
   前のライダーを追い抜いて順位を上げ、チェッカーを受けた事実が確認され、
   国内競技規則 32-3-2 を適用した裁定は、公正であったと判断する。
   よって、当該大会審査委員会の裁定は適正であると判断し、本件の上申を棄却する」


★ 大相撲名古屋場所千秋楽
10日目の相撲が終了した時点で、もうほとんどゼロに等しかった大関稀勢の里の綱取りについて、23日、八角理事長が稀勢の里が逆転で初優勝を果たした場合、横綱昇進を審議する理事会の開催を要請するとの報道が伝わり、ほんまかな~と考えながらも千秋楽、期待していた。が、横綱日馬富士のスピードと気力が勝り、白鵬を送り出して優勝した。稀勢の里の優勝=横綱などと淡い期待をもったが、残念!、と言うより、稀勢の里は優勝する可能性など殆ど絶望に近かったのに。10日の松鳳山戦、小柄な松鳳山にあんなに突進せずとも十分勝てるのに、簡単に交わされて自滅した。あの相撲さえ落ち着いて取っていればと、返す返す残念!まずもって、モンゴル勢横綱に比べ、スピードが断然遅い。今の大相撲は力強さより相撲のスピードがより重要。それが稀勢の里には決定的に不足しているように見える。加えて、心優しい性格も災いしているようだ。大相撲は勝ってなんぼで、取り口の美しさなどに評価はされない。その点の理解の仕方はモンゴル力士の方が心の奥底から鍛えられているようだ。昔から負けたら殺される戦争を繰り返してきた大陸部族育ちと情緒的な形の美に拘って教育されてきた日本人の差かもしれない。


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夏の草刈始まる@野々池貯水池

2016-07-23 06:07:31 | 野々池周辺
この匂いは何とも言えず、好きな匂いだ。野々池貯水池の夏の草刈りで青草を刈った時の匂い。
一部の区間はもうだいぶ前に草狩りを始めていたが、それが一時中止になって、今週から本格的に再開した。
野々池貯水池の南側登り口(明石南高校)側から反時計周りに刈っている。
炎天下での草刈作業、見ているだけの当方も汗が出てくるが、作業員は全員長袖着用で、その暑さは尋常ではないはず。
2サイクルエンジン付きの刈払い機だから、独特の音がして非常に心地よく草を刈っている。
ジョギングコース端の草は、これは初めて見たが、手押し式の芝刈り機のようで、よく切れる。
刈った傍から、草を集め、最後はエンジン付きブロワーで集めて、車に積み込む。
この調子だと、盆前に全作業が終了するか微妙なところ。
    
 
    

野々池貯水池の草刈はほとんどが仮払い機による人力作業だが、アメリカでよく使用されている動力式芝刈り機は勿体ないのかといつも思う。


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庭木の剪定

2016-07-22 06:20:15 | 
  セミの声が庭の桜の樹からうっとうしいほど煩く聞こえてくる。
このところ気温は35度近辺まで上昇し、テレビでは熱中症注意喚起のテロップが頻繁に出てくる。
日中は暑いせいか、午前5時ころには野々池ジョギングコースを歩く人の大きい声が聞こえてくるが、これもまた例年のこと。
暑いからと家のクーラーに頼って体がなまってしまうのが気になって、陽が落ちる前にジョギングコースにでる。
この時間帯になると、いつものウォーキング仲間とすれ違うが、ジョギングコーズの傍に数本ある楠の樹の下は涼しいので、
ウォーキングの途中に一休止する人多い。それを脇目に眺めながら汗をかこうと必死に歩くと、携帯のペットボトルはすぐに空になる。
今日も、汗で濡れたポロシャツを交換する。

盆前にすべきことの一つに、庭のバべの樹とヒイラギの樹、数本を剪定することにした。
今年は加えて、二階までに伸びた花桃の樹も剪定しようと思い立つも、この暑さに何日も腰が重かったが、本日終了した。
傍らにペットボトルを置いて、小休止なしに朝9時頃から午後4時半に終了したので、何とか大相撲観戦には間にあう。
それでも、剪定後の葉っぱを拾い集める時間を加えると、都合一日半の作業となった。
道路沿いのバベを剪定していると、何人かの人が立ち止まって剪定具合を評価してくれる。その中の一人に、
明石松陰の山口造園で昔、働いていたと言うおじいさん夫婦に出会い、剪定の仕方をひとくさり聞かされることなった。
山口造園と言えば、今刈り込んでいるバベの樹や柊の樹など、家を新築した際、十本近くを山口造園から全て購入し、石組みもやってもらった。
それを聞いて世間は狭いなーと思ったが、この近くの造園屋では山口造園は有名でよく知られている職人で、今は息子が経営しているとの事。
毎年、盆前の今頃は剪定作業依頼が目白押しで忙しかったとのこと。一作業が消毒込みで10万円と聞いて更にびっくり。

  
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オニユリ@野々池貯水池

2016-07-20 06:12:52 | 野々池周辺
気象庁は18日、九州から東海にかけて梅雨明けしたとみられると発表し、近畿地方は平年より3日、昨年より6日早いという。
雨が続いた後に暑い日が続くと野々池貯水池近辺は非常にむし暑い。それでも朝早くは心地よい風が吹き涼しく、赤とんぼの数が増えてきた。

野々池貯水池に「オニユリ」が咲き始めた。野々池貯水池の数か所に咲いているが、目立つ処に咲くと日も置かずに花がなくなくなる。
それでも、草刈前の草に隠れて咲くオニユリはジョギングコースから見えないので、僅かながら咲き残っている。
「オニユリ」はムカゴをたくさんつけるので毎年花数は増えてもよさそうだが、毎年咲く花の数は減っているように思う。
写真に撮りながら、外側にくるりと反りかえったオレンジの花弁にある、暗褐色の斑点を繫々とみていると、いつの間に、
褐色の花粉はシャツの袖いっぱいに付着していた。
 
 
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鈴鹿8耐 事前テストも面白い

2016-07-18 06:29:32 | モータースポーツ
2016年の鈴鹿8耐ウイークは㋆28日~31日で、本番レースは31日日曜日。
今年も、BS12で生中継されるとの報道があるので今から楽しみにしている。

 「ヤマハHP」
日本の二輪企業は8耐ネット情報を早くから投稿しており、チーム構成や公開合同テスト等、各チームの鈴鹿8耐にかける状況確認ができるので読んでいる。特に、ヤマハ(発)の「最速の挑戦者たれ」やツイッター「ヤマハ発動機レース情報」、ホンダ鈴鹿サーキットの「鈴鹿8耐」は各社の8耐における思いや、チームの動き、公開合同テストの状況等が随時投稿しているので、鈴鹿8耐ファンが欲しがる細かい情報が手に取るように分かり易く実に面白い。ヨシムラもFBにラップタイムあるいは転倒等のテスト進捗状況等を、ファンが欲しい情報が詳しく発信していた。カワサキも「鈴鹿8耐スペシャル情報」を発信しているが関連イベント情報が多く、合同テスト等の8耐ファンがワクワクする情報はホンダやヤマハに比べ圧倒的に少ないように感じた。

合同事前テスト最大の興味は、なんといっても各チームの鈴鹿でのラップタイムをどれだけ短縮できたかだろう。鈴鹿8耐レースは、8時間にどれだけ多くの周回を重ねたかの勝負だから、コースを一周するタイムが短いほど一義的に優位である。他の24時間耐久レースとは異なり、勝つには8時間をスプリントレースとほぼ同等タイムで周回する必要があるが、加えて約70数台の出場チームの周回タイムが大きく異なることから周遅れのマシンが常時立ちはだかることになる。そのバックマーカー(周囲遅れ)を無難にかわしながら、また時には転倒マシンから噴き出すオイルを避けながら走るのは相当な技量と安定したマシン性能が求められる。加えて梅雨が終わった後の真夏の炎天下、時には40度を超える外気温に路面温度は60度前後に近い中で、ライダーの集中力を維持させる等、チームの総合組織力が求められている。とは言っても、ベストタイムで安定して走行できるマシンを如何にまとめ切れるかが事前テストのポイント。今年は、㋆4日~6日の3日間と、㋆13日、14日の2回の合同テストが行われた(ヤマハワークスは6月末に単独の鈴鹿テストを実施したらしい)
 
★一回目の合同テスト結果は、
  「鈴鹿サーキット、トーチュウF1エキスプレス」
一回目は、6月末に単独テストを実施したヤマハワークス以外の8耐に参戦する主要チームが参戦した。「ヨシムラ」の2台は7秒台を確保し、次にホンダが続くが、ホンダ系はアクシデント発生に相当苦戦している模様がネット情報にあった。特に、鈴鹿8耐からワークスチーム撤退した後の常勝チームの一つだったホンダ系の「MuSASHi RT HARC PRO」チームがラップタイムが遅く相当苦戦しており、またヤマハの「YART Yamaha Official EWC Team」も慣れないピレリタイヤに苦戦中とあった。
★二回目の合同テスト結果、
  「鈴鹿サーキット、トーチュウF1エキスプレス」
二回目の合同テストからヤマハワークスもテスト参加したが圧倒的な速さで6秒台を確保。ヤマハワークス2台はラップタイムで上位1,2位を確保した。昨年の合同テストでは、ヤマハワークスの周回ラップタイムは7秒台で最も速く、結果、8耐を優勝したが、今年のヤマハワークスは昨年以上のポテンシャルがあるようだ。2015年、ヤマハワークスに惨敗し、かつマシントラブルまで発生して惨めな結果に終わったホンダ系だが、今年は打倒ヤマハの位置づけで再起を狙ったものの、二回にわたる合同テスト結果では、とてもじゃないがヤマハワークスの足元にも及ばない結果に終わった。「MuSASHi RT HARC PRO」はニッキー・ヘイドンやヴァン・デル・マークを招へいするもヤマハワークスに大きく遅れ、屈辱のレースの再現になりそうだ。同じく、ヤマハワークス系だが、「YART Yamaha Official EWC Team」はタイヤとマシンの相性が非常に悪く周回タイムが出ない状態で、本来であれば二連勝を狙うヤマハワークスの後方援護を担当すべきだが、現状は2連勝の援護射撃どころかまともに8時間走れるかも疑問視されている。

現在の鈴鹿8耐では、80年代~2000年初頭にかけての国内二輪4大企業のワークスチームが凌ぎを削った激しい対決は、その後姿を消し存在しなくなっていた。そのかわり、国内有力レーシングチームやメーカー系の強い販売店チームが、二輪企業からワークス級マシン等の支援を受けて戦う、いわば、準ワークスチームの戦いの舞台となってきた。しかし、昨年、ヤマハは鈴鹿8耐に向けて唯一ワークスチームを構成し圧倒的な強さで優勝した。他社チームがマシンのセットアップに苦戦している中で、今年もヤマハワークスの実力は群を抜いており、万が一のアクシデントがない限り、今年もヤマハの圧勝は固く、むしろ昨年の優勝周回数214周をどれだけ上乗せできるかだろう。ヤマハに次いで鈴鹿8耐経験豊富なヨシムラスズキも可能性があるも、真夏の8時間のスプリントレース、本番レースでは何が起こるか予測はできない。優勝どころか表彰台に随分と遠いチームが予想だにしない敵失でたまたま優勝することだって過去にあったが、現場部隊はそんなんで勝ってもちっともうれしくなはずで、現場技術者の本当の気持ちは実力で勝負したいと思っているはずだろう。さて、残り2週間弱、各チームの作戦の悩みどころだ。

過去、かってはホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキから 計11~12チームのワークスチームが出場し、それこそ激しい火花を散らす強烈なインパクトを持つ時代があった。少なくともワークスチームであればどのチームも勝つ可能性はある。それぐらいワークスの実力は拮抗していたので、最終的にはリスク回避の目的のために、必勝を狙うメーカーなら複数チームを参戦させ、勝つ確率を高く設定していた。ただ、今回もヤマハワークスチームが速いと言っても参戦しているのは1チームだけ。同じくホンダ、カワサキ、スズキ系のセミワークスも1チームだけの参戦だから、過去の例から言えば、特定したどこかのメーカー系が必ず勝つという保証は全くない。鈴鹿8耐は8時間の耐久中、天候激変等を含め発生するトラブルを如何に素早く対処でき、最小限に抑え込めるかの勝負であるが、これは最終的には組織力の勝負。完璧に近い準備したと言えども、速いと言われたヤマハでさえ一昨年はレース序盤でマシントラブル発生した事もあるので、8耐は最後まで結果はわからない。返す返す思うに、世界的にスーパースポーツの販売がじり貧と言われているのも、10年近くも新規バイクを投入せずして顧客を逃がせば、じり貧になるのは当たり前。ホンダも実用性の高い二輪の開発に専念ばかりせずに、日本の二輪企業が生き残るべき技術的優位性のあるバイクとして評価されるレースの世界での活躍を、早急なるホンダワークスの8耐参戦を期待している。ホンダワークスが参戦すれば、もっと日本のモータースポーツも盛り上がるはずだ。


なんだかんだと言っても、鈴鹿8耐は日本最大級の二輪モータースポーツイベントに異論はなく、近年盛り上がるに欠けると言っても昨年の出場台数は70数台。全盛期でも80台前後ぐらいだったから、台数だけみるとそんなに悲観するほどの事もない。しかも、6万人以上/日も集客する二輪モータースポーツは他になく二輪業界や二輪ファンにとっても興味を引き付ける最大のイベントである。 最近、熟年層の購買層が増えて二輪業界は活況になりつつあるときくが、かってそうであったように、二輪文化の頂点に位置するモータースポーツが最大の購買層である若者を引き寄せねば、これからの二輪業界の発展は無い。何故なら、熟年層だけでは次の二輪はないからだ。ややもすると、二輪レース等に元々興味など無い人たちにとっては、全盛期に比べ低下した鈴鹿8耐を見て然もありなんと思うだろうけど、鈴鹿8耐、これが日本最大級の二輪イベントに変りは無く、無視して通り過ぎようとしても横を向いては通れない。8耐は二輪文化の頂点の一つであることに疑いはなく、要は二輪業界や企業が鈴鹿8耐をどう捉え、どう活用するかだ。日本の4大メーカーワークスチームがそろって8耐で覇を争うシーンが再現できれば、多くの若者の目を8耐に向けさせてくれるはずだと信じている。

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夏野菜の収穫

2016-07-16 06:55:31 | 日常生活
初夏の夏野菜で、チンゲン菜、水菜、小松菜、サラダ菜は期を過ぎた。
育った傍からちぎって食べていたが、成長しすぎて花をつけている。
今は、ミニトマト、ゴーヤ、茗荷、シシトウが実を付け、この処の雨続きが幸いし成長が早い。
 
雨の中休み、近くで一斉にセミが鳴き始める。 一週間ほどまえから庭や近所の至る所でセミの抜け殻を沢山見たが、此処にきて一斉に鳴き始める。
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反論手法も色々

2016-07-15 06:11:03 | その他
中国、完敗で焦りの反論 南シナ海問題 強硬論に拍車も 」とする14日の日経記事があった。
中国の南シナ海での主権を全面的に否定した12日のオランダ仲裁裁判判決に、習近平指導部は総力を挙げた反論を始めた。領土や主権をめぐる「敗北」を受け入れれば、一党支配を続ける共産党への批判につながりかねないと警戒しているためとして、最高指導部の大幅な人事を控えた来秋の党大会に向け、強硬姿勢に拍車がかかる可能性も高いとしている。12日の仲裁裁判判決が出ると即、翌13日には中国国務院は南シナ海で中国が2000年以上に及ぶ「歴史的権利」を持つと訴えた、50ページ近い白書を発表し、仲裁判決は「管轄権を持たず無効だ」と強調、南シナ海の島々は中国固有の領土だと改めて主張したとある。中国はこの仲裁裁判判決が最悪の結果になることを予想しての50Pの白書を事前準備していたことになる。自分に有利な判決が出れば国際法を錦の御旗とし、不利な判決が出れば紙くず扱いとする、軍事大国中国には困ったものだ。
  「南シナ海問題の「白書」を手に記者会見する中国の劉振民外務次官:日経」
どう考えても無理があると思っていた、歴史的に中国の管轄権があるとした中国の九段線は、素人目にも無理があると思っていたら、その通りの裁定がおりた。しゃにむに無理筋を通そうとする暴走国家・中国、弱腰とも見られたくない中国の言い分は裁判の結果が悪いからと難癖をつけて、今以上に南シナ海への支配を強めると予想されている。「歴史的権利」が否定された中国は、外交的失敗による国内の権威失墜の挽回のためにも、経済の破綻に伴う国内の不満を外に向かって逸らすためにも、その矛先を日本とアメリカに向け始めたと新聞にあった。ネット記事を読んでいたら、中国の従来の国際問題解決の定石として、シドニー大学のJing-Dong Yuan准教授は、中国の多国間主義と地域主義に関する態度を次のように表現している。曰く、”中国は、一国主義的に考え、二国間主義的に問題を追及し、多国間主義的に振る舞う”。最後は軍艦を派遣し戦闘機を飛ばす、戦争への危険性があるだけに恐ろしい。

これら、中国の論法は、戦後行儀よく育った日本人にとってすごく違和感があるが、かの国ではこの論法は最も権威ある手法のようだ。
以前の当ブログでも書いたが、「日本人は中国人・韓国人と根本的に違う」と言う本に、台湾出身の黄文雄や日本に帰化した中国出身石平等が、生まれ育った出身地域と現在住んでいる日本と対比しながら、日本人と中国人との違いを教育、食事、夢、マスコミについて語っているものだが、その中でも気になったのが、”中国の教育”。中国人の主張はたいてい矛盾だらけでしどろもどろなので、相手に「道理」を説くよりも問答無用の「恫喝」しかないと、黄文雄は巻頭言に言う。加えて、テレビに出てくる中国政府の外務報道官の喋り方。事実を挙げて順序よく筋道立てて相手国を非難するのではなく、最初から相手を敵だと決めつけて、威圧的な言葉で圧倒し相手を言い負かす、そうして自己の正当性を強調する、あの喋り方は典型的な毛沢東の文化大革命時の紅衛兵と全く同じで、相手の頭から足の爪さきまで徹底的に非難することで、相手を言語で抹殺する。これは中国共産党の作文の教材で、模範とされた毛沢東の文章(品格や教養がにじみ出たものではないらしい)の流れ、伝統ををそのまま使っているそうだ。その流れは科挙から来ているとあるので、長い歴史がある。そして、この論法は、今回の中国の九段線を徹底的に否定した仲裁裁判判決への反論論法と全く同一。

北朝鮮報道と同じく、最初に聞くとその表現の露骨さにびっくりするが、慣れてしまえば「またやっている」。日本の外務省がよく使う、重みの無い”毅然として対応する”、と何が違うんだろう。書きながら思いだしたのが、オーム真理教の「ああいえば、上祐」。口八丁で巧みに詭弁を弄しながら、問題を指摘されて新聞を後方に投げ捨てる姿が過去テレビにあったが、そっくり。
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参議議員選挙に行く

2016-07-13 06:19:43 | その他
7月10日の参議院選挙は、事前予想通り、自民党を主とする与党の圧勝。しかも、改憲勢力と言われる政党を加算すると、その勢力は2/3となった。
  
自民、公明の与党は、安倍首相が勝敗ラインに掲げた改選定数の過半数(61)を確保し、大勝。一方、民進党は振るわず、改選45議席を割り込む。
民進、共産など野党4党による統一候補の擁立で注目された改選定数1人区(32選挙区)は自民党が21勝11敗で勝ち越した。

今回の参議院選挙で、個人的に興味をもって注視したことは、民主党と維新が合流してできた民進党が、「民共合作」でどれだけぼろ負けするかであったが、
多くの世論調査では民進党は半減し、共産党が倍増すると予想していた。結果、民進党は票を落とし、共産党は伸びた。「民共合作」の成果は共産党の勝利。
とは言え、かなりのボロ負けするだろうと予想した民進党は、TPP反対の声が高い東北で辛うじて勝った。
選挙後、民進党岡田代表のしょげた顔がテレビに出ている一方、共産党は笑いが止まらないだろう。今や、政策が定まらない民進党から票は離れ、
一方政策にぶれがなく一貫した共産党の訴えに共感する人が多くなった言う事だろう。与党に真向から真逆の異論を唱えるのは共産党しかいないことになった。
しかし、共産党が政権を担えうる政党ではないだけに、共産党が躍進するというのも困ったものだ。その点、是々非々で与党に立ち向かうと称する、
「おおさか維新」には多いに期待し今回も一票を投じた。おおさか維新も躍進を遂げたが、何せ地方政党の弱み、大阪、兵庫以外には伸び切らず。

朝、スポーツコーナーの”喝”を見た後、買い物に出かける途中、車を止めて投票に行った。たまたまであろうが、投票に来た人は少なく、ガラガラの投票所で義務を果たした。
結局、実績評価を優先し、自民党とおおさか維新に一票、開票結果は、これもほぼ予想通りで、なんの意外性もなかった。
自民党がやってきたことは大筋で間違っていないと思うので、評価した。特に経済を前面に押し出し、実行し、結果を一応出してきた。
今、英国のEU離脱で安部政権には逆風だが、自民党以外にまっとうな政策実行を期待できる政党は正直なしと思っている。
何でもそうだが評価できるのは実績/結果のみ。民進党のように口だけで威張り散らす政党や、政策が真逆であぶなかっしい共産党よりか、遥かにまし。

で、選挙後の日経の株式市場は、選挙に勝った安部政権が大型の経済政策を実行するとの期待感から買われ、11,12日で989円高、12日の為替も103円に戻す。
世界経済の不確実性が高まっていることもあり、唯一安定政権となった安倍政権には財政回帰を強めてもらいたいと期待している。
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