「玄関横のシバザクラ」
今週、昼間の気温は20度近辺まで上昇するも、風がやや強くなってきたので左程の暑さは感じない。
野々池貯水池のジョギングコースも賑やかになってきた。学校が休校になっているので特に小学生や中学生が多く、加えて、母親父親同伴の幼稚園児も小さい自転車を持ち出し楽しそうに遊んでいる。今迄、何年も野々池貯水池のジョギングコースを見てきたが、始めて見る光景だ。邪魔しないように、彼らのいない時間帯の、午後過ぎの少ない時間帯を選んでジョギングコースに上がっている。ジョギングコースを2周するが、1周の途中から汗が噴き出す、そんな暖かさになっている。
コロナ感染ニュースが、変わらずテレビのワイドショーの主役に座っているが、もう見るも飽きた。
全く進歩なく、ただただコロナの危険性を煽るだけで、今後の道筋を全く示さない。「新型コロナウイルス国内感染の状況」によると、国内のコロナ感染者は、今まで小さなピークがあるも、移動平均でみると4月12日をピークに下降方向となっている。その2週間前に感染した人が12日の感染者としてリストアップされると言うから、実質、3月末を境に感染者は減少しているのだろう。一方、感染者も死者も日本と比べようもなく圧倒的に多い米国や欧州はコロナ抗体検査に主力をおきだした。早く経済を復活させたいのだ。不景気で失業者が溢れだすと、自殺者が増えるのを欧米の政府は恐れているのだと思う。
コロナコロナとウンザリしながらも、春は来る。
今、庭に咲く花で、紫系の花を撮ってみた。狭い庭の結構な面積を紫系の花で占めているが、最も多いのがシラー・カンパヌラータとシラー・ペルビアナで、一番先に咲くのがシラー・カンパヌラータ。シラー・カンパヌラータの花が終わったら次にシラー・ペルビアナが咲くという順番。2種ともとても丈夫で繁殖力の強い球根で、花壇に植えると、植えっぱなしで毎年美しい花を楽しましてくれる。
今週、昼間の気温は20度近辺まで上昇するも、風がやや強くなってきたので左程の暑さは感じない。
野々池貯水池のジョギングコースも賑やかになってきた。学校が休校になっているので特に小学生や中学生が多く、加えて、母親父親同伴の幼稚園児も小さい自転車を持ち出し楽しそうに遊んでいる。今迄、何年も野々池貯水池のジョギングコースを見てきたが、始めて見る光景だ。邪魔しないように、彼らのいない時間帯の、午後過ぎの少ない時間帯を選んでジョギングコースに上がっている。ジョギングコースを2周するが、1周の途中から汗が噴き出す、そんな暖かさになっている。
コロナ感染ニュースが、変わらずテレビのワイドショーの主役に座っているが、もう見るも飽きた。
全く進歩なく、ただただコロナの危険性を煽るだけで、今後の道筋を全く示さない。「新型コロナウイルス国内感染の状況」によると、国内のコロナ感染者は、今まで小さなピークがあるも、移動平均でみると4月12日をピークに下降方向となっている。その2週間前に感染した人が12日の感染者としてリストアップされると言うから、実質、3月末を境に感染者は減少しているのだろう。一方、感染者も死者も日本と比べようもなく圧倒的に多い米国や欧州はコロナ抗体検査に主力をおきだした。早く経済を復活させたいのだ。不景気で失業者が溢れだすと、自殺者が増えるのを欧米の政府は恐れているのだと思う。
コロナコロナとウンザリしながらも、春は来る。
今、庭に咲く花で、紫系の花を撮ってみた。狭い庭の結構な面積を紫系の花で占めているが、最も多いのがシラー・カンパヌラータとシラー・ペルビアナで、一番先に咲くのがシラー・カンパヌラータ。シラー・カンパヌラータの花が終わったら次にシラー・ペルビアナが咲くという順番。2種ともとても丈夫で繁殖力の強い球根で、花壇に植えると、植えっぱなしで毎年美しい花を楽しましてくれる。