野々池周辺散策

野々池貯水池周辺をウォーキングしながら気がついた事や思い出した事柄をメモします。

初秋

2018-09-15 06:24:42 | 野々池周辺
大被害をもたらした9月4日の台風21号以降、ここ西明石に近い神戸市西区の天候は、晴れたり曇ったりで、
日を追うごとに気温は下がり、連れて秋の気配が野々池貯水池まわりに漂ってきた。
朝晩はめっきり涼しくなり、寒さを感じることさえあるものの、朝夕の空気は澄みわたるの印象あり。
外気温は27度を切り、それが雨が降ると一気に24,5度附近に下がる。こうなると、
野々池貯水池ではウォーキングする人、ジョギングする人等が夏の暑い時期に比べると格段に増えた。
昨日、野々池貯水池のジョギングコースで、運動仲間と数か月ぶりに出会って、やーやーと互い挨拶しながら、
何時もこんな人が多かったかなと感じるほどになった。

彼岸花が咲き始めた。例年に比べ少し早い様に思うが、ちょうど咲き始めたばかしだから深紅が美しい。
近くの田んぼの稲刈りももうすぐ始まる。
  
ほんの一週間前、台風で折れた樹々をチェンソーで切り込みながら、野々池貯水池は草刈で更地になったばかりだが、
その草刈りの後に、まだ一週間も経たないのに、彼岸花の茎だけがにょきにょきと延びて先端に花が咲く。

近くの中学校では運動会の予行演習で毎日、早朝からマイクの音と吹奏楽の太鼓の音が大きく聞こえてくる。
そして、この時期が過ぎると、林崎疎水から続くウォーキング団体の行列が野々池貯水池に上がってくる季節になる。
もうすぐ、野々池貯水池での虫取り学習も見られるはずだ。野々池はもう既に初秋モードに入った。
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台風20号一過の野々池貯水池

2018-08-29 06:14:06 | 野々池周辺
8月23日夜半から24日に掛けての大型台風20号は姫路附近に上陸した。明石に近い神戸市西区の、この辺りも真面に暴風を受け、こんなに荒れた台風到来の経験は、永く台風遭遇の経験はあるが、その規模に幾分か恐怖すらあった。台風一過の翌日はごみ拾いで過ごした。2日開けての野々池貯水池は草刈りを再開している。今年の夏の草刈りは6月から始まったが、その間、梅雨に突入し、7月の猛暑で熱中症の恐れありで、草刈りを再開しては即中止するで、一回目の草刈り場所は数度草刈りを済ましたが、時間が経つのでその度に草は伸び放題に復帰し、何時終了するのか頭をかしげてしまうほど。連日の猛暑の中での草刈だが、盆も大型台風も過ぎた後なので作業はすこぶる早いように見える。刈った草はすぐにカラカラとなって、一番手間のかかる草の片付け作業も早い。
 

35度を超す熱中症の恐れありと毎日テレビに危険と出てくるので外での運動を遠慮していたが、最近、外気温も31~32度付近に落ち着いたので、約1月半ぶりに野々池貯水池のジョギングコースに上がってみた。早朝や夕方のジョギングコースは運動する人もだいぶ増えてきたが、昼間だと野々池貯水池に上がる人は少なく、春先よりか少し時間をずらして上がってみた。すると、ジョギングコースは部屋の中より心地よい風が吹き、暑さもさほど感じることもなし。夏の暑いときだと、コースに出ると直ぐに汗が噴き出していたが、今はそれもない。ジョギングコースを6㎞程で終えて体操していると、元職場の同僚で同じウォーキング仲間の吉田さんに久しぶりに出会った。聞くと、この猛暑の中でも野々池貯水池でのジョギングは欠かさなかったそうだ。暫し中断して話し込むと、「モトクロスOB有志の会」の話になって、いつ再開するのかと聞くので、10月13日の予定だというと、7月7日が中止なって再開を本当に心待ちにしていたそうだ。1960年代のレース、ライダー5人組、メカニックとサービス員との職場交代の件、あの人もレースに深く関与していた等、えーっと初めて聞くことも多かった。レースに関係した人、それぞれの立場、実績は横においても、レースは人を繋げるようだ。こんな会は大事にしていかねばと、吉田さんの話を聞いて改めて実感した。

で、話が終って、野々池貯水池周りの台風20号の被害を少しだけ見て回った。野々池貯水池の樹々の被害は全くなし。大きな楠も10数本あるが、一本たりとも折れてはいない。ただ、先日も書いたが、林崎疏水から野々池貯水池への上り口にある、高さ16m強のねむの木の大木が真ん中から数箇所折れていた。また、疏水沿いの大木が根元から数本折れている。此処に住んで30年、幾度かの台風にもあってきたが、野々池貯水池周辺の樹々が折れるなどとは初めて経験なので、今度の20号の暴風の威力は相当に凄かったんだろう。それも2日も経ち、カンカン照りの日が続き、散らかったゴミや破片を片付けると、今は何もなかったように毎日が過ぎていく。そして、野々池貯水池の草刈が終了し、植樹している木々の剪定が終了する頃には野々池貯水池にも初秋が訪れる。
 
 
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芙蓉の花@王塚公園

2018-08-04 06:14:18 | 野々池周辺
この花を車窓からみると、何時もホットする。
もうしばらく雨らしきものはなく、殆どの日中はカンカン照りが続いている。
昨日、朝7時半ごろの芙蓉の花を撮ってみた。1週間ほど前から1個か2個ぽつんと咲き始め、今、20数個に広がっている。
朝早くから蝉の声が煩いが、公園には誰もいない。
  
  
直径10-15cm程度の花で、朝咲いて夕方にはしぼむ1日花だが、長期間にわたって毎日次々と開花するので、とても1日花とは思えない。
朝日にあたる芙蓉の花の柔和で穏やかな花弁に、この花を見ると、不思議に心が落ち着く。
今日(4日)の朝の室温は27度、快晴だが、やや風ありで、何時もよりは過ごし易いが、予報の暑い日が続くのか思うと少々うんざり。

芙蓉の花や蕾がモミジアオイによく似ているので調べると、両方ともアオイ科・フヨウ属となっている、親戚だった。
違うのは、芙蓉が中国原産、モミジアオイは北米原産となっているが、さもありなんと思う花姿。
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オニユリ@野々池貯水池(’18)

2018-07-14 06:38:40 | 野々池周辺
近畿地方の梅雨明けは7月9日だと気象庁が発表した。
平年の7月21日ごろより12日早く、昨年(2017年)の7月13日ごろより4日早いとのこと。
7月6日から続いた何十年に一度(百年に一度の説あり)の集中豪雨には恐れ入ったが、開けて8日から暑くなった。
特に9日からの気温上昇は今日(13日)もなお暑く、7月始めの気温にしては異常の暑さで、ここ神戸西区の気温は34度まで上昇。
加えて集中豪雨の湿気が伴っているせいか蒸し暑く、そんな日も野々池貯水池ジョギングコースには朝早くからウォーキングする人多い。
昼間は暑すぎるので、殆どの人は朝に集中している。ちょうど、この時間帯は涼しい風が心地よい。

梅雨時に重なったので、野々池貯水池土手の草刈りも一時休戦。
草刈りが始まった時、このままの勢いなら毎年7月に咲き始める野々池貯水池の「オニユリ」も刈り取れるかと心配したが、
刈り取られる前に咲いてよかった。
 
 
 
「オニユリ」はムカゴをたくさんつけるので毎年花数は増えてもよさそうだが、毎年咲く花の数は減っているように思う。
写真に撮りながら、外側にくるりと反りかえったオレンジの花弁にある、暗褐色の斑点を繫々とみていると、いつの間に、
褐色の花粉がズボンの裾に付着していた。
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ねむの木@野々池貯水池

2018-06-25 06:12:04 | 野々池周辺
梅雨の真っ盛り、野々池貯水池では「ねむの木」が咲き始めた。
咲いているのは、林崎疎水の分流で黒星池に流れ込む支流にある、ねむの木。
背丈も3m弱とそんなに大きくもないが、野々池貯水池入口にあるねむの木の大木に、いつも先駆けて咲く。
まだ、若い木のせいか、ねむの花も勢いがあり、咲きだすと一斉に咲き始めて遠目にも良く目立つ。
咲き始めたばかしなのだろうか、化粧用の刷毛のような花の先端は縮れたまま。
  
  
  
もう一つ、野々池貯水池の林崎疎水近くにある「ねむの木」の大木は背丈が優に16m強、この大木はまだ咲いていない。
この大木の方は、昨年の剪定も程々にしているので、葉が良く茂っているのだが花芽はまだひとつも見当たらない。
ねむの大木に咲く花は、冬になると種をつけ、それが冬の風と共に飛び散る。その種子から芽が出て成長したものだと思うが、
貯水池の土手にも小さいねむの木、背丈は1m弱の木が数本ある。しかし、野々池貯水池の一斉草刈時に刈り取られてしまうので、
草刈のない黒星池に通ずる水路のねむの木は多分、この大木から種から成長したものだろうと思うが、そのまま成長したのだろう。
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ネジバナ@野々池貯水池

2018-06-16 06:22:11 | 野々池周辺

野々池貯水池の草刈が始まったので、刈り取られる前に見ておこうと、ネジバナを探したら、あった。
まだ、咲き始めたばかりだから、数は少ないが、その分、花に勢いがある。
梅雨が中盤頃になると、もっと咲く花の数が増える。注意してみないと見落とすほどに小さいが、
スート伸びた細い茎に螺旋状にピンクの花が房状に咲く。これも野らん、蘭の一種。
小さいネジバナをしげしげとよく見ると本当に品のある花姿をしている。
       
背丈20㎝にも満たないので膝を曲げて地面に固定して撮るが、手持ちのデジカメでは上記が限界だが、
専門家が接写すると、花姿はこうなっているそうだ。
   「ネジバナ  捩花
 



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夏の草刈り@野々池貯水池

2018-06-15 06:24:02 | 野々池周辺
  「野々池貯水池外周一面に咲く夾竹桃」
野々池貯水池のジョギングコース土手の草刈りが始まった。小鳥が数羽、虫を求めて集まっている。
今年は、野々池貯水池の南側登り口側から反時計周りに刈り始めて、
2サイクルエンジン付き刈払い機の独特の音が小気味よく、刈り取った草の匂いが新鮮だ。
毎年、2回行われる野々池貯水池の草刈り、大体7月中旬から盆前までに実施されているが、今年は些か早いようだ。
刈った傍から草を集めて車に積み込む作業を繰り返しながら、最後はエンジン付きブロワーで残り葉を散らし掃除する。
一通り終了するには、雨で中止の時期もあるので、約2か月後。その時には最初に刈った草は元通りに伸びる。
  
  
気になるのは、草刈で、この時期に咲く花が刈り取られてしまわないかと言う事。
まだ、ネジバナもオニユリも見ていない。
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杏子@野々池貯水池

2018-06-02 06:17:34 | 野々池周辺
 「3月23日の杏子の花」
3月中旬、野々池貯水池に咲いていた杏子の花が2個だけ結実している。
あれだけ沢山の花を付けたのに、結実したのはたった2個とは、何とマー効率が悪い。
 「6月1日」


 
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スイカズラとチガヤ@野々池貯水池

2018-05-16 06:05:23 | 野々池周辺
今週、月曜日には雨もあがって気温が上昇し、外気温は24~27度。風が少しあるので蒸し暑さは感じない。
晴れると、家の近くの樹々に鶯が来て鳴く。ちょうど今の時期、野々池貯水池ではスイカズラの花が夾竹桃に巻き付いて咲いている。
スイカズラの花は細長くて大きくもなく目立たないので、よくよく注意して見ないと見落とすほどだが、毎年、咲く場所は決まっているので、見つけると、今年もやっと咲いたと一安心する。花を口にくわえて蜜を吸うことが行われていたことから、「吸い葛」と呼ばれていると説明にあるが、2個並んで咲いた花弁は、始めは白でその後淡黄褐色に変化するのが面白い。気に入っている野々池貯水池の野草の一つ。
 
 

もう一つ、野々池貯水池にチガヤの白い穂が目立ち始めた。
チガヤの若い穂は噛むと甘いと言うので、「Wikipedia」で調べてみると「この植物はサトウキビとも近縁で、植物体に糖分を蓄える性質がある。外に顔を出す前の若い穂は、噛むと甘く、子供がおやつ代わりに噛んでいた。地下茎の新芽も食用となったことがある。万葉集にも穂を噛む記述がある」と書いている。事実、葉鞘に包まれている若い花穂を口に入れてか噛むとほのかな甘い汁が出てくるのでおやつ代わりに噛んでいた、と山育ちの女房から聞いたことがあるが、一度も試したことはない。
 
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紫蘭@野々池貯水池

2018-05-11 06:17:40 | 野々池周辺
「野々池貯水池の土手を被う黄色の野草」
ここ数日、雨模様が続きしかも長袖が必要となるくらい寒かったが、今日(10日)の天気はやや肌寒いが晴れ。
野々池貯水池は今、枯れ草だった土手は一面緑色に変わり、クスノキ等の若葉の新緑がまぶしい。
土手の黄色の野草(何という名だろう:上記の黄色の野草)が一面に咲き、この野草を写真に撮っている人に出会った。
また、山野草のチガヤが穂を出し始めたので、この辺の一面は間もなく風に揺れる猫じゃらしみたいな白い穂が見れるはず。
そんな野々池貯水池に初夏の花、紫蘭が咲き始めた。かなり前からポつポツと増えつつあった野々池貯水池の紫蘭だが、
今日は、ほぼ5割ほどが花を付けており、赤紫色がよく目立つ。一時期は乱獲がたたって花数は少なくなっていたが、かなり回復している。
 
 
            
 
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