股関節痛は怖くない!~変形性股関節症の新しい考え方

変形性股関節症の常識には間違いが多く、怖さを抱えている人が多い。
常識の間違いを理解して人生を楽しみましょう!

あと4日後ですね。

2013-03-26 22:46:19 | 私のこと
高校生の時埼玉でハンドボールをしていました。

今年2月、高松にいた時、おじの訃報と同時にハンドボール部の先輩の訃報も届きました。

もちろん駆けつけられないので、多くの友人に連絡しただけでした。

落ち着いたら先輩の家に線香をあげに行こうと思っていて、先日の日曜も同期にメールをしていました。


今日、キャンセルが出たので、非常に非常に珍しく昼間の銀座に出てみました。

するとマンションの前に女性が2人いてキョロキョロしていました。

私は2人の横を通りすぎようとした瞬間、小さな声が聞こえました。

「松本君、松本君。」

ふと見ると、なんとその先輩の奥様と娘さんでした。

「何でここに?」

20年以上会っていなかったのに、なんで…?

聞いてみると、銀座が好きでちょくちょく銀座には来ていた様でした。

このブログも時々読んでいてくれていて、買い物の合間にちょこっと「松本君の店」を探しに来られたようなんです。

こんな偶然もあるのですね。

私は亡くなられた先輩の計らいかと思いました。
しばらくベローチェで話ができました。




あと4日後です。
大阪での講演会。
現時点で、私どもスタッフを含めてちょうど80名になりました。
ありがとうございます。

去年の9月、霧島の村山祥子さんに「最近、パワーが出ないんです。」と話した時、こう言われたんです。

「今は次の段階に進むための準備期間です。この準備期間は来年の3月に終わります。」

その時は、次の段階に進むような気もせず、とにかく今は休もうと思い、その後のゴルフの予定をどんどん入れました。

皆さん、去年の年末からこのブログに変化が出たのがわかりますか?

その頃、ひらめきがあり、田山先生にも「変形性股関節症が何かわかったよ。」と言ったのを覚えています。

今、講演会の準備をしながら、
はっきりと次の段階が見えるようになりました。
今年の講演会は凄いことになりますよ!
4月21日にきららさんと合同で神奈川県溝の口で、7月7日には松本深圧院名古屋店主催で名古屋でも講演を予定しています。

はっきりと見えてきた次の段階、それは、大阪店の開院や、今後福岡や仙台、札幌に店を出さなきゃ‥‥というレベルの段階ではなく、将来自分がするべきことがはっきり見えたのです。

今はその事を思うとドキドキしています。
気が小さいので、講演会の事もドキドキしていますけど、ドキドキ感が違います。

次の段階は、きっと皆さんが喜んでくれると思います。





そんな記事を書きながら、「これが鳴門わかめうどん大盛りか?」と思われるほどいっぱいのネギに覆われたうどんを食べるのであった。