股関節痛は怖くない!~変形性股関節症の新しい考え方

変形性股関節症の常識には間違いが多く、怖さを抱えている人が多い。
常識の間違いを理解して人生を楽しみましょう!

目標

2010-07-07 08:38:49 | 私のこと
●最近、新幹線に乗るとジョン・レノンに似た人によく会います。そんなこと考えてたら、仙台に治療ベッドを送り忘れました!
やっちまったなぁ~。
今夕ベッドかついで仙台に行きます。
仙台の皆さんメール待っててくださいね。

●皆さんおはようございます。ミスター・ポンこと松本です。
先日は急にMr.Tが現れ、びっくりしたでしょう。
今後は、T先生もときどき出現しますので、よろしくお願い致します。
18日のパーティーでは、T先生の他にK先生やH先生O先生、K社長も紹介いたします。
パーティーに出席できない方にもいつか紹介いたします。
今回のパーティーの予定を計画したときには、すでに私の予定が9月末まで決まっていましたので、7月18日しか予定が取れず、結果的に3連休の中日となってしまいました。
『パーティーに出席できずにすみません。』というメールを多く頂きました。
『出席しやすい日を選べなくてすみません。』というのが私の気持ちです。



私には目標があります。

1、深圧施術者と施術所を各都道府県に1軒設けること。
2、大都市に総合股関節センターを設けること。


同じ目標に賛同してくれる先生が私たちの仲間に加わってもらっています。




遠くから銀座まで来ていただくのは申し訳なく、また、自宅の近くで“日ごろのケアー”が出来ることが理想です。


だから、どうしても各都道府県に1軒くらいは深圧の施術所を作りたい。
どうしても、整形外科医やトレーナーや靴の専門家やカウンセラーもいる総合股関節センターを作りたい。


私の死後も続くシステムを作りたいのです。




患者さんにも様々な目標があるでしょう。


手術を受けたいと思う人もいれば、出来れば手術を受けたくないという人もいれば、絶対に手術はしないと言う人もいれば、手術した股関節を出来る限り長持ちさせたいと願っている方もいるでしょう。



患者さんの目標(生き方)が様々なので、医療者側も様々な選択肢を準備した先生がいた方がよいと思うんです。



どんどん手術をする先生は絶対に必要です。
しかし、出来れば手術はしないとか、絶対手術はいけないという先生がもっといてもいいと思うんです。



現状は、あまりにも偏り過ぎています。




そんな目標のために本を書きました。

本を書いたことで、やっとスタート地点に立てた気分です。



今後も多くの仲間が増えてくるでしょう。




皆さん、応援してね・・・エヘェ!

ミスター・ポンでした。


さぁ~さぁ~の~は~ポンポコポン・・・





変形性股関節症を怖がらないでね





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