天燈茶房 TENDANCAFE

さあ、皆さん どうぞこちらへ!いろんなタバコが取り揃えてあります。
どれからなりとおためしください

ブルートレインの夜には「闇に舞う蝶」

2009-02-28 | 実況
2月最後の夜、東京行きブルートレイン「はやぶさ」に乗っています。
現在既に発車時刻は過ぎているが、列車は連結トラブル発生の為に門司駅に停車中。
まあ遅れても構わないし、むしろ長く乗れて嬉しいし、車内でのんびり過ごす。
さっき駅前のケーキ屋さんから買ってきたケーキが2つ、名前は「反逆のカリスマ」と「超絶苺ロール」だ。ホントにそういう商品名だ。お店の人によるとケーキの名前には深い意味は無いそうだ。
…気に入ったぜそのセンス。
この店には一生通いつめてしまうような気がする。。。

何しろ、一番気になるケーキ「闇に舞う蝶」が売り切れで買えなかったからな。
どんなケーキなんだろう「闇に舞う蝶」…(笑)

その名は、さくら

2009-02-26 | 鉄道
相変らず体調すぐれません。

胃腸炎はかなり治まりましたが、薬のせいか淡白なものしか食べてないせいか頭がボンヤリする。
そのせいか、帰宅して車庫入れするときに愛車ビストロ君のテールランプ辺りを思いっきり擦り付けました。
何やってるんだよ全く、何年も毎日のように入れてる車庫なのに。。。ビストロ君、スマン。再来月の車検できれいに直してやるからな。

やっぱ、疲れてるのかな…会社でも「M君なんか最近、急に白髪が増えたんじゃない?」とか言われたし…

さて、ここから本題。

再来年の九州新幹線博多―新八代間開業と同時に新大阪と鹿児島中央の間で山陽新幹線と九州新幹線を直通運転する列車の名前が決まった。
その名は、なんと「さくら」!

「さくら」復活、新大阪-鹿児島中央直通の新幹線(読売新聞) - goo ニュース


先代・ブルートレイン「さくら」 廃止直前頃、鳥栖駅にて筆者撮影

栄光ある東海道九州ブルートレイン群の中でも、名称の優雅さと戦前から続く伝統から「ブルートレインの女王」として君臨していた名列車「さくら」。
平成17年の廃止から6年にして、新幹線として華麗に返り咲くこととなる。
だがしかし…

「何で『はやぶさ』じゃないんだ~!?」

いや、確かに「さくら」も素晴らしい名前だと思うけれど、
なんか「さくら」だと、どうしても「長崎・佐世保行き列車」というイメージなんだよなぁ。
やっぱり、熊本と鹿児島を目指す列車といったら「はやぶさ」でしょう!?

「はやぶさ」牽引機ED76:門司駅にて筆者撮影

間もなく廃止の日を迎えるブルートレイン「はやぶさ」。
何とか新幹線として再び熊本と鹿児島に降臨して欲しかった。


それに、この列車から名前を受け継いで宇宙の彼方の小惑星に旅立ち、来年地球に帰還する宇宙船を遅ればせながらも出迎えるという意味もある。


小惑星探査機はやぶさ(MUSES-C) 画像提供:JAXA

小惑星探査機「はやぶさ」(JAXA宇宙科学研究本部)


そう思って僕は、新幹線の列車名募集には「はやぶさ」で一票を投じた。
結果としては、JR西日本のHPに拠ると応募総数168,951通の内「さくら」が最多で7,927通、「はやぶさ」は次点で6,917通だったという。
やはり日本の象徴たる国花であり、鹿児島の桜島にも通じる「さくら」が強かったか…
それに、数年前のJR九州小倉工場公開イベントにて、JR九州のエグゼクティヴプロデューサーであるデザイナーの水戸岡鋭治さんの手による「さくら」と銘の入った九州新幹線800系の最初期のイメージイラスト原画を観た記憶がある。
JR九州や水戸岡さんとしても当初から「さくら」を推したい意向があったのかも知れない…とは邪推のし過ぎだろうか。

まあ、もう決まったのだから、今夜は素直に「さくら」の復活を祝うことにしたい。
それに、「はやぶさ」の再登場を願う列車名応募も多数あった事が何より嬉しいではないか。

そう想いながら、僕は今週末もまたブルートレイン「はやぶさ」に乗車するのです。

体調悪く、OCO飛べず、彗星も見えない雨の水曜日

2009-02-25 | 宇宙
今週に入ってから体調を崩してしまいました。
寝汗がひどくて変な夢を見るし、微熱も続き、どうにもだるいし腰は抜けるし腹痛がするし腹は下すし。
とうとう今日、勤務中にきつくてどうにも堪らなくなり、早退を願い出てそのまま病院へ。

診察の結果、「ウイルス感染性の胃腸炎」と判明。

「まさか、先週行った南の国で妙なウイルスを貰ってきたか?」と青ざめたが、
お医者さんによると
「いや、最近流行ってるからね。多分、帰って来てから感染したんでしょう」
とのこと。
点滴を打ってもらってから帰宅。

「食事はなるべく消化のいいものを。うどんとかお粥、あとスポーツドリンクとかね」と言われたので、昼御飯はかけうどんとポ○リスエットで済ませる。
それにしても、ポカ○スエットはラベルに「無果汁」と書かれてるのに原材料名にはしっかり果汁とあるのは一体どういう訳なんだろう。。。

そんなしょうもないことをぼんやり考えながら、痛む腹の底を押さえながらネットでニュースチェックをしていたら、これまたがっかりなニュースが。

sorae.jpトーラスXL、OCO打ち上げ失敗(sorae.jp)

トーラスXLロケットは順調に飛行したものの、フェアリングを展開出来なかったらしい。
地球観測衛星「OCO(Orbiting Carbon Observatory)」は二酸化炭素の濃度分布などを観測する衛星で、
先日打ち上げられた日本の温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」との協力ミッションも予定されていただけに残念。


温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」 画像提供:JAXA

ちなみに昨日、鹿林(ルーリン)彗星が地球に最接近した訳ですが、
これまた今週に入ってからというもの九州熊本県南部はず~っと雨が降り続いているんですよね。
一体いつになったら国立天文台に鹿林(ルーリン)彗星の観測報告が出来るのやら。。。

「ルーリン彗星見えるかな?」キャンペーン
(国立天文台)

鹿林彗星、来る!

2009-02-22 | 宇宙
明後日の2月24日に「ルーリン彗星」が地球に最接近します。
4~6等位まで明るくなるので、観測条件が良ければ今夜辺りから肉眼でも見えるかも知れないとのこと。
御馴染、三鷹の国立天文台でも、ルーリン彗星の観測と結果報告のキャンペーンが始まりました。

「ルーリン彗星見えるかな?」キャンペーン
(国立天文台)

僕も早速おもてに出て、夜空を見上げ…ようとしたら、熊本県南部は春の雨が降ってるじゃないか!
明日以降に期待。。。

ところで、このルーリン彗星は台湾の霊峰・玉山(昔のニイタカヤマである)や森林鉄道で有名な阿里山の近くの山上にある鹿林(ルーリン)天文台で行われた観測から発見されたんですね。
リズミカルで楽しげな「ルーリン」は台湾語の読みだったんだなぁ。

そんな鹿林(ルーリン)彗星の接近は地元台湾でも話題になっているようで、昨日南の国から日本に帰って来る途中にトランジットで立ち寄った台湾桃園空港で貰った台湾の新聞「中國時報(CHINATIMES)」紙も1面で大々的に報じています。

方角や位置の詳しい解説図付きです。


見出しには「緑の光が肉眼でも見える」とありますね。
記事には「鹿林天文台職員によると、鹿林彗星は肉眼で観測できる時期に入った」とあります(多分、そんな意味だと思う…)。

尚、鹿林天文台は実は日本の小惑星探査機「はやぶさ」と小惑星「イトカワ」とも浅からぬ縁があり、
イトカワの追跡観測や「はやぶさ」後継機の探査候補天体の観測が行われています。
今週のはやぶさ君(JAXA宇宙科学研究本部)

さて、明日の夜は晴れてくれますかね?
双眼鏡を引っ張り出しておかないと…

煌。地球のダイヤモンドリング

2009-02-22 | 宇宙
いろいろあって南の国に行っている間に、凄い映像が「かぐや」から届いていました。

ハイビジョンカメラ(望遠)による半影月食時の地球の連続撮影画像:提供 JAXA/NHK

「かぐや」、地球のダイヤモンドリング撮影に成功
(JAXA宇宙科学研究本部トピックス)
月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による半影月食時の地球の撮影の成功について
(JAXAプレスリリース)

日本に帰る途中に乗り継ぎで立ち寄った台湾桃園空港の無料インターネットコーナーで、
このトピックスとハイビジョン切り出し画像を見た時も余りの美しさに驚いたが、
帰国して帰宅してから自室PCで見たこのハイビジョン動画には度肝を抜かれた。

地球の「ダイヤモンドリング」【HD】 YouTube「JAXASELENE」


とにかく、カッコいいじゃないですか!!
まるでSFのオープニングシーンだ。
僕としては、このダイヤモンドリングの煌きがフェードアウトした後に虚空から
ヘッドライトを輝かせたC6248の銀河超特急999号ならぬED76に牽引されたブルートレイン「はやぶさ」が登場して
宇宙を疾走して欲しいところです(ちょっと安直かな)。
動画職人の友人K、今度ヒマな時にそういう映像を加工して作ってみてくれない?

今日は「ねこの日」!

2009-02-22 | ねことか
2月22日は「ねこの日」なんだそうです。
222=にゃぁ~にゃぁ~にゃぁ~、だそーです。うむむ…

まあいいや。
という訳で、天燈茶房でもねこ写真集。

最近、いたずらばかりしているももちゃん。
kamimog夫婦から叱られて、顔にいたずらされてます。




叱られて泣きそう?


最近、段々暖かくなってきたので、また外に遊びに行くようになったもぐじいさん。
外出すると汚れて帰って来るけど、風呂が大嫌いだから困ったもんだ。
無理に風呂に入れるとショック死するかも知れんし。。。


最近太りすぎのふく。
ファインダーに納まりません。


そういえば最近、散髪に行ってないから、
今度行きつけのS美容院の看板ねこそらちゃんに会いに行こうかな。

帰ってきました

2009-02-22 | 旅行
南の国から日本に帰ってきました。

このところ何やかやと色々あって、衝動的に旅立ってしまいましたが、
彼の地で走るブルートレインを見ていたら落ち着きました。
もう大丈夫です。

帰国してみたら、月周回衛星「かぐや」が地球のダイヤモンドリングを撮影していて吃驚しましたが、今日はもう休みます。
おやすみなさい。

それにしても、日本は寒い。。。

南の国のブルートレイン

2009-02-20 | 実況
ブルートレイン「はやぶさ」が消えてしまう、その寂しさから気が付くと旅に出て、そこで出会いました。
南の国で頑張っているブルートレイン達。
熱帯夜を駆け抜け、灼熱の陽射しを浴びて、すっかり彼の地に根付いた14系15型寝台車を見ていたら、寂しさも幾分薄らぎました。
僕もそろそろ日本に、日常に帰ります。

「また会いに来るよ、南の国のブルートレイン」

ちょっと旅に出ます

2009-02-12 | 告知
明日からちょっと旅に出ます。
行先は…今は敢えて言いません。
1週間ほど姿を消します。

旅先で、気が向いたら、絵葉書的に記事を書こうと思います。気が向いたら、ね。


それでは、また。
1週間後にお会いしましょう。

天燈茶房亭主mitsuto1976 拝

温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)順調!なんだけど…

2009-02-09 | 宇宙
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT) 画像提供:JAXA

先月打ち上げられた「いぶき」、順調に立ち上がってるようです。

温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)搭載センサの初観測データ取得について
(JAXAプレスリリース)

自分が打ち上げに立ち会った衛星が宇宙で立派に独り立ちしていくのは、やはりいいものです。

ところで、政府は景気対策で休日に高速道路料金を定額1000円にするらしいけど、こんなことしたら景気対策以前に温室効果ガスの排出量がメチャクチャ増えると思うんだが…大丈夫か?
とか何とか云いながら、
「土日で高速道路を突っ走って、どこまで行って帰って来れるか試してみようかな。今度の車検で愛車の14万キロ走破済み平成7年式スバルビストロ君にETC付けよう…」とか考えていたりする。
こういう馬鹿な事を考えて実行して喜ぶ閑人は僕だけではないかも知れないので、やっぱり心配だ…
「いぶき」がいきなり日本列島での温室効果ガス排出量のとんでもない増加データを送信して来ないといいんだが…

「いぶき」と一緒に宇宙に宇宙に旅立った7つのあいのり衛星のうち、消息不明になっている「かがやき」からは未だに応答が無いようで、こちらも心配。
なんとか「かがやき」からの信号が見つかればいいのだが…

名水を飲みに行こうか~宇土市・轟水源

2009-02-08 | 日記
熊本県は水に恵まれた土地で、あちこちに“名水”があります。
阿蘇の山に降った雨が火山台地に浸透して麓へ流れ出るまでに濾過されて、ミネラル分を溶かし込んでおいしい水になる…と、小学生の頃に「ふるさと熊本」とかいう授業で習ったような。

コンビニでミネラルウォーターを買うとやたらと高価だが、名水はタダで飲み放題だからいいよね(…だから、いくら世間が不況だからってなんでこんなにセコいことばっかり考えるんだよ我ながら!)。
という訳で出かけてきたのが、熊本県宇土市の轟(とどろき)水源。



源泉から流れ落ちる名水。
早速、手ですくって飲むと「くせがなくて飲みやすい!やっぱり、いつ飲んでも美味いなぁー!」
ええ、実は僕はこの轟水源の近くに一時期住んでたんです。あの頃はポットを持ってここまで料理用の水を汲みに来るのが日課だったなぁ。我ながら何て贅沢な生活してたんだ。
ちなみに水源からは日本最古という漆喰で固めた石管の上水道が引かれていて、戦国武将の小西行長の居城宇土城まで続いていたらしい。さらに何と今でも一部の石管は現役で、近所の住宅に名水を送っているとか。
日常的に名水が使えるなんて羨ましい!


水源の源泉は池の底からこんこんと湧き出していて、周囲は鬱蒼とした森になっています。
名水と森のパワーで身体もココロもリフレッシュした気分になれました。

インドへの道は遠かった

2009-02-08 | 旅行
唐突にインド行きを思い立って、目が覚めたら早速米系U航空のマイレージセンターに電話してみたのですが。。。

「年末年始にインドですか?…生憎、マイレージ特典枠のお席は残っていませんねぇ」
何~!?11ヶ月も先の席が全部ふさがってるの!?
「ええ、この時期はお取りするのが難しいんですよ。それに、余りにも先の日程ですのでまだ席の調整が出来ていないのかと思われます」
ということは、これから暇を見つけては空席が出ていないか予約センターに電話し続けないといけないということか。

「流石インドは甘くない!行く段取りだけで一苦労だ!」

まあいいですよ、こうなったら腰を据えてマイレージセンターに電話し続けてタダ券の空席が出てくるのを狙ってやりますよ。
どうせマイレージセンターの電話はフリーダイヤルだからいくら電話し続けてもタダだし(なんでこんなにセコいことばっかり考えるかね…)。

という訳で、気分転換に出かけた近所の古本屋で買った蔵前仁一さんの「ゴーゴー・インド」を読みながら彼の地に想いを馳せる日曜日の午後なのであった。

さて、僕は今年中に無事にインドに出発できるのでしょうか?

インドに行ってみようか

2009-02-08 | 旅行
世界的に景気が悪いですねぇ。
大不況ですねぇ。
もうどうしようもないですねぇ。

こんな時はもう「なるようになるわい!」と腹を括るしかないでしょう。

という訳で、インドに行く事にした。

何故、インドなのか?
あれは今から十数年前、貧乏旅行学生だった僕は、今はなき寝台特急「なは」号の車中で乗り合わせた男と他愛もない会話を交わした。
防衛大学を出たばかりの若き士官だという彼は、僕にビールを振舞ってくれてお互いいい気分になった頃に突然こう切り出したのだ。

「青年、インドに行ったことはあるかい?インドには、俺やお前さんの人生の全てが書かれた文書があるというぜ」

ハァ?何を言い出すんだいきなり。もう出来上がっちゃったのかな?
でも僕もそんな話を聞いたことがあった。インドのどこかの聖地?には宇宙の摂理全てを記した膨大な量の書物が堆く納められているという。
「インド、ですか…。まあ、いつかは行くでしょうね。いつかは。」

「なは」号は深夜の北近畿山中を徐行運転している。この数ヶ月前、阪神大震災で山陽本線は倒壊しており、夜行列車は迂回運転していたのだ。
「その文書には、俺と君が今夜たまたま夜汽車で乗り合わせたことも書かれているんだ。数千年も前からね。」
「きっと、僕やあなたのこれからの人生もすでに書かれているんでしょうね。…死ぬ日のことまで。」
「ああ、それどころか、世界が、歴史が、宇宙が消滅する日のことまで書かれている筈だぜ…」
そうつぶやくと、士官は「じゃ先に寝るわ、お休み」とベッドに潜り込んでカーテンを引いた。夜汽車は深夜のローカル線をのそのそ進んで行く…

そんなことを、唐突に思い出したのだ。
そして直感したのだ。
「なるようにしかならない!何しろ全ては数千年前からインドにある文書に書かれていることなのだ。
それにしても、そんな訳の分からんものがあるインドってどんなところなんだ?」

インド、ですか…。まあ、いつかは行くでしょうね。いつかは。
そして、その「いつか」がきたようだ、と。
世界中が訳が分からなくなっている今、宇宙の摂理をしたり顔で書き記した文書が眠る訳の分からない国に行ってみようじゃないか、と。
世界のITをリードする最先端テクノロジーとカースト制度、月の周回軌道を飛ぶ探査機「チャンドラヤーン」とリキシャが同居する不可解な国、インドに。

「今度の冬期休暇に、インドに行こう!冬はアゼルバイジャンやグルジアまでカスピ海を見に行こうかと思ってたけど、変更だ変更!丁度今ロシアの火薬庫みたいになってる物騒な地域は後回しにして、今こそインドに行くぞ!」

とは言ってもこの不況下、ほいほいと高額な渡航費用を払える状況ではない。
こんな時こそ、今までコツコツ貯めてきた航空マイレージを活かす時だ。
夜が明けたら予約センターに電話しよう。

それでは、お休みなさい。