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La douce vie

sweetsや美味しいもの,雑貨,映画,art,音楽,本,マンガ,スポーツ観戦,ice show,旅行等ゆるブログです

カフェオレ・ボウル

2014-09-16 | 雑貨・table wear
日々の食事の際には、カフェオレ・ボウルをよく利用します。

通常の目的では名前通りカフェ・オ・レを飲む時に使うものですが、私は本来の目的からずれて、スープ、小丼(麺モノも御飯モノも)、シリアル、サラダ、フルーツ。。。などなど。

とても使い勝手がよいので、本来の目的より、他の目的で使う方が多いくらいです。

Etienneのショートケーキ2種

2014-09-15 | patisserie / favarite sweets
生チョコと栗のショートケーキ。

生チョコクリームが美味しかった!

クリームもふんわり、スポンジもふんわり、栗とチョコがマッチしています。



桃のシャルロットを頼んだのに、この桃のショートの誘惑に負けて、こちらも。。。

ただ、この桃のショートケーキを食べる直前に怪我をしてしまって、味はきちんと覚えてないんですよ。

怪我しても、ケーキは食べる気満々だったことだけは覚えています。

FUKU-FUKUプロジェクトをチェック (*追記あり)

2014-09-14 | てづくりとリサイクルとリユースなこと
無印良品で、FUKU FUKUプロジェクトが行われます。
1度だけ、無印の古くなった洋服を持ち込んだことがあったのですが、次回はきちんと内容確認してから、持ち込もうと思っていました。

FUKU-FUKUプロジェクト
もう着なくなった服や布製品を回収し、燃料などにリサイクルするプロジェクトです。9/12-21の10日間に限り、無印良品以外の服や布製品も回収いたします。
対象商品:衣服全般(下着除く)・タオル・シーツ・カバー類・ナイロン6製商品を含む
期間限定
10%ご優待チケットプレゼント
※ご優待チケット使用期間9/12-10/2

無印以外も可能だったり、服以外の布製品も可能なところがいいですね。

たしか、無印だけでなく、複数の企業が関わっていたと思いますが、今回は無印でチェックです。

* 対象店舗が、限られているので、上記リンク先をご確認ください。

映画「天地明察」

2014-09-12 | cinema/観劇/舞台
本屋大賞を受賞した冲方丁の小説を映画化

20年以上の歳月をかけて日本独自の暦を研究し、新たな暦をつくる、天文暦学者・渋川春海の半生。

おそらく、この映画化のためか周囲の人々の特集を見ていたので、面白かったですね。

名君保科正之、算術の天才関孝和、それから算術絵馬のエピソード、複数の暦の正否の確かめ方など。
それから、水戸光圀も出てくるし・・・

脇を固める役者陣も豪華ですね。松本幸四郎、市川猿之助、市川染五郎、岸部一徳、中井貴一、笹野さん。。。

ただ、最近の映画の傾向で、歳をとっても、歳をとったように見せないので、20年たっているとは思いませんでした。。。
まぁ、岡田准一さんの美しい顔はあのまま見ていたい、ということかな?
最後の最後に驚きのエピソードが。

思わず「えっっっ!!!」と声を上げてしまいました。

安曇野・上高地旅行:上高地ハイキング2014 -7 河童橋付近

2014-09-10 | 山梨/長野旅行・イベント・グルメ
やっと河童橋です。ザ観光地。
河童橋付近の人口密度は高いです。
場所によっては数珠つなぎのように人が列をなしてハイキング。
それがフィルター越しでない、現状の上高地です。
私も数珠の中の一人。

 

ほたる草とベルみたいな花。




流れの勢いを感じるショット。



ちょっと雲が出て残念。

全米テニス:国枝選手単複制覇!錦織選手準優勝!

2014-09-09 | sports
日本人テニスプレーヤーが大活躍の全米テニスでした!

国枝選手優勝すごい!グランドスラム達成です。
上地選手とのペアの優勝もおめでとう!
おめでとうございます!
かつて、日本の記者がフェデラー選手に「日本のテニス界で世界的が選手が出るには」というような質問をしたところ、「 日本には国枝がいるじゃないか!」と言ったという逸話はだてではありません。

伊達選手もペアでベスト4!

そして、錦織選手。
準優勝おめでとう!
もちろん、優勝してもらいたかった。ジョコビッチを破ったんだもの。
でも、相手がフェデラーだったらよかったのに、と思いました。
チリッチ選手とは対戦成績もよく、全米の初優勝が目にちらついてたと思う。
そういう時、選手は硬くなってしまう選手が多い。
錦織選手も自分のテニスができなかったのは、そういうこともあるのかな、と、素人ながらに考えてみた。
でも、マイケル・チャンとの化学反応は今までの「天才・錦織」をさらに進化させてくれました。

4大大会の決勝に日本人が出てくるなんて、子供の頃は考えもしなかった、というか、外国での出来事でしかなかった。
選手のみなさん、夢をありがとう!

フィギュアスケート:Going Friends特集 雑感 他

2014-09-08 | figure skathing、ice show
この特集、今年はやってくれるのか不安でしたが、やってくれてよかった。
今年はCS加入はこの特集をみて決めようと思っていました。
VOGUEとのコラボのランウェイはもっと他のスケーターも見たかったですが、ダンスシーンが観れたのがよかったです。

高橋選手の「CARAVAN」とても楽しみにしていました。
ちなみに、最初、「あれ、小塚君がSPで滑ってたプログラムだよな」と思ったまではいいものの、なぜか前年の「サラバンド」の曲を思い出して、「うーん、この曲、高橋クンに合うかな~」と思っていたのですが、翌年の星3っつの方でした。
これがもう絶品。「THIS IS DAISUKE」
というような、全身を自由に扱える、音楽を微妙なニュアンスまで支配できる、ショーってこういうものを観たい!というプログラムですね。
そこへさり気なく難しいエッジワークやジャンプやスピンが入っている、でも、お客さんはそこまで気づかなくていい、という贅沢なプログラム。
でも、これが絶品すぎて、2008年のDOIでみせた「eye」を思い出してしまいます。
だから、しばらく、心も体もゆっくり休めて欲しいと思う。

小塚選手のFS。
今シーズンはTHE ICEのプログラムもよかったし、FSもよさそう。正直、カットしてほしくなかったです。
衣装もカナダ!ジェフ!!って感じで、今まで見た中で一番好きかも!!!
男子の競技選手の中で、見たい、応援したいと思えるスケーターは国内外を見渡しても小塚選手だけになってしまいました。
正直、私の中ではジャパン・オープンが今シーズンの競技でもっとも好カード。(小塚君、ジェフ、パトリックそろい踏み)
今シーズンどんな風に競技を見ていくか分からないけど、小塚君のこと、マイ・ペースで応援していこうと思っています。

鈴木×高橋「リベルタンゴ」
これは本田さんと鈴木さんが組んだリバー・ダンスや荒川・安藤・高橋3SWANなんかのシリーズ物ですね。
タンゴが得意な二人が組み合わさったら、どんなものになるのか、楽しみだった方も多かった筈。
タンゴだとどうしてもアイスダンスの印象が強くて、アイスダンス的なものを求めがちになりますが、これはこれで面白かったと思います。
ただ、二人ならもっと明るくてダンサブルなミュージカル調のものもみてみたい。
あ、でも、ミュージカルだったら出演者全員で見てみたい!

荒川さん、来年の復活を楽しみにしています。

エンディングがきちんと見たかった。やっぱり、CS加入したいな。



カーニバル・オン・アイス特集

人気投票だったようで、毎年バラエティに富んだスケーターが出演しているのに、放映されたスケーターが数人に限られていてとても残念でした。
ステファンの「ロミオとジュリエット」はよい画像で欲しかったので、私の中ではこれが収穫かな。



夏目と右腕

振付師の宮本さんを特集。鈴木さんの振り付けの時に織田選手も付き添っていた、とか、そういうもんなんだ~、と興味津々。(←私の勘違いでした…。)
宮本さんは日本を代表する振付師だと思うので、こうやって注目されて特集を組んでもらって嬉しいです。来週は吉右衛門様、こちらもビデオに録らなくては!

トリマキーマン

シェイのファンのビューティホーさん、フレンズのファンは興味津々だったと思うので、ナイス取り上げでしたね。お陰でこちらでシェイのフラメンコをちょっと見れたし。アテンドの方や音楽編集の方、お花屋さんまで、なかなか面白い特集でした。

ケルトの国のごちそうめぐり 松井ゆみ子

2014-09-05 | book/comic
こういうビジュアル、海外・食・きれいな街並みの写真が揃っているものに心惹かれて、ついつい手に取ってしまいます。

そして、行く予定はまったくないのに、自分がこの国へ行くとしたら、ここに寄ってみたいな、これ、食べたい!なんて、想像を膨らませてしまいます。

タイトルからごちそうが次々と紹介された本かと思う方もいるようですが、アイルランドをさらりと紹介するビジュアルエッセイ本だと思っていただければよいと思います。