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La douce vie

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フィギュアスケート:スケートアメリカ女子

2009-11-18 | figure skathing、ice show
こちらもキム選手圧勝しか予想できない大会でしたが、こういう時もあるのだね。
レイチェル・フラットが頑張って大会をFSを盛り上げてくれました。

キム・ヨナ選手:
SPはフランスの時はイマイチなプログラムではと思ったのですが、あの年齢の女の子が競技でシナを作ったりジャッジやTVの向こう側の人々を挑発するような視線を送りながら高難度の演技をするのはなかなかのものだな、と改めて感心しました。最近は新しいものの理解が遅くて自分が嫌になります。歳取った証拠か。
昨年の前半まで感じていた、スパイラルの足のぐらつきやスピンの流れというようなどこか完璧でない、と感じたものは今年の四大陸以降は感じなくなりました。
体操の冨田選手が「減点できるものならしてみろ」と言ってのけた言葉を思い出しました。華やかな表現に目を奪われがちですが、減点されない技術こそ彼女の高得点の理由ですね。

FSは意外。シーズン後半でライバル選手たちの演技もみてきて、組み合わせ的にも余裕があると思われた試合でしたので、普通に圧勝かと思われましたが。こういうことも起きるのね。
最初のルッツは慎重になりすぎて、跳んでから回転するまでのタイミングがいつもより少し遅かったような。あとのジャンプは最初のルッツに引きずられるようにタイミングに自信を失ったようでした。
しかし、ジャンプ以外のスピン、スパイラルで微妙な崩れというものを感じない。プログラムを通す強さというものを感じました。

レイチェル・フラット選手:
素晴らしいFSでした。3-3は流れがあって綺麗なジャンプでした。(回転不足だったか、足りていたかはわかっていない私)
エレガントなムーブメント。体が硬い分、逆回転のスピン(しかもスピードがある)をとりいれて得点を稼いでいます。
アメリカ女子は今本当にいい選手が揃っていて面白いですね。

ユリア・セベスチャン選手:
SPもFSも若干ジャンプが不安定なものもありましたが、全体的に素晴らしい出来でした。

村主選手:
アメリカの観客からの声援が多く、彼女の人気を改めて再確認。
前の試合よりキレがあります。
また、コーチ変更とのことで、本人の意思と違うところでコーチ変更せざるおえない気がして心配です。