LUPICIAの阿里山金萱 特級 冬摘み

やわらかく甘みが魅力の台湾烏龍茶。

凍頂烏龍茶を飲んでから、台湾烏龍茶がわりと好きだと思ってます。

以下、HPより、抜粋。

このお茶は樹齢四年の茶樹から摘んだ若い茶葉で、ばらつきも大きくなく平均的に伸びることができた品質の良い原料を使い、茶摘みから製造まで天候に恵まれてスムーズに行うことができました。

阿里山エリアでは秋に雨が多く降り、茶樹の根が傷んでしまい、冬の成長期になっても、根がじゅうぶん張っていないという傾向にありました。さらに気温が低く、萌芽と成長時期にも厳しい環境が続いていて収穫量が半分以下に減りました。

阿里山は標高2,000mを超える峰を18も有する、台湾島を南北250kmに走る大山脈。1980年代初期に、阿里山中腹で茶の栽培が始められ、発売されるなり脚光を浴びました。阿里山山脈の周辺、標高1,000～2,300mの間には数多くの茶園があり、台湾高山茶の最大の産地です。

丸八製茶場の青心烏龍

丸八製茶場の12月の季節限定のお茶。

日本での栽培は難しいとされてきた台湾の品種「青心烏龍」。

希少なお茶を焙煎し、フルーティーな香りと甘みを際立たせたそうです。

LUPICIAのデカフェ・キャロル

デカフェの紅茶を飲んだ記憶がないのですが、初めて買ってみました。

大好きなキャロルのデカフェ版。デカフェキャロル。

心なしか、コクというか味の深みというか苦みというか、が、少ない気がするのですが、私の紅茶の入れ方の問題か、「デカフェ」という言葉からくる先入観なのか？？？

でも、キャロルな味は楽しめました。

LUPICIAの台湾烏龍茶夏摘み2017

LUPICIAのセールで購入した台湾烏龍茶夏摘み。

冷凍庫で保存していました。

すっきりとした飲み口は凍頂烏龍茶に共通するかも。

好きな味です。

OSUYAの飲む酢 国産蜂蜜と林檎

こちらは戴き物。

いろいろなシリーズがあって、どれも美味しい。

国産蜂蜜と林檎の組み合わせ。

飲みやすくて、酢を飲んでいるという感じではありません。

「きわみ」という名のみかんジュース 他

家族から、とっても美味しいと言われてもらった葡萄ジュース。

わくわくしながら、開けてみると、炭酸。。。

私、炭酸、ニガテ。

でも、美味しいと言われていたので、飲む。

美味しい、葡萄果汁感！でも、喉がピリピリ。



こちら、「きわみ」という名前をつけているだけあって濃厚で甘いみかんジュース。

美味しく頂きました。

LUPICIAのKOTOBUKI

「フランスの果実ミラベルで、台湾烏龍茶をフルーティーに香り付け。祝福の言葉とともに贈りたい、とろりと甘くやさしい味わいです。」

とのこと。ミラベルのとろんとしたフルーティな甘味と青茶の烏龍茶のブレンド。

ホットでもアイスでもおいしく頂けました。

LUPICIAのエトワール・ロゼ

「甘く芳醇なロゼワインをイメージした華やかな香りの紅茶です。ほのかな酸味がアクセントの、優しい味わい。」

と紹介されているLUPICIAのエトワール・ロゼ。

私の中ではぶどうのような甘さと春の花のような香りのよさを感じます。

ルピシア:ベリー香るローズティー

ベリーと薔薇の香りが豊かな紅茶。

ストレート、レモン、ミルク。(私の中で)フレバリーティの中では珍しく、どれもありです。

最近、フレバリーティーづいてる私。

海女の磯汁

以前、「いちご煮」をご紹介したのですが、今回は「海女の磯汁」

雲丹、ツブ貝、帆立それぞれが醸し出す潮汁で、つぶ貝だろうか、帆立だろうか、のヒモがわりと入っていて（比較にならないけれど、いちご煮と比べて）存在感があります。

あまりにももったいないので、我が家ではお正月のお雑煮として食べました。

潮汁が五臓六腑に沁みわたる。