6/22(土)、午前6時50分に家を出る。
空を見上げると、奇妙な雲が浮かんでいた。
昨日の雨で、路面は濡れている。
半袖では肌寒そうだったので長袖にしたが、正解だった。
観心寺手前の、川上派出所の温度計は、18℃を指していた。
観心寺は、清然としてあった。
一旦「葛の口」に戻り、鬼住橋から延命寺に向かった。
延命寺には、7時45分ごろに着いた。
境内は、まだ雨の雫(しずく)を残しているようにしっとりと濡れていた。
紫陽花(あじさい)が、綺麗だった。
帰路、かっての同僚、町D君に会った。
「血圧が高いんで歩いてるんや」という。
彼も、まだ働いているとの事。
「家にこもってたらろくなことはないからナ~」と言い合い別れる。
家には、8時13分ごろに着いた。
万歩計は8.2kmを指していた。 1時間23分も掛かったことになる。
雨上がりの道を、いいランが出来た。
私は大泉でちんたら7周はしって帰りました。(帰りはクタクタになりましたが)
雨上がり、一寸肌寒い、今の時期では走りやすい日でした。
今の時期、あちこちに“あじさい”が咲き、緑が綺麗ですネ~。