2/17(火)、ふくらはぎ痛、整形外科受診! 2015-02-17 19:08:28 | ペタンク 2/17(火)、ふくらはぎ痛が続くので、整形外科を受診しました。 医師が、テーピングをしてくれました。 テーピングした足 両手を机に置き、足を思い切り伸ばし、痛みがなくなれば治癒したことになるとのこと。 テーピング以外には、炎症を和らげたり、痛みを抑える貼り薬を貰った。 「しばらくは、無理をしないように」とのことだった。
11/28(金)、河内長野市老人クラブ連合会・第3回ペタンク大会開催される。 2014-11-28 13:14:08 | ペタンク 11/28(金)、午前9時から、河内長野市老人クラブ連合会主催、河内長野市ペタンク協会協力の「第3回ペタンク大会」が、河内長野市立総合体育館総合運動場で開催され、河内長野市ペタンク協会の一員として、直I会長、田I理事長らとともに、お手伝いしました。 球とビュット 競 技 風 景 たまにはメジャーで計ることも ペタンクは、フランスが発祥地で、数百万人のフアンを持つとされるスポーツです。 通称、“地上のカーリング”とも言われています。 「ペタンク」の語源は、“両足を揃えて”という意味で、4~50センチの円の中から、両足を揃えて、あらかじめ、5~6m先に投げておいた「ビュット」という、直径3cm程の木製の球に向かって、1チーム6個の鉄(ステンレス)の球を、いかに近いところに投げるかによって、勝ち負けを決める、スポーツ競技です。 ルールが簡単で、小学生から高齢の方まで、誰でも出来ます。 今日は、10チーム20人の選手によって競われました。 選手以外に、役員として15名ほどが、従事しました。 競技が終わった後、1位~3位に入ったチームに、河内長野市老人クラブ連合会会長から、賞状が授与されました。
11/16(日)、平成26年度「秋季ペタンク大会」に従事しました。 2014-11-16 14:47:44 | ペタンク 11/16(日)、午前8時頃から準備を開始し、午前9時15分から、20組、約50人が参加して「河内長野ペタンク協会」主催の「平成26年度秋季ペタンク大会」が、「河内長野市民総合グラウンド」で開催されました。 みいちゃんは、協会役員として、従事しました。 大 会 風 景 ペタンクは、通称“地上のカーリング”とも言われ、2人ペア、2組の4人で、1組がそれぞれ6個の金属製の球を、あらかじめ5~6メートル前に投げた“ビュット(直径2.5センチの木製の球)”に向けて投げ、相手よりいかにビュットに近い球を多く投げるかを競うスポーツです。 発祥は、フランスで、数百万人のフアンがいると言われています。 地べたの土地、広場があり、球とビュットさえあれば、ルールは簡単で、小学生から高年齢の方まで、どなたでも出来ます。 興味のある方は、一度挑戦してみてください。 ご要望があれば“出前講習会”もやっていますヨ。
9/15(月・敬老の日)、岩湧寺へ“秋海棠(しゅうかいどう)”観賞に・9km! 2014-09-15 10:17:28 | ペタンク 9/15(月・敬老の日)、麓の「神納(こうの)」に車を置いて、午前6時55分「岩湧寺」へ向けて登山を開始する。 すでに稲を刈り取られた田んぼも目に入る。 既に刈り取られた稲田 この辺の米は、“加賀田米”のブランドで売られている。 きれいな水から収穫される米は、食べたことがあるが、実に美味しい。 坂道を、ノルディック・ウォーキング・ポールを使って登って行くと、やがての内に、路傍に“秋海棠”があちこちに咲いているのが見える。 まだ蕾をつけたものもあり、今が見頃と見受けられる。 岩湧寺には、7時56分に到着する。 “秋海棠”の群落がパッと目に入る。 秋海棠の群落 かわいい花 いつもの年に比べて、群落の面積も広いし、花も見事に咲いている。 観賞の時期もあるだろうが、こんな見事な花を見たのは、今までにもない。 誰かにも「是非見に行くように」と、勧めたい気分である。 岩湧寺に参拝し、直ぐに下山を開始する。 帰りは、ランニングで約30分かかった。 標識によれば、片道4.5kmなので、往復では9kmということになる。 今まで、欠かしたことのない、“秋海棠”観賞を、一番いい時期に出来て、嬉しい。
7/17(木)、「河内長野市老連ペタンク講習会」 従事! 2014-07-17 10:54:01 | ペタンク 7/17(木)、9時過ぎから「河内長野市老人クラブ連合会」主催の「ペタンク講習会」が、河内長野市民総合グラウンドで開催され、「河内長野市ペタンク協会」の一員として従事しました。 炎天下、競技する選手たち 参加者は、46名、役員を含めると、70名以上の人が集まり、炎天下でしたが、楽しくプレーしました。 一組二人づつ、一組6個の球 “ペタンク”は、発祥はフランスで、一個650gの鉄・ステンレスの球を予め投げた、ビュットの近くに寄せ、ビュットの近くに、味方の球が幾つあるかで、点数を競う競技です。 小学生から、お年寄りまで、気楽に楽しめる競技で、5m×15m程度の、土の場所があれば、どこでも出来ます。 皆さんは、公園、寺社の境内などで楽しんでおられるようです。
6/14(土)、「平成26年度河内長野市民ペタンク大会」開催される! 2014-06-15 18:05:12 | ペタンク 6/14(土)、午前9時30分から、「平成26年度河内長野市民ペタンク大会」が、「河内長野市民総合グラウンド」で開催されました。 主催は、河内長野市ペタンク協会で、48名の選手が、技を競いました。 ペタンクの球とビュット 競 技 風 景 ペタンクは、フランスが発祥の地で、そのフランスでは、数百万人のファンがいる。 競技方法は、5m×15m程度の土の広場の中で、2組に分かれた選手が、35cm~50cmの円(サークル)の中から、両足を揃えて650gの鉄またはステンレス製の中が空洞のボールを、あらかじめじゃんけんで先攻、後攻を決め、約6m~10m先に投げた“ビュット”に向け投げる。2投目からは、ビュットに遠いチームから交互に投げる。敵よりビュットに近い球が幾つあるかで、点数を競うものである。 小学生から、高齢者まで気楽に楽しめるスポーツである。 カーリングは、オリンピック競技の中にあるが、これの陸上版といってもいい。 昔、子どもの遊びに、ビー玉というのがあったが、これにも似ている。 敵の球を弾き飛ばして、逆転するという面白さもある。 みいちゃんは、「ペタンク協会」の一員として、運営を担当した。
4/5(土)、「第10回春季ペタンク大会」 に参加しました。 2014-04-05 13:31:21 | ペタンク 4/5(土)、9時20分頃から、「河内長野市市民総合グラウンド」で「河内長野市ペタンク協会」主催の「第10回春季ペタンク大会」が開催され、協会役員として参加しました。 “ペタンク”は、フランスが発祥のスポーツで、「ピエ・タンケ(両足を揃えて)」が、語源です。 5m×15m程の広場があれば小学生から高齢者まで気楽に楽しめ、また、ルールも簡単で、直ぐに競技を始めることが出来ます。 競技風景 地域の交流や、仲間つくりに役たち、健康増進にもなります。 競技は、丸いピットを5mくらいの所に投げ、2組の内、それぞれが、鉄のボールを6個づつ持ち、ピットに向け投げ、相手側より、ピットに近い位置に投げられたボールの数で勝敗が決まります。 それぞれチーム6個の鉄球とピット いわば、“地上のカーリング”みたいなものです。 今日は、8コート、32人が競技しました。 初めての方もおられたようですが、直ぐに馴染んで、歓声を挙げながら、楽しんでおられました。 次回は、6/14(土)に、「河内長野市市民総合グラウンド(通称、大師グラウンド)」で、「第23回市民ペタンク大会」が開催されますので、お気軽にご参加ください。