銅版画制作の日々

TBが残念ながら終了してしまいましたね・・・・。コメント歓迎です!

2011年マイベスト20☆シネコン編

2011-12-30 | 映画全般

いよいよ2011年も残すところ後わずかとなりました。

今年鑑賞した作品は記事としてアップしたものが シネコン系 83作品。
館系(ミニシアター) 69作品。合計152本という数でした。(アニメ作品も含みます)

※12月29日鑑賞しました、「ラブ&ドラッグ」「カリーナの林檎」はまだ記事出来ていないのと記事をアップしなかった作品3本あり

トータルすると152本+2本+3本=157本ですね。

ちなみに去年は163本でした。7月~8月にかけて体調崩せいもあり、見損ねた作品もあり・・・・。

それにしても今年の夏は最悪でした。風邪を4回くらいひいては治りまたぶり返し・・・・・。恐怖の夏でした

それでもこんなに観たんだ我ながらようやりますわ。

前置きはこれくらいにしてそれではシネコンベストを発表したいと思います あくまでも好みです。

 堂々の1位は・・・・。

① 127時間 
やっぱりこれでしょう!ジェームズ・フランコ君がとにかく良かった一人芝居のフランコ君がこれほどまでに素晴らしいとはもちろんダニー・ボイル監督の見事な演出も。

② ブラック・スワン 
ナタリーの演技にに乾杯 監督の演出にも 

③ ミケランジェロの暗号 
モーリッツ・ブライブトロイがたくましくて、ユーモア溢れるユダヤ人を演じていました、

④ しあわせの雨傘 
オゾン監督にブラボー カトリーヌ・ドヌーヴも良い♪

⑤ 50/50 フィフティ フィフティ 
ジョセフ君に尽きる!

⑥ 悪魔をみた 
チェ・ミンシクの怪奇演技に。。。。。

⑦  ラブ・アゲイン 
やっぱカレルさんでしょ?あ!ゴスリング君も・・・・。

 ビューティフル  
ハビ様、良かったです!

⑨  アザ―ガイズ 踊るハイパー刑事! 
ウィルもさることながら、マーク・ウォールバーグのコメディが見れたのが良かった!

⑩ Ⅹ-メン ファーストジェネレーション 
マイケル・ファスベンダーが良かったわ。悪役のケヴィン・ベーコンもグッド!

以下11位から~20位はこのような感じです。途中から評価得点を入れておりますが、、、。無視しています。すみません

⑪ アジョシ

⑫ インシアデス

⑬ 素敵な金縛り

⑭ 新少林寺

⑮ 猿の惑星 ジェネシス

⑯ イップマン 葉問

⑰ リミットレス

⑱ ブリッツ

⑲ わたしを離さないで

⑳ ヒアアフター

21位~30位

21 孫文の義士団

22 男たちの挽歌

23 ザ・ファイター

24 ツリ―・オブ・ライフ

25 塔の上のラプンツェル

26 ミッション・イン・ポッシブル ゴーストプロコトル

27 コンティジョン

28 トゥルーグリッド

29 リアル・スティール

30 ミッション8ミニッツ

はっきり言ってなかなか決めるのが難しかったです。かなり今も迷っているんですけどね。。。。まあこれで良いか!

ということで次回はミニシアター系ベスト20を発表する予定です。出来れば年明け早々にアップ出来ると良いなあ。

今年も「銅版画制作の日々」をご覧頂きありがとうございましたつたない文章でお見苦しいものではありましたが

これに懲りず皆さん、来年も何卒宜しくお願い致しますね。

mezzotint

 

 

 

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宇宙人ポール(2010)★☆PAUL

2011-12-28 | 映画:ミニシアター

 ヒッチハイクしてきたのは…なんとエイリアン!?

友情は星を超える!

評価:=90点

わあ~このコンビものがとても好きなんです!それに+人間みたいな宇宙人ポールが絡んで最高で~す!

ただコミックオタクとかにはまったく興味もないしそのあたりはよくわからないのですが。

何だかこの宇宙人が何とも人間臭い。宇宙語を話さず、英語です。煙草を吸っていました。下ネタも言います。突然現れますが、そんな劇的に登場でもありません。大破した車に乗っていたようですね。声はあのセス・ローゲン。

脚本は主演を演じた2人、サイモン・ペッグとニック・フロストだそうです。彼ららしいお話ですね。

ペグとフロストは脚本執筆のために実際に二人でアメリカ各地を旅し、そこで得たアイデアを加えて作った作品だそうです。

 あらすじ

1947年、アメリカ、ワイオミング州のムーアクロフト。そこで暮らす幼い少女は、ある夜、怪しい光を放つ飛行物体が愛犬に向かって墜落してくるのを目撃した……。

この不可解な出来事から60年。

 
コミコン近く?のカフェの店主バットにはジェーン・リンチ

グレアムはこの2人の男に目をつけれてしまい、、、、。ヤバい雰囲気に。すたこらサッサと逃げようとしたら、今度は彼らの車に当て逃げとなる。       ↓

イギリス人のSF作家クライヴ(ニック・フロスト)とイラストレーターのグレアム(サイモン・ペッグ)は、世界中のマニアが集うイベント“コミコン”に参加した翌日、レンタカーでアメリカ西部のUFOスポット巡りに出発。その途中、ネバダ州のエリア51付近で1台の暴走車の事故現場に遭遇する。恐る恐る車内の様子を窺うと、姿を現したのは、“ポール”と名乗る宇宙人(声:セス・ローゲン)。

地球を訪れた60年前、政府の秘密施設に拘束された彼は、解剖されそうになったところを逃げ出してきたのだ。故郷に帰るのを手伝ってほしいと頼み込むポール。


まるで漫画みたい(笑)

宇宙人にもかかわらず、長年の地球暮らしですっかりアメリカナイズされた毒舌とフランクな性格のポールに驚きつつも、不思議な能力を持ち、人知れず世界中の大衆文化に影響を与えてきた意外な一面を垣間見たことで、2人は徐々に打ち解けてゆく。


ポールの動きが何とも自然で驚きました。もちろんCGらしいけど。生きているように見せるのは至難のわざだったらしい。

下手すると、ちゃちな感じなるんだろうけど、まったくそれを感じさせないところが凄い!

そんな彼らの前に現れたのは、ポールを捕えるために派遣された捜査官ゾイル(ジェイソン・ベイトマン)。

 

以下の2人は真実を知らされないまま応援部隊として送り込まれた新人コンビ

 オライリー
彼もコミックオタク?みたい

 ハガード
まったく役に立たない

凄腕のゾイルは間もなく、クライヴとグレアムがポールの逃亡を手助けしていることを突き止める。一方、ポール一行はひょんなことから、宿泊先のモーテルで働く敬虔なクリスチャンのルース(クリステン・ウィグ)を誘拐する羽目に。

アメリカ横断珍道中って感じでエイリアン付き


ルースの目もポールの念力で視力が回復する。手を翳してパワーをかける姿はまさにあのETもどきかも?

 この指ですよ!ETですよね。

→ 
ルースの父にはジョン・キャロル・リンチ 素顔でああこの人だと気づく。えらい雰囲気違うわ。


父に無事だと電話したら、逆探知されてしまった(ヤバい・・・)


その上ヤバい奴らに遭遇。あの時の2人組だ!!


グレアムが彼女といい雰囲気になってしまう。

ルースの父、モーゼス(ジョン・キャロル・リンチ)は怒り心頭。過激なキリスト教原理主義者の彼はライフルを手にその後を追う。

ポールは目的地に行く前にある場所へと向かう。。。。

ポールが会うために向かった場所はあの60年前のあの少女だった。あるものを返却する事とあの時の謝罪。


少女はおばさんになっていた、、、。当たり前なことですが。


ゾイルやモーゼスの激しい追撃を危機一髪のところでかわす4人。だが「これ以上、迷惑はかけられない」と感じたポールは、「ここから先は一人で行く」と別れを告げるが。その言葉に4人は仲間であることを告げ、最後まで一緒に行こうとポールに伝える。


まさに未知との遭遇バージョン。

次第に固い絆で結ばれてゆく一行は、いよいよ目的地に到着。そこには、想像を絶する驚きの光景が広がっていた……。
色々な作品のオ―マジュが入っていて何か面白いティストです。他にもあるようですが、詳しくは分かりません(汗)

B級ぽいですが、なかなか中身は濃いですね。

そしてエイリアンといえばこの人。なかなか正体現さなかったビッグ・ガイはあのシガーニー・ウィーヴァーさまだったのです。

  ゾイルのボス
最後の最後に登場!

何でもペッグとフロストの希望が叶っての登場らしい。

知らんかったんですが、スピルバーグも声でカメオ出演していたそうです。う~んこれは気づかないわ。

解説(allcinemaより)

「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」のサイモン・ペッグ&ニック・フロストのコンビが脚本・主演で贈る痛快SFコメディ。コミックと映画の祭典“コミコン”目当てにアメリカへとやって来たイギリスのオタク青年2人が、旅の途中で極秘施設から逃げ出してきた宇宙人ポールと遭遇してしまい、彼を故郷に帰してあげようと奮闘する姿をカルチャー・ギャップ・ネタを盛り込みつつ、SF映画やスピルバーグ作品へのオマージュをふんだんにコミカルに綴る。監督は「スーパーバッド 童貞ウォーズ」「アドベンチャーランドへようこそ」のグレッグ・モットーラ。


監督


憧れのシガーニー・ウィーヴァーと一緒に・・・・。

メディア 映画
上映時間 104分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(アステア=パルコ)
初公開年月 2011/12/23
ジャンル SF/コメディ
映倫 PG12

とにかく面白い!笑のツボもたくさんあり。

※年明けにもう一度鑑賞する予定です!

 

 

 

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永遠の僕たち(2011)☆RESTLESS

2011-12-27 | 映画:シネコン

 天国より近くにいる君へ

評価:+8点=78点

フリ―パスポート第三弾はこの作品を鑑賞!

何か微妙な点数になりました。 一番気に入ったのはこの映像かな。淡い雰囲気でちょっとぼんやりしている。時代はいつごろなのかしら?

ミア・ワシコウスカのファッションもなかなかお洒落で、ベリーショートヘアもなかなか良いチャーミングです。

主人公イーノックを演じるのはあの名優デニス・ホッパーの息子さんだそうで、これがデビューらしい。

恋愛ものですが、ちょっと主人公の奇行な行動に興味が沸きます。


喪服でお葬式へ出かける。てっきり縁のある人のために参列しているのかと思ったら、、、、。

何とこれが趣味のような?あまり頻繁に顔を出すので、葬儀社の係り員に疑われる。その現場に居合わせた少女の機転で何とか救われる。
実はイ―ノックが趣味で葬儀に参列しているのを見抜いたのだった。


少女の名前は、アナべル。ガンの子供たちのボランティアをしているということだったが・・・・。

実はイーノック(ヘンリー・ホッパー)は、自動車事故で両親を亡くし自らも臨死体験をした少年だった。以来、日本人の特攻青年ヒロシの霊が見えるようになり、今では唯一の話し相手となっていた。すっかり死にとらわれてしまった彼は、見ず知らずの故人の葬式に紛れ込むことを繰り返していたのである。

何とも奇妙なお話だ。


イーノックの唯一の友人特攻隊のヒロシ役には、あの加瀬亮が出演。
「硫黄島からの手紙」に引き続きハリウッド出演第二弾作品となる。

 加瀬君、すべて英語でセリフ。セリフを言うだけで精一杯だったそうだ。英語らしい表現で全て乗っかると日本人っぽさが薄れるので、日本語のような英語で話すように工夫したらしい。
完成された作品を観た時の感想は、今までのガス監督とは一味違い、何か可愛いらしくて優しい作品なのでびっくりしたそうです。

紛れ込んだ葬式の席で葬儀社の職員から詰め寄られたイ―ノックは最初にも書いたようにアナベルという少女に助けれるわけだ。これがきっかけでふたりは親しく話をする間柄になる。

てっきりガンを患う子供たちのボラだと思っていたアナベル自身が難しいガンで余命三ヶ月であることを彼女の口から語られる。2人はやがて「死」というもので結ばれていくことに、、、、、。

死によって結ばれた2人は戯れなのか?それとも本気なのか?分からない関係で親交を深めて行く事になる。そしてそれは愛のような感情さえ芽生えていくのであった。


ヒロシはイーノックを通じてアナベルと話し、事故をきっかけにイーノックにヒロシが見えるようになったことなどを語り合う。もちろんアナベルにはヒロシの姿は見えません。

2人の交際は深まり、アナベルは姉に紹介するも、、、、。姉はイ―ノックの学歴(高校中退)が引っかかり不審感を持つ。しかしそんなことはお構いなしで、互いにキスを交わす恋人同士となって行く。


この姿は死体に扮して地面に寝転がり、体の周囲にチョークで線を引くことらしいが、、、、。何とも摩訶不思議な光景です。その彼に優しくキスするアナベルの姿がとても印象的でした。


情景的というのか?この2人のポジションもなかなかおシュ―ルな感じでお洒落ですよね。

 
通過する列車に小石を投げたりフェッシングをしたり、自然観察をしたり・・・・。毎日が輝き始める。
森の中の小屋で愛し合ったりする場面も美しい。


加瀬君のこの姿も印象的。この役をするために、昔の特攻隊だった方にも会いリサーチしたとか。

あらすじ(goo映画より)以下ネタばれ含みます。未見の方のために結末は反転してあります。

 

イーノック(ヘンリー・ホッパー)は、自動車事故で両親を亡くして以来、生きることを諦めてしまった少年。見知らぬ人の葬儀に、遺族のふりをして参列することが彼の趣味だった。ある時、いつものように葬儀に参列していると、係員から問い詰められてしまう。窮地を救ってくれたのは、以前、別の葬儀で出会った少女アナベル(ミア・ワシコウスカ)。この再会で2人は互いに心を開き始める。イーノックは、事故の際の臨死体験をきっかけに、ヒロシ(加瀬亮)という第二次世界大戦で戦死した特攻隊員の幽霊が見えるようになっていた。家では、叔母とうまくいかず、ヒロシと遊んで過ごす時間が多かった。ある日、彼は再会したアナベルを両親が眠る墓地に案内する。帰宅後、イーノックのことを姉のエリザベス(シュイラー・フィスク)に嬉しそうに話すアナベル。そんな彼女の明るい表情に、エリザベスは心を軽くする。実はアナベルは、ガンの闘病中だったのだ。しかも、定期健診によって、一時収まっていたガンが再発していることが明らかになる。自分の余命が3カ月であることをイーノックに打ち明けるアナベル。イーノックは、彼女にヒロシの存在と両親を失った事故の経験を告白する。やがて、自分の葬儀を自分でプロデュースしたいと告白したアナベルに、イーノックはその準備を手伝うと約束する。それからもデートを重ねて心を通わせる2人だったが、遂にある日、アナベルが倒れてしまう。そのショックで自棄を起こしたイーノックは、両親の墓を掘り返そうとしてヒロシに殴られ、失神。目覚めたのは病院のベッドの上。イーノックは、同じ病院に入院していたアナベルを見舞う。最期の時が近づいた彼女と言葉を交わしていると、ヒロシが彼女のお伴をしようと現れる。そして迎えたアナベルの葬儀。彼女自身がプロデュースしたセレモニーの最中、イーノックの心には、彼女との思い出が走馬灯のように巡るのだった。


いよいよその時は近づいて来ていたようです。

でも悲壮感や寂しさは何か感じられず、意外にもすがすがしい部分も感じられる。

 作品紹介(goo映画より)

他人の葬式に潜りこむ事を日常とする、死に取りつかれた少年と、ガンに冒された少女─そんな思春期の二人を主人公にした、純粋で真っ直ぐなラブストーリー。第64回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でオープニング上映され高い評価を受けた本作のメガホンをとったのは、『グッド・ウィル・ハンティング』で瑞々しい青春を描いたガス・ヴァン・サント監督。彼の死生観が漂う、一風変わった青春映画だ。主演の二人に、名優デニス・ホッパーの息子ヘンリー・ホッパー、『アリス・イン・ワンダーランド』でアリス役に抜擢されたミア・ワシコウスカというフレッシュな新鋭が名を連ね、二人を見守る重要な役どころで加瀬亮が出演しているのも話題。

メディア 映画
上映時間 90分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2011/12/23
ジャンル 青春/ドラマ/ロマンス
映倫 G

 

 

オフィシャル・サイト
http://www.eien-bokutachi.jp/

 

 

 

 

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クリスマスの日☆★

2011-12-26 | その他

クリスマス。終わちゃいましたね

皆さんはどんなクリスマスでしたか?

私は・・・・とある施設のクリスマス会に参加させて頂きました。

実はその施設には約5年間、支援させて頂いたY子さんがそこで今生活をしています。もう2年近くになるでしょうか?

どうしても一度会いたいと思ってた私は、お母さんとようやく連絡を取り、彼女の住む施設へ会いに行くことが実現しました。

しばらくぶりに出会った彼女はショート・ヘアで、背も少し伸びてたくましく見えました。

音楽の好きな彼女は、ギターを弾いてくれるスタッフの方と仲良し ギターの音色に感激してる姿に懐かしさを感じました。

良かった好きなものに出会えた彼女は多分幸せなのでしょうね。

        
                             彼女の描いた作品も紹介

会えなくなってしまいましたが、こうして元気に日々過ごしていることを知り、良かったなあと感じました。

病気のため、食事制限があるのはちょっと辛いけど、持ち前のパワーでいつまでも頑張って欲しいものだと思いました。

そんなことで映画鑑賞は出来ませんでしたが、、、、。今日は行く予定です。

いよいよ今年も本当に後僅か 2011年のベストを決めなくては・・・・・。焦る

それではこの辺で

 

 

 

 

 

 

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ニューイヤーズ・イブ(2011)☆彡NEW YEAR'S EVE

2011-12-24 | 映画:シネコン

評価:=70点

日本語に訳せば大晦日。それじゃお洒落じゃあないよね。やっぱりNYだもの。キラキラ輝いている新年の前日はまさにこういうタイトルは何故か雰囲気が良い。

NYに行ったことがないので、どんな感じか分からないし。もし出来ればブログ仲間のmigさんのNYレポを見て頂き、是非ともNYを味わってほしい。アメリカ好きでなくてもあの佇まいはやっぱり、素敵だなと思います

23日、東宝シネマズ二条にてフリ―パスポートで2作目鑑賞に選んだのがこの作品。実はこの時期あまり観たい作品が少なかった(涙)もう少しねばれば良かったかな?でも早くしないとポイントが消滅しちゃうしね。

さてキャスト陣は無茶苦茶豪華!雰囲気も良かったです。それぞれの人物の繋がりやわあこの人とこの人がこんな関わりがあったんだという発見というべきなのか?

寂しいイブや嬉しいイブ、ときめきのイブや悲しいイブ・・・・。何か様々な人間模様に自分の姿を重ねてしまう場面もあり!何気に色々思う年越しの様子でありました。

 
特に好きだったのはこの2人のシーン。

真面目でカタ物なイングリッドという女性を演じたミシェル・ファイファーの何とも自信のないあの表情や仕草に、、、、。グッときたましたね。今まで果たせなかった様々な希望にザック・エフロン演じるサムが応えるというちょっとほのぼのした物語。


まるで少女のようなイングリッド。あのミシエルからちょっと想像できない


可愛いお姫さまみたい!!            

       
こちらの2人はエレベーターの故障で知り合う。

何とエレベーターの中でクリスマス

アシュトン・カッチャ―演じるランディは大のイブ嫌い。エレベーターの故障でバックコーラスしている歌手のエリーズと遭遇。次第にお互い心を開き、モードに・・・・。もう少しで2人がキスを、、、。そしたらエレベーターが動き出すという。


でも結果オーライ!2人は結ばれそうな予感でした。良かった良かった


12月31日に働くことになった仕出し屋ローラにはキャサリン・ハイグル。
一年前のイブにロッカー ジェンセン(ジョン・ボン・ジョヴィ)に振られてしまったという辛い過去があった。ところが1年後の同じイブに彼は彼女の前に現れる・・・・。


何か険悪?な雰囲気も。。。。。ビンタを喰らわすローラ。

ネタばれしますと、まあおわかりのように、最後は上手く行くんだけどね(笑)

他にはサラ演じる母と娘ヘイリーを演じるアビゲイル・ブレスリン親子の絆のお話もなかなか良いです!

 


びっくりしたのはブレスリンちゃんのお顔。メイクも濃くてえらい大人になってしまった(爆)

15歳よ!と叫んでいたけど。。。。これって15歳に見えますかね?カウントダウンに憧れの彼とキスをしたい!という願望。さて叶えられるのか?


サラ演じるキムは舞台衣装を作るデザイナー役。

 
そしてこの人ヒラリー・スワンクはタイムズスクエアのニューイヤーズ・イヴ・ショウのプロデューサー クレア役で登場。



 ポール・ドロップが途中で故障!というえらいアクシデントに見舞われる。このおじさんのおかげで何とか復旧!


死ぬ前にポール・ドロップを見たいと願う老人スタンにデニ―ロおじさん。看護師エイミーにハル・ベリー

実はスタンの娘がヒラリーで、仕事を終えるとスタンにポール・ドロップを見せるという感動シーンもあり。


大晦日に出産を予定している妊婦にはジェシカ・ピール。

皆イブにこだわって何かをやらかそうとしている。面白いですね。イブという言葉はやはり魅力のある特別なシーンなのかもしれません。

ちなみに今日はクリスマスイブ 皆さんにとって特別な事は何でしょうね?


そういえばエイミーも特別なことが、、、、。


1年ぶりにニューヨークの恋人と会おうとするビジネスマン サムにはジョシュ・デュアメル
さてその恋人とは一体?

 あらすじ(goo映画より)

2011年のニューイヤーズ・イブ。NYのタイムズスクエアでは、カウントダウンを彩るイベント“ポール・ドロップ”が行われる。責任者のクレアは、なんとかイベントを成功させようと奮闘していた。死ぬ前にポール・ドロップを見たいと願う老人、カウントダウンと共にファーストキスをしたいと願う高校生、カウントダウンコンサートに出演するロック歌手にバックコーラスの女性…。多くのニューヨーカーが、この時を大切に待っているのだ。


歌も最高♪リア・ミシェルとジョン・ボン・ジョヴィの歌声に酔いしれましたわ。

解説(goo映画より)

ロマンティックコメディの巨匠、ゲイリー・マーシャル監督が『バレンタインデー』に続いて作り上げた本作。ロバート・デ・ニーロ、ジョン・ボン・ジョヴィ、キャサリン・ハイグルからアビゲイル・ブレスリンと、老若男女の豪華スターたちが出演している、まさにイベント・ムービーだ。ニューヨーク出身であるマーシャル監督は、年越しの大イベントをめぐる複数の物語を、見事に一つの映画にまとめ上げてみせた。恋物語もあれば、人生の始まり、人生の最後の日など、描かれている物語は様々。これらすべてに共通して描かれているのは“愛”と“希望”。大晦日は過ぎた一年に感謝し、新年に希望を託す日なのだ。本作を観た後で迎える大晦日は、いつもよりちょっと輝いて見えるかも?

メディア 映画
上映時間 118分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2011/12/23
ジャンル ロマンス
映倫 G


オフィシャル・サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/newyearseve/

※さて皆さんにとってニューイヤーズ・イブとは?

 

 

 

 

 

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私だけのハッピーエンディング(2011)★☆A LITTLE BIT OF HEAVEN

2011-12-21 | 映画:シネコン


30歳。
余命半年で出会った恋が、
私を変えた――。

評価:+5点=65点

楽しく人生を終えたい・・・・。何とか前向きに僅かな時間を生きたいという主人公のポジティブさは良いと思いました。でも癌を患っている割にはあまりそんな雰囲気を感じさせないところはわざとなのか?

そのうえ末期だというのに、そのあたりで病的な表情でもない?周囲の仲間は「顔色悪いよ!」とマーリーに言うけど。どうもそんな感じに見えないんだけどね。

ケイト・ハドソンが演じる主人公マーリーはまるで素のケイトと同じような根っから明るくパワフルウーマン!
その相手を演じるガエル君は、ちょっと弱気で線の細い医者 ジュリアン・ゴールドスタイン。

あらすじ

広告代理店に勤務する30歳のマーリー・コベット(ケイト・ハドソン)は、大好きな仲間たちに囲まれ、仕事も順調、恋も気ままに楽しんでいる。ただし、真剣な恋はお断り。物事が深刻になってもユーモアで交わし、独身生活を満喫するキャリアウーマンである。


大腸内視鏡検査で飲む洗浄液はあちらでは、ピンクの液体なんですね。

今年私もこの検査を経験。お尻からカメラ入れられたのを思いだす。

ある日、腹部にしこりを感じたマーリーは、、病院の医師ジュリアン・ゴールドスタイン(ガエル・ガルシア・ベルナル)から、精密検査で末期がんと診断される。大腸のあちらこちらに癌細胞があったなんて、、、、。ちょっと信じられない話だけど

夢の中でウーピーの姿をした“神”に会い、3つの願い事を聞かれるが、最後の願いをする前に目覚めてしまう。

 あなたは死にますとマーリーに伝えるゴッド
ゴッド役にはあのウーピー・ゴールドバーグ

何も起こっていないかのようにいつもの笑顔で元気に過ごそうとするマーリーだったが、友達はハレモノに触るようにマーリーに接し、母・ヴェバリー(キャシー・ベイツ)はただ悲しみオドオドするばかり。父は離れて暮らしていたために、どう接していいかも分からない。


キャシー・ベイツ。かなり母の貫禄あり、娘への愛情の深さもキャシーだからかも。

医者と患者という関係で出会った2人、、、、。やがて2人は恋に落ちる?

 

2人の関係はまさにマーリー主導って気がしたけど。どうなんだろうね。


癌を患っているが、強い意志の持つ女性だけに弱気な面は見せられないってところ。

そんな彼女はジュリアンにモーションをかけていくような??これも単に遊びの恋なのか?



良い雰囲気で羨ましいわ。


ついに2人は・・・・。

でも次第にジュリアンとの出会いも、患者と医師という立場が二人を遠ざけていくことに。

その上、周りの気遣いにマーリーはイライラしてしまい、八つ当たりする日々。友達とも険悪になり、両親との溝も深まっていく……。


親友ルネ・ブレアにはもうすぐ赤ちゃんが生まれる。多分マーリーはその赤ちゃんの姿を見ずに亡くなってしまうだろうと。

辛いよね。これから生まれるもの、それに対して死にゆく者。なんて世の中は不公平なのかしら。

だがそんなマーリーを静かに受け止めてくれるジュリアンの存在がいつしか彼女の心を溶かし始めていた。

 

 明るく振舞い、自分の気持ちを隠していたが、本当は本気になって向き合って、傷つくのが怖かったのだ。ジュリアンが側にいてくれるおかげで友人や両親、愛する人に心を開き、素直になる大切さを知っていくマーリー。しかしその喜びに気付いた時、彼女に残された時間はあとわずかだった……。

オフィシャル・サイト
http://happyending-movie.com/
メディア 映画
上映時間 107分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ファントム・フィルム)
初公開年月 2011/12/17
ジャンル ドラマ/ロマンス/ファンタジー
映倫 G

 

※さすらいの女神は半分爆睡でしたので、記事スル―します。 

 

 

 

 

 

 

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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011)

2011-12-18 | 映画:シネコン

 不可能を超えろ。

評価:=80点

東宝シネマズ二条にて鑑賞。いよいいよポイントが貯まりフリ―パスポートゲットしました。その第一弾目がこの作品でした。

いやあそれにしても凄いね、トム。もう49歳だよ!この年でここまでやるとは恐れ入った(笑)

やっぱりそれを観るだけ価値はある。まさしく不可能なことを可能に変える男のパワーですか。

トムの主演シリーズミッション:インポッシブルの4作目となります。スタントは多分すべて自らやっているんでしょうね。


はいすべてトム自身がやっていたんですね。納得!もうすぐ50歳ですよ。

俊敏な動きに拍手です。ところが半ば少し睡魔に襲われ・・・・。何でだろう?それにして長いです。何と2時間12分だそうで。

ちょっと私自身中弛みを感じたのかもしれません。


このシーンはほんまに凄かった!

イーサン・ハントがブルジュ・ハリーファの外をよじ登る場面はスタントダブルを使わず、トム自身がやったんだって!

ちなみにこのドバイにある建物でブルジュカリファ展望台と言う建物、現在東京で建てられているスカイツリ―よりさらに高いそうです。地上828mの高さ。と言われてもどのくらい凄いのかはわからないけど・・・・。
トムは体張っての空中ブランコ状態。みているだけで寒気がよだつ。

 

 イ―サンと一緒にミッションに挑むのは・・・・。


この3人


パソコン操作の達人 ベンジー・ダンにサイモン・ペッグ
23日から公開の「宇宙人ポール」に出演。個人的にはこれが今一番楽しみにしている作品。


分析官 ウィリアム・ブラントにはジェレミー・レナ―


ジェーン・カーター ポーラ・パットン 見たことあるなと思ったらプレシャスに出ていた先生役の人

ストーリー(ウィキぺディアより)

 

ハンガリーブダペストでIMFエージェントのトレヴァー・ハナウェイは「コバルト」というコードネームの人物に協力する密使を追う任務に就いていたが、その最中に女殺し屋のモローによって殺害されてしまう。

その後、ハナウェイのチームのリーダーのジェーン・カーターと新しく現場エージェントに昇格したベンジー・ダンはイーサン・ハントとその情報屋であったボグダンをモスクワの刑務所から脱出させる。ハントはコバルトの正体を探るため、ダンとカーターを率いてクレムリンに侵入する。だがミッションの最中、謎の人物がIMFの周波数を使ってロシア人に警告を発する。ハントは仲間と別れてただちに脱出するが、直後にクレムリンの爆破テロに巻き込まれてしまう。病院で目覚めるとロシアの諜報員のアナトリー・シディロフがおり、爆破テロの首謀者としてハントを告発しようとする。


アナトリ―・シディロフ ウラジミール・マシコフ ロシアの監督兼俳優さん

その後ハントはその場から逃亡し、IMFと合流してモスクワを後にする。IMFの長官によると、ロシア側は爆破テロをアメリカ合衆国によるものであるとし、そして合衆国大統領は関与を否定するために「ゴースト・プロトコル」を発動させる。ハントのチームは爆破事件犯の汚名を着せられようとしたが、IMF長官はコバルト追跡任務を続けさせるために逃がそうとする。だがその直後、乗っていた車をシディロフ率いる部隊が銃撃し、長官は射殺されてしまう。ハントは分析官のウィリアム・ブラントと共に脱出し、カーターとダンと合流する。

 長官役にはトム・ウィルキンソン。クレジットには名前なしでした。単にゲスト出演なのかしら?そういえばミッシェル・モナハン(ハントの亡くなった?妻)もクレジットには名前なし。

 とにかくトム・クルーズが何処までもやります。高層ビルのシーンも凄いんだけどその他での様々なシーンでも、アクションの切れに驚きます。

走る、飛ぶ、ぶら下がるとあらゆるシーンで活躍。まさにトム無くして語れない本作です。


コードネーム コバルトことカート・ヘンドリクスを追い詰めるシーンでのこの車絡みのアクションもまあ何と言うか、よくぞここまでやりますなあとため息のでるくらい凄いんですよね。


わあ~離したら最後って感じで、、、、。怖いよ!!

トムに負けずジェーン役のポーラ・パットンも俊敏な動きです。


女殺し屋サビーヌ・モローとの対決。恋人トレヴァー・ハナウェイを殺された恨みを晴らすために闘うジェーン。


サイモン・ペッグはどちらかといえば三の路線?愛嬌あり。もっぱら技術での活躍


コードネーム コバルト役はあのミレニアムシリーズでお馴染のミカエル・ニクヴィストさん。今回は悪役でした。

やはり役で随分イメージ変わるもんだ!

 

※映画全体の内30分ぶんはIMAXカメラを使って撮られた。ふ~んIMAXですか?でも観たことがないのでどんなものか分からない?

作品紹介(goo映画より)

トム・クルーズが製作・主演を務める「ミッション:インポッシブル」シリーズの第4弾。『Mr.インクレディブル』『レミーのおいしいレストラン』で2度のアカデミー長編アニメーション賞に輝いたブラッド・バードが初の実写監督に挑んだ。今回のイーサン・ハントは、ドバイにある世界一の超高層ビル“ブルジュ・ハリファ”の壁面をよじ登ったり、複雑に動き回る立体駐車場の中で格闘したりと、正に縦横無尽の活躍を繰り広げる。これらのアクションをすべてトム・クルーズ自身が演じているというのだから、その役者魂には脱帽だ。今回チームを組むサイモン・ペッグ、ジェレミー・レナー、ポーラ・パットンらとのチームワークも見どころの一つだ。

メディア 映画
上映時間 132分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(パラマウント)
初公開年月 2011/12/16
ジャンル アクション/サスペンス
映倫 G

 

 トムのずば抜けた身体能力に圧倒されました。

オフィシャル・サイト
http://www.missionimpossible.com/ (英語)
オフィシャル・サイト
http://www.mi-gp.jp/

 もう一度観ようかな?

 

 

 

 

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素敵な金縛り(2010)

2011-12-15 | 映画:シネコン

 証人はただ一人、落ち武者の幽霊。

評価:=80点

午後から通院があるので、その前にMOVX京都へ映画鑑賞をすることにしました。
随分前から観たいと思っていたのですが、なかなか他の映画と重なって観れなかったこの作品。ようやく鑑賞出来ました。

あの人気脚本家 三谷幸喜さん監督作品。もちろん脚本も三谷さんです。

主演は2人です。深津絵里さんとあの西田敏行さん。エンディングの歌もお2人が唄っておられます。上手いので驚きです。

さてお話は深津さん演じるドジな弁護士が、難解な事件の証言者として選んだのが、何百年も前に討ち首となった落ち武者の幽霊という前代未聞なお話です。

落ち武者役には西田敏行さん。このキャラがまたたまらなく面白い(笑)


このお顔がたまりませんよね。

幽霊が証言者なもので、これがまた厄介です。何故か弁護士であるエミには見えているが、他の人には見えない?というか人によっては見えるという。ここにその種明かしのような関連があります。

さてあらすじ

エミ(深津絵里)は失敗続きで後がない三流弁護士。彼女が新しく担当になったのは、とある殺人事件。被告人は無実を主張。完璧なアリバイがあるという。なんと事件当夜、旅館の一室で金縛りにあっていたというのだ。無実を証明できるのは一晩中彼の上にのしかかっていた落ち武者の幽霊だけ。エミはその幽霊、六兵衛(西田敏行)に会い、彼を証人として法廷に召喚する。しかしこの六兵衛の姿は、すべての人に見えるわけではなかった。しかもエミの前には、一切の超常現象を信じない敏腕カタブツ検事、小佐野(中井貴一)が立ちはだかり……。人生のどん詰まりに立たされたダメダメ弁護士と、421年前に無念の死を遂げた落ち武者の間に生まれた奇妙な友情。果たして彼らは、真実を導き出す事ができるのか……?

 
悲鳴の女(篠原涼子) 伊勢谷(梶原善)には何故か六兵衛が見える。

実は見える人たちには全て共通点があった。それは、、、、。
以下ネタばれとなりますので観たい方は反転して読んで下さいね

皆それぞれ、叶わなかった願いや解けなかった誤解、実現しなかった夢に、さまざまな悩みや後悔、つらさを抱えていた人たちに六兵衛さんが見える。また飲み物や香料に使われているシナモンが好物だった。運気の低迷もあったり・・・。

 


実はこのカタ物検事小佐野には六兵衛の姿が見えていた?!みたい。。。。。

でもそのことを知らぬ存ぜんで貫こうとする小佐野。意地悪です。被告人の証言をあくまでも信憑性がないと言い張る。

エミは何とか見えない六兵衛の証言を認めてもらうために色々と仕掛けるのだが、、、、。

ところが小佐野曰く、歴史では六兵衛は裏切り者の誹りを受けて首を刎ねられている。そんな人物の証言が信用できるかどうか?疑問だと言い張る。ああ言えばこう言うといった感じで、益々被告人の無実は遠くなるのであった。

ついに六兵衛の子孫、木戸健一を法廷に連れ出し、六兵衛がやったことが歴史的な書物とは間違いだと証言してもらうのだが・・・・。

  木戸健一 浅野忠信

歴史的には仲間を裏切ったということで、討ち首という汚名を着せられた六兵衛は無念を晴らしたいといった名目はあるものの、なぜ眠っている人の上に馬乗りになって金縛りにあわせるのかと法廷で問われると、“幽霊だからじゃ”と法律家を納得させる答えを持たない。

どうにもこうにもややこしい話だ。でもそのあり得ない事態を何とか利用して、被告人のアリバイを実証しようとする弁護士エミの奮闘ぶりは何とも健気である。


エミのボス速水悠も初めは信じられなかったようだが、、、、。

阿部寛演じる大食いのボス弁護士もなかなかユニークなキャラで大笑いしました。高級チョコやフランス料理に目がなく。。。その上タップダンスで時間稼ぎするところもなかなかのもの!!


安部清明の子孫らしい何か抹香くさい阿部つくつく。このキャラも味がありました。何と市村正親が演じていました。

他にも豪華友情出演なのか?


エミのボーイフレンドの大部屋俳優仲間 村田大樹に佐藤浩市

ウェイトレス役に深田恭子、医者には唐沢寿明とキャストも豪華絢爛。

 あの世の公安官が登場するという意外な展開もあり!


公安官 段田譲治には小日向文世 何故かフルネームなんだね。

そしてこの人が一人二役で登場 竹内結子 核心部分の役どころ。

 
冒頭から登場するので大体どんな役かは想像できると思います。

もっとハチャメチャかな?と思っていましたが、そんなことはなく、ゆるくそしてくすっとした笑いがあり、また人間ドラマという要素もあってなかなか楽しめる作品でした。

解説(goo映画より)

殺人事件の証人として呼び出された落ち武者の幽霊と三流弁護士が繰り広げる騒動を描くコメディ。「悪人」の深津絵里、「星守る犬」の西田敏行、「奇跡」の阿部寛、「プリンセス トヨトミ」の中井貴一、「はやぶさ HAYABUSA」の竹内結子など、豪華俳優陣の共演も見どころ。監督は「ザ・マジックアワー」の三谷幸喜。

メディア 映画
上映時間 142分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(東宝)
初公開年月 2011/10/29
ジャンル コメディ
映倫 G

 

オフィシャル・サイト
http://www.sutekina-eiga.com/
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リアル・スティール(2011)■◆REAL STEEL

2011-12-12 | 映画:シネコン

 「リアル・スティール」――。それは、親子の絆が生み出す、“本当の強さ”。

評価:→70点

MOVX京都にて鑑賞。

いやあ何も考えず、楽しむ映画って感じで、これはこれでなかなか面白かったと思います。ボクシングやプロレス等の格闘技は特に思い入れはありませんが、でも勝負する姿を見ると何だか見ている方も力が入ります。
そこだ!打て!倒せ!なんて言葉が自然に出てきますものね。あの観客の熱い気持ちはこちらにも充分伝わるものがありました。

その上、製作総指揮はあのスティーヴン・スピルバーグ。製作には「クリスマス・キャロル」でお馴染のロバート・ゼメキス。そして監督は「ナイトミュージアム」のショーン・レヴィ。

まあ凄いスタッフ陣が集まったもんです。それにしてもスピルバーグさん、この作品以外にもこの冬大活躍ですね。

さてお話は親子愛?というか親子の再会から絆を復活させたロボットの格闘技が中心です。

これは男性やお子さんにはたまらないんでしょうね。


この左のロボットは、日本語で指示しないと動かないんです。息子マックスが片言の日本語で指示したら突然動き出しました。

このあたり日本への何かしら思い入れなんかあるんでしょうかね(笑)後ろのスィッチで英語バージョンに切り替えると英語でもOK!
ふぅ~んそうなるんだ!と思ったり。

相手がモヒカン刈りのロボットというのも面白いです。ヒュー・ジャックマン演じるチャーリーがあちらこちらから借金をして購入したこの日本製?(かどうか分かりませんが)ロボットも最初は調子良く、いけそうな感じだったんですが。結局ダメに
マックスのアドバイスを父は無視したのも一理あるかもしれません。

まあこの親子、息子マックスの方が意外に冷静な部分もあって、、、、。父の向こう水なところを指摘したりして、親子のバランスを上手く取っているのかなと思いました。

最初は父という実感のないチャーリーですが、ロボット格闘技を通じて次第に絆を深めていくわけです。

そしてある日、この親子の運命や繋がりを大きく変えるロボットと出会うことになります。場所は何とゴミ捨て場。マックスが雨のゴミ捨て場で深い穴?に転落。あわよく物にひかかって助かる。そのひかかった物体がこのオンボロロボットだった。
良く見たら、ロボットのボディにATOMと刻まれていた、、、、。

おぉ手塚治虫の鉄腕アトムと一緒じゃあないですか!何かこれってあるのかしら?


スイッチを入れたら動き出しました!

こちらの言葉も理解出来るようで、身ぶり手ぶりを真似をすることもできます。

これはひょっとして?ということで格闘技に出ることも、、、、、。

ということで訓練をしてみることにしました。


チャーリーはアトムに格闘技を教えることにしました。

マックスはチャーリーにアトムをリングでの試合に出せるように切望!

マックスの希望がいよいよ実現化。さてどんな展開を見せるのか??

 

あらすじ(goo映画より)

チャーリー・ケントン(ヒュー・ジャックマン)はかつて将来を嘱望された期待のボクサーだった。チャンピオンを目指してトレーニングに打ち込んできたものの、時代は高性能のロボットたちが死闘を繰り広げる“ロボット格闘技”の時代に突入。もはや人間のボクサーは生きる場所を失い、チャーリーは人生の敗残者も同然だった。辛うじてロボット格闘技のプロモーターとして生計を立てているものの、乏しい資金力で手に入れられるロボットは、リングの上であっという間にスクラップ状態。人生のどん底にも関わらず、さらなる災難がチャーリーに舞い込んでくる。赤ん坊の時に別れたきりの息子マックス(ダコタ・ゴヨ)が最愛の母を亡くして、11歳になった今、初めて彼の前に現れたのだ。だが、マックスは、そう簡単にチャーリーに心を開くはずもなく、親子関係は最悪の状態。そんなある日、2人はゴミ捨て場でスクラップ同然の旧式ロボット“ATOM”を発見する。それが、彼らの人生に奇跡を巻き起こす“運命の出会い”であることに、チャーリーもマックスもまだ気づいていなかった……。

意外なATOMの活躍に驚きの展開も、、、、、。そしてロボット格闘技の王的存在“ゼウス” との勝負もなかなかの見せ場に注目ですよ。

《製作の裏話》

リチャード・マシスンが1956年に発表した短編小説『四角い墓場』を原作とし、それを基にダン・ギルロイが執筆した脚本を2005年にドリームワークスが85万ドルで購入した。
リチャード・マシスンといえば、キャメロン・ディアス主演の「運命のボタン」でしたね。

メディア 映画
上映時間 128分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ディズニー)
初公開年月 2011/12/09
ジャンル ドラマ/アクション/ファミリー
映倫 G

 

 ATOMとチャーリーは一心同体というところですね。

マックス少年役のダコタ・ゴヨはヒューを超えていたような?そんな気もしましたね。

作品紹介(allcinemaより)

人間に代わってロボット同士が死闘を繰り広げるロボット格闘技の世界を舞台に、全てを失ったひとりの男が最愛の息子との絆を取り戻していく姿を描く感動エンタテインメント・ストーリー。主演は「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」のヒュー・ジャックマン、共演にダコタ・ゴヨ、エヴァンジェリン・リリー。監督は「ナイト ミュージアム」のショーン・レヴィ。

 
エヴァンジェリン・リリーは初めて見た女優さんだと思ったら、「メッセージ、そして愛が残る」の方だったんですね。

 

オフィシャル・サイト
http://disney-studio.jp/movies/realsteel/
オフィシャル・サイト
http://www.steelgetsreal.com/ (英語)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ブル―バレンタイン(2010)◎●BLUE VALENTINE

2011-12-09 | 映画:ミニシアター

 愛を知る誰もが経験のある、しかし誰も観たことのないラブストーリー

評価:+5点=85点

永遠の愛はやっぱりありえないのだろう。気持ちなんていつまでも同じ状態で維持出来るもんじゃないと納得するも・・・・。

ということで、京都での公開はないだろうと思っていた作品「ブル―バレンタイン」が遅まきながら公開されました。なかなか上手く時間取れなくて、何とか19:25分の回を鑑賞して来ました。

冒頭はもうすでにディ―ンとシンディは結婚している場面から始まる。あぁ~ここから始まるんだなあと思う。一体最初の出会いはどう繋がるのかと思ったら、過去と現在が交互に映し出されるんですね。そしてこの愛がどのようなかたちで終わりを迎えるのか?そこが見どころ。

 

恋愛と結婚、繋がるには繋がるけど、決してそれがゴールではなくて、結婚の果てに終わりを告げるかたちもあれば、永遠愛いし続ける人たちもいるだろう。 

それにしてもまだ若い夫婦なのに、えらい早い時期に冷め切ってしまったものだ。

元々始めからいろんな意味で不釣り合い。妻シンディは優秀で将来有望型に対して夫ディーンはバイトで生計を立てているニ―トな男性。要するに最初からの出だしが危ういわけだ。

一目惚れしたディーンはシンディにモーションをかけ、シンディはその情熱に巻き込まれていく・・・・。

 
彼は口説くのが上手い!ウィットなジョークに、音楽、ダンス♪

2人がこの店の前で踊るシーンはとても素敵だったな。


この抱擁シーンも絵になる。

若さゆえの情熱はたちまち2人の心に火をつける。シンディの両親はディーンが気に入らない様子だが。でも2人の気持ちに反対出来ず。

それに妊娠していたという大きな代償もあったしね。実は彼女はディーン以外にもつきあっていた?のかどうかは定かでないが、体の関係が出来ている男がいた。もしかしたらお腹の子供はディーンの子ではなかったかもしれない。

驚いたのはシンディの初体験が13歳、しかも男性経験が何と20人だということだ。妊娠の受診で、彼女が医師に伝えたシーンでの会話。これは実に驚いた!

実はシンディの両親は決して仲の良い夫婦ではなかった。怒鳴り散らす父親の姿を目にして、、、、。どうも男性不審のようだったのだ。それゆえ男性には心許さず、体だけの関係となり、上記に書いたような男性遍歴だったようだが。。。

まあでも凄いよね、これって。何でそうなるのか?ちょっと理解出来ないけど。しかしミッシェル・ウィリアムは演技は上手くて、さすがだなと思わせてくれた。

 

家族の反対、元彼ボビーの嫌がらせ遭いながらも、二人は町役場でひっそり結婚式を挙げる。そして永遠の愛を誓ったのである。

あらすじ(allcinemaより)

 かつてはあんなに愛し合っていた結婚7年目の夫婦、ディーンとシンディ。かわいい娘と一緒に暮らしながらも2人の間の溝は深まるばかり。上昇志向が強く、努力の末に資格を取り、病院で忙しく働くシンディにとって、朝から酒を飲み、まともな仕事に就こうとしないディーンの無気力ぶりが歯がゆくてならない。一方のディーンには、シンディがなんでそんなに多くを求めようとするのかが分からない。お互いに不満と苛立ちばかりが募ってしまう。やがてディーンは、危機に陥った夫婦関係を修復すべく、気分を変えようとシンディをラブホテルへと誘うのだが…。

 フランキーは多分、いや絶対ディーンの子供ではない!それでもディーンは気にせず父親として接し、フランキーはすっかりディーンになついている。今の生活で満足しているディーンに対しもっと頑張って良い暮らしをしたい、自分を磨きたいと常に向上心を持つシンディとの間には益々溝が深まる。

もはや修復は不可能??ふたりは夫婦でラブホテルに泊まりに行っても、些細なことで喧嘩、シンディはディーンを残してホテルを後にする。

追いかけるディーン、それを拒否するシンディ。2人の格闘はやがて想像していたように終わりを告げる。ディーンが思う現状維持は、シンディには理解してもらえないようだ。

シンディの元を去って行くディーンを追いかけるフランキーの姿が何とも寂しく。子供の心情がとても映し出されていた。

 

解説(allcinema他から抜粋)

「ラースと、その彼女」のライアン・ゴズリングと「ブロークバック・マウンテン」のミシェル・ウィリアムズの共演で、一組のカップルの愛の始まりと終焉をリアルかつ痛切に描く感動ドラマ。主演の2人は、その自然体にして体当たりの熱演で各方面から絶賛された。監督はこれまでドキュメンタリーを中心に活躍し、これが長編劇映画2作目となるハリウッド期待の新鋭、デレク・シアンフランス

 11年もかけて改訂し続けたという緻密な脚本を手がけたという新鋭デレク・シアンフランス監督。それぞれオスカー・ノミネートの実績のあるライアン・ゴズリングとミシェル・ウィリアムズが出演を熱望したという、珠玉のラブストーリーだ。

オフィシャル・サイト
http://www.b-valentine.com/
オフィシャル・サイト
http://www.bluevalentinemovie.com/ (英語)

 

 

 

 

 

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