銅版画制作の日々

TBが残念ながら終了してしまいましたね・・・・。コメント歓迎です!

マレフィセント(2014)**MALEFICENT 2D字幕版

2014-07-28 | 映画:シネコン

 邪悪な妖精マレフィセント―― なぜ彼女は“呪い”をかけたのか?

誰も知らない「眠れる森の美女」がいま目覚める――。

MOVIX京都にて鑑賞。ポイント特典にて1300円にて鑑賞できるのでこの作品を選びました。そういえば遠い昔、父に「眠れる森の美女」を観に連れて行ってもらった記憶があります。でも内容はほぼ覚えておらず・・・・。

ちなみに眠れる森の美女は1959年公開だったそうです→ 眠れる森の美女(1959)

今回はオリジナルの森の美女が主人公ではなく邪悪な妖精が主人公という設定で随分な話も違います。それにしてもアンジー、この役がぴったりハマっています。邪悪というキャッチコピーではありますが、どちらかといえば妖艶な魔女という風な感じですね。そんなに変わらないか(笑)

翼の折れたエンジェルというイメージもあるかな?そうマレフィセントは初め翼があったのだけど、恋人ステファンの心変わりから翼をもぎ取られてしまうという不運にみまわれるわけ。ステファンは悪い奴です。自分の出世のためにマレフィセントを踏み台にするわけだから超卑怯ですよね。ということでマレフィセントは本当は心優しい妖精なのです。


なんか女バットマンってイメージもするなあ。


あらすじ(allcinemaより)


とある王国で、待望のロイヤル・ベビー、オーロラ姫が誕生し、盛大なお祝いのパーティが開かれる。招待客が見守る中、3人の妖精たちがオーロラ姫に幸運の魔法をかけていく。ところが3人目が魔法を授けようとしたその時、“魔女”と恐れられる邪悪な妖精マレフィセントが現われ、“16歳の誕生日の日没までに、姫は永遠の眠りに落ちるだろう。そして、それを解くことができるのは真実の愛のキスだけ”と恐ろしい呪いをかけてしまう。やがてオーロラ姫は、呪いを恐れた王によって3人の妖精に託され、森の奥で身分を隠して育てられる。それでも美しく成長し、幸せな少女時代を送るオーロラ姫。そんな彼女の姿を、マレフィセントは秘かに、しかもなぜか温かな眼差しで見守っていた。なぜ彼女はオーロラ姫にあのような恐ろしい呪いをかけたのか。その謎を解く鍵は、マレフィセント自身の封印された過去にあったのだが…。

 
確かに魔法をかけたマレフィセントが悪いといえばそうなんだけど、こんな気持ちにさせたのは誰なの?そうあのステファンだ!!私利私欲で国王になった彼。それもマレフィセントを裏切って・・・・。

そんなわけでその恨みがステファンに。つまりステファンの子オーロラ姫にいったわけなのだ。ところがこの姫が何とも心の美しい娘。おおよそステファンとは大違い。

そりゃあマレフィセントも彼女と付き合っているうちに心動かされることになったのですよね。


幼い姫はマレフィセントを慕い、このひたむきな姿は私もマレフィセント同様、グッとくるわ。

そして美しく成長するオーロラ姫との交流が続き、次第に親子愛のような気持ちが芽生えるわけですね。

  魔法をかけたマレフィセントはなんとか魔法を解こうとするのだけれど、、、、。一度かけた魔法はやはり真実の愛のキスがないと無理だということが判明。

そうなれば紡ぎ針のついた機械をなんとか処理しなければと安易に考えたステファン国王、国中の機械を集めて躍起になるのだが、、、、。そんな簡単なわけにはいかない。オーロラ姫は魔法の導きであっという間に紡ぎ針のところへと向かうのであります。


あぁ~危ない!!針を触るオーロラ姫は・・・・。


永遠の眠りにつくのでした。さてさて真実の愛のキスの力は誰のキスなのか?彼女を救う相手は出現するのでしょうか?

解説(allcinemaより)

主演にアンジェリーナ・ジョリーを迎え、ディズニー・アニメの名作「眠れる森の美女」をモチーフに、同作で悪役だった魔女マレフィセントの知られざる物語を実写で描き出す3Dダーク・ファンタジー大作。共演はエル・ファニング、シャールト・コプリー。監督は「アバター」と「アリス・イン・ワンダーランド」のプロダクションデザインで2度オスカーに輝き、これが監督デビューとなるロバート・ストロンバーグ。

分かりやすく普通に楽しめました。まあこんなのもありかなって。アンジーの魅力満載のお話でした。


それにしても絵になりますね。

メディア 映画
上映時間 97分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ディズニー)
初公開年月 2014/07/05
ジャンル ファンタジー/ドラマ
映倫 G

  

マレフィセントのしもべ・ディアヴァル役にはあのサム・ライリーが登場。こういう作品にも出るんですね。

オフィシャル・サイト
http://ugc.disney.co.jp/blog/movie/category/maleficent

 

 

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私の男(2013)

2014-07-19 | 映画:シネコン

 誰にも、言えない

MOVIX京都にて。今回はレイトにて鑑賞。大好きな浅野さんが主演ということもあって観て来ました。タイトル通り、これはヤバいラブストーリーですね。

血の繋がっていない親子がひとつ屋根の下に住むということはもちろん何かしら起こるものだと思っていたら、もう最初からお互いに求めあっているという状態。17歳でっせ!それにしても凄いわ。キスは自ら求めるし・・・・。いやいやこれは参ったな(笑)

 このシーンでキスを求める花の姿。とても10代の女性とは思えない雰囲気

二階堂ふみ演じる花は10歳の時、地震の津波による被害で孤児となり、遠縁にあたる淳悟(浅野忠信)に引き取られることに・・・・。この時から何となくこうなるような気はしていたけどやはりそうでした。

淳悟もこんなまだ17歳となった花をひとりの女性として見てしまうんですね。このあたりはどうも理解できないなあと思ったりも。でも男性心理としては若い子の魅力に引き込まれるのか?色々複雑な思いで鑑賞しました。

実は淳悟には別の女性小町という彼女がいたんですよ。でもなぜか花に惹かれていくんですね。

 
花はわかっていて小町に挑戦的な態度。自信いっぱいの花の態度にたじたじの小町。う~ん腹立つよね。

結局、小町は振られてしまい・・・。東京へ逃げるように旅立ってしまうのであります。花と淳悟の禁断の恋はどんどんエスカレートして行くようです。

  

しかしこの恋を邪魔する人が・・・・。小町の父で町の有力者?藤竜也演じる大塩 禁断の恋を危惧して花に親戚へ行くようにとアドバイス。これが事件の発端となるのだ。

 

 
ネタバレになるのでこれ以上は言いません。

結局花と淳悟もこの事件がきっかけでやはり東京へ逃げるように行くことに。前半はそんな感じですが。東京編から何か前衛的なシーンが多くなって今一つ分かりにくくなり・・・・。

生計を立てるためタクシーの運転手になる淳悟の姿に東京の学校に通う花の姿。ここまでは理解できるんだけど。

淳悟が殺人事件を犯したり、花がOLになったりとなんだかどこでどうつながるのかが分かりにくくなって・・・・・。


高良健吾演じる花の同僚が絡んだりとわけがわからなくなってきます。なんじゃこりゃ?!

あらすじ(allcinemaより)

 奥尻島を襲った津波で家族を失い、10歳で孤児となった少女、花。そんな彼女を、遠縁だという男、淳悟が引き取ることに。ふたりは雪と流氷に閉ざされた北海道紋別の田舎町でひっそりと暮らしていた。6年後、町の有力者で好々爺の大塩がふたりを別れさせようと花を説得する。ところがその時、思いも寄らぬ事件が起こり、淳悟と花は逃げるように紋別を後にする。東京に出てきても、小さなアパートで身を寄せ合うようにふたりだけの生活を続ける花と淳悟だったが…。

できれば後半もう少しまとまりが欲しかったな。それとちょっと長すぎな感じも・・・・。

解説(allcinemaより)

タブーを恐れず禁断のテーマに果敢に挑み、みごと第138回直木賞に輝いた桜庭一樹の同名ベストセラーを、「海炭市叙景」「夏の終り」の熊切和嘉監督が、「母べえ」の浅野忠信と「ヒミズ」の二階堂ふみを主演に迎えて映画化。10歳で孤児となった少女と、彼女を引き取った遠縁の男、孤独なふたりが北の大地で寄り添うように暮らし、家族という名のふたりだけの濃密な世界を築いていくさまと、そんなふたりを待ち受ける悲愴な運命を描く。共演に藤竜也、高良健吾、モロ師岡、河井青葉。

 

メディア 映画
上映時間 129分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(日活)
初公開年月 2014/06/14
ジャンル ドラマ/ロマンス/犯罪
映倫

R15+

オフィシャル・サイト
http://watashi-no-otoko.com/

 

 

 

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渇き(2014)

2014-07-12 | 映画:シネコン

 愛する娘は、バケモノでした。

東宝シネマズ二条にて鑑賞。この監督作品、「嫌われ松子の一生」、「告白」が好きでかなり期待していました。もちろんえぐくて凄い作品だとは思ったんですけど、何だか今一つ意味が分からなくて・・・・。釈然としない感じで観終えました。

それぞれの役者さん、迫真の演技で素晴らしいとは思います。役所広司さんもかなりはじけてましたね。汚い役どころでぶっちゃけ無茶苦茶なキャラでした。
娘加奈子役の小松菜奈さんはモデル出身らしいです。この子がバケモノキャラらしいですが、あまりそういう雰囲気は醸しだしていなかったな。もう少し毒気があるといいのかも・・・・。脇役陣がかなり凄いので、ちょっと目立たないような気もします。

中島監督作品初登場の妻夫木聡君はなかなかファニーフェィスの悪役がぴたりとはまっていましたね。飴玉しゃぶっていつもへらへらしているキャラが何ともいえず。


役所さん演じる藤島を甚振っていた。もちろん負けじと藤島もやり返すところは面白いんだけど・・・・。


出番少ないんですが遠藤那美役の二階堂ふみちゃんもオーラが出ていてインパクトありましたね。

という感じでそれぞれの脇役陣の凄さでもっていた作品なのではと。。。。釈然としないと先ほど書きましたが、要するにストーリー、色々時間軸が変わるのもあるのですが、誰が何をどうしてこうなったのかが分かりにくい。大筋はなんとなく理解出来たのですがね。

あらすじ(allcinemaより)

妻・桐子の不倫相手に対して傷害沙汰を起こし警察を追われ、妻とも別れて自暴自棄になった男、藤島昭和。ある日、桐子から娘の加奈子が失踪したとの連絡が入る。成績優秀で容姿端麗な学園のカリスマだった高校3年生の加奈子。そんな彼女が、何日も帰っていないというのだ。自ら捜索に乗り出した藤島は、娘の交友関係を辿っていくうちに、優等生だとばかり思っていた加奈子の意外な一面が次々と暴かれていき、自分が娘のことを何一つ知らなかったことに愕然とする。おまけに行く先々で常軌を逸した狂った奴らに遭遇し、自身の暴走にも歯止めが掛からなくなっていく藤島だったが…。

娘がドラッグややくざとの交流があったというのは確かに驚きですよね。しかも高校生がそんなことに手を染めているというのはショッキングですが。色々な人物が登場しすぎて何がなんなのか分からない?混乱させられる作品に仕上がっているような?もう少しまとまらないものかと思うのです。

ネタばれですが、結局娘加奈子はある人物の手によって殺されていたというものです。そのいきさつもなかなか繋がらないような感じで、、、、。

期待していたのですが、ちょっと肩すかし食っちゃったような感じです。あ!オダギリジョーも登場しましたが、何だかもったいない感じでした。

解説(allcinemaより)

「嫌われ松子の一生」「告白」の中島哲也監督が、深町秋生の第3回このミステリーがすごい!大賞受賞作『果てしなき渇き』を映画化した戦慄のバイオレンス・エンタテインメント。失踪した娘の行方を追う元刑事のロクデナシ親父が、次第に明らかとなる娘の裏の顔と闇の交友関係に翻弄され、狂気と怒りで大暴走していくさまを、スタイリッシュかつ過激な映像表現満載に描く。出演は父親役に役所広司、その娘役にモデル出身で本作が本格スクリーン・デビューとなる小松菜奈。

メディア 映画
上映時間 118分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(ギャガ)
初公開年月 2014/06/27
ジャンル サスペンス/ミステリー
映倫 R15+

オフィシャル・サイト
http://kawaki.gaga.ne.jp/

 

 

 

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ヴィオレッタ(2011)**MY LITTLE PRINCESS

2014-07-07 | 映画:シネコン

 美しすぎる娘(ヴィオレッタ)は母親を狂わせた。

私はママのモノじゃない

京都シネマにて、最終日鑑賞。いやいや何とも言えないお話でした。しかもこれ実話らしいです。監督された方の自伝だとか。
主人公幼い娘ヴィオレッタは本当に美少女です。最初はとても可憐なお嬢さんだったのに、、、、、、。実母によってこんなに変貌してしまうなんて衝撃です。怖い事ですよね。

しかし母は何を考えているのでしょうか?理解出来ません。確かにこれだけ綺麗な娘だと今の世の中でも芸能界に入れてタレントやモデル、女優したいと思うのはあるとは思いますが。この場合はちょっと異常でした。

美しい姿を世の中の人に見せるというのはまあ許せるのですが、法にふれるようなエロッティックなポーズをとらせたりってね。自分の娘をさらしものにしているとしか思えないですよね。母親が狂うなんてやっぱりありえない。


最初はこの程度だったけど・・・・。

だんだんエスカレートしていくんです。それでもって終いにはこんな感じ↓

 ガーターベルトつけてお尻のラインまで見せる。手には髑髏です。

まあ結局母は親権まで奪われる結果になるのは当然といえば当然かも。母が愛しているという言葉を娘に伝えるのは一体どういう意味なんでしょうね。

あらすじ(Moviewalkerより) ネタばれしています。未見の方は読まないで下さい。

写真家を目指すアンナ(イザベル・ユペール)は、多忙のため留守が多く、12歳の娘ヴィオレッタ(アナマリア・ヴァルトロメイ)は曾祖母に育てられてきた。ある日、アンナはヴィオレッタを厚いカーテンに閉ざされ光の入らない自室に招き入れ、ヴィオレッタの三つ編みの髪をほどき、白いレース・ドレスに着替えさせ、写真を撮り始める。母と遊んでいるような感覚が楽しく、ヴィオレッタは母の言われるままにポーズを取る。アンナは、画家エルンスト(ドニ・ラヴァン)のアトリエにヴィオレッタを連れて行く。アンナにニコンのカメラを与え、彼女が写真を撮るきっかけを作ったのはエルンストだった。母とエルンストを退屈そうに眺めていたヴィオレッタは、二人が親密そうにする姿に不快感を募らせ、彼の絵をメチャクチャにしてしまう。そんな中、ヴィオレッタの身を案じる曾祖母の祈りとは裏腹に、母娘のフォトセッションはエスカレートしていく。シースルーやスパンコールのレオタード、黒ストッキング、ガーターベルトという衣装、赤いルージュに濃いアイメイクを施し、葬式用の花輪や十字架、髑髏や壊れた人形などを手にヴィオレッタは妖艶なポーズを作る。さらにアンナはヴィオレッタのドレスを剥ぎ、脚を開かせ、過激なポーズを要求。やがてアンナの個展が開催され、新進アーティストの仲間入りを果たしたアンナの評判はヨーロッパを駆け巡り、写真も高値で売れ始めるのだった。ある時、母娘はシド・ヴィシャスとのフォトセッションのオファーを受けて、ロンドンへ飛ぶ。シドにお姫様のように扱われ、気をよくしたヴィオレッタだったが、翌日撮影が始まると服を脱いでシドとのキスを求める母の指示を拒んで撮影から逃げ出してしまう。この日を境にヴィオレッタはアンナに利用されていることへの不満を爆発させるようになるが、程なくしてヴィオレッタを守り続けてきた曾祖母が死去。アンナの写真が男性誌のカヴァーを飾り、学校でもヌードモデルと囃されていじめられるヴィオレッタは孤独を募らせていく。一方、アンナの写真は話題を呼ぶと同時に倫理上の議論を巻き起し、児童虐待のかどで裁判所から保護者失格の烙印を押される。ヴィオレッタの親権を失いそうになったアンナは弁護士に救済を求めるが、ヴィオレッタの母に対する嫌悪はますます募っていくのであった……。

母アンナ役にはフランスの有名女優、イザベル・ユペール

 

 
ヴィオレッタ役にはアナマリア・ヴァルトロメイちゃん。ルーマニア出身の新人さんだとか。それにしても可愛いですよね。

学校にもこのいでたちで登校。なんとなく不自然だし、やっぱり子供は子供らしくないとね。そう思いませんか?

解説(allcinemaより)

幼い頃から写真家である母親のモデルを務め、1977年に発表されたスキャンダラスなヌード写真集が世界的センセーションを巻き起こした往年のロリータ・スター、エヴァ・イオネスコが自ら監督・脚本を務め、当時の実体験をもとに娘と母の葛藤を描いた禁断の問題作。彼女にとっての記念すべき長編監督デビュー作となる。自らの名声を求めるあまり、娘の気持ちに寄り添えない母親の心の闇と、そんな母親の欲望の犠牲になっていく少女の苦悩を綴る。主演は母親役にイザベル・ユペール、娘のヴィオレッタ役にルーマニア出身の新人アナマリア・ヴァルトロメイ。共演にドニ・ラヴァン。

色々考えさせる作品でした。しかもこの話、実話だとはね。ショッキングです。

メディア 映画
上映時間 106分
製作国 フランス
公開情報 劇場公開(アンプラグド)
初公開年月 2014/05/10
ジャンル ドラマ
映倫 R15+

オフィシャル・サイト
http://violetta-movie.com/

 

 

 

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her/世界でひとつの彼女(2013)**HER

2014-07-02 | 映画:シネコン

 

MOVIX京都にて鑑賞。1日の映画の日に行って来ました。ということで1100円。映画料金もアップされてしまい結構ひびきますね。今さらながらきついなあと・・・・。

この作品も事前チェックあまりせず臨みました。なんと時代設定が近未来だとは観るまでまったく知らず(汗)パソコンの知能型OSに恋する男性のお話なんてちょいとミステリアスな感じです。その声が機械的な雰囲気ではなくまるで人間そのもののような感情を表す声なんです。声の主はあのスカちゃんです。ちょっとハスキーボイスでセクシーときている。う~ん声だけで恋するというのも分からなくはないか・・・。

主人公セオドア・トゥオンブリーにはあのホアキン・フェニックス。こういう役どころは珍しいかな。えらい声の主にハマってしまうところがまた何とも可愛い♪

OSの名前はサマンサ。彼は彼女にぞっこんとなり携帯の端末にもインストールして持ち歩くことに。だんだんとのめり込むセオドアの姿に開いた口がふさがらなくなります。声だけで恋のとりこになるというお話ってちょっとないかもね。さすがスパイク・ジョーンズかもしれません。


撮影中のスパイク・ジョーンズ監督

意外にも純粋なラブストーリーかと思いきや、結構SEX的?な場面もあります。刺激的なのでお子様向けではありません。あしからず。

あらすじ(allcinemaより)

 そう遠くない未来のロサンゼルス。他人に代わってその相手への想いを手紙に綴る“代筆ライター”のセオドア。仕事は順調だったが、その一方で離婚調停中の妻キャサリンとの思い出を、別れて1年経った今も断ち切れないでいた。そんなある日、最新式のAI型OS“OS1”の広告を目にしたセオドアはさっそく自宅のPCに取り込むことに。すると起動した画面の奥から聞こえたのは、“サマンサ”と名乗る女性の声。それは無機質で事務的なAIとは思えないほどユーモラスかつセクシーで、バイタリティーに満ち溢れる人間のようだった。サマンサをすぐに気に入ったセオドアは携帯端末にも彼女をインストール。こうして常に一緒のふたりは新鮮で刺激的な日々を過ごし、いつしか恋に落ちていく。そしてついに、セオドアはキャサリンとの離婚届に判を押そうと決意。しかし、再会した彼女の前でAIとの交際を打ち明けたことをきっかけに、セオドアとサマンサそれぞれの想いがすれ違い、ふたりの関係に異変が生じていく…。

セオドアを取り巻く女性たちは4人。

別れた妻 キャサリン(ルーニー・マーラ

 

友人エイミー(エイミー・アダムス

デートの相手(オリヴィア・ワイルド

写真がなくすみません。出番僅かでした。

そしてサマンサ(スカーレット・ヨハンソン)声の出演

突然OSが反応しなくなり、パニくるセオドアの姿はちょっと笑えて来たり・・・・。声だけの恋人というのもなんとなく普通なら実感わかないけど・・・・。その辺がこの物語の面白いところかもしれませんね。かなり評価が高い作品だそうですが、ちょっと私的には好みではなかったかも。発想は確かに面白いとは思いますが。さてこの恋の行方はどうなるのか?


OSとの恋は成就出来るのでしょうか。

解説(allcinemaより)

「マルコヴィッチの穴」「かいじゅうたちのいるところ」のスパイク・ジョーンズ監督が「ザ・マスター」のホアキン・フェニックスを主演に迎えて贈る異色ラブ・ストーリー。コンピュータがさらなる進化を遂げた近未来を舞台に、傷心の作家が女性の人格を有した人工知能(AI)型オペレーティング・システム(OS)と心を通わせ、本気で恋に落ちていく切なくも愛おしい姿を描く。共演はエイミー・アダムス、ルーニー・マーラ、オリヴィア・ワイルド。そして主人公が恋に落ちるAI“サマンサ”の声を務めたスカーレット・ヨハンソンは、ローマ国際映画祭において、声だけの出演で史上初となる最優秀女優賞に輝いた。

メディア 映画
上映時間 126分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月 2014/06/28
ジャンル ロマンス/SF/コメディ
映倫 PG12

 ホアキン、相変わらず濃いですな。

オフィシャル・サイト
http://her.asmik-ace.co.jp/

 

 

 

 

 

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