銅版画制作の日々

ぼちぼち更新致します。宜しくお願いします!

ミナペルホネン 皆川明 つづく展 兵庫県立美術館

2020-08-31 | アート

 

8月15日お盆の真っ只中、兵庫県立美術館まで・・・。ファッションデザイナー皆川明さんの大規模な展覧会が現在開催中です。日曜美術館を観て初めてこの方を知り、気になっていたので早速行って来ました。

ファッションだけでなく、様々な事に挑戦されている皆川さん、まさにオールマイティ❕

詩人谷川俊太郎さんとコラボ 谷川さんの詩に皆川さんの挿絵

  

  

  

  

 

室内の装飾も手掛けておられます。

 入口はキルティングで飾られていました。

興味のある方、是非美術館へ⇒ 兵庫県立美術館公式サイト

追記:ミュージアムを覗きましたが、どれもお値段高く購入出来ませんでした。

ミナペルホネン 皆川明 つづく

 

 

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ハニーボーイ  アップリンク京都にて

2020-08-29 | 映画:ミニシアター

 

 

8月13日鑑賞・・・。お盆の初日、アップリンク京都まで・・・。
シャイア・ラブーフが脚本を手掛けた作品「ハニーボーイ」鑑賞。彼の自伝映画だそうです。久しぶりに見たシャイアに少しびっくり!頭がかなりきているのです。これ役つくりでなのか?マジ知りたいところ。

 

主役オーティスを演じたノア・ジュプ君、2017年にスクリーンデビュー。その後数々の映画で活躍中。最近では「フォードvsフェラーリ―」でクリスチャン・ベイルの息子役で出演していたらしいですが、全く覚えていません。シャイアがこんなにもダメパパが似合うとは驚きでした。オーティス青年時代にはこれまた売れっ子のルーカス・ヘッジ。少々幼少期のオーティスとはギャップありますが。まあこれはこれで良しとしましょう。

あらすじ

飲酒運転で事故を起こしたハリウッドの若きトップスター、オーティス(ルーカス・ヘッジズ)は更生施設で治療中にPTSDの兆候を指摘される。

原因を探るため今までの思い出を尋ねられた彼は、父のことを思い出す。10年前、子役として家計を支えていた12歳のオーティス(ノア・ジュープ)は、感情の不安定な父ジェームズ(シャイア・ラブーフ)に振り回される日々に苦しんでいた。

そんな彼を心配する保護観察員や隣家に住む少女らとの交流を通じ、オーティスは少しずつ成長していく。

 

とにかく幼少期のオーティスを演じたノア君の素晴らしい演技力、いやあ本当に凄いとしか言いようがない。現在15歳という事で将来が楽しみです。もちろんシャイアも凄かったです❕

ちなみにタイトルのハニーボーイはシャイア自身の愛称のようです。

 ハニーボーイ公式サイト

ハニーボーイ - 映画予告編

 

 

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映画『マルモイ ことばあつめ』京都シネマにて

2020-08-25 | 映画:ミニシアター

 

 

8月10日鑑賞・・・。

好評だったという事で、再上映されました。一日一回の上映でレイトショー!この日は暑かったです。終了後、駐輪場まで歩いたのですが、夜になっても湿度高く・・・。

あらすじ

舞台は、日本が統治して久しい1940年代初頭の朝鮮・京城(現在のソウル)。

お調子者でガサツ、文字もろくに読めないキム・パンス(ユ・ヘジン)は務めていた映画館をクビになり、息子の授業料を払うために、裕福そうな青年ジョンファン(ユン・ゲサン)のバッグを盗もうとして見事に失敗します。

 

ジョンファンは親日派の京城第一中学理事長の息子でしたが、父には秘密で朝鮮語学会に属し、失われていく母国語=朝鮮語(即ち現在の韓国語)を護るために朝鮮語の辞書を作ろうとしていました。

当時の大日本帝国は、朝鮮での言葉を朝鮮語から日本語へスライドさせる政策を採っており、名前すらも日本名に改名させようとしていました。

学校内では既に、日本語しかしゃべってはいけないという教育方針にもなっていたのです。

母国の言葉を失うことは、その民族としての精神まで失いかねないと危惧する朝鮮の人々の中に、ジョンファンもいたのです。

彼は仲間らと共に、密かに辞書作りのための“ことばあつめ”を行っていました。

 

そして、その仲間の中にパンスの気概を知る“親父さん”ことチョ先生(キム・ホンパ)がいた事から、パンスは辞書作りの手伝いに従事させられる羽目になります(薄給ながらも、一応報酬はもらえます)。

はじめはガチガチなまでに生真面目な自分と正反対のパンスにイライラしっぱなしだったジョンファンでしたが、次第にその心根に触れて心を開くようになり、またパンスもジョンファンらがやっていることの意義こそ全然理解してないものの、彼らにシンパシーを抱きながら共闘していくようになります。

しかし、朝鮮語の存続を認めようとしない統治側の追及は、徐々にジョンファンらにも……。

フィクションではありますが、実際こういう事があったそうです。そういえば韓国と日本は現在も微妙な関係。でも忘れてはならないのは、過去にこのような事があったのだという事。日本はほんまに酷い事をしていたんですね。そういう意味では反省しなければならないと痛感。そんな作品なので、少し違和感のある日本語が飛び交います。歴史をもう一度振り返らなければいけないと思う作品でした。

 

主役を演じたユ・ヘジン、イケメンではありませんが、味のある素敵な俳優さんです。

 マルモイ ことばあつめ公式サイト

 

映画『マルモイ ことばあつめ』予告編

 

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松尾貴史「折り顔展」有楽町阪急メンズ館7階ギャラリータグポートにて

2020-08-24 | 映画:シネコン

 

8月7日東京日帰りの際、時間があるのでタレントの松尾貴史さんの展覧会を観るため有楽町駅近くにある阪急メンズビルへ・・・。7階にあるタグボートというギャラリーにお邪魔しました。松尾さんはカレー屋さん、落語家など、様々なジャンルのお仕事をされておられるまさにマルチな方。今回は一枚の折り紙ではさみなど使わず折り込むというかなりハードルの技を披露されておられます。そういえば、大阪芸大のデザイン科のご出身だったんですね。それにしてもお忙しいのに、時間を見つけてこんなに手の込んだものを作っておられるとは驚きでした。何でもこの作品の本も出されているそうです。撮影OKなので、全て撮影させて頂きました。

松尾貴史「折り顔展」

 

 

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東京通院日帰り旅行 プラチノ桜新町店にてスィーツ

2020-08-22 | お出かけ

SOMPO美術館での鑑賞後、渋谷から東急田園都市線に乗り換え桜新町駅まで・・・。
先日、田原俊彦さんがテレビで紹介されていた洋菓子屋さん「プラチノ 桜新町店」へ行って来ました。

駅南口を出てびっくり❕サザエさんの銅像が・・・。調べたところこの近くにサザエさんの生みの親長谷川町子さんの美術館がある事を知りました。

 

商店街のある通りはサザエさん通りだそうです。この商店街を渋谷方面に向かったところに、田原さんお薦めのお店がありました。

 
お店の外観と店内

店内にイートインスペースがあります。ここで田原さんお薦めのスィーツ アンジュをアイスティーと一緒に頂きました。

 クリームチーズの中にベリーのジャムが入ってとても食感の良いお味でした。田原俊彦さんがご褒美として食べられるスィーツだそうです❣

ネットでの注文もOKだそうです。

アンジュのプラチノ ←詳しくはHPをご覧ください。

 

 

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東京通院日帰り旅行その1 SOMPO美術館開館記念展

2020-08-21 | アート

SOMPO美術館

 

8月7日、通院のため東京まで・・・。診察後、新宿駅西口にあるSOMPO美術館まで行って来ました。リュニューアルしたそうです。ここも事前予約が必要です。予約時間より早めに着いたところ、混んでいないという事で、早めに入ることが出来ました。残念ながら撮影禁止。やはりこの美術館と言えばあの東郷青児。沢山の作品が展示されていました。絵画にとどまらず、彫刻・挿絵・銅版画なども手掛けていたことを知ることが出来ました。

また著名な作家さんの作品も展示されていました。岸田劉生、山口華陽、奥村土牛、そしてゴッホの向日葵も観る事が出来ます。

 

新宿駅西口から歩いて5分ほどという近さ、分かりにくいので駅の方などに聞きながら辿り着きました。

以前はかなり上にあったようですが、リュニーアルして6階に移動したようです。

SOMPO美術館公式サイト

 

 

 

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『海辺の映画館—キネマの玉手箱』東宝シネマズ二条にて

2020-08-20 | 映画:シネコン

 

8月3日鑑賞・・・。大林宣彦監督の遺作となった作品。なんと尺3時間!監督、ごめんなさい。もうもう最後の方は、まだ終わらないの?!というくらい引っ張り過ぎ感ありました。何とかトイレを我慢して観ました。

舞台は監督の出身地広島県尾道市・・・。以前も尾道三部作を制作されていましたよね。今回は1999年の「あの夏の日 とんでろじいちゃん」以来、20年ぶりに再び尾道に。キャスト陣はベテラン俳優さんから、無名の俳優さん、それ以外はミュージシャンにアーティスト、監督さんとバラエティな顔ぶれ

 3人の若手俳優さんたち

あらすじ

広島県尾道の海辺にある映画館・瀬戸内キネマが閉館を迎え、その最終日に日本の戦争映画大特集と題したオールナイト興行が行われる。3人の若者が映画を観ていると劇場に稲妻が走り、閃光が彼らを包むと同時にスクリーンの世界に押し込んでしまう。戊辰戦争、日中戦争、沖縄戦、原爆投下前夜の広島と上映作品の劇中で描かれる戦争をめぐる中で、三人は桜隊という移動劇団の面々と出会い、史実では原爆の犠牲になってしまう劇団員たちを救おうと手を尽くす。

 

ファンタジーとは言え、戦争が主題なので決して楽しいお話ではありませんでした。

広島・原爆・反戦・・・。かなり重いテーマです。そんな中でエンタメを描くのはちょっと辛い気もしましたが。 

最初は軽い感じのつもりが、だんだん本気度が加わり、何とキャスト・スタッフが総勢300人を超える大作になったようです。3時間超えは大丈夫だと思っていたけど、今回はパワー使いきった感がした。

これからご覧になられる方、パワーを持ってご覧くださいね❕

海辺の映画館 キネマの玉手箱公式サイト

 

『海辺の映画館—キネマの玉手箱』本予告

Comments (2)
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映画『ダンケルク』東宝シネマズ二条にて

2020-08-17 | 映画:シネコン

 

8月2日鑑賞 2017年の作品「ダンケルク」が再び上映されるという事で、早速観て来ました。未見だと思ったら、民間船に乗るジョージ(バリー・コーガン)の姿を見て鑑賞したことを思いだしました。

今回はIMAXでの鑑賞。ほぼIMAXでの鑑賞はないだけに、少々わくわく。画面の大きさはもちろんの事、スケールでかいのでとても臨場感溢れていました。なんとノーラン監督最新作の「テネット」の予告編もIMAX仕様でした。

あらすじ

第二次世界大戦初期の1940年5月26日から6月4日。イギリス、ベルギー、カナダ、フランスから成る連合軍将兵は、フランスのダンケルク海岸でドイツ軍に包囲され、ダイナモ作戦による撤退を余儀なくされていた。

英国陸軍の兵士であるトミー二等兵はダンケルクの街で、自身の分隊がドイツ軍の銃撃で自分以外全滅し、武器も失った状態で一人、撤退作戦中のダンケルクの砂浜にやってくる。

 

港には英国の救助船がいて、乗船を待つ英国兵が列をなしていた。フランス兵を乗せる余裕はない。トミーは兵士を砂浜に埋葬していたギブスンと名乗る無口な兵士と偶然出会い、行動を共にすることになる。彼は実はフランス兵で、英国の船に乗るために、死亡した英国兵ギブソンの軍服を着ていた。負傷兵は救助を優先されるので、トミーと自称ギブソンは負傷兵を乗せた担架をかつぎ、救助船に乗り込むが、ドイツ軍の攻撃で船は沈没、自称ギブソンの機転でなんとか脱出する。

一方、ダイナモ作戦による民間船徴用で、自身の小型船の徴用命令を国より受けたドーソンは、息子のピーターと、ピーターの知り合いであるジョージと共に、英国兵士たちを母国に運ぶため、ダンケルクに向けて出港していた。

そして、英国空軍のパイロットであるファリアとコリンズらの小隊は、スーパーマリーン スピットファイア戦闘機を駆り、ダンケルクでの撤退行動を阻害するドイツ空軍への阻止攻撃に赴く。空軍にいた息子が戦死しているドーソンは、自分たちの世代が戦争を決めたことで若者が戦死する状況に心を痛め、転覆したボートに一人生き残っていた将校を救助し、また、海に不時着したパイロットを救出して船に乗せる。

トミー達は、オランダの商船で帰還を試みるも船がドイツ軍の銃撃を受ける。軍用船がことごとく撃沈される中、多数の小型民間船が来航して救助にあたり、残兵達は英国に帰還することができた。

お話はいたってシンプルです。IMAXで観たおかげで、まるでその場に居合わせたような緊迫感も感じることが出て良かった。音もIMAXだと身体にまで響くくらいの迫力!苦手な戦争ものですが、今回は楽しめたかも・・・。

ダンケルクオフィシャルサイト

 

映画『ダンケルク』特別映像(IMAX®撮影編)

 

 

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映画『カラー・アウト・オブ・スペース―遭遇―』MOVIX京都にて

2020-08-16 | 映画:シネコン

 

7月31日鑑賞・・・。夕方から通院。その前に時間があるので、この作品を鑑賞することに。観た方の感想を読むと評価が良いのですが、個人的にはどうもしっくりいきませんでした。作品のふれ込みには、遊星からの物体Xみたいだとも言われてましたが・・・。いやいやそんな事はないでしょう!怖くもないし、謎の生物もどことなく観た事あるし・・。つまらなかったというのが感想です。

HP ラヴクラフトという作家の短編小説「宇宙の色」を原作とした作品だそうです。時代で言うと昭和初期のものらしく。ある意味古典的なのではないかと。謎の生物に襲われることで同じような生物に変わる。ゾンビに襲われた者はゾンビ化するというのと同じですね。でもねなんかね?違うんですよ。ジョン・カーペンター監督作品とはもうもう違いすぎ❕

あらすじ

大都市の喧騒を逃れ、閑静な田舎に移り住んだガードナー家。ネイサン(ニコラス・ケイジ)と妻テレサ(ジョエリー・リチャードソン)が夢に見た子どもたちとの理想の生活は、前庭への隕石の激突で終わりを告げる―。以来、一家は心と体に影響をおよぼす地球外変異体との闘いに明け暮れ、静かな田舎暮らしは極彩色の悪夢へと変わる…。

 

カラー・アウト・オブ・スペースー遭遇ー公式サイト

 

映画『カラー・アウト・オブ・スペース―遭遇―』予告編

 

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映画『地獄の黙示録 ファイナル・カット』京都シネマにて

2020-08-13 | 映画:ミニシアター

 

7月30日鑑賞・・・。3時間という尺長めでした。う~んこれはちょっと一般受けする作品ではありませんでした。だってカンヌ国際映画祭で最高賞 パルムドール賞ゲットしたってことは、やはり一癖ある作品に違いありませんしね。

エンドロールでは、マーロン・ブランドの名前が一番に出てきますが、実際はマーティン・シーン演じるウィラード中尉が主役です。話は少し外れますが、若き日のマーティン・シーン、ほぼチャーリー・シーンでした。もうもうびっくり!それもそのはず親子ですから似ているのは当たり前(笑)
いやあパパも若い時はイケメンだったんだと・・・・。

 

何とハリソン・フォードも少しですが、出ていました。デニス・ホッパーも若いですね。

 

これは多分ローレンス・フィシュバーンだと思います。マーロン・ブランドは若い頃も渋い感じ

あらすじ(Wikipediaより)

1969年、ベトナム戦争後期。アメリカ陸軍空挺将校のウィラード大尉は、妻と離婚してまで再び戦場に戻ってきた。彼は、MACV-SOGの一員として、CIAによる要人暗殺の秘密作戦に従事してきた経験が豊富だった。その実績を買われ、サイゴンのホテル滞在中にアメリカ軍上層部に呼び出され、元グリーンベレー隊長のカーツ大佐の暗殺指令を受ける。カーツは、アメリカ軍の命令を無視して暴走し、カンボジアのジャングルの中に独立王国を築いていた。

ウィラードは海軍の河川哨戒艇に乗り込み、乗組員に目的地を知らせぬまま大河を遡行する。そして一行は戦争の狂気を目の当たりにする。サーフィンをするために、ベトコンの前哨基地を襲撃する第一騎兵団の指揮官。ジャングルに突如として出現したプレイメイトのステージ。指揮官抜きで戦い続ける最前線の兵士。そして、麻薬に溺れ、正気を失ってゆく哨戒艇の若い乗組員たち。やがてカーツの王国に近づくにつれて、ウィラード自身も少しずつ心の平衡を保てなくなってゆく。

哨戒艇の乗組員を何人も失いながらも、何とか王国にたどり着いたウィラードは、王国の支配者カーツと邂逅し、その思想や言動に動揺する。一時は監禁されたものの、改めて自由を与えられたウィラードは、水牛を生贄にする祭りの夜にカーツの暗殺を決行する。

この世界観は、やはりコッポラ独自のものなのでしょうね。全体的に感じるのはちょっと宗教的なティストがあるように思いましたが・・・。あくまでも個人的な意見です。多分好き・嫌いが分かれる作品だと思います。嫌いではないですが、ものすごく好きか?と聞かれると微妙なところです。

地獄の黙示録 ファイナルカット公式サイト

 

映画『地獄の黙示録 ファイナル・カット』予告編

 

 

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