銅版画制作の日々

TBが残念ながら終了してしまいましたね・・・・。コメント歓迎です!

人生はビギナーズ(2010)◎●BEGINNERS

2012-02-27 | 映画:ミニシアター

 「私はゲイだ」父が75年目に明かした真実が、僕の人生を大きく変えた。

評価:好き度=60点弱

どうもユアン演じるオリヴァ―のおどおどさがう~ん何かなあ~!

何でも監督のプライベートストーリーを映画化したらしい。かなり評価が高くいろんな有名雑誌が絶賛しているらしいので、あんまりえらそうなことは言えませんが、、、、。何か釈然としない部分も多かった。

確かにいくつになっても、人間は人生の再スタートはきることは出来るのかもしれないが、、、、。お国柄なのかどうもこの事情が私には理解出来ないような気がした。個人的には、恋愛問題に関してはいささか苦手だし、その上身内からある日突然「私はゲイだ!」と言われた時、どう受け止められるかだ。ということでは主人公オリヴァ―と一緒なのか(笑)

幼い頃の父母の関係も良く気に留めれば、よそよそしさがあったことはオリヴァ―自身も子供心ながら感じていたのはある。その後母が死に、そのよそよそしさが何だったのかが、父の突然の衝撃的な告白で確信することになる。

実に父は晴々しい様子。絡んでいた糸が完全にほつれたかのようだ。この気持ちはそうでないと理解出来ないのかもしれないね。何とか心打ち解けようとしながら、その一方で自分自身の恋が上手く行かないことに悩み続けるオリヴァ―。本当に暗くて冴えないんだ。

 
オリヴァ―が付きあって来た恋人たち 結構遍歴はあるんだけどね。皆同じような顔に見える。

 本当の愛を見つけ出した父は、オリヴァ―にも愛する誰かと共に生きることの大切さを優しく語る。うんうん確かにそうかもな。ただカミングアウトはちょっと衝撃的だけど。。。。まあこの父の愛をどこまで理解して自分が共鳴できるかだろうけど。あんまり既成概念は捨てないとこの教えはやはり自分のものとして受け入れられないだろうね。


父の恋人がこの方。

さてそんな父ハルに感化されて新たな恋を始めるオリヴァ―。あるパーティで知り合った風変わりな若い女性がアナという女の子。


咽頭炎が原因で筆記してコミを取るアナ。何処となく謎めいていて良い感じ♪

だんだん恋にのめり込むオリヴァ―

 ちょっと彼女のペースに嵌められているようにも感じるけどね。

私はアナよりこの子にシンパシー

 アーサーを演じたコスモ君。この子がまた可愛くてとてもラブリーなんです。
オリヴァ―の手から離れると恋し声でキュンキュン鳴くのがたまらない。
何と映画出演は本作で3作目だそうです。

 ひょっとしたらアーサー無しではオリヴァ―の人生はないかもしれませんね(笑)意外にこれあり得る!!

苦楽を共にしているって気もしたり。何だかお話から随分それましたが、、、、。


アナとオリヴァ―の間を取り持つっているかのように見えるけど、実は、、、、、?何茶って

ということでこの犬ちゃんはなかなか本作で重要な位置つけ出来るものでしたね。

あらすじ(MovieWalkerより)ネタばれ含みます↓

38歳独身のアートディレクター、オリヴァー(ユアン・マクレガー)は、ある日突然、父・ハル(クリストファー・プラマー)から「私はゲイだ」とカミングアウトされる。それは44年連れ添った母がこの世を去り、癌を宣告された父にとって、これからは本当の意味で人生を楽しみたいという告白であった。元々は厳格で古いタイプの人間だったハルだが、そのカミングアウトをきっかけに若々しいファッションに身を包み、パーティやエクササイズに精を出し、若い恋人まで作って新たな人生を謳歌。一方、オリヴァーの友達は仕事と犬。元々の臆病な性格故か、父のカミングアウトに戸惑いを隠せない。父と母の間に愛はあったのか。二人の間に生れ育った“僕”とは。そんな様々な過去に戸惑うオリヴァーとは裏腹に、父の生き方はとても潔かった。父の振りまく愛に、周囲の人は素直に心を開き、また父も素直にその愛を受け入れた。身体は癌に冒され、確実に最期の日は近づいていたが、決して心は衰えることなく、今までのどんな時よりも前を向いて生きようとしていた。そんな父と語り合った母のこと、恋人のこと、人生のこと……。オリヴァーはこの語らいの中で、父もまた親や母との距離において多くの葛藤を抱えながら生きていたことを知り、改めて自分自身の生き方を見つめ直していく。だがそんな時に訪れた、父との永遠の別れ。再び自分の殻に閉じこもってしまったオリヴァーを心配した仲間は、あるホームパーティにオリヴァーを無理やりに連れ出し、彼はそこで風変わりな女性・アナ(メラニー・ロラン)と出会う。人と距離を置きながら生きてきたアナは、父を亡くしたオリヴァーの喪失感を優しく癒し、オリヴァーはアナの優しさに心を委ねていく。まるで初恋の時のような強さでお互い惹かれ合っていく似た者同士の二人。幸せな日々が続いていたが、アナがオリヴァーの家で暮らし始めた頃から、何かが今まで通りにいかなくなり、またしてもオリヴァーは一人になることを選んでしまう。昔のように愛犬アーサーと取り残されたオリヴァーだったが、父の最期の“教え”が彼の背中を強く推すのだった……。

もう少しオリヴァ―自身がポジティヴに映し出されるとどうなっていたんでしょうか。ネガティヴだから絵になるのかしら?結局最後までネガティヴなオリヴァ―でしたが。。。。

  クリストファー・プラマーさん、アカデミー賞おめでとうございます

解説(allcinemaより)

「サムサッカー」で監督デビューを飾った世界的アーティスト、マイク・ミルズ監督が、自身の父親との関係を基に脚本を書き上げ映画化したハートフル・ヒューマン・ストーリー。長年連れ添った母の死後、突然ゲイであることをカミングアウトし、新たな人生を謳歌しはじめた父の姿に戸惑いを抱きながらも、自分の気持ちに正直に生きることの大切さを学んでいく主人公の葛藤と新たな恋の行方を描く。主演は「ゴーストライター」のユアン・マクレガー、共演に「終着駅 トルストイ最後の旅」のクリストファー・プラマー、「イングロリアス・バスターズ」のメラニー・ロラン。

メディア 映画
上映時間 105分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ファントム・フィルム=クロックワークス)
初公開年月 2012/02/04
ジャンル ドラマ/ロマンス
映倫

G

 

 

オフィシャル・サイト
http://www.jinsei-beginners.com/
 
 
 
 
 
 
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しあわせのパン(2011)

2012-02-24 | 映画:ミニシアター

 わけあうたびにわかりあえる気がする

評価:=70点

京都シネマにて鑑賞。

なんてことはないお話なのですが、意外に好きでした。まったく関係ないのですが、昨年観た原田さん出演の「東京オアシス」があまりにも何じゃこれ!って感じだったので観ようかどうしょうか?迷っていたんですが。ちょうど用事を済ませて時間的に上手く合ったのでこれを観ることにしたんです。

舞台は北海道月浦という場所。有珠駅の近くなんですね。昔北海道にハマっていたことがあり、JRに乗って周遊したことがあります。友人と2人で巡ったり、時には1人で周るということも、、、、。何度となく旅をしました。

さて原田知世演じるりえさんと大泉洋さん演じる水縞君夫妻はパンカフェ&ペンション?でしょうか。経営しています。水縞君は脱サラみたいですね。

なかなかお洒落なカフェです。ここにやって来る人たちとの春夏秋冬を描いたなんともほのぼのとした話です。

大泉洋さん、私は俳優だとはまったく知らず(笑)てっきりコメディ芸人かと思ったいたら違いました。飄々とした感じのイメージでしたが、今回は好感度ちょっとアップ!なかなかこの役がハマっていました。
共演の原田知世さんとの息もあってまるで、本当のご夫婦みたい。
りえさんは夫の事を「水縞君!」と呼び、、、、。これは学生時代からの知り合いでその延長線上の呼び方なんでしょうか?そういえば、水縞君も「りえさん」と敬語。

 
「カンパニューが焼けました!」と焼き立てを差し出すシーンも良いですね。


りえさんがたてるコーヒーもなかなか美味しそうです。

ほのぼのしたこの若夫婦の魅力に惹かれたご近所さんや常連さんもユニ―クな顔ぶれですね。

毎日やって来る阿部さん役にはあのあがた森魚。懐かしいフォークソング歌手の方。最近は俳優としても活躍。すっかり昔の感じとは変わってしまったけど、いつも持って歩いている鞄には何とアコーディオンが入っていた♪

ガラス工芸作家 陽子さん役には余貴美子さん。良い味だしていましたね。人の考えていることが分かるなんて言っていたけど。

その他には郵便配達 お兄さん 広川さん夫婦とバラエティ満載!

そして季節ごとにこのカフェにやって来るゲストも、、、、、。

夏の季節 若い2人がここで出会う・・・・。失恋した齋藤香織とこのカフェの常連客山下時生

 
恋人に振られた彼女が沖縄からまったく反対の北の地へ。傷心した心をカフェの夫婦の優しさと時生との交流で再生するという話。


分け合って食べましょう。これ良いですね


香織は誕生日まで祝ってもらい、本当に良かったよね!何気ない話の流れですが、それなりに楽しめた。こんな体験って皆さんも青春時代ありませんでしたかね?

秋の季節は・・・・。未久ちゃんと未久パパの話


未久ちゃんパパにはあちらこちらの映画に登場!ご存じ光石研さん。最近では「ヒミズ」では暴力非道な父親役でしたが、今回はまったく反対の父親です。事情があって未久ちゃんの両親は離婚。別れたことを知らなかった未久ちゃんは、いつまでも母の帰りを待っていた。

母手製のパンプキンスープが飲みたい!と、、、、。その姿を見たりえさんが2人を招待する。ここで2人の心が1つになれたという話。

そして冬の季節・・・・。

想い出の地に再びやってきた阪本史生とその妻アヤ……。何やら怪しげな雰囲気。暖かいもてなしをする2人に史生は妻はパンが嫌いだと話す。ご飯を炊こうとりえさんは米櫃をみたがあいにく切れていた。そんなことで水縞君は雪の中車で広川さんちまで米を貰いに行くことに、、、、。夫婦の様子が気になる水縞君は、りえさんに様子をみて欲しいと伝える。


雪の中やって来るには何か事情がありそうな、、、、。う~んなるほどそういうことだったのね。

全部ネタばれしますとだめなのでこの辺でやめておきます。続きは是非シアターにてご覧下さい。


美しい自然の中でこんな生活できるって良いですね。

あらすじ(goo映画より)

東京から北海道の月浦に移り住み、湖が見渡せる丘の上でパンカフェ“マーニ”を始めた水縞尚(大泉洋)とりえ(原田知世)の夫婦。尚がパンを焼き、りえがそれに合うコーヒーを淹れ、料理を作る。そこには毎日、色々なお客がやってくる。北海道から出られない青年、時生(平岡祐太)、なんでも聞こえてしまう地獄耳の硝子作家、陽子(余貴美子)、口をきかない少女、未久(八木優希)と父親(光石研)、革の大きなトランクを抱えた山高帽の阿部(あがた森魚)、沖縄旅行をすっぽかされた傷心の香織(森カンナ)、観察好きの羊のゾーヴァ。そして、想い出の地に再びやってきた老人とその妻……。それぞれの季節にさまざまな想いを抱いて店を訪れた彼らが見つけた心の中の“しあわせ”とは?そして彼らを見守る尚とりえに訪れることとは?

 
ナレーションはあの大橋のぞみちゃん。観察好きの子羊も可愛い!

忌野清志郎と矢野顕子のラストに流れる『ひとつだけ』がとても良い♪


監督は三島有紀子さん

メディア 映画
上映時間 114分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月 2012/01/28
ジャンル ドラマ
映倫 G
 
 
 
 
 
オフィシャル・サイト
http://shiawase-pan.asmik-ace.co.jp/

 

 



 

 

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岸中延年 木版コラグラフ展へ・・・・。

2012-02-23 | 銅版画関連

 

初日に先生の展覧会へ・・・・。京阪電車中之島線で大江橋駅下車。堂島川を超えて梅新南の交差点を右に少し行くとレトロな建物大江ビルがあります。その1階に番画廊はあります。

中に入ると昔懐かしいタバコ屋さんのお店がありました。

 番画廊はその右奥に→

さてお邪魔します。

 
おぉ~凄いです。ベニヤ板の上に厚紙で切り取った人形を沢山張っておられるとのこと。それにしてもその数はかなりのもの。

    
人形は先生一人で切りぬくのは大変だったそうで、、、、。学生さんたちに手伝ってもらわれたそうです。

1m60cm×1m20cmの作品は4枚を繋ぎ合わせたそうです。刷る作業に画面を繋ぎ合わせる。本当に至難の業ですね。

細かく説明して頂いたのですが、なかなか覚えられません(汗)また同じ事を聞いてしまいそうです。

今週の25日(土)までされています。興味のある方、是非!!

 

 

 

 

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ものすごくうるさくてありえないほど近い(2011)EXTREMELY LOUD AND INCREDIBLY CLOSE

2012-02-21 | 映画:シネコン

 あの日父を失くした少年の、喪失と再生のものがたり

評価:=70点

主役を演じたトーマス・ホーン君は正真正銘の天才少年らしく。アメリカで有名なクイズ番組でチャンピオンに選ばれたことから今回のような主役抜擢となったようです。現在14歳ですが、飛び級で高校1年生だというのだから、これまた凄い話!

 勘の良さでここまで凄い演技が出来るんでしょうね。これには驚き桃の木でした。

劇中でもオスカーは自分を「アスペルガ―~」と言うくだりがありましたが、まさにこれはその通りではないでしょうか?年の割には饒舌で、大人顔負けの言葉使い。しかし色々な場面や環境には適応しにくいようで、変に融通がきかない。いつも不安を抱えている。その彼を支えていてくれたのが9.11で亡くなってしまった父。それだけに損失感は大きい。引きずるのは当たり前。年月が経ってもその死を受け入れられないのは当然のことでしょう。

父はオスカーの唯一の理解者でした。おそらく父も彼が障害があると悟っていたような?それゆえに無くてはならない存在、彼にとっては絶対の存在と言えるのでしょうね。

死んでしまった父の遺体さえ見つからない。これはもちろんのこと。お棺も空っぽで、、、、。オスカーは空っぽのお棺を埋葬することさえ無意味だという。もちろんその通り。


トムハンクス演じる父。出番は少ないですが、彼を一番理解する善き父を絶妙に演じてました。

 
母リンダにはサンドラ・ブロック いつになく演技は抑えめですが、なかなかの名演技


消失の日々が続いていたそんなある日父の遺品から1本の鍵を見つける。その鍵が入っていた封筒に“ブラック”の文字が!

ひょっとしてこれは亡き父のメッセージかもしれないと思い込む。いやそうだと確信する。それ思いこみみたいな気がするんですけどね(笑)

鍵穴とブラックさん巡りの旅がここから始まることに、、、。この2つがキーポイントだけど、これだけで見つかるのかしら?


このあたりがとても純粋で単純すぎるとも言える。やっぱりこの辺は等身大の年頃の彼かな。

きっと父は僕に何かを託してくれているという無垢な少年の切ない思いかもしれない。

そしてこんな旅のパートナーまでが、、、、。


その人は祖母の家の賃借人(マックス・フォン・シドー)

この老人とのブラックさん探しがまた何とも哀愁をそそる。実は彼は言葉が話せないハンディを持っており、メモでやり取りをする。


マックス・フォン・シド―はこの作品でオスカーにノミネート。

オスカーが歩いて探すというと、自分は老いているから歩けないとメモで答える。オスカーはそんな老人に苛立ちあたり散らしたりするも、、、、、。結局は老人の意見に負ける。

9.11のトラウマがあるオスカーが毒ガスマスクを着用して地下鉄に乗るシーンも何とも滑稽な感じがしたが(笑)でも本人は本当に危ないと思い込んでいるところが何とも健気なきもする。

こうしてブラックさん探しの旅は続くわけだが、、、、。この旅も急展開で意外な方向に、、、。実は最初に出会ったアビー・ブラックという女性が鍵と関連していたことが分かる。まさにどんでん返しという結末。

結末の展開はそれで良しとして、結局はそこまでのプロセスが大事だったのだと思います。鍵を巡る冒険で出会った人々との交流。

快くオスカーを受け入れる人、はたまた拒否して門前払いをする人、そして賃借人の老人との関わり、母との愛の再確認等・・・・。

これらがオスカ―の心の再生へと繋げたのでしょうね。

 解説(allcinemaより)

「僕の大事なコレクション」の原作『エブリシング・イズ・イルミネイテッド』でデビューした注目の作家ジョナサン・サフラン・フォアが9.11後の喪失と再生をテーマに描いた傑作小説を、「リトル・ダンサー」「愛を読むひと」のスティーヴン・ダルドリー監督が映画化。9.11のテロで父親を失った少年が、父の遺品である一本の鍵に合う鍵穴を探そうとニューヨーク中を旅する中で、様々な出会いを重ねながら少しずつ父の死を受け止め、悲しみを乗り越えていく姿を感動的に綴る。主人公の少年役には本作がデビューとなる新人トーマス・ホーン、共演にトム・ハンクス、サンドラ・ブロック、マックス・フォン・シドー。

メディア 映画
上映時間 129分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2012/02/18
ジャンル ドラマ
映倫 G

 

 

 

 

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TIME/タイム(2011)○●IN TIME

2012-02-18 | 映画:シネコン

 全ての人類は25歳で成長が止まる

評価:=50点

MOVX京都にて鑑賞。当初は観たい、気になる作品ではなかったのですが、、、、。この日の予定と上手く時間があったので、鑑賞することにしました。

あぁ~これは観なくても良かったというのが感想ですね。25歳で成長が止まるという発想は面白いといえば面白いとは思いますが、どうも奥が深くない。だから印象も薄いです。

手にもじられたタイマーの映像には何故か惹かれましたが、特にそれ以外はどうってことないって言うか。あ!主人公ウィルを演じるジャスティン・ティンバーレイクの母親が何とオリビア・ワイルドっていうのは超びっくり!確かに成長が止まるのだからこの設定で良いのでしょうが、何か違和感を感じます。マジでこの設定、どうも受け入れがたい。

アクションもさほど凄くないし、どうも中途半端な感じも。時代背景も近未来のようですが、何故か今現在とさほど変わらず。むしろチープな雰囲気ですね。

ドキドキ感やわくわく感さえも感じられず。大体の結末も最初から見えているようでした。

時間を貰えない人たちと時間がたっぷりある人との格差という部分もそんな悲壮感も感じられず、、、、。何かもう一工夫あれば、もっと見ごたえのあるものになっていたかもしれませんが・・・。

アマンダちゃんは相変わらず可愛くてナイスボディでしたが、、、。
この髪型もなかなかお似合いでした。

 
ジャステイン、スーツに蝶ネクタイは似合わないよ!

あらすじ(goo映画より)

現代にどこか似た近未来。科学技術の進化により老化は完全に無くなり、全ての人間の成長は25歳でストップする社会となった。この社会の大きな特徴は、唯一の通貨が“時間”であるということ。25歳になった瞬間から、左腕に埋め込まれたボディ・クロックが余命時間を刻み始める。限られた一部の“富裕ゾーン”の住人が永遠の命を享受する一方で、圧倒的多数の“スラムゾーン”の人々は余命23時間。生き続けるためには、日々の重労働によって時間を稼ぐか、他人からもらう、または奪うしかない。日々が熾烈なサバイバルだった。2つの世界には、“タイムゾーン”という境界線があり、互いの世界の行き来は禁じられていた。ある日、スラムゾーンに住む青年ウィル(ジャスティン・ティンバーレイク)は、富裕ゾーンからやって来た、人生に絶望した男ハミルトン(マット・ボマー)から116年という時間を譲り受ける。その直後、ウィルの目の前で、母親のレイチェル(オリビア・ワイルド)がわずか1秒という時間のために息絶えてしまう。残酷な運命に怒りを覚えたウィルは、この世界の謎に挑むことを決意し、タイムゾーンを超えて富裕ゾーンへ向かう。そこで出会ったのは、変化のない日常生活に辟易していた大富豪の娘シルビア(アマンダ・セイフライド)。そして、時間を監視する時間監視局員のレオン(キリアン・マーフィー)が、ハミルトン殺害の容疑でウィルを追う。レオンに追い詰められたウィルは、近くにいたシルビアを人質にとって逃走。ウィルの一方的な行動で始まった逃走劇だったが、絶体絶命の危機を潜り抜ける中で、シルビアはウィルの本当の目的に気づき始める。一体誰が何のためにこのようなシステムを作ったのか?2人の間には、いつしか共感を超えた恋心が芽生え、執拗な追跡をかわしながらの逃避行が続く。時間に支配された世界の果てで待ち受ける衝撃の結末とは……?


命がけの逃避行にも見えないわ~!緊迫感なし
 

 
久しぶりに見たキリアン・マーフィは時間を支配する観察員で登場!

 サスペンス・アクションのジャンルらしいけど、まったく怖さもハラハラさも感じず、最後はお決まりのハッピーエンドだと言えるかな?

解説(allcinemaより)

「ガタカ」のアンドリュー・ニコル監督が、人間の余命が通貨のように売買される近未来を舞台に、貧しい青年と大富豪の娘が繰り広げる逃避行の行方を描くサスペンス・アクション。主演はジャスティン・ティンバーレイクとアマンダ・セイフライド

ということで記事短めで終わります。

メディア 映画
上映時間 109分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(FOX)
初公開年月 2012/02/17
ジャンル サスペンス/アクション
映倫 G


ボディクロック

手と手を絡ませれば、時間が貰えるという発想ももう一つかな?

オフィシャル・サイト
http://www.foxmovies.jp/time/

 

 

 

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岸中延年 木版コラグラフ展

2012-02-16 | 銅版画関連

 ←クリックすると大きくなります。

展覧会のお知らせです。

私が日頃版画制作でお世話になっている、岸中延年先生の個展が大阪・北区西天満の番画廊で20日より1週間開催されることになりました。

先生は木板によるコラグラフという技法で作品を版画を作られています。上記の作品は1m60cm×1m20cmという大きな作品です。
この他にも大小様々な作品を作られたそうです。

きっと見ごたえのある展覧会だと思います。お近くの方でご興味のある方がありましたら、是非覗いて頂けたらと嬉しいです。

尚、先生は水曜日以外は在廊されているようです。

日時:2012年2月20日(月)~25日(土) 11:00~19:00(最終日は17:00まで)

番画廊 ←画廊のHPです。詳細はこちらから!

 

 

 

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ドラゴンタトゥ―の女(2011)★★THE GIRL WITH THE DRAGON TATTOO

2012-02-13 | 映画:シネコン

 誰がハリエットを殺した?

評価:=60点

東宝シネマズ二条にて鑑賞。さすがハリウッドでリメイクしたということでの公開となるとこんなにも集客率が良いんだと改めて感心しました!その上にミカエル役には007のダニエル・クレイグですから、オリジナル版のミカエルさんより数倍格好良いしそりゃ人気も倍増ですわ。

さてオリジナル版を鑑賞済みなので大体の大筋は分かっているので、それについてはあまりふれず、オリジナル版との比較ということを含めて感想を・・・・。

そもそもドラゴンタトゥーの女がメインで話しは展開して行くのが筋なのだが、どうもドラゴンのタトゥーを入れたリスベットの詳細にはあまり触れてない。時折リスベットの口から彼女の生い立ちをちょこっと語るシーンはあるものの、どうしてこんな風に後見人がついたとかそういう経過も語られておらず、タイトルからしたら、もっと彼女に焦点を当てながらミカエルとの事件解決奮闘記にするべきではないか?と思った。

公開前からリスベット役をル―ニ―・マーラーという新鋭の女優が演じるということであの過激な主人公をどんな風に演じるのか?!ととかく話題になっていたが、、、。それはそれでなかなかあんなハードな役柄をこなしたということには評価したい。まったく可憐でお嬢さんぽいル―ニ―があそこまでなり切った事には拍手を送りたい。

フィンチャ―監督の手法も決して悪くはない、オープニングから斬新なCGでの映像表現はオリジナル版とは一味違いスタイリッシュでなかなか良い!音楽ももちろんのこと、恐怖が迫りくるんだとわくわくさせられるし、、、、。

全体にそつなくまとめられているとは思うけど、何かポイントが絞られていないような気もした。やはり最初に言ったとおりもう少しドラゴンタトゥ―の女 リスベットに焦点を当てて彼女のバックボーンにあるものを描いて欲しかった。


リスベットと後見人の絡みはオリジナル版の方が凄かったな?これはまだ序の口ってきがしたけど。

あらすじ(MovieWalkerより)

スウェーデンを揺るがせた財界汚職事件の告発記事を書きながらも、名誉棄損で敗訴したミカエル・プロムクヴィスト(ダニエル・クレイグ)。

意気消沈の日々を送っていた彼のもとに、ある日、スウェーデン有数の財閥ヴァンゲルの元会長ヘンリック・ヴァンゲル老人(クリストファー・プラマー)から家族史編纂の依頼が舞い込む。しかしそれは表向きで、ヘンリックの真の目的は40年前に起きた親族の娘ハリエット失踪事件の真相究明だった。

 

40年前に一族が住む孤島から何の痕跡も残さずに消えた少女ハリエット。ヴァンゲルは彼女が一族の誰かに殺害されたと信じていた。依頼を受けて調査を開始したミカエルは、成功の裏に隠された一族の血塗られた過去に気づいたものの、手掛かりが掴めずにいた。

すると、一族の弁護士から天才的な資料収集能力の持ち主として、ある人物を紹介される。リスベット・サランデル(ルーニー・マーラー)という名の、顔色が悪くガリガリにやせた女だった。

小柄なリスベットは、肩口から背中にかけて、異彩を放つ龍の刺青が彫られていた。そして意外なことに、彼女はこの事件に異様な関心を示す。やがて彼女は、ハリエットの日記に記された聖書にまつわる数字が、ロシアの国境付近で未解決のままとなっている連続猟奇殺人事件と関連があることを突き止めるのだが……。

 

 ミレニアム編集長 エリカ・ベルジェにはロビン・ライト

 

一緒に仕事をしていく間にほのかな恋心を持つリスベットが何とも言えず、、、、。肉体関係を持つというのはオリジナル版でもあったけど、恋心が芽生えたというそんな可愛いリスベットの姿はリメイク版ならではのシーンかも。

ラストのかつらをつけてお化粧して変身するシーンにはちょっとびっくり!あれ必要かな??

オリジナル版もかなり長かったですが、リメイク版も負けず劣らず長い。何と2時間40分弱でした。

解説(allcinemaより)

 スティーグ・ラーソンの世界的ベストセラー・ミステリー3部作の1作目『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』を、2009年のスウェーデン版に続き今度は「セブン」「ソーシャル・ネットワーク」のデヴィッド・フィンチャー監督で再映画化した衝撃のミステリー・サスペンス。40年前の少女失踪事件の調査を依頼された社会派ジャーナリストの主人公が、社会のほとんど全てに敵意を向ける孤独な天才ハッカーのパンク少女と奇妙な協力関係を築き、次第に明らかとなる巨大財閥一族の忌まわしき秘密に迫るさまを、ハードなバイオレンス描写を織り交ぜスリリングに描き出す。主演は「007/カジノ・ロワイヤル」のダニエル・クレイグ、注目のヒロイン、リスベット・サランデル役には大抜擢となる期待の若手ルーニー・マーラ。

  監督とル―ニ―・マーラ

私的にはオリジナル版の方が好きです。

メディア 映画
上映時間 158分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2012/02/10
ジャンル ミステリー/サスペンス
映倫 R15+

 

 

 

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31e MINI PRINT INTERNACIONAL DE CADAQUES 2011

2012-02-11 | 銅版画関連

 ADGIミニプリント展 →ここから展覧会のサイトへ!

久しぶりに版画についての記事をアップすることに・・・・。

毎年スペイン カダゲスという地で行われるミニプリント展にエントリーしています。今回は世界あちらこちらから693人もの方がエントリーされました。この中から6名の方が優秀賞ということで選ばれ、今年の夏にスペインで開催されるミニプリント2012で個展をされるというものです。

凄い確率ですよね。何とこの中に日本の方が2名選ばれておられます。日本の版画家は本当に凄いなあと思います。100人中1名ですから大学受験以上に難関だという事です。

作品はいくつかの展覧会場にて販売もされます。私も4作品出展しまして、その中の2作品が売れました。まあそんなお高いものではありませんが、、、、。何処かの国の方が購入して頂けただけでも感謝です。

僭越ながら、その2作品をここで紹介させて頂きます。

  
Flower1 10cm×10cm          Flower2 10cm×10cm

技法はディープエッチングという深く腐食する方法やアクアチントという松脂を用いた技法等を使っています。

いよいよ2012年のエントリーが始まりました。今回はカラ―の作品出品を考えています。なかなか厳しい作品展なので、6名には入れませんが、、、、。今年も継続ということで頑張って挑戦して行きたいと思います。

 

 

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ペントハウス(2011)★☆TOWER HEIST

2012-02-10 | 映画:シネコン

 全財産は、最上階(ペントハウス)。

この世には
タワーに棲める者と
タワーに勤める者がいる。

評価:+5点=75点

実は2回鑑賞しました。1度目は大事な部分(自分でそう思っている)のところだけ、状態となり、、、、。どうもその抜けた部分を観ないことには書けないとずっと引っかかっていたのです。
ということでリベンジでもう一度行って参りました。シアターはMOVXから東宝シネマズに変更しての鑑賞です。

二大大物俳優、ベン・ステイラーとエディ・マーフィが初共演となった本作。観ないわけにはいきませんよね。ベンはコメディぽいキャラなのかと思ったら意外にシリアスな正義感の強い良い人という役柄でした。

取られた物は取りかえすのは当たり前なんだけど、盗みというのはどうなんだと思ってしまうが、、、、。そこは映画なんで良しとしましょう。

あらすじ

ニューヨーク・マンハッタンにそびえる65階建ての超高級マンション“ザ・タワー”。管理マネージャーのジョシュ・コヴァックス(ベン・スティラー)が、居住者のあらゆる欲求と優越感を満たす最上級のサービスを取り仕切っている。

 
ガボレイ・シディベのハレルヤ!印象的だった(笑)相変わらず肉厚

ある日ジョシュは、黒い車から現れた謎の一味を見つける。ペントハウスに暮らすウォール街の大富豪アーサー・ショウ(アラン・アルダ)が誘拐されると思ったジョシュは、ショウを助けに向かう。しかしショウは、証券詐欺罪でFBIに逮捕されたのだった。ショウを尊敬していたジョシュは、裏切られた思いを隠せない。

しかもショウは、ザ・タワーの使用人の年金運用を請け負い、そのお金を私的流用していた。

 アーサー・ショウ アラン・アルダ
大富豪で人良さそうなショウ。まさか人の金を巻き上げ自分の懐を肥やしていたとはね。見かけで判断は禁物。
なかなかの悪ものでした。

年金だけでなく全財産をショウに巻き上げられた老ドアマンのレスターは、ショックのあまり自殺を図り、病院へ担ぎ込まれる。ショウはペントハウスでの自宅監禁を条件に、1000万ドルで保釈される。ジョシュはショウのもとに乗り込むが、謝罪もせず開き直るショウに怒りを爆発させ、リビングに飾られたフェラーリをゴルフクラブで叩き壊す。


ジョシュだけでなく、チャーリー。エンリケもクビを言い渡されることに、、、、。

ケイシ―・アフレック、能力なしのダメ男 チャーリーを上手く演じていたよね。あの声のトーンが何かけだるくてまさにダメ男らしい雰囲気。

総支配人からクビを言い渡されたジョシュだったが、FBI捜査官クレア(ティア・レオーニ)から、ショウが逃亡資金として用意していたはずの隠し金20億円が見つからないという情報を得る。

 FBI捜査官クレアにはティア・レオーニ あまり馴染のない女優さん
笑いかたに特徴あり!
ベン演じるジョシュにとっては私的にもちょっと気になる存在だったようである。何度も食事誘う場面あり。


まったくの素人集団にこんな大それたことが果たして出来るのか?チャーリーはあまり乗る気なしの様子だが、、、。仕方なく参加

結局ジョシュの幼馴染の泥棒スライドを収監所から金を積んで釈放させることに、、、、。カーチェイス場面あるけどほんの少しだけ。
アクションものらしいけどそんなに場面は本当に少ないわ。


最初はノル気じゃあなかったスライドも金額を聞き、気が変わる。
それよりエディのまくし立てるセリフが何とも流暢で面白い!!


しっかりチェック中、チャーリーの妻から電話。ヤバい会話に皆冷や汗もの

即席・素人強盗集団の顔ぶれは以下のとおり

 

  

途中チャーリーがペントハウスに復帰したりして、仲間から離脱するアクシデントがあったり、スライドの抜け駆けがあったりも、、、、。

でも何だかかんだとありながらハラハラドキドキで最上階(ペントハウス)を目指す場面はそれなりに楽しめた!

 
実はこの車に秘密あり!ってことでこんな事に→     宙づり状態(汗)

金庫は見つかったけど、、、、。

ペントハウスの壁に埋め込まれた金庫に金があると睨んだジョシュは、コンシェルジュのチャーリー(ケイシー・アフレック)、新米エレベーター・ボーイのエンリケ(マイケル・ペーニャ)、ザ・タワーを強制退去させられたウォール街の負け犬フィッツヒュー(マシュー・ブロデリック)、幼なじみの泥棒スライド(エディ・マーフィ)、錠前職人の父親を持つメイドのオデッサ(ガボレイ・シディべ)とともに、ショウの財産強奪を計画する。300万人のパレード見物客で賑わう感謝祭の日、ジョシュたちは、FBIの24時間監視態勢に置かれたペントハウスを目指す。


戻って来た!何とか見つからないようにしなきゃ、、、、、。

さて車は奪えるのか?そして皆のお金を取り戻すことは出来るのか??

解説(allcinemaより)

ニューヨーク・マンハッタンの超高級マンションを舞台に、そこで働く使用人たちが、大富豪の居住者に自分たちのなけなしの財産を騙し取られたことで復讐に立ち上がるクライム・コメディ。主演は「ミート・ザ・ペアレンツ」「ナイト ミュージアム」のベン・スティラー、共演にエディ・マーフィ、ケイシー・アフレック、マシュー・ブロデリック、マイケル・ペーニャ、アラン・アルダ。監督は「ラッシュアワー」のブレット・ラトナー。

メディア 映画
上映時間 104分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(東宝東和)
初公開年月 2012/02/03
ジャンル コメディ/アクション/犯罪
映倫 G

 

 

オフィシャル・サイト
http://www.towerheist.net/ (英語)
オフィシャル・サイト
http://penthouse-movie.com/

 

 

 


 

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ロンドン・ブルバード(2010)★☆ -LAST BODYGUARD-

2012-02-07 | 映画:ミニシアター

評価:=60点

京都みなみ会館にて鑑賞。

睡魔と闘いながらの鑑賞となり。。。。どうにか最期まで観ることは出来たけど、今一つ内容が掴み切れずヤバいよ最近本当に一体どうなっているんだろう(汗)

結局調べたら大筋は掴んでいたんだ。でも何だか混乱しやすいような見せ方に感じるのだ!集中できないのか?把握しきれないというのか?何だか最近変です。

さてあらすじ(goo映画より)

重傷害罪で3年間服役していたミッチェル(コリン・ファレル)は、今日晴れて出所の身となった。彼はギャングの世界から足を洗おうと考えていたが、迎えに来た悪友ビリー(ベン・チャップリン)から、住まいとの交換に借金取りの仕事を手伝うことを頼まれる。
その夜、ミッチェルの出所祝いのパーティーでは、妹ブライオニー(アナ・フリール)が酔って暴れていた。盗みと酒とドラッグが好きな彼女は、ミッチェルにとって愛すべきたったひとりの家族であり、心配の種でもある。

肝心のキ―ラはなかなか登場しないなあ?と思いながら鑑賞。コリンとキ―ラが主演なのにどうして?とちょいとイライラ気味で出るのを待つ私。

彼はパーティーで女性記者ペニーと再会。ペニーは何処となくアマンダちゃん似の可愛い女性。初めはこのペニーと良い雰囲気なもんで、てっきりラブが芽生えるのかな?と思ったけど、、、、。このペニーがコリン扮するミッチェルに仕事を紹介する。

それは引退した女優シャーロット(キーラ・ナイトレイ)の屋敷の雑用係兼ボディガードだった。

いよいよキ―ラ登場だ!高級住宅街にある屋敷を訪ねると、シャーロットは外にいるパパラッチに怯えていた。彼女は夫と離婚し、屋敷には他にハウスマネージャーの元俳優ジョーダン(デイヴィッド・シューリス)がいるだけ。ミッチェルは彼女を護る仕事を引き受ける。

パパラッチたちは彼女とミッチェルが出来ているんじゃないとかとヤジを飛ばして、反応を喜んでいる。私生活にまで土足で踏み込もうとして「いる。こういうのは確かに精神的にダメージですよね。

でもパパラッチの思惑通り、この2人、いつしか恋仲になるわけですが・・・・。

 そんな折、友人の老人ジョーが、少年2人組に暴行されて死亡。墓地の手配をビリーに頼んだミッチェルは、その代償に借金取りを再び手伝わされるが、屈強な黒人男4人に襲われ、逃げたビリーの分まで殴られる始末。

あの友人のジョーは何故襲われた?ミッチェルがギャントの誘いを拒否した原因の報復のようだけど、、、。う~ん殺して揺さぶるのか。そこまでする必要あるのか?

だがその度胸のよさに、ビリーのボスでギャングの顔役ギャント(レイ・ウィンストン)が惚れ込み、楽な儲け仕事をエサにミッチェルを抱き込もうとする。

ミッチェルはそれを辞退、シャーロットの車の運転手として彼女の田舎の別荘に同行する。束の間の静かな時にシャーロットは次第にミッチェルに心を許し、自分のことを話し始める。

実は彼女はイタリアでレイプされて心に傷を負い、そのせいで女優を辞めたのだった。二人はいつしか恋に落ちるが、そんな彼らを見張るかのようにパパラッチが現れる。

派手なアクションものではありませんが、この乗りはどうも私には合わなかった。

コリンも定番の濃いキャラとはまったく反対でクールで抑え気味の演技はそれなりに良かったとは思いますが、、、、。

一方、ミッチェルを何としてでも自分の配下に置きたいギャントは、その後も執拗につきまとう。ギャントはすでにビリーを通じてミッチェルの生活を探り、シャーロットやブライオニーまで監視、そしてジョー殺しの少年たちも保護下に置いていた。

女優復帰を決めたシャーロットとロサンゼルスで落ち合う約束をしたミッチェルは、ジョーダンの協力を得てギャントへの反撃を開始する……。

オーソドックスなお話でした。期待度大きかったのでちょっとあれって感じでしたね。

解説(allcinemaより)

「ディパーテッド」の脚本でオスカーを獲得したウィリアム・モナハンが、ケン・ブルーエンの犯罪小説を基に監督デビューを飾ったハードボイルド・サスペンス。裏社会から足を洗うべく人気女優のボディガードとなった男と、彼を引き込もうとする組織との対立がエスカレートしていくさまをスタイリッシュに描く。主演は「リクルート」「ヒットマンズ・レクイエム」のコリン・ファレルと「つぐない」「わたしを離さないで」のキーラ・ナイトレイ。共演にデヴィッド・シューリス、レイ・ウィンストン。

メディア 映画
上映時間 104分
製作国 イギリス
公開情報 劇場公開(日活)
初公開年月 2011/12/17
ジャンル サスペンス/犯罪
映倫 PG12

 

オフィシャル・サイト
http://www.london-boulevard-movie.com/
 
 
 
 
 
 
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