銅版画制作の日々

TBが残念ながら終了してしまいましたね・・・・。コメント歓迎です!

リメンバー・ミー(2017)**COCO

2018-03-25 | 映画:シネコン

 それは、時を越えて――
家族をつなぐ、奇跡の歌。

3月23日、MOVIX京都にて鑑賞しました。中々良かったです。それほど凝ったお話ではありませんが。なんといっても主人公ミゲルの歌が良いですね!

ギター爪弾き、素敵な歌声♪

そんなミゲルに家族は歌を強く反対され・・・・。可哀想なんだよね。そんな彼がひょんなことから死後の世界へ迷い込む!


そして出会ったのが何と位牌に飾られていた人たち。みんな骸骨になっていて分かりにくいけど、、、。写真をよく見ると髭や服装で分かる!
死後の世界に迷い込んだミゲルを早く戻さないと現世界で忘れられちゃうらしいので彼らは必死なんだ。

そんな事とは知らずミゲルは憧れのエルネスト・デラクルスを探し続ける。みんなの前からドロン~!途中であったのがヘクター。彼もわけあり。

 
ヘクターの声はあのガエル・ガルシア・ベルナル 結構歌もナイスで良かった!やっぱり吹き替えじゃあない方が良い。

あらすじ(allcinemaより)

 ミュージシャンを夢見るギターの天才少年ミゲル。しかし彼の家では、むかし起こったある出来事がきっかけで、代々演奏はおろか音楽を聴くことも禁じられていた。人々が先祖の魂を迎える“死者の日”、音楽のことで家族と衝突してしまったミゲルが、憧れのスター、エルネスト・デラクルスの墓を訪れたところ、いつの間にか死者の国に迷い込んでしまう。カラフルで美しいその世界ではガイコツたちが楽しく暮らしていた。しかし生者のミゲルは日の出までに元の世界に戻らなければ、永遠に家族に会えなくなってしまうという。そんなミゲルの唯一の頼りは、家族が恋しい陽気だけど孤独なガイコツのヘクター。しかし彼にも“生きている世界で忘れられると、死者の国からも消えてしまう”という過酷な運命が待っているのだったが…。

とにかく映像が綺麗でした!


憧れのエルネスト・デラクルスに出会ったのは良かったけれど、、、実はとんでもない奴だったことが分かる。ヘクターの歌詞を盗んだ大泥棒だったのだ。スターになりたくてエルネストがヘクターを踏み台にしたんだね。


ミゲルの相棒犬も愛らしい。途中で体の色が変わったりする場面も。

ここでネタバレを少し書きます。結局エルネストがミゲルの子孫だと思っていたら、大間違いで。。。。実はヘクターが子孫だったことが判明。
ミゲルのおおばあさんCOCOの親がヘクターだったということ。


このおばあちゃんがCOCO 最後に2人で口ずさむ場面も素敵だった!!原題はこのおばあちゃんの名前だったのね。

解説(allcinemaより)

「トイ・ストーリー」「モンスターズ・インク」のディズニー/ピクサーが、メキシコを舞台に贈る感動のファンタジー・アニメ。日本のお盆に当たるメキシコの伝統的な祭礼行事“死者の日”をモチーフに、ひょんなことから“死者の国”に迷い込んだ少年が、偶然出会った陽気なガイコツを相棒に繰り広げる大冒険の行方を、何世代にもわたる家族の絆とともにカラフルかつエモーショナルに綴る。監督は「トイ・ストーリー3」のリー・アンクリッチと、これが監督デビューとなるエイドリアン・モリーナ。

メディア 映画 Anime
上映時間 105分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ディズニー)
初公開年月 2018/03/16
ジャンル ファンタジー/アドベンチャー/音楽
映倫 G

前半にアナと雪の女王/家族の思い出(2017) があるので2時間越えに。

 

オフィシャル・サイト
http://www.disney.co.jp/movie/remember-me.html

 

 

 

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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017)**THE KILLING OF A SACRED DEER

2018-03-18 | 映画:ミニシアター

 “彼”は4つの悲劇を用意した――。

3月16日、京都シネマにて鑑賞。う~ん理解不能!今一つ分からないこと多し。ヨルゴス・ランティモスという監督さん、ギリシャの奇才と呼ばれた人らしいけど。ということでかなり癖の強い人のように感じる。

コリン・ファレルニコール・キッドマンが今回は夫婦役で登場。そしてこの夫婦の家族に暗い影を落とさせる青年マーティンにバリー・キオガン


この人がバリー・キオガン。確かに何となくどこか陰湿な感じ。あのダンケルクにも出演していた男優さんだけど。

 
そのマーティンと親密になるのがコリン演じる心臓外科医のスティーブン
マーティンはまるでスティーブンと不倫をしているような感じ。強引に約束を取り付けるマーティンに少々困惑気味のスティーブン。

ついには家族にまで接触となり・・・・。すると何やらわけの分からない状況が起きるだけどね。


ニコールとコリンのラブシーンもあったり。これは必要なのかな?


ニコール演じるアナの子供ボブはなかなか端正な顔立ちだったなあ。

この子がマーティンとの絡みから歩けなくなったり、拒食症なったり。マーティンがお告げのようにスティーブンに言ったことがホンマに起こるのでちょっとびっくりとどっきり。マーティンは一体何者?

 

結局ボブだけではなく姉のキムもボブ同様歩けなくなる。2人とも入院することに。。。。。。

家族が崩壊寸前まで行くぐらい凄いんだけど。その後ロシアンルーレットのようなゲームをこの家族が始めるのがどうもよくわからない。
そしてそのゲームでスティーブンが息子ボブを拳銃で撃って殺してしまうのだ。なんじゃこれ?

スリリングといえばそうなんだけど、どうも訳が分からないシーンが結構多く。理解不能となってしまった。

あらすじ(allcinemaより)

 美しい妻と2人の子どもと郊外の豪邸で満ち足りた生活を送る心臓外科医のスティーブン。彼には家族に内緒で定期的に会って、その成長を優しく見守る少年が一人いた。それはかつて彼が担当した手術で死なせてしまった患者の息子マーティン。ある日、そんな彼をスティーブンは家に招いて家族に紹介する。ところがこれを境に、スティーブンの子どもたちに説明不能な異変が起き始めるのだったが…。

解説(allcinemaより)

 「籠の中の乙女」「ロブスター」のギリシャの奇才ヨルゴス・ランティモス監督が、「ロブスター」に続いてコリン・ファレルを主演に迎えて贈る不条理スリラー。心臓外科医の男が、亡くなった元患者の息子と親しくしていくうちに、自分の子どもたちに不可解な異変が起きるさまをミステリアスかつ不穏な筆致で描き出す。共演はニコール・キッドマン、バリー・キオガン。

そういえば、「ロブスター」も変わっているという噂だったなあ。2時間超え、少々退屈で眠気が襲われました。

メディア 映画
上映時間 121分
製作国 イギリス/アイルランド
公開情報 劇場公開(ファインフィルムズ)
初公開年月 2018/03/03
ジャンル ミステリー/サスペンス/ドラマ
映倫 PG12

オフィシャル・サイト
http://www.finefilms.co.jp/deer/

 

 

 

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シェイプ・オブ・ウォーター(2017)**THE SHAPE OF WATER

2018-03-03 | 映画:シネコン

 切なくも愛おしい愛の物語。

3月2日、東宝シネマズ二条にて鑑賞。映像は美しいなあと思いましたが。お話は普通かな。特に感動するほどでもなかった。ギレルモ・デル・トロ監督の作品はやはり、パンズ・ラビリンスが好きです。これはそこまではいかないかも。大人のファンタジーらしいけど、意外にラブシーンがリアルだったりしてちょいとびっくりする場面も。出来ればプラトニックで通して欲しかったなあと思ったりも。


口がきけない孤独なイライザ役にはサリー・ホーキンス 役はぴたりとはまっていた。その友人ゼルダにはあのオクタヴィア・スペンサー 

一見モテない風に見えるイライザだけどある日、職場に連れられて来た不思議な生き物に恋をする。何故にこんな不思議な生き物が存在するのか?何となく違和感感じるんけど。

 
その姿は半魚人。言葉も理解できるしまるで人間のような?!たちまち2人は恋に堕ちる。この辺がどうも理解できないが。一体この生き物はなんなのか?

その生態を調べるべく、解剖すると決めたのがこの人


向かって左側のストリックランド 憎たらしいこのキャラを演じているのがマイケル・シャノン。ホンマに顏から憎たらしさがあふれて

そうそう忘れちゃいけないのがこの人、イライザの良き理解者であり、隣人でもあるジャイルズ(リチャード・ジェンキンス

不思議な生き物に頭を触られ急に毛が生えた。これにはびっくり。不思議な生き物、確かに不思議だけど、ちょっと恋愛には無茶リアルやんか!どこまでがファンタジーなのか?ちょっと突っ込みたくなるなあ。


生き物の好物は卵。エッグだということが分かるのも不思議だった。

あらすじ(allcinemaより)

1962年、アメリカ。口の利けない孤独な女性イライザは、政府の極秘研究所で掃除婦として働いていた。ある日彼女は、研究所の水槽に閉じ込められていた不思議な生きものと出会う。アマゾンの奥地で原住民に神と崇められていたという“彼”に心奪われ、人目を忍んで“彼”のもとへと通うようになる。やがて、ふたりが秘かに愛を育んでいく中、研究を主導する冷血で高圧的なエリート軍人ストリックランドは、ついに“彼”の生体解剖を実行に移そうとするのだったが…。

口がきけないイライザが後半で声を出すというのも何故か不思議であった。ただ単にショックがあり口がきけなくなったのか?奇跡が起こったのか?とにかくリアルな部分とファンタジーな部分と入り混じっているところがちょっと中途半端な気がした。

 
不思議な生き物を何処へやった?と迫られる。

解説(allcinemaより)

 「パンズ・ラビリンス」「パシフィック・リム」のギレルモ・デル・トロ監督が米ソ冷戦下を舞台に、政府に捕らえられた半魚人と、掃除婦として働く口の利けない孤独なヒロインの切なくもピュアな愛の物語を描き数々の映画賞に輝いた感動のファンタジー・ラブストーリー。主演は「ハッピー・ゴー・ラッキー」「ブルージャスミン」のサリー・ホーキンスと、「ヘルボーイ」のエイブ・サピエンをはじめ数々の異形キャラクターを演じてきたモンスター役俳優の第一人者ダグ・ジョーンズ。共演にマイケル・シャノン、オクタヴィア・スペンサー、リチャード・ジェンキンス。

メディア 映画
上映時間 124分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(FOX)
初公開年月 2018/03/01
ジャンル ファンタジー/ロマンス/サスペンス
映倫 R15+

オフィシャル・サイト
http://www.foxmovies-jp.com/shapeofwater/

 

 

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