銅版画制作の日々

TBが残念ながら終了してしまいましたね・・・・。コメント歓迎です!

世界にひとつのプレイブック(2012)○●SILVER LININGS PLAYBOOK

2013-02-26 | 映画:シネコン

 少しイカれたきみが、なぜか希望の光。

好き度:=70点

東宝シネマズ二条にて鑑賞。その前日にトムの「アウトロー」を鑑賞しました。2日続けての鑑賞となり少々疲れ気味もあったのか、それと選んだ座席が前過ぎたのもあったのか(なんて言いわけか)

実は主演の2人のハイテンション気味の演技にも原因あり(笑)非常に疲れました。心のバランスを崩してしまったブラッドリー演じるパットは確かに平常心は保てないという設定はよく理解出来ますが、、、、。まじかで観ていると凄く疲れて来ます。それだけ演技力があるのでしょうね。

それに加えてジェニファー演じるテファニーの無茶切れな行動や言動も凄くて二重の凄さにホントにもうもうダメでした。面白いんですけどね。こんなに観ていて疲れるのは何故なのでしょうか?

特に印象深かかったのは、パットが夜中3時に本を窓ガラスを突き破って投げ捨てたり、結婚式のビデオを探しまわるあの何とも言えないテンションの高さと早口で言い廻す場面はそれを追いかけるように食いついて見入るところは本当に困りました。

両親はそんなパットを何とか抑えようとしますが、なかなか難しい。薬も拒否だしどうしていいのでしょうね。私も親になった気分で観る感じでした。


両親役には名優ロバート・デ・ニーロとジャッキー・ウィーヴァー なかなか良い味でしていましたね。

 
この格好はどういう意味があるのでしょうね。ゴミ袋を着て毎日ランニング♪

二言目には「ニッキ!」と前妻の名前を叫ぶ。私の頭の中にもニッキが残っています。

さてどういうお話かというと、、、、。(allcinemaより)

妻の浮気が原因で怒りをコントロールできなくなり、精神病院入りを余儀なくされたパット。ようやく退院したものの、妻ばかりか仕事も家も失ってしまい、実家に戻って社会復帰を図ることに。心身の健康を取り戻せば、接近禁止令の出ている妻ともやり直せると思い込んでいるパットだったが、あいかわらず突然キレてはトラブルを引き起こすこともしばしば。そんなある日、友人に誘われたディナーで近所に住む若い女性ティファニーと出会う。彼女もまた、夫を事故で亡くして以来、心に問題を抱えており、パットはそんな彼女のエキセントリックな言動に振り回されるハメに。ところがティファニーはパットの妻とも知り合いで、パットがよりを戻せるよう手助けしてあげると提案。その交換条件として、ダンス・コンテストにパートナーとなって出場することを迫られるパットだったが…。


この場面のテファニーの暴れぶりも凄かった。シリアルを食べるとデートをしていることにはならないだとか?意味不明のパット

 
さてダンスを2人で練習始めたが、、、、。一体どんな方向に。

解説(allcinemaより)

 それぞれに最愛の人を失って心のバランスを崩したエキセントリックな男女が出会い、互いの目的のために協力し合う中で次第に希望を見出していくさまを、シリアスな状況の中にもユーモアを織り交ぜ感動的に描き出したヒューマン・ラブ・コメディ。主演は「ハングオーバー!」のブラッドリー・クーパーと「ハンガー・ゲーム」のジェニファー・ローレンス、共演にロバート・デ・ニーロ、ジャッキー・ウィーヴァー。アカデミー賞のノミネーション発表では、この4人が4つの演技部門すべてで候補となる快挙で話題となった。監督は「スリー・キングス」「ザ・ファイター」のデヴィッド・O・ラッセル。
 
アカデミー賞は主演女優賞に見事にジェニファーが輝いたけど、ブラッドリーもなかなか良かった。ノミネートされたのに残念でした。
 
メディア 映画
上映時間 122分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ギャガ)
初公開年月 2013/02/22
ジャンル コメディ/ドラマ/ロマンス
映倫 G
 
 
 
オフィシャル・サイト
http://playbook.gaga.ne.jp/
 
 
 
 
 
 
 
Comments (5)   Trackbacks (20)

アルバート氏の人生(2011)◇◆ALBERT NOBBS

2013-02-22 | 映画:ミニシアター

 
19世紀、アイルランド。彼女が夢を叶えるには、男性として生きるしかなかった。

好き度:+8点=68点

京都シネマにて鑑賞。久しぶりのミニシアター。大女優グレン・クローズが何と大変身!何となく彼女の面影があるが、びっくりここまで男性に化けるなんてもう驚きでした。

舞台版「アルバート・ノッブス」を演じているグレンが実に30年の歳月をかけて映画化にこぎつけた本作だそうです。

共同脚本・プロデューサー・主演の3役もつとめたとのこと。これはかなり力の入った作品と言えるでしょう。立ち居、振る舞いも男性に引けを取らず、凄いなあと思います。声は少し細いけど、でもこういう男性っていますよね。

そういえばふとしたことからペンキ屋のヒューバート・ペイジもアルバートと同様女性だけど男性として生きているということが分かるんです。


実際にこの方も女優さんでジャネット・マクティアという人です。英国の実力派女優さんだそうでアカデミー賞にグレン・クローズとともに助演女優賞にノミネートされたそうです。

なかなか格好よくて男性以上に男性ぽい演技でしたね。

脇を固める俳優陣

  
キック・アスでお馴染のア―ロン・ジョンソンも登場       最近人気上昇のミア・ワシコウスカも、、、、。

あらすじ(Moviewalkerより)

19世紀のアイルランド。上流階級の人々に人気のモリソンズホテルでウェイターとして働くアルバートは、人付き合いを避けてひっそりと暮らしていた。彼は長年、誰にも言えない秘密を隠していた。それは、貧しく孤独な生活から逃れるために、女性でありながら男性として生きてきたということだった。結婚せずに女性が自立するには、そうするしかなかったのだ。ある日、モリソンズホテルにハンサムなペンキ屋のヒューバート(ジャネット・マクティア)がやってくる。彼と相部屋になったことで素性を知られてしまうものの、自分らしく生きる彼の姿に影響を受けたアルバートは、自ら築き上げてきた偽りの人生を捨て、本当の自分らしさを取り戻してゆく。その一方、若いメイドのヘレン(ミア・ワシコウスカ)に対しては、自分の素性を隠しながらも好意を抱いてゆく。密かにヘレンと愛し合うようになっていたボイラー職人のジョー(アーロン・ジョンソン)は、その事に気づき、ヘレンを通じてアルバートを利用しようとする。働く女性にとって不自由な時代、男性として孤独に生き、女性としてのアイデンティティを見失っていたアルバートは、様々な人たちに囲まれながら、自分らしく生きる希望の扉を開き始めるが……。


女性だということが知られるのを恐れるアルバートだったが、、、、、。

なんせうるさい女性オーナーに知られるとクビになる可能性大なわけである。


小うるさいオーナー ベイカ―夫人                ホロラン医師


親子ほども年が違うヘレンを好きになるというのはちょいと無理があるような気もしましたが。

解説(allcinemaより)

大女優グレン・クローズがかつてオフ・ブロードウェイで主演した舞台を、自らの脚本、製作、主演で映画化した感動ドラマ。19世紀のアイルランドを舞台に、一人で生計を立てるために男性として生きざるを得なかった孤独な女性の苦悩と哀しみを切ないタッチで綴る。共演はミア・ワシコウスカ、アーロン・ジョンソン、ジャネット・マクティア。監督は「彼女を見ればわかること」「愛する人」のロドリゴ・ガルシア。

入念なメイクでここまで変わるとは本当にびっくり!クローズの夢が実現したことは本人も嬉しいことでしょうね。

そうそうヤレル子爵役でジョナサン・リス・マイヤーズもちょっと出演していました。

メディア 映画
上映時間 113分
製作国 アイルランド
公開情報 劇場公開(トランスフォーマー)
初公開年月 2013/01/18
ジャンル ドラマ
映倫 PG12

オフィシャル・サイト
http://albert-movie.com/
 
 
 
※アカデミー賞3部門ノミネートされたそうですが!メイクアップ賞は絶対ゲット出来ず、残念でした。
 

 

Comments (2)   Trackbacks (4)

ムーンライズ・キングダム(2012)☆★MOONRISE KINGDOM

2013-02-17 | 映画:シネコン


 恋をしに出かけよう! ふたりだけの秘密の場所へ――。

好き度:+8点=78点

公開前からとても気になっていた作品。ようやく観ることが出来ました。お話の内容はとても可愛いです。そして映像もなかなかお洒落ですね。1965年代のアメリカってこんな感じだったのかしら。

レコードをかけるあの機械もなんとも懐かしいし、ファッションもなかなか良いですよね。10代の男女の駆け落ちというのも笑っちゃったけど2人が真剣なのでとても羨ましいです。ノスタルジックな雰囲気もこの2人の幼い恋を盛り上げてくれます。

特に私は主人公の男の子サムがとても好感持てました。可愛いじゃありませんか!!生い立ちは決してハッピーじゃあないけど、そんな境遇にもめげず一生懸命生きているところも良いなあと、、、、。


相手のスージーはえらい老け顔(笑)もう少し可愛い子がいいけど仕方ないか。アイシャドーの青が妙に印象的でした。

脇を固めるベテラン俳優陣はかなり豪華


凄いでしょ?ビル・マーレイ、フランシス・マクドーマンド、エドワード・ノートン、ブルース・ウィリス
サムとス―ジ―に振り回される(笑)

あらすじ(MovieWakerより)ネタばれしています。まだ未見の方は読まないで下さいね。

1965年、アメリカのニューイングランド沖に浮かぶニューペンザンス島。12歳のスージー・ビショップ(カーラ・ヘイワード)は、厳格でお堅い父ウォルト(ビル・マーレイ)と、口うるさくいつもせわしない母ローラ(フランシス・マクドーマンド)、そして3人の幼い弟たちと海沿いの大きな屋敷で暮らしていた。趣味は本を読んで自分だけの世界に浸ることと双眼鏡での観察。ある日、スージーはその双眼鏡で母とシャープ警部(ブルース・ウィリス)の密会を目撃する。同じ頃、ウォード隊長(エドワード・ノートン)率いるボーイスカウトのキャンプ地では、隊員の一人が置き手紙を残して姿を消す事件が起きていた……。1年前、ボーイスカウトの活動で劇を観に行ったサム・シャカスキー(ジャレッド・ギルマン)と、カラス役で出演していたスージーはわずかな言葉を交わしただけで惹かれ合い文通を開始。1年にわたる手紙のやりとりを通して密かに駆け落ちの計画を練っていた。草原で落ち合った二人は“3.25海里 潮流口”を目指し愛の逃避行に出る。手つかずの自然が残ったその美しい入江を“ムーンライズ・キングダム”と名付けた二人は、海に飛び込み、絵を描き、本を読み、夢を語り合い、ダンスを踊り、初めてのキスをする。翌朝、二人がいなくなったことに気付いた大人たちは右往左往。娘を誘惑したとウォード隊長に食って掛かるビショップ夫妻だったが、ボーイスカウトの少年たちによって二人は見つかり、離ればなれにされてしまう。だがサムの両親は里親で「変わり者のサムはもう引き受けられない」と言い、福祉局(ティルダ・スウィントン)の説明によると、問題児のサムは少年収容所に戻される可能性が高いという。長年トレーラーハウスで孤独な生活を送ってきたシャープ警部は、身寄りのないサムを預かり、男同士で愛について語りあう。そしてスージーも自分の思いを初めて母親に打ち明ける。サムをのけ者にしていたボーイスカウトのメンバーたちも同情するようになり、ウォード隊長に内緒で二人の駆け落ちを手助けすることに。やがてスージーとサムは、小さなボートを漕いで島からの脱出を図るのだが……。

特に笑っちゃったのはノートン演じるウォード隊長、何かとても可愛くて、、、、。とてもボ―イスカウトの威厳を愛しているっていうのが何ともほほえましい気がしました。

そう言えばブルース演じるシャープ警部も温かみあって何か素敵。こういう役どころというのも新鮮な気がした。

 
                                      何とス―ジ―ママとの密会が!


ビル・マーレイはス―ジ―パパ。セリフは少ないけど存在感はピカイチ!


そうそう福祉局員でティルダ・スウィントンも、、、、。

解説(allcinemaより)

「ライフ・アクアティック」「ファンタスティック Mr.FOX」のウェス・アンダーソン監督が、駆け落ちした少年少女のひと夏の冒険をメルヘンチックに描いたコメディ・ドラマ。架空ののどかな島を舞台に、12歳の少年少女が繰り広げるピュアな愛の逃避行と、彼らの突然の反乱に右往左往する島の大人たちの姿を、ブルース・ウィリス、エドワード・ノートン、ビル・マーレイら脇を固める実力派キャスト陣の豪華共演とレトロでキッチュな遊び心あふれるこだわりのヴィジュアルで描き出していく。
 

メディア 映画
上映時間 94分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ファントム・フィルム)
初公開年月 2013/02/08
ジャンル コメディ/ドラマ
映倫

PG12

オフィシャル・サイト
http://moonrisekingdom.jp/
オフィシャル・サイト
http://www.moonrisekingdom.com/ (英語)
 
※エンディング、これもお洒落!!いろんな楽器での演奏が見ものです。最後まで立たないでね。
 
 
Comments (2)   Trackbacks (12)

ボス その男シヴァージ(2007)☆★SIVAJI: THE BOSS

2013-02-12 | 映画:シネコン

好き度:=70点

京都みなみ会館にて鑑賞。製作は2007年だったんですね。ロボットほどインパクトはなかったけどなるほどロボットのようなあの凄さを醸し出している作品には違いありませんでした。

ラジニカーントさんそれにしても年を感じさせないパワーあふれるアクションに改めて驚きました。ダンスにアクションにコメディと沢山の要素がいっぱい詰まった作品でした。ただちょいと長いと思いました。なんせ3時間ですからね。びっくりもう終わりかなと思ったらまだ続くのでえぇ~まだあるの?!と言いたくなるくらいなんですね。

お話しはそんなに難しいものではありません。いたってシンプルです。分かりやすい!

とにかく笑えてダンスに酔いしれるというそんな感じです。インドらしい作品ですね。

あらすじ(Moviewaklerより)

アメリカで大成功を収めたインド人実業家シヴァージ(ラジニカーント)はインドに帰り、仲の良い親戚の“おじさん”(ヴィヴェク)と一緒に、南インドの故郷チェンナイで貧しい人のために無料の病院や学校を建設しようと計画する。しかし、悪徳企業家アーディセーシャン(スマン)の裏工作により、病院の建設は中止に追い込まれる。裏金がはびこる国内の状況を嘆きつつ、シヴァージも裏取引を繰り返して病院建設に邁進する。病院ビジネスを独占し、市民から法外な診療費を徴収していたアーディセーシャンは、シヴァージに別のビジネスをやるよう提案するが、シヴァージは断る。一方、シヴァージの両親や“おじさん”は、彼がなかなか結婚しないことを心配し、様々な女性を紹介する。しかし、タミル地方の魂を持った古風な女性しか興味がないと、シヴァージは首を縦に振らない。そんなシヴァージは、ある寺院でタミルセルヴィー(シュリヤー・サラン)という美女に一目ぼれする。彼女の気を引こうとあれこれ試すが、古風なタミルはかえって消極的になっていく。私財をすべて投入し、賄賂も使って病院の建設許可を得るが、アーディセーシャンの策略により新しい州知事が選挙に当選する。そのため、シヴァージの病院建設は白紙になってしまう。タミルは彼の情熱に心を打たれ、結婚を決意する。しかしシヴァージが賄賂を使っていたことが税務署にばれ、彼の手元には1ルピーしか残らなかった。シヴァージは“おじさん”とともにアーディセーシャンの悪事を暴き、賄賂を奪おうとするが失敗する。アーディセーシャンは役人を使ってシヴァージを逮捕させ、護送しながら殺害しようと企むが、間一髪のところで命を救われる。やがて、スキンヘッドにサングラス姿で、狂気を漂わせる男になって現れたシヴァージは、アーディセーシャンたちに復讐を誓う。


今回も美女登場!!シヴァージベタ惚れ


ダンスもカラフル♪


右横はおじさんらしいけど、どちらがおじさんなのか?分からない


アクションはやっぱりスタントなしで自分でやっているんでしょうかね?これは見ごたえありました。


スキンヘッドになってもパワフルさは全開!!

何も考えずにひたすら楽しめるまさにエンタティメント作品。好き嫌いはあるかもしれませんが、3時間の長丁場我慢できるなら観て下さい。

メディア 映画
上映時間 185分
製作国 インド
公開情報 劇場公開(アンプラグド)
初公開年月 2012/12/01
ジャンル

アクション

解説(allcinemaより)

 日本でも話題となった2010年のインド映画「ロボット」のラジニカーントとシャンカール監督のコンビが2007年に撮り上げ、インド国内で大ヒットを記録したアクション・エンタテインメント大作。

 

オフィシャル・サイト
http://www.masala-movie.com/sivaji/
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

Comment   Trackbacks (2)

きいろいゾウ(2012)

2013-02-08 | 映画:シネコン

 痛みを知る、すべての人へおくる感動のラブストーリー

好き度:=70点

MOVIX京都にて鑑賞。ブログ仲間のmigさんの弟さんが脚本を手がけた作品。監督は「ヴァイブレータ」の廣木隆一。こんなラブストーリーも作るんだね。ちょっとびっくり。

migさんも何処かで登場されたようですが、気がつかず(汗)

主演はこの2人、宮崎あおいちゃんと向井理君。ムコさんとツマと呼び合う。向井君の映画は初めて観ましたが、なかなか良い演技で好感持ちました。あおいちゃんももちろん良かったです。

何が一番良かったかと言うと、この2人の生活でしょうか。お洒落で 理想的ですよね。ベッドシーンもちょこっとあるけど嫌らしさもなく何か自然で良い。

脇を固めるアレチ夫婦もほのぼのしていて良い。ミロを豆腐にドバッとかけちゃうところも憎めなくて、、、、、。


この食卓の雰囲気が何と言ってもお洒落で個人的に気に入っています。

あおいちゃん演じるツマの幼くて可愛いところも良いんだよね!泣きじゃくったりはしゃいだり自然体だ。


こんな夫婦生活なら私も憧れますね。向井君、ほんまに良いわ

あらすじ(Moviewaklerより)

妻利愛子(つまりあいこ)=“ツマ”(宮崎あおい)は、幼少の頃過ごした入院生活の中で、『きいろいゾウ』という絵本を大切に読み、日々の慰めにしていた。絵本を通じて自由に旅をする空想をするうちに、ツマは木々や動物たちの声が聴こえるようになる。売れない小説家の無辜歩(むこあゆむ)=“ムコ”(向井理)は、過去に捕らわれていた。彼の背中には、大きな鳥のタトゥーが入っている。ある満月の夜、ツマとムコは出会い、すぐに結婚する。日々を慈しみながら穏やかに生活をする二人。しかし二人はそれぞれ秘密を抱えている。ある日、ムコ宛てに差出人名のない手紙が届く。それはムコがぬぐい去ることができない過去に関係しており、二人の関係が揺らぎ始める……。


ソテツと話をするツマ。メルヘンですね。月夜は何処となくロマンティックですわ。

ムコの過去が知るにつけ不安を募らせるツマだった。さて過去のことにケリをつけるために東京へ向かったムコは一体どうなるのか?ツマはその事をふっきれるのか?

一人待つツマの姿が印象的。

解説(allcinemaより)

人気作家・西加奈子の同名小説を「神様のカルテ」の宮崎あおいと「新しい靴を買わなくちゃ」の向井理主演で映画化した夫婦の愛の物語。出会ってすぐに結婚し、互いに秘密を抱えたまま田舎でおだやかな新婚生活を始めた若い夫婦の愛の行方を描く。監督は「ヴァイブレータ」「余命1ヶ月の花嫁」の廣木隆一。

 

ムコのタトゥ―も印象的でした。

メディア 映画
上映時間 131分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(ショウゲート)
初公開年月 2013/02/02
ジャンル ロマンス/ドラマ
映倫

G

 
 
オフィシャル・サイト
http://www.kiiroizou.com/
 
 
 
 
 
 
Comments (7)   Trackbacks (13)

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日(2012)◇◆LIFE OF PI 3D字幕版

2013-02-03 | 映画:シネコン

 なぜ少年は、生きることができたのか。

命を奪うのか、
希望を与えるのか

好き度:+8点=78点

3D字幕版がお薦めだという噂を聞き、早速その上映されているシアターをチェック。2D字幕版はあるのですが、3Dだと吹き替え版というところも、、、。ようやく東宝シネマズで上映されているのを知り観ることが出来ました。ただ上映回数は何と夕方・夜のみ。めがねを持っていると300円ということでファーストディを狙って・・・・。

いやいや壮大でした。確かに最初の30分くらいは導入部分で退屈。パイの幼少時期などが映し出されます。そのあたりを我慢すればいよいよ核心部分の船が遭難してパイが救命ボートにほおりだされるというシーン。

トラとともに一体どんな風に長丁場を映し出されるのかが興味深々。そういえば127時間も遭難した主人公がどんな風に葛藤しながら映し出されるのかという作品でいたがちょっと重なる部分もあったり。

最初はオランウ―タンやハイエナ、シマウマ、そしてリチャード・パーカーという名前のついたベンガルトラが救命ボートにパイとともに、、、。動物園で飼育されていたとはいえ、やはり動物は野生の生き物。この狭いボートの中で生きるための死闘が繰り返されることに相成り、シマウマはハイエナにやられ命果ててしまう。そのうち生き残ったのは、パイとリチャード・パーカーのみ。

非常用のクッキーと飲料水はあるからパイ自身は大丈夫ですが、問題はトラのパーカーです。当然のごとくパイを食料という対象物として考えるのは当たり前。犠牲になってはお終いとパイはパーカーのために海の魚を何とか捕ろうとします。考えると大変だ状況ですよね。食うか食われるか分からないわけですから、ハラハラ、ドキドキ?いやあそれ以上に必死。普通のものなら完全に餌食ですわ。


ボートから少し距離を置いて筏での生活もこれは精神力いりますよね。

テリトリー作戦も試みましたが、逆にパーカーが勝利をします。う~んほんまに息をつく暇もないというのはこの事です。227日もの間どうしてこの精神力を保てたんでしょうね。もうもうお見事としか言いようありません。

天気が良い日ばかりではないし、雨や嵐の日もあるわけですから、、、、。

とにかく場面はそんなに変化に富んでいるわけではありません。でもパーカーとパイがどのようにして生き延びていったのかが上手く映し出されており、これはアン・リ―監督らしい素晴らしい演出だと言えます。

夜の海に浮かぶ無数のクラゲの大群や、見知らぬ無人島にたどり着いたあの多くのミーアキャットの大群の情景も凄いしトビウオの集団が船にぶつかりあうシーンもなかなか絵になって面白い。


そしてこのクジラの登場シーンも何ともいえません。

長い漂流生活で痩せこけたパイですが、精神力は体以上に強くなり、次第にパーカーも近づけられないくらいになります。

あらすじ(allcinemaより)

小説のネタを探していたカナダ人作家は、パイ・パテルというインド人男性を訪ね、彼の語る驚愕の冒険譚を聞くことになる――。インドのボンディシェリで動物園を営む一家に育ったパイ少年。やがて彼が16歳となったとき、一家はカナダに移住することになり、パイは両親や動物たちと一緒に日本の貨物船に乗り込むことに。しかし、途中で嵐に遭遇し、船は沈没。運良く救命ボートに乗り移ることができたパイだったが、彼と同じように辛くも逃げ延びたシマウマやハイエナ、オランウータン、そしてリチャード・パーカーと名付けられたベンガルトラと同乗するハメに。こうして少年パイの過酷な漂流生活がスタートするのだが…。

 

メディア 映画
上映時間 127分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(FOX)
初公開年月 2013/01/25
ジャンル アドベンチャー/ドラマ
映倫

G

解説(allcinemaより)

「ブロークバック・マウンテン」「ラスト、コーション」の名匠アン・リー監督が、ブッカー賞に輝いたヤン・マーテルの世界的ベストセラー小説を3Dで実写映画化した衝撃と感動のサバイバル・アドベンチャー・ドラマ。大海原で嵐に巻き込まれ遭難し、小さな救命ボートに獰猛なトラと乗り合わせることになった一人の少年が、その後いかにして生き延びることが出来たのか、その想像を絶する漂流生活の行方を、美しくも幻想的な3D映像で描き出していく。主演は新人スラージ・シャルマ、共演にイルファン・カーン、レイフ・スポール、ジェラール・ドパルデュー。

 CGとは言えなかなかリアルでしたね。

ロケ地は以下のとおり(ウィキぺディアより)

  • 台北市の動物園
  • 台中市の古い飛行場。世界最大級の撮影用プールを設置した。
  • 屏東県の墾丁国家公園。同県はアン・リーの故郷でもあり、公園内に手つかずのベンガルボダイジュ林が残されていることを聞き付け、撮影に採用。
  • インドのポンディシェリ市。元フランス領で、美しい教会が数多くあることで知られている。
  • カナダのモントリオール

 

オフィシャル・サイト
http://www.foxmovies.jp/lifeofpi/
 
 
 
 
 
 
 
Comments (6)   Trackbacks (11)

2月の気になる映画・観たい作品・・・・。

2013-02-02 | 映画全般

いよいよ2月が始まりました。今月は少し多めかな。では早速紹介していきたいと思います。

まずはシネコン上映作品から・・・。

2月1日~

アウトロー

トム・クルーズのワイルドアクション!

2月2日~

きいろいゾウ

作家・西加奈子の人気小説を、『軽蔑』などの廣木隆一監督が映画化したラブストーリー。migさん、どこかで登場

2月8日~

ムーンライズ・キングダム

全米No.1大ヒット&アカデミー賞最有力!カンヌ国際映画祭オープニング&コンペティション部門出品作品。豪華キャストでわくわく!

ゴーストライダー2

燃え盛る炎に包まれながらバイクで疾走する、髑髏(どくろ)の姿をしたマーベル・コミック発のヒーローをニコラス・ケイジが演じるアクション第2弾!

2月15日~

ゼロダーク・サ―ティ

911全米同時多発テロの首謀者にしてテロ組織アルカイダの指導者、ビンラディンの殺害計画が題材のサスペンス

2月22日~

世界にひとつのプレイブック

大好きなブラッドリー君が出ています。アカデミー賞主要8部門ノミネート

ミニシアター上映作品

2月2日~

アルバート氏の人生

あのグレン・クローズが男性に、、、、、。

2月2日~15日

その男 シヴァ―ジ

ロボットのドリームチームが作り上げた大ヒットインド映画

以上8本、さてどれだけ観れるか・・・・。

 

Comments (2)   Trackbacks (3)