「THE TUDORS 背徳の王冠」が、やっと本格スタート!第3話と4話を観ました♪
第3話は...
☆じゃじゃ馬姫&エロ騎士
ポルトガル王に嫁ぐことになったヘンリーの姉マーガレットを、リスボンまで送る役目を仰せつかったチャーリーくん。いいんですか?俺を美女のそばに置いて、なんてチャーリーの不敵な笑顔が好き
じゃじゃ馬マーガレットは、そんなチャーリーにツンケンしつつ、好色な目線を彼に注ぐ。タカビーな姫君に、ふんっこのビッチが!飼いならしてやるぜ!みたいなチャーリーの余裕ぶりが、これまた素敵
☆友情にヒビ!ヘンリー・ボーイズ解散の危機?!
爵位を授けられるチャーリー。抜け駆けしやがって!と、男の嫉妬メラメラ燃やすマブダチのナイバートとコンプトン。二人のチャーリーへの器の小さいイヤミが、何か微笑ましかったです。

☆アン・ブーリンって、あの歌姫似?
ヘンリーが想いを焦がすアン、ビョークみたいな顔で萎えるわ。
☆おやぢまでエロに参戦
ああ~ん、アヘアヘ、ハアハア、な濡れ声が。ヘンリーかな?チャーリーかな?またヤってるよ、お激しい&お元気なこと!と思ったら、あらら、何とウルジー枢機卿が、全裸の巨乳おばさんに性感マッサージされてたのでした(笑)。サム・ニールまで脱がなくていいよ~
☆イケメン♂スケープゴート
ウルジー枢機卿にスパイ容疑の濡れ衣を被せられ、投獄されてしまうヘンリーのイケメン秘書。可哀相!



↑ワイルドエロカワいいチャールズ・ブランドン、ソフトにブラックなアンソニー・ナイバート、いつもニコニコ陽気なウィリアム・コンプトン。イケメンぞろいのヘンリー・ボーイズ
☆打倒フランソワ
妻の甥であるスペイン皇帝と同盟を結ぶヘンリー。二人はフランス王フランソワが大嫌い。色男系で自惚れ屋で自分よりレスリングが強かったフランソワは、ナルシーな自信家であるヘンリーにとって八つ裂きにしても足りないほどムカつく野郎。腰が低くブサイクなスペイン皇帝には、ヘンリーも友好的。一緒にクソ野郎のフランソワをブっ殺そう!とタッグ組み。国家間の戦争というより、ほんとヤンキーけんか漫画なノリに苦笑。
☆発狂!
牢獄にブチこまれちゃったイケメン秘書くん、ようやく釈放。良かったね!と思ったら、あわわ、心が違う世界にイっちゃってる(涙)。可哀相!
第4話は...
☆ヘンリー、ぷっつん
トマス・モアからローマ法王との謁見について報告を受けるヘンリー。トマス・モア『お忙しい英国王に、よく論文を書く時間があったものとローマ法王は驚いてました(ゴーストに書かせたんじゃねーの?と言わんばかりだった)...』ヘンリー『(ん?!)』←のヘンリーの顔が可愛かった!
さらにトマス・モアは、英国王はヒステリーを起こした売春婦みたいに騒いでるだけ!とルターが誹謗していることも報告。何だとぉぉぉー!!!!火あぶりにしてやる!!!と大激怒のヘンリー、彼が最も可愛く見えるのって、怒ってる時かも。
ヘンリーのルターへの嫌悪を煽ってるようなトマス・モア。高潔な人格者である彼が、異端者ルターに関することになるとブラックに変身するのが面白い。

☆イケメンを視姦!
船旅中。マーガレットは、壁の穴からチャーリーの着替えをのぞき!イケメンのセクシー裸体にハアハアなんて、はしたない姫君!私ものぞきたい(笑)。
☆イケメンの言葉攻め!
トランプをするマーガレットとチャーリー。ウマ乗りが得意なんだろ?とか、じじいとの床入りは楽しみかよ?とか、チャーリーの無礼で不埒な挑発に、マーガレットは怒るふりして発情。俺が欲しいんだろ?バレバレだぜ、みたいなチャーリーのエロ笑顔に、こっちまでジュンとくる♪もう辛抱たまらん!とばかりに、チャーリーに襲いかかるマーガレットでした(笑)。野獣カップル誕生です。
☆アンのLOVE LOVE 大作戦!
ヘンリーから贈られた宝石を返したり、宮廷から離れたり、キスどまりにしたり。簡単にヤらせないアンのヘンリーじらし計画、ばっちり功を奏してます。見習わねば!おあずけを食らいまくり、心も下半身もギンギン状態なヘンリーが可愛い。

↑アンソニー・ナイバートとウィリアム・コンプトン。チャーリーも加えたヘンリー・ボーイズは仲良し3人組、なんだけど、胸の内は競争心&妬みでメラメラ
☆叙勲
流血の馬上槍試合!体を張った甲斐あって、ついにナイトの位を授けられるアンソニーくん。やったぜ!と喜んだの束の間、ウィリアムくんも爵位ゲット。え!?何でおまえが!と、一瞬だけ見せたアンソニーのムっとした表情が秀逸でした。チャーリー出世の時といい、ヘンリーに敬愛されているトマス・モアへの含みありげな様子といい、アンソニー、なかなかブラックな男子で注目度もUP!演じてるカルム・ブルーも要チェキなイケメン♪
☆こんな花婿イヤー!
ポルトガル王、恐れてた以上にヨボヨボじじい、しかも変態っぽいスケベ!最悪~と気絶してしまうマーガレットが笑えた。
驚愕の公開初夜!ベッドの周りには大勢のギャラリーなんて
マーガレットが勝気なアバズレなのが、せめてもの救い。もし清純無垢な処女が花嫁だったら、陰惨な悲劇になるだろうし。じじい王がイくと、周りの人々が拍手~!これって、もうギャクとしか思えないシーンだった。大笑い。
冗談じゃねえ!とマーガレットは朝、いぎたなく眠ってるじじいの顔に枕を...おいおい~いくらすぐに未亡人になりたいからって、行動起こすの早すぎ~
★総括
ヘンリーの猛々しさ、チャーリーの男汁。若い男ってやっぱスゴいわ、でもこーでなきゃ、と圧倒され魅了されます。もう日本のチャラい男優なんか、精子のないオカマにしか見えません!
演技といい鍛えた肉体といい、♂っぽさ全開なジョナサン・リース・マイアーズとヘンリー・カヴィルですが。ジョナは顔がすごくあどけなく見える瞬間が多く、カヴィたんは肌がツルッツル!カッコいいというより可愛い二人です。
計算高いアンと肉食女子なマーガレットの動向も気になります。あと、ヘンリー・ボーイズの東方神起も顔負けな不協和音トリオ化にも期待!
毎回、アダルティな刺激が強いところも好き。日本では、ぜったい製作不可能な時代劇です。
↑男くさいけど可愛いカヴィたん、大きな銀幕でも彼と会いたいな~
第3話は...
☆じゃじゃ馬姫&エロ騎士
ポルトガル王に嫁ぐことになったヘンリーの姉マーガレットを、リスボンまで送る役目を仰せつかったチャーリーくん。いいんですか?俺を美女のそばに置いて、なんてチャーリーの不敵な笑顔が好き


☆友情にヒビ!ヘンリー・ボーイズ解散の危機?!
爵位を授けられるチャーリー。抜け駆けしやがって!と、男の嫉妬メラメラ燃やすマブダチのナイバートとコンプトン。二人のチャーリーへの器の小さいイヤミが、何か微笑ましかったです。


☆アン・ブーリンって、あの歌姫似?
ヘンリーが想いを焦がすアン、ビョークみたいな顔で萎えるわ。
☆おやぢまでエロに参戦
ああ~ん、アヘアヘ、ハアハア、な濡れ声が。ヘンリーかな?チャーリーかな?またヤってるよ、お激しい&お元気なこと!と思ったら、あらら、何とウルジー枢機卿が、全裸の巨乳おばさんに性感マッサージされてたのでした(笑)。サム・ニールまで脱がなくていいよ~

☆イケメン♂スケープゴート
ウルジー枢機卿にスパイ容疑の濡れ衣を被せられ、投獄されてしまうヘンリーのイケメン秘書。可哀相!



↑ワイルドエロカワいいチャールズ・ブランドン、ソフトにブラックなアンソニー・ナイバート、いつもニコニコ陽気なウィリアム・コンプトン。イケメンぞろいのヘンリー・ボーイズ

☆打倒フランソワ
妻の甥であるスペイン皇帝と同盟を結ぶヘンリー。二人はフランス王フランソワが大嫌い。色男系で自惚れ屋で自分よりレスリングが強かったフランソワは、ナルシーな自信家であるヘンリーにとって八つ裂きにしても足りないほどムカつく野郎。腰が低くブサイクなスペイン皇帝には、ヘンリーも友好的。一緒にクソ野郎のフランソワをブっ殺そう!とタッグ組み。国家間の戦争というより、ほんとヤンキーけんか漫画なノリに苦笑。
☆発狂!
牢獄にブチこまれちゃったイケメン秘書くん、ようやく釈放。良かったね!と思ったら、あわわ、心が違う世界にイっちゃってる(涙)。可哀相!
第4話は...
☆ヘンリー、ぷっつん
トマス・モアからローマ法王との謁見について報告を受けるヘンリー。トマス・モア『お忙しい英国王に、よく論文を書く時間があったものとローマ法王は驚いてました(ゴーストに書かせたんじゃねーの?と言わんばかりだった)...』ヘンリー『(ん?!)』←のヘンリーの顔が可愛かった!
さらにトマス・モアは、英国王はヒステリーを起こした売春婦みたいに騒いでるだけ!とルターが誹謗していることも報告。何だとぉぉぉー!!!!火あぶりにしてやる!!!と大激怒のヘンリー、彼が最も可愛く見えるのって、怒ってる時かも。
ヘンリーのルターへの嫌悪を煽ってるようなトマス・モア。高潔な人格者である彼が、異端者ルターに関することになるとブラックに変身するのが面白い。


☆イケメンを視姦!
船旅中。マーガレットは、壁の穴からチャーリーの着替えをのぞき!イケメンのセクシー裸体にハアハアなんて、はしたない姫君!私ものぞきたい(笑)。
☆イケメンの言葉攻め!
トランプをするマーガレットとチャーリー。ウマ乗りが得意なんだろ?とか、じじいとの床入りは楽しみかよ?とか、チャーリーの無礼で不埒な挑発に、マーガレットは怒るふりして発情。俺が欲しいんだろ?バレバレだぜ、みたいなチャーリーのエロ笑顔に、こっちまでジュンとくる♪もう辛抱たまらん!とばかりに、チャーリーに襲いかかるマーガレットでした(笑)。野獣カップル誕生です。
☆アンのLOVE LOVE 大作戦!
ヘンリーから贈られた宝石を返したり、宮廷から離れたり、キスどまりにしたり。簡単にヤらせないアンのヘンリーじらし計画、ばっちり功を奏してます。見習わねば!おあずけを食らいまくり、心も下半身もギンギン状態なヘンリーが可愛い。


↑アンソニー・ナイバートとウィリアム・コンプトン。チャーリーも加えたヘンリー・ボーイズは仲良し3人組、なんだけど、胸の内は競争心&妬みでメラメラ

☆叙勲
流血の馬上槍試合!体を張った甲斐あって、ついにナイトの位を授けられるアンソニーくん。やったぜ!と喜んだの束の間、ウィリアムくんも爵位ゲット。え!?何でおまえが!と、一瞬だけ見せたアンソニーのムっとした表情が秀逸でした。チャーリー出世の時といい、ヘンリーに敬愛されているトマス・モアへの含みありげな様子といい、アンソニー、なかなかブラックな男子で注目度もUP!演じてるカルム・ブルーも要チェキなイケメン♪
☆こんな花婿イヤー!
ポルトガル王、恐れてた以上にヨボヨボじじい、しかも変態っぽいスケベ!最悪~と気絶してしまうマーガレットが笑えた。
驚愕の公開初夜!ベッドの周りには大勢のギャラリーなんて

冗談じゃねえ!とマーガレットは朝、いぎたなく眠ってるじじいの顔に枕を...おいおい~いくらすぐに未亡人になりたいからって、行動起こすの早すぎ~

★総括
ヘンリーの猛々しさ、チャーリーの男汁。若い男ってやっぱスゴいわ、でもこーでなきゃ、と圧倒され魅了されます。もう日本のチャラい男優なんか、精子のないオカマにしか見えません!
演技といい鍛えた肉体といい、♂っぽさ全開なジョナサン・リース・マイアーズとヘンリー・カヴィルですが。ジョナは顔がすごくあどけなく見える瞬間が多く、カヴィたんは肌がツルッツル!カッコいいというより可愛い二人です。
計算高いアンと肉食女子なマーガレットの動向も気になります。あと、ヘンリー・ボーイズの東方神起も顔負けな不協和音トリオ化にも期待!
毎回、アダルティな刺激が強いところも好き。日本では、ぜったい製作不可能な時代劇です。

↑男くさいけど可愛いカヴィたん、大きな銀幕でも彼と会いたいな~