雨音は恥辱の調べ!知られたくない秘密を、職場の男の子たちに知られてしまいました...
懸賞で当てて大事に使っているmy i-podを、私が机の上に放置してたスキに、勝手に聞かれてしまったのだ。
水割りをくださ~い「メモリーグラス」大阪の海は「悲しい色やね」孤独が好きな俺さ「ルビーの指輪」海が割れるのよ~「珍島物語」もいちど幸せかみ締めたいのよ~「釜山港へ帰れ」ララ・ラブミ~「うしろゆび指され組」また毛が生えてくる~「夜霧のハウスマヌカン」あと北斗の拳の主題歌とか、嵐とかZARDとか。あからさまなカラオケでのウケ狙いの魂胆を暴かれ&笑われ、いい年をしてまた、と思われたのでした。ああ~コッパズカシかった!ツンパを見られるよりembarrassing!
お松の第2回独り邦画男前映画祭②
「TANKA 短歌」
俵万智の歌集をモチーフに、作詞家の阿木耀子が監督。
フリーライターのヒロインが、カメラマンの熟年男&ヴァイオリニスト志望の年下青年と、二股情痴アヴァンチュール...
もう、羨ましいという感想に尽きます。E男ふたりと自由に楽しくヤリまくるヒロイン、ほんとバラ色のセックスライフです。潤ってるよなあ。あんなに苦しみも悩みもなく、二股をエンジョイできるなんて、ありえな~い!
エロシーンは、盛りだくさん。女性向きな作りなので、あくまでソフトだけど。
ヒロイン役は、黒谷友香。初脱ぎ!らしいけど、脱ぎっぷりは良くない。いちおう乳首は見せてるけど、かなり出し惜しんでます。もったいぶってんじゃねえよ。中途半端な脱ぎは見苦しい。思ってたより貧乳です。でもエッチシーンは頑張ってたし、スタイル抜群!顔は、あまり美人じゃないなあ。角度によっては、青木さやかに見えるし。ゲストで特別出演してた、高島礼子&萬田久子のほうがキレイです。
これを観た目的は、もちろん黒谷友香のヌードではなく、相手役の黄川田将也。
黒谷友香より、黄川田くんの脱ぎっぷりのほうがアッパレ!まさに、すっぽんぽん!邦画であそこまで思い切りの良い男優の脱ぎは、近年珍しい。監督が女性だからでしょうか。可愛いケツ丸出しで、アンなことコンなことして、目を楽しませてくれます。
黄川田くんって、ちょっとリィウ・イエ似?無邪気で薄幸そうな童顔、ひょろっとした長身とか、カブる部分がある。「中国の小さなお針子」のリィウくんみたいに、ヴァイオリン弾いてるし。リィウくんから田舎者っぽいイモっぽさを抜いて、イマドキのイケメンにしたら黄川田くんって感じ?私はイモいのが好きなので、リィウくんのほうが萌えるけど。黄川田くんも、もちろん可愛いです。裸も、痩身筋肉質。ガッチリムッチリ好き、いわゆるガチムチ専な私には、ちょっと細すぎるかな。
黄川田くん演じる男の子も、リィウ・イエのオハコである、純朴お人よし青年。年上の淫奔女に弄ばれて、一喜一憂する黄川田くんが哀れで可愛い。でもあの男の子のキャラって、ほんと女の妄想の産物に近いよ。優しくて素直で無邪気で受身で、見た目と違ってオツムはあまり良くないので御しやすく、しかもいつでもOK!な若い精力。こんな年下の男と遊んでるのよ~!と、友達に見せびらかしたら、さぞ気持ちいいだろうなあ、と思わせたり。恋人というより、まさに“君はペット”な関係に徹してくれる、犬みたいな忠実従順さ。彼氏って紹介してくれないの?って可愛くスネたり、手編み!のマフラーくれたり、いきなり路上でヤりたい!と抱きついてきたり。いかにも女の萌え願望が作ったキャラって感じで、笑えます。
ヒロインが自分と付き合ってるのは。明らかに性欲処理目的なのに、それでもいい...と彼が受け入れているところなども、リアリティはゼロ。フツーは、逆。年上の女が若いイケメンに入れあげて都合のいい女扱いされ、やがてウザがられるってのが、現実世界です。
熟年男役は、村上弘明。子供の時に観た土ワイで、女たちをたぶらかす悪い色男を演じてた若い頃の村上氏、そのセクシイさは今でも記憶に鮮烈。中年になった今でも、超イケてます。肉体美も健在で、驚嘆。
女優役の萬田久子が、未婚の母について語ったり。画家役の西郷輝彦が、娘の結婚について愚痴ったり。二人の私生活セルフパロディが、なかなか小粋です。高島礼子にヒモがいるって設定だったら、もっと笑えたのになあ。
頻繁に挿入される、俵万智の短歌が笑えます。俵万智って、実体験よりも妄想で艶歌を詠んでるって感じがするのは、私だけ?女の妄想力は、やっぱ偉大です。
↑黄川田将也くん。ちょっぴりリィウ・イエ似?
懸賞で当てて大事に使っているmy i-podを、私が机の上に放置してたスキに、勝手に聞かれてしまったのだ。
水割りをくださ~い「メモリーグラス」大阪の海は「悲しい色やね」孤独が好きな俺さ「ルビーの指輪」海が割れるのよ~「珍島物語」もいちど幸せかみ締めたいのよ~「釜山港へ帰れ」ララ・ラブミ~「うしろゆび指され組」また毛が生えてくる~「夜霧のハウスマヌカン」あと北斗の拳の主題歌とか、嵐とかZARDとか。あからさまなカラオケでのウケ狙いの魂胆を暴かれ&笑われ、いい年をしてまた、と思われたのでした。ああ~コッパズカシかった!ツンパを見られるよりembarrassing!
お松の第2回独り邦画男前映画祭②
「TANKA 短歌」
俵万智の歌集をモチーフに、作詞家の阿木耀子が監督。
フリーライターのヒロインが、カメラマンの熟年男&ヴァイオリニスト志望の年下青年と、二股情痴アヴァンチュール...
もう、羨ましいという感想に尽きます。E男ふたりと自由に楽しくヤリまくるヒロイン、ほんとバラ色のセックスライフです。潤ってるよなあ。あんなに苦しみも悩みもなく、二股をエンジョイできるなんて、ありえな~い!
エロシーンは、盛りだくさん。女性向きな作りなので、あくまでソフトだけど。
ヒロイン役は、黒谷友香。初脱ぎ!らしいけど、脱ぎっぷりは良くない。いちおう乳首は見せてるけど、かなり出し惜しんでます。もったいぶってんじゃねえよ。中途半端な脱ぎは見苦しい。思ってたより貧乳です。でもエッチシーンは頑張ってたし、スタイル抜群!顔は、あまり美人じゃないなあ。角度によっては、青木さやかに見えるし。ゲストで特別出演してた、高島礼子&萬田久子のほうがキレイです。
これを観た目的は、もちろん黒谷友香のヌードではなく、相手役の黄川田将也。
黒谷友香より、黄川田くんの脱ぎっぷりのほうがアッパレ!まさに、すっぽんぽん!邦画であそこまで思い切りの良い男優の脱ぎは、近年珍しい。監督が女性だからでしょうか。可愛いケツ丸出しで、アンなことコンなことして、目を楽しませてくれます。
黄川田くんって、ちょっとリィウ・イエ似?無邪気で薄幸そうな童顔、ひょろっとした長身とか、カブる部分がある。「中国の小さなお針子」のリィウくんみたいに、ヴァイオリン弾いてるし。リィウくんから田舎者っぽいイモっぽさを抜いて、イマドキのイケメンにしたら黄川田くんって感じ?私はイモいのが好きなので、リィウくんのほうが萌えるけど。黄川田くんも、もちろん可愛いです。裸も、痩身筋肉質。ガッチリムッチリ好き、いわゆるガチムチ専な私には、ちょっと細すぎるかな。
黄川田くん演じる男の子も、リィウ・イエのオハコである、純朴お人よし青年。年上の淫奔女に弄ばれて、一喜一憂する黄川田くんが哀れで可愛い。でもあの男の子のキャラって、ほんと女の妄想の産物に近いよ。優しくて素直で無邪気で受身で、見た目と違ってオツムはあまり良くないので御しやすく、しかもいつでもOK!な若い精力。こんな年下の男と遊んでるのよ~!と、友達に見せびらかしたら、さぞ気持ちいいだろうなあ、と思わせたり。恋人というより、まさに“君はペット”な関係に徹してくれる、犬みたいな忠実従順さ。彼氏って紹介してくれないの?って可愛くスネたり、手編み!のマフラーくれたり、いきなり路上でヤりたい!と抱きついてきたり。いかにも女の萌え願望が作ったキャラって感じで、笑えます。
ヒロインが自分と付き合ってるのは。明らかに性欲処理目的なのに、それでもいい...と彼が受け入れているところなども、リアリティはゼロ。フツーは、逆。年上の女が若いイケメンに入れあげて都合のいい女扱いされ、やがてウザがられるってのが、現実世界です。
熟年男役は、村上弘明。子供の時に観た土ワイで、女たちをたぶらかす悪い色男を演じてた若い頃の村上氏、そのセクシイさは今でも記憶に鮮烈。中年になった今でも、超イケてます。肉体美も健在で、驚嘆。
女優役の萬田久子が、未婚の母について語ったり。画家役の西郷輝彦が、娘の結婚について愚痴ったり。二人の私生活セルフパロディが、なかなか小粋です。高島礼子にヒモがいるって設定だったら、もっと笑えたのになあ。
頻繁に挿入される、俵万智の短歌が笑えます。俵万智って、実体験よりも妄想で艶歌を詠んでるって感じがするのは、私だけ?女の妄想力は、やっぱ偉大です。
↑黄川田将也くん。ちょっぴりリィウ・イエ似?