今日6月6日は、このブログ発足一周年アニバーサリイ♪
突然HPが消失して、苦肉の策としてブログを立ち上げてから、早や一年が経過したのかあ。ちなみに、取り上げた最初の映画は、ソ・ジソブ主演の「盗られてたまるか」でした。
相変わらず潰れかけの安宿みたいな、ほとんど発展も改善もない激ショボブログなのが、管理人の無能さを物語っています...
ちょっとイカガワシいけど、また寄ってみたくなる裏通りの飲み屋みたいなブログを目指して、今後も細々とやっていけたらなあ、とI wish!薄暗いカウンターの奥で、濁酒をチビチビやりながら、アンニュイに皆様のお越しを待っています♪これからも、ミーハーを酒のつまみに、楽しく&仲良くお付き合いいただけたら、これに勝る幸せはありません。どうぞ、よろしゅうお頼み申し上げ早漏、じゃない、候
「アナトミー」
医学生のヒロインが、大学内で禁じられた人体実験を行っている秘密結社の存在に気づくが...
バケモノとか幽霊は全然怖くないけど、違法医療とか生体実験とかはリアルなので、ゾゾゾ!手術台に載せられて、生きたままメスで切り刻まれるシーンが、イタすぎてヤメテー!って感じです。人間も死体になってしまえば、尊厳のカケラもなく、ただの実験道具、ゴミ扱いにされる解剖室の様子が怖い。首なし死体に電気通してイタズラしたり、死体解剖に狎れた者の感覚の麻痺っぷりも戦慄。
無機質な真夜中の解剖室で、狂気の殺人鬼に惨殺されまくる若者たち。手術台の上でエッチしてたら、ぎゃー!とか。そんなところでヤるな!ヒロインが殺人鬼に追っかけまわされ襲われ、反撃する。ほとんど13金のノリです。医療ホラー?なので、凶器もメスとか注射。包丁とかチェーンソーとはまた違った趣の怖さ。
でもホント、ありえね~!とは言えない世界。一般人からは完全に隔絶され、しかも権力に守られてるので、実際に何が起こってるかなんて、分かったもんじゃない。いなくなっても誰も騒がないホームレスの死体、いや、行方不明者の中には、まさか...という、怖い想像をかきたれられます。死んでからなら、私のカラダで良かったら、必要としている人に役立てて欲しいとは思うけど、生きてるのに切断されたり臓器取り出されるのは、絶対イヤー!!
ヒロインは、「ラン、ローラ、ラン」やジョニーの「ブロウ」、マットの「ボーン・アイデンティティ」などにも出てる、フランカ・ポテンテ。ちょっとヒラリー・スワンク似?男っぽいところとか。
同じ医学生の役で、ベンノ・フュルマンが。「悪霊喰い」で、my イケメンレーダーをビビビ!とさせた、ドイツ男前。「悪霊喰い」の時は、ちょいワル風知的紳士っぽかったけど、今回は学生役なので、若い!そして、すげー肉体美!
↑死体処理で血がつくため、解剖室で脱ぐシーン。服を着てると、すごくほっそりしてるんだけど、いつもピッチリしたシャツ姿なので、筋肉質なのが分かる。医学生が、何であんなナイスバディなの!?
湖畔でのピクニックのシーンでは、引き締まったお尻も見せてくれます。セクシーなラブシーンでの脱ぎだったら、もっと良かったんだけど。顔は薄口で地味だけど、脱いだらスゴくて演技も迫力がある、老けて見えるけど実は若い(1972年生まれ!って、ヨンとかキムタコ、そして...おっと、これ以上は♪)、という点で、ちょっとダニエル・クレイグ系。同じくmy dear ドイツ男前ダニエル・ブリュールと共演してる「戦場のアリア」も観ねば!
最新作“Angel Makers”では、ダニブリュと再共演♪
突然HPが消失して、苦肉の策としてブログを立ち上げてから、早や一年が経過したのかあ。ちなみに、取り上げた最初の映画は、ソ・ジソブ主演の「盗られてたまるか」でした。
相変わらず潰れかけの安宿みたいな、ほとんど発展も改善もない激ショボブログなのが、管理人の無能さを物語っています...
ちょっとイカガワシいけど、また寄ってみたくなる裏通りの飲み屋みたいなブログを目指して、今後も細々とやっていけたらなあ、とI wish!薄暗いカウンターの奥で、濁酒をチビチビやりながら、アンニュイに皆様のお越しを待っています♪これからも、ミーハーを酒のつまみに、楽しく&仲良くお付き合いいただけたら、これに勝る幸せはありません。どうぞ、よろしゅうお頼み申し上げ早漏、じゃない、候
「アナトミー」
医学生のヒロインが、大学内で禁じられた人体実験を行っている秘密結社の存在に気づくが...
バケモノとか幽霊は全然怖くないけど、違法医療とか生体実験とかはリアルなので、ゾゾゾ!手術台に載せられて、生きたままメスで切り刻まれるシーンが、イタすぎてヤメテー!って感じです。人間も死体になってしまえば、尊厳のカケラもなく、ただの実験道具、ゴミ扱いにされる解剖室の様子が怖い。首なし死体に電気通してイタズラしたり、死体解剖に狎れた者の感覚の麻痺っぷりも戦慄。
無機質な真夜中の解剖室で、狂気の殺人鬼に惨殺されまくる若者たち。手術台の上でエッチしてたら、ぎゃー!とか。そんなところでヤるな!ヒロインが殺人鬼に追っかけまわされ襲われ、反撃する。ほとんど13金のノリです。医療ホラー?なので、凶器もメスとか注射。包丁とかチェーンソーとはまた違った趣の怖さ。
でもホント、ありえね~!とは言えない世界。一般人からは完全に隔絶され、しかも権力に守られてるので、実際に何が起こってるかなんて、分かったもんじゃない。いなくなっても誰も騒がないホームレスの死体、いや、行方不明者の中には、まさか...という、怖い想像をかきたれられます。死んでからなら、私のカラダで良かったら、必要としている人に役立てて欲しいとは思うけど、生きてるのに切断されたり臓器取り出されるのは、絶対イヤー!!
ヒロインは、「ラン、ローラ、ラン」やジョニーの「ブロウ」、マットの「ボーン・アイデンティティ」などにも出てる、フランカ・ポテンテ。ちょっとヒラリー・スワンク似?男っぽいところとか。
同じ医学生の役で、ベンノ・フュルマンが。「悪霊喰い」で、my イケメンレーダーをビビビ!とさせた、ドイツ男前。「悪霊喰い」の時は、ちょいワル風知的紳士っぽかったけど、今回は学生役なので、若い!そして、すげー肉体美!
↑死体処理で血がつくため、解剖室で脱ぐシーン。服を着てると、すごくほっそりしてるんだけど、いつもピッチリしたシャツ姿なので、筋肉質なのが分かる。医学生が、何であんなナイスバディなの!?
湖畔でのピクニックのシーンでは、引き締まったお尻も見せてくれます。セクシーなラブシーンでの脱ぎだったら、もっと良かったんだけど。顔は薄口で地味だけど、脱いだらスゴくて演技も迫力がある、老けて見えるけど実は若い(1972年生まれ!って、ヨンとかキムタコ、そして...おっと、これ以上は♪)、という点で、ちょっとダニエル・クレイグ系。同じくmy dear ドイツ男前ダニエル・ブリュールと共演してる「戦場のアリア」も観ねば!
最新作“Angel Makers”では、ダニブリュと再共演♪