鳩山政権組閣、井戸端会議

「ちょっと、ちょっと、奥さん、新しい大臣見た～？」
「まだ、見てないのよね？　あぁ、ちょうどテレビでやってるわ」

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「なんていうか・・・地味ねぇ～」
「この人誰だったかしらって言う人ばかりだもの・・・」
「華がないのよ。　日本人って、タキシード？　モーニング？　こういうの似合わないのね」
「そんなことないわよ～。　タッキーが着たら似合うわよ、きっと。　まぁ、この年の人たちは、別の格好がいいと思うけど」
「女性は２人だけ？　小沢ガールズなんて もてはやしてたけど、こんなものね」
「そうそう。　小泉さんの時は女性も多く起用されてて、明るかったものね～」
「1人は福島　瑞穂？　少子化と男女共同参画をやるの？　この人の女性観って、ピント外れなのよね～」
「そうそう。　女は男と同じ事しろって言っているように聞こえるのよね」
「極端なのよ。　女は女でやることがあるのよね、全く」

「ええっと、もう1人は、千葉　景子？　誰？　知らないわ」
「ほら、拉致に関わっているシンガンスだっけ？　アレに管　直人と共に釈放署名した人よ」
「最悪！！　拉致問題を解決しないつもりかしら？」
「あと、慰安婦問題に並々ならぬ関心持っている人よ」
「慰安婦？　まだやってたの？　どう解決するつもりかしら？」

「後、他に知っている人って言ったら、原口　一博、総務大臣？」
「私、この人、嫌いなのよね。　中身が無いって言うか、薄いって言うか・・・」
「そうそう、良くテレビに出ているけど、仕事してるのかしら？」
「国会で喋ってるの見たことないから、テレビで喋ることが仕事じゃない？」
「あははは、広報担当って事？」

「あ、ミスター年金なんて、言われている長妻は厚生大臣ね」
「年金はいいけど、ここって病気の事もやっているのよね？」
「そうそう、舛添さんがインフルエンザとかも、やっていたわね」
「舛添さんも、てんてこ舞いだったわ～。　年金問題解決する前に、失敗して首になるんじゃない？」
「ありえる～。　年金だけやればいいのにね」

「前原　誠司？　この子、何か頼りないのよね」
「威厳が無いっていうのか、やっていけるのかしら？」
「しょぼくれている姿しか思いつかないわ～」

日本のどこかであった会話かもね？
それじゃあ。