民主党代表選での立候補者の討論があってます。
全く興味を引かないので無視。
でも1つだけ、気になる箇所があった。
それは小沢が『予算の組み換え』で財源を捻出するといっていること。
はっきり言おう。
そんなことは無理だ。
もしこれが可能なら、民主党はすでに実行しているはずだ。
いや、実行しておかなければならない。
例えば、10月に「特別会計の事業仕分けをするする」といっているが、期待はずれに終わることは もう確定している。
もし、ここに切り込み、予算の組み換えができるほどの金額を捻出できるのなら、民主党は馬鹿なマニフェストをぶち立てて『財源』という現実的な壁にぶつかり、迷走し続けなくて済んだのです。
政権を取ってすぐにやるべき案件で、後回しにする理由はないのです。
なぜ、しなかったのか?
しなかった理由は、予算の組み替えを行なっても無理だと判断したからでしょう。
それ以外に説明がつきません。
逆に、今回のこれで財源が出てくれば、この1年間の迷走につぐ迷走は無知無能だからではなく、ただ遊んでいただけで税金泥棒だという結論にしかならない。
小沢が何をもってできると思っているのか理解できないが、管がマニフェストを財源の理由により変更するといっているので、それに対する対抗心で口からでまかせをいっているだけなのでしょうね。
他の案件の解決策やこの国のあり方・方針や事業計画など、両者とも何1つ、説明できなかったことを考えれば、これから2週間近く無駄な茶番劇を繰り返していくんでしょう。
改めて、民主党はいらないとしかいえません。
全く興味を引かないので無視。
でも1つだけ、気になる箇所があった。
それは小沢が『予算の組み換え』で財源を捻出するといっていること。
はっきり言おう。
そんなことは無理だ。
もしこれが可能なら、民主党はすでに実行しているはずだ。
いや、実行しておかなければならない。
例えば、10月に「特別会計の事業仕分けをするする」といっているが、期待はずれに終わることは もう確定している。
もし、ここに切り込み、予算の組み換えができるほどの金額を捻出できるのなら、民主党は馬鹿なマニフェストをぶち立てて『財源』という現実的な壁にぶつかり、迷走し続けなくて済んだのです。
政権を取ってすぐにやるべき案件で、後回しにする理由はないのです。
なぜ、しなかったのか?
しなかった理由は、予算の組み替えを行なっても無理だと判断したからでしょう。
それ以外に説明がつきません。
逆に、今回のこれで財源が出てくれば、この1年間の迷走につぐ迷走は無知無能だからではなく、ただ遊んでいただけで税金泥棒だという結論にしかならない。
小沢が何をもってできると思っているのか理解できないが、管がマニフェストを財源の理由により変更するといっているので、それに対する対抗心で口からでまかせをいっているだけなのでしょうね。
他の案件の解決策やこの国のあり方・方針や事業計画など、両者とも何1つ、説明できなかったことを考えれば、これから2週間近く無駄な茶番劇を繰り返していくんでしょう。
改めて、民主党はいらないとしかいえません。
彼は普天間のことといい、はっきりしないのでまたあの迷走が繰り返されるのではと危惧しているのですが。
もう、分裂して欲しいです。
青山繁晴氏の「アンカー」9月1日版で菅・小沢の間に起きた本当の事を視聴(青山繁晴ファン淡交から入りました。花うさぎさんの9月1日のTBに有ります)、いやはや、子ども染みていて馬鹿らしい代表戦の裏側でしたよ。
小沢の病って「糖尿病」らしいですね?
(これは二階堂さんからの情報ですが)
小沢が勝利して、民・公連立は恐ろしいです。
外国人地方参政権付与法案、すぐ可決成立ですから。
どうでもいいけど、どうでもよくない・・・
14日です。
2人共・・・どうにかならないかな?
だからって、原口や海江田が総理も嫌だけど・・・?
分裂・廃党を念じましょう。ね、赤熊さん?
小沢はあの当時、幹事長で、それなりに動かせる立場にあったはずなのですけど、やったことはガソリン税の撤廃の撤回や高速道路の無料化の撤回でしたものね。
今更、何を言っているのだか・・・と思います。
案があるのなら、もっと早く動けばいいのですから、ないでしょうね。
管は管でダメですから、両方ともさっさと消えて欲しいです。
赤熊はアンカーの書きお越しを見ました。
本当にみっともない裏側でしたね。
普通、誰にも見せないように動くから裏側なのに、どうして容易に見せるのか疑問になります。
というか、これで日本の最高権力を担っているんですから、戦慄モノです。
・・・諸外国につけ込まれるだけですね。
民公政権・・・が、いよいよ実現しそうな勢いですね。
この下らない代表戦後すぐに、民主党はさっさと消えて欲しいです。
本当に即座に消えて欲しいです。
ずっと念じていますけど、もっともっと念じて行こうと思います。