意外と社会派(予定)

赤熊の辛口社会派(予定)ブログです。
天佑自助が赤熊の基本理念です。

3.9+5.1=9.0は間違え

2016年12月02日 | 教育
最近、脳科学者の茂木氏が小学校の算数の問題で『3.9+5.1=9.0の減点は虐待だ』って騒いでるみたい。
http://lineblog.me/dessart/archives/13095344.html

いや、が正しいですから。

ネット上で、有効数字なんて習ってないとか、同じ数量だからOKとかいろいろ議論がありますが、そんなものをはほぼほぼ関係ないです。
関係があるのはこの問題が計算問題ということですね。
計算問題、つまりは『計算せよ』(厳密には筆算せよ)って問題なわけですが、計算というのは『数式を条件に合わせて一番簡素な表記にせよ』という意味です。

ゆえに、例えば2×2×2の計算の答えに、4×2とか、10-2とか、2の3乗とか書いたら間違いになるわけです。
だからこそ、9.0というのは一番簡素な表記でなく、少数点以下を消した『9』が正しいわけです。
9.0では『計算の途中』ということになるので減点もやむなしですね。

では9.0の答えは絶対に許されないか?というとそうでもないです。
というか、例外事項ですから、逆に考えて9.0で許される状況だからこそ9.0が許されてるだけです。

そういう状況がどういう状況かといえば、出た答えの9.0とほかの数字・・・8.5とか9.2とかと比べなければいけなかったりする場合ですよね。
この場合、桁を合わせないと比べにくいですから。
つまるところは、単位がきちんとついてる科学の場合などですよね。
そういう特殊な状況(とはいえ、現実にはこっちの方がメジャーだけど)で成立する話とこんどうしてはいけないってことですね。

まぁ、こんなに、あーだのこーだの言わずに、単に算数だからでいいと思うけどね。

それにしても、教育問題に限らず、こういう複雑(?)な問題って、ど素人が口を出さないほうが良いって思えてきた。
結局、混乱させてるだけでしかないですから・・・・。

というか、熟考するとか、いきなり世界中に発表する前に内々で議論してから発っするべきなんだよね。
そんなことがされないから、余計な混乱に拍車がかかってますね。
これが良いことなのか悪いことなのか・・・・悩みどころです。
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高齢者運転、免許返納政策は無駄

2016年11月25日 | 社会
最近、高齢運転者の事故が取り扱われてます。
それを見ていて気づいたのですが、グラフに『事故全体の高齢者が占めるパーセントが増えている』という値が使われているのです。

毎年の高齢者の事故件数の変遷を出せばいいわけで、なのになぜパーセントなのか?
まぁ、調べれば答えが出ましたよ。

少し古いですが『平成26年中の交通事故の発生状況』の22ページ
H26hasseijokyo.pdf(PDFです)

65歳以上の事故件数はほぼ横ばいだからですね。
むしろ高齢者が増えてる現状を考えれば減っているとも解せます。
というか、交通事故の件数自体が減少傾向で10年で6割くらいになってますよ!!

そのため増えた印象を付けるために、50代以下で大きく減少してるため高齢者の事故件数をパーセントにして多くあるように見せかけてるわけですね・・・・。
このような印象操作は卑怯・卑劣すぎます。

ざっと表を見る限り40代が事故が一番多いので40代の人への対策をしたほうが良い気もしますが・・・・・・・・・事故件数自体が大きく減少してるわけで、そんな減るような革新的な技術って発明されましたっけね?
そうしたことはないと思いますので、おそらく安全意識が向上したからではないかと思います。

そう思うのは、例えばいまの50代以上の人ってシートベルトをせずに運転するんですよね。
昔はシートベルトって固かったから圧迫感を受けたからする習慣が身につかなかったのでしょうけど、今の人ってきちんとシートベルトするんですよね。
こういう差異が運転する意識にも出てるのではないかと思うわけです。

要するに昔からの運転習慣が古いままだから事故を起こしている・起こしやすいってことですね。
30代以下で事故件数が10年で半分にと大きく減っていますし全体的に減ってますから、何もしなくとも世代が進めば進むほど、事故件数も自然と少なくなっていくと思います。(高齢者は絶対数が増えますのでそこまで急激には減らないと思いますが)

少なくとも免許返納では事故は減らないでしょうね。
そもそも車の運転をする人は運転が必要だから運転するわけで、返納に特典を付けて促そうとしても応じるわけもないです。
応じる人は『運転しない人』なんですから、そんな人に促しても余計なお金がかかるだけで完全に死に金ですね。

もっと別のことにお金を使いましょう。
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憲法9条の改正が必要

2016年11月18日 | 政治
トランプ氏がアメリカの大統領に選ばれました。

赤熊はヒラリー氏が選ばれると思ってたんですけどね・・・・。
まぁ、正直、どっちもダメだけど消去法的にってだけだったんですけど、さすがにトランプ氏を選ばれるのは厳しいだろうと思ってたわけです。

耳目を引くための過激な発言(メキシコに壁を作るとか、世界各国から米軍を引き上げるとか)は、大統領になった後、当たり前だけどそんな非現実的なことはできないわけで現実路線に切り換える必要があるわけです。
でも、切り換えたら切り換えたで、しつこく問われ続けるわけです。
人間ってこういうところは容赦しませんからねぇ。

最初の1年くらいは問題ないかも知れませんが、2年目3年目となると人気を維持できなくなり・・・共和党と操り人形になるか、さらに過激なことを言って内紛が勃発するかはわかりませんが、だからそういう人を選んじゃいけないのですが、まぁ、そういう人は得てして人気がありますからね。(苦笑)
もしかしたら『名大統領』になるかもしれませんが、現在のところ不穏なものしか見えませんね。


それはさておいて、これがアメリカ内部の話で終われば別にどうでもいいのですけど、アメリカがゴタゴタすると世界中がゴチャゴチャになるのが困りものです。

で、さしあたって考えなければいけないのは・・・軍事ですよね。
アメリカが世界の警察を辞めれば、当然、中国やロシアが力による現状変更をしてくる・・・そこまではなくとも力を背景に迫ってくることは想像に難くないわけです。
アメリカの力が弱くなれば、そこに付け込んでくるのは当然ですから。

というわけで、憲法9条の改正が求められるのですが、現状、国会で憲法改正の動きが出てきてちょうどいいのですが・・・民進党がよろしくない。
いや、いつものことですけど。(笑)
例えば、民進党の白真勲氏の発言に、

>現行憲法を守ることが今、求められている。改憲議論の前に憲法違反や立憲主義、法の支配のあり方を調査しなければならない

いまごろ、調査っすか・・・。
昨日今日の話なら、それでも・・・いや、でもダメか。
そもそも『求められてる』からではなく、自分たちは『どうしたいのか?』のはずなんですが・・・・。

赤熊は自民党の改憲案が悪いものとは思ってませんが、100%完璧なものとも思ってません。
なので、より良いものにしてするために議論してほしいのですけど、チーン。

このまま自民党の改憲案で大枠は決まりそうですね。
あとは時期を読んで決まりそうです。
それで問題がないって言えば問題がないですが・・・・・本件はこれでいいかも知れませんが、こういう決め方をし続けるのも危ういのですけどね。
この国の政治の欠点が浮き彫りになってます。
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良い話じゃない

2016年11月11日 | 社会
良くある話。

みすぼらしい格好の男がお店(車とか高級品店など)に来て、そんな男には店員は誰も相手にしない。
しかし、一人の店員がその男に話しかけ、真摯な対応をした。
その対応に男は感心し、高級品をたくさん買って帰っていきました。
そう、みすぼらしい格好の男は大金持ちだったのです。

・・・なんていう良い話風なものがありますけど、赤熊はこう思います。
お店に行くときはちゃんとした格好をしようぜ。

バリエーションとして、店員がお金持ち風の客と自分とあまりに対応に違いがあって、むかついたってのもありますが、そもそもまともな格好でお店に行く、というか、人に会うのはマナーでしょう。

例えば、結婚式に呼ばれて部屋着で行くか?って話です。
いくらお祝いの気持ちがあるから良いといってもねぇ・・・。
それと同じ話で、まともな格好をするというのは最低限のマナーで、自らがマナーを尽くしたうえで相手の礼儀を求めるべきで、自分はマナーも守らないくせに相手に求めるなど単に厚かましいだけです。
そもそも、店員も商品が売れなきゃ生活できないわけで、そういう人間を思いやるべきですね。(当たり前だけど店員にへりくだれって言ってるわけじゃないですよ)

厚かましいだけの話を良い話風にされてもねぇ、釈然としないんですよね。

でもこういう話って昔からありますよね。

ギリシャ神話かローマ神話か忘れましたが、大神ゼウスがみすぼらしい格好で家々を回ったが誰も受け入れてくれなかったけど、老夫婦だけが受け入れて歓待し、感心したゼウスはお礼に願い事を聞いてくれたそうです。(ちなみにお願い事は老夫婦が最後の時を一緒に迎えられますように、だそう)

・・・・・人間、進化しないんだな。(笑)
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根幹に触れない

2016年11月04日 | 報道・メディア
忙しいので、短く。
最近、というか昔からですが、マスコミってニュースの根幹部分に触れませんよね。

例えば、蓮舫氏の二重国籍問題。
この問題自体は根深いものがあるようですが・・・・しかしながら最低限、このような問題を抱えている人間に問うべきことは『国籍とは何か?』なはずです。
党としての見解は一致してないから答えられない(それはそれで情けないけど)、蓮舫氏個人の考えなら答えられるはずです。
しかしながら、今現在でも蓮舫氏はこの回答から逃げてます。
一番知りたいところってここではないかって赤熊は思うのですよね。
ここを逃がすっていうか、この質問に蓮舫氏から真っ向に答えさせるってのは、蓮舫氏の応援にもなるわけです。(そんな深い考えなんてないだろうけど)
安倍が~とか、左翼誌の方たちが言ってますけど、何でこうやって野党の党首を盛り立てないのでしょうかね。(そんな深い考えがあるわけないので聞かないのかもしれませんが)

こういう問題って、こういう問題だけじゃないんですよね。
豊洲の問題にしても、建物が使えるのか使えないのか?って議論をすべきなのに、そこは無視・・・。

問題だ、問題だって騒ぐけど、なにもならない・・・。
結局、見ても見なくても一緒になり、その結果、新聞は発行部数の低下や、テレビの視聴率の低下につながってるわけですよね・・・・。
ちゃんと根幹に触れて、きちんとした報道をすれば、少しは支持され、発行部数の低下は軽減できると思うのですが・・・・。
ここまで来ると難しいのでしょうね。
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新聞なんて無駄

2016年10月28日 | 報道・メディア
『ひるおび』に出ている恵 俊彰氏が、とあるテレビ番組で朝起きたら新聞を4誌読む言っていた。
『ふーん、ニュース番組をやる以上、きちんと勉強してるんだな』って思うと同時に『毎日4誌も見てあの程度の認識しか持ってないのか』って思いました。

恵氏の発言は司会だから自説を述べるということはあまりないが、コメンテーターが発言した内容の反対意見を述べることもない。
司会に徹している・軽妙に進行しているといえば聞こえはいいけど、議論というか話に深みがないので『見て得した』とか『明日も見なきゃ!!』とか、そんなことは一切思わないのである。
ちなみに同テレビ番組で『バイキング』に出ている坂上 忍氏も新聞を4誌読んでるそうだけど、同様ですね。(こちらの方がより酷いかな?)

要するに番組に深みがないのだ。
別に個人的意見や見解を述べよとか思わないけど、4誌読んでこの程度なら新聞読まなくていいやって思いましたね。(笑)

これってつまり、新聞は全部はどれも内容が似たり寄ったりってことですよね。
赤熊は地方紙を一紙しか読んでいませんが、新聞によって大きな差異があるわけではなく、どの新聞も所詮一般論程度のことしか書かれていないのでしょうね。
一般論程度でしたら、読まなくてもいいですよね・・・。

もちろんこの2人が単に素養がなかっただけかもしれませんけど。
4誌読んでまともなことを言う人も例えば、池上 明氏や辛坊 治郎氏など・・・思想の好き嫌いはあるでしょうけど、そういうところはきちんと押さえてますよね。(もっともこの2人は4誌どころか手に入る新聞全部読んでそうですが)

まぁ、元の素養が違うからでしょうけど、結局のところ、新聞を読んでもためにならず、それより書籍を読んだほうが良いのでしょうね。
ニュースはすでにヤフーニュースを見るだけで、事たりるのですから。

・・・・新聞の価値はどこにあるんでしょうね。
発行部数が下がっていくばかりって言う記事を見ましたが、これでは当たり前ですね。
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歴史は繰り返す?

2016年10月21日 | 報道・メディア
東京都知事の小池氏が東京オリンピックのボート競技の会場を宮城にするとかしないとか?
それでメディアが一生懸命報道してますが・・・・。

なにこのパフォーマンス?
こんな見え透いたパフォーマンスに乗れる人が信じられん・・・。

これが宮城県にオリンピックができる施設がすでにあり、そこで開催したいというのでしたら解るのですが、今から会場を建てるっていうのですから正直、話にならないレベルのことを言ってるわけです。
ど田舎につくっても観戦しにくる人は少ないでしょうからその後の施設運営としては赤字でしょうし、他にも埼玉の彩湖っていう意見もあるみたいですが、そこは調整池ですし、水害対策と競技場を兼ねるのって難しいでしょう。
ついでに言うと、宮城に会場を作らないといけないってことは少なくとも関東近郊には国際大会ができる施設がないってことですよね・・・・。
あるのでしたら、そこですれば良いだけですから。

そもそもの競技施設がないのですから、最初っから東京に決まってるような話ですよね・・・。
冷静にっていうか、普通に判断すれば、このようにしかならないのですけど・・・・。
その程度のことなんですけど、移転するべきだっていう人の気が知れません。

そう思うと、これ、あれだなぁ・・・・・民主党政権の時の事業仕分けと同じですよね。

まぁ、規模は違いますけど、事業仕分けをしてた時、各マスコミら、人々は安易に絶賛してたんですよね。
結果はお察しですけど、歴史は繰り返すものですねぇ。

なぜ事業仕分けが失敗したかといえば、赤熊は理念がなかったからだと思うのです。
削減したいだけで単にパフォーマンスだったから、よくわからない迷言をいったり、その後、削減した内容が復活していったわけです。
・・・この件もそれと同じ匂いがしますね。

小池氏がボート競技をどうしたいのか?
どう発展させたいのか?

別に赤熊は『ボートなぞゴミ競技だ、しっかりした施設など必要ねぇ!!』っていうのでしたら、それはそれで1つの意見だと思いますし、その理念に従ってやってもらえばいいと思いますが・・・・・そういうものが全く見えないわけです。

そういうものが見えずに、とにかく削減したいってやってるのですから、結果は・・・・・でしょうね。


追記
500億円かかるといわれてますが、そのうち3分の2は周りの公園などの整備費用なんだとか。
設備などのグレードを下げるなら、もっと削減もできるでしょうね。
また、いろいろと操作(安いがメンテナンスコストが高くつくもの)をすれば、より安くできるでしょう。
そんなものを作って嬉しいかってことですよね。
やっぱり理念が必要ですね。 
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仕事ができない日弁連

2016年10月14日 | 社会
瀬戸内寂聴氏の暴言で注目を浴びてますが、日弁連が死刑制度の廃止を訴えてます。

日弁連、死刑廃止宣言を初提案へ 実現には険しい道のり
http://blog.livedoor.jp/matuba96/archives/52330413.html

・・・・・瀬戸内氏に関しては『まぁ、ああいう人だし』(苦笑)というだけで無視しますけど、その暴言より酷いなと思うのは宣言の理由のほうです。

主に世界的潮流と冤罪の可能性をあげてますが・・・。

まず、世界的潮流って・・・。(呆)
この人たちって、世界が人権侵害を容認したら日本も人権侵害せよ!!っていうのでしょうかね?
世界がどうであろうと日本が日本のために決めるべきで、世界なんて関係ないのです。

もしかしたら、世界が戦争したら日本も参戦すべきだ、と考えという可能性も微レ存かもしれませんが・・・・そんなもの民主主義の放棄でしょう。

○○国の××という理念が素晴らしい、日本でもぜひ取り入れるべきだ!!なら意見になるんですけどね・・・・。
民主主義的な作法というのも解ってないのは如何ともしがたいです。

まぁ、こっちは(お花畑な左翼に多いだけですが)何も考えてないってのがモロわかりで済ませますが、よりひどいのは冤罪の可能性のほうですね。

よく言われていますけど、死刑があるから冤罪がダメ、ではなく冤罪自体がダメなんです。
確かに取り返しがつかない・・・という意見は理解できますが、誤審自体がいけないことです。

ただし、だから日弁連がダメ、解ってない!!という気はありません。
取り返しがつかないという部分はその通りだと思いますから。

死刑という激しい制度があるからこそ、より冤罪・誤審を防ぐようにシステムづくりをしなければならないはずなのです。
例えば、取り調べの可視化・・・かなり前から盛んに言われてますが、これがいっこうに進んでないわけです。
この制度の良し悪しは置くとしても、これをすればある程度、冤罪を抑えることができるといわれてもいるわけです。

いいえ、それ以上に、一度自白した供述調書を覆すのは弁護士でも至難の業でしょう。
でも、これが可視化した映像があれば、覆すのがより簡単になるわけです。

なら、死刑という苛烈な制度があるからこそ、このような冤罪を防ぐシステムが必要と声高に叫び、かつ、自分たちが仕事をしやすい環境を整えるべきでしょう。
それが『政治』だと思うのですが・・・・。
いったい何を目指しているのでしょうね。
組織として、仕事ができないのだと感じます。

ところで、日弁連って、弁護士が仕事をするうえで強制加入しないといけない弁護士会の集まりだそうですけど、そういう組織が政治的発言をしていいのでしょうか?
強制加入ってことは、この意見に与しない弁護士だっているわけで・・・・。

まぁ、違法ではない(なんてったって弁護士の集まりなんですから)のでしょうけど、それって倫理的にどうなのでしょう?
弁護士が仕事をしやすくするために政治的発言をするのはわかりますが、このような露骨な政治的発言は問題ではないかと思いますね。
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とっとと移転したら?

2016年10月07日 | 政治
豊洲の移転問題、まだやってんだ・・・・。
正直、もう飽きたのでとっとと移転すればいいと思いますね。
そもそも論として、今更、移転を取りやめにすることなんてできませんから最終的には移転するという結論にしかならないのですから、どうでもいいことなんですよね。

なので現状やるべきことは、この建築物が使用できるのか?のはずなんですが・・・・その議論が全くされない。
最重要なのは、どう対処するか?(またはその目途を立てること)であって、本当に奇異なことです。

まぁ、されないってことはこの建物自体には特に問題ないのでしょうが・・・・。

だいたい、謎の地下空間とか言ってますけど、建築物的に下に空間がないとダメなんですよね、これ。
本来、盛り土をしなければいけないって言ってますけど、そうすると、建物自体を今より数メートル高くしなければならなくなるわけで・・・・・となると建物の周囲の地面もそれに合わせて数メートル高くしないといけないわけで、盛り土の費用が数百億円と言われてますから、すんごいお金がかかることになりますね。

「いや、盛り土をしてなかったことが問題なんだ」という人がおりますが、赤熊からすればそれもナンセンスです。
それは『きちんと監査をしてなかった』と言うだけの話で、監査員を処罰をすればそれで終わりなわけです。(責任の所在というのであればここにあると思いますし、責任をどうとらせるかというシステムづくりの問題だと思います)

むしろ、環境会議のほうが怪しい気がします。
地下水なんて使わないわけで・・・にもかかわらず検出基準があまりにも厳しすぎます。
食の安全・安心のためとか言ってますけど明らかに過剰です。
無理やりそこまでの基準を作って、余計な工事をしようって言う魂胆な気がします。

むしろ叩くのであればここではないかと。(着工前に叩けって話ですが)

そういう風に一歩引いてみてると、今現在も無駄なことしてるなとしか感想わかないんですよね。
まぁ、登場人物全員の利権争いなんだから、最初から下らないのはわかりきってることなのですが・・・さっさと終わらせてほしいものです。
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進化論の理解が・・・・・。

2016年09月30日 | 教育
愕然とした話。

妊娠時のつわり、流産リスク低減に関連 研究
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160927-00000013-jij_afp-int
http://blog.livedoor.jp/matuba96/archives/52326924.html(リンク切れ時・赤熊の資料館)

内容自体は、大したものじゃありません。
つわりが酷いと、流産しにくくなるのでは?程度のことで科学的検証もまだまだ先のことです。
まぁ、つわりが酷いことはデメリットばかりじゃないって話です。

もっとも、つわりが酷いと健康なこともが生まれやすいというのは昔から言われてることですし、つわりがある期間はちょうど胎児の脳神経が形成される時期なので、その時期に妊婦が毒物を食べないようにするためではないか?という話もあるわけです。
なので、つわりが酷いと流産に強くなる効果まであるってのは不思議ではないですね。(ただつわりが酷くて動かないから流産しないだけなんじゃ?、もっともそれ込みでつわりの有用性なんでしょうが)

愕然としたのはこれに寄せられていたコメントですね。
いくつか抜粋すると、

>胎児が毒素に晒される危険性を減らす為につわりがある…とか書いてるけど、それは納得いかない。(略)食べづわりの人も結構いる。
>じゃあ全くつわりがなく順調なのは何なんだ。

とか、あるんですが・・・それは単に個性なんですけど。
多様性といってもいいですけど、つわりが重いと子供が健康に生まれて子孫繁栄になる、またはつわりが軽いと子供をもっと生みたいというインセンティブが生まれて子孫繁栄になる・・・・・という話で、どちらが良いかは不明。(おそらく、つわりが軽すぎても重すぎても支障がある)
不明な分、正解がありませんから単純に良いとか悪いとかではなく生き物として総当たり戦をやってるだけです。
個性や多様性・・・幅を出して、何事にも対応しようとしてる、別の言い方すれば壮大な生き残る人体実験をしてるだけですね。

・・・こんなもの進化論の基本なんですけど。

もちろんそういうことがわかっているコメントもたくさんあるんですけど、進化論がこれほど普及してる国で理解されてないとは・・・・・。
人間が動物であることを失念してるだけならいいのですが、アメリカの一部で宗教上、進化論を教えないなんて言って笑ってるけど、ちょっと笑えない状況ではないかと思います。
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マイナスをプラスにできない民進党

2016年09月23日 | 政治
2重国籍で問題になった蓮舫氏が民進党の代表になりました。

何かのギャグでしょうかね・・・・・。

呆れたことに、保身のために『台湾は国じゃないから2重国籍にならない』と言いわけし、外交問題にさえなってるのである。
代表に選出後「台湾は父親の故郷なので、台湾の皆様もぜひ応援してほしい」とかいってたり・・・・。

何かの病気なのかと疑ってしまう。
聞いた話によると代表が決まったあとの民進党の両院議員総会は半数の議員が欠席したそうです。

民主党あらため民進党はどこに向かっていくのだか。

ま、それはともかくとして、不思議なのは蓮舫氏が国籍に関して今のところ、どういうスタンスなのか見えないことである。
蓮舫氏は2重国籍を推進するのか、しないのか、その理由やメリットやデメリットを言わないのである。
それどころか、国籍というものをどのように思っているのかさえ何1つ言わないのである。(便利な道具くらいにしか思ってなさそう)

不思議どころか不気味です。
そういう不穏な人物を支持したいとは誰も思わないでしょう、何をするかわからない人物なんて気持ち悪いだけでしょう。

こういう問題は良い切っ掛けなんですから、一応の結論さえつければプラスにだってなるわけです。
なのに、プラスにできないまでも、マイナスを少なくしようとする動きが皆無なんですよね~。
どうも『たいした問題ではない』として、逃げ切ろうとしてるようです。
そういう不誠実な人間を支持したいとは誰も思わないでしょうし、今のままならマイナスが大きく圧し掛かるだけでしょう。

少なくとも民進党としていつごろまでに結論を出したい、建設的な意見が聴きたいけど・・・・・まぁ、非建設的なのが民主党ですからね。
外国人から献金を貰ってた事案で、役職を辞職した前原氏が、代表選に出て何事もなかったかのようにしてるわけですから。

これで、政権奪還を目指す、なんて言ってるのですから鼻で嗤えます。
最低限、民進党がいることに意味があると思わせられないのですから、どんなに蓮舫氏が目立っても無理でしょうね。
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無戸籍問題のその前の話

2016年09月16日 | 社会制度・法律
無戸籍問題なるものがあります。
何らかの理由により、出生届を出さなかったため子供の戸籍が作られなかったため、不便な生活を余儀なくされているってやつですね。
その救済をしなければならないと思いますが、その前に考えなければならないことがあると思います。

主にこの問題を起きる理由は、離婚調停が長引いてしまい別の生活をしているときに子供ができ、その子供は通常、夫婦の子供とされますので前夫の子供として出生届を出さなければならなくなったためなようです。
それを嫌って出生届を出さないみたいですが・・・・・でも、結論から言うと『それでも出せよ!!』ですよね。

確かに、前夫の名前で記載されるのが嫌というのは解らなくはないのですが、記載された父親欄を消すのは簡単とは言いませんが、それでも不可能じゃないのです。
でも、無戸籍・・・その人間が本当に無戸籍なのかどうかなんて確認のしようがない。
親が出さなかっただけだと言ってもそれを信じるにたる理由がないのです。
本当は戸籍があるのもかかわらず、無戸籍といって、新しいまっさらな戸籍が欲しくて言ってるだけかもしれませんし、誘拐された子供を実の子にしたかったという可能性すらあるのです。

でも、そんなもの調べようもない。
『有を無』にはできても、『無を有』にはできないのと一緒ですね。
なら、どんな事情があれ出すべきです。

それでも出したくないというのであれば、相応の行動を取らなければいけないのです。
例えば、即座に司法に訴えるとか、出せなかった理由を戸籍係やその上司のサインつきで証明書を書いてもらうとか、確実に記録を残していかないといけないのです。(そうすれば新戸籍を作るときの証拠にもなるうる)

無戸籍問題なんて言われてるけど、全ての親がこういうことをきちんとしてたら、深刻な問題にならないのだと思います。
でもねぇ・・・・この問題を見てると戸籍がない本人を矢面に立たせて、親が出てこない態度がちょっとねぇ。
単に可哀想というものではないと感じますね。

少なくとも、戸籍を出さないという特殊なことをやっているという自覚を持つべきなんですよね。
正直、戸籍を出さないで受ける不利益は全て子供が被るのですから、赤熊的には虐待だと感じますね。
まず、この最初のアクションをどうにかしたほうが、この問題自体を起こさないで済むのではないかと思います。
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政治家評  18  蓮舫 3

2016年09月09日 | 人物伝
この人を取り上げるのも3回目なのか・・・。
現在、民進党の代表選に出てますが、二重国籍問題で窮地に立ってます。

蓮舫氏、民進代表選で圧倒的な強さだが…「国籍」問題全否定もネットは大炎上
http://blog.livedoor.jp/matuba96/archives/52321902.html

正直、二重国籍自体は氏が日台(正確には台湾に帰化した中国人)ハーフであることを考えると決して些末な問題ではありませんが、そこまで重大な問題でもありません。
並の問題くらいでしょうか?
ただ、『国会』議員が『国籍』・・・ひいては『国』という根本的なものに対して何も考えてない・・・それは国会議員としての『資質に欠ける』という汚名は受けるでしょうけど、それくらいです。
挽回できないレベルじゃないです。

問題は、この問題の応対を完全に間違えたことにより致命傷を負ってしまったところですね。

例えば、
テレビに出演し、「二重国籍」かどうかと問われ「私は生まれたときから日本人です。高校3年で、18歳で日本人を選んだ」といいましたが、二重国籍かどうかと訊かれているのですから、答え方はイエスかノーしかないのです。
なのに、この答え方では何の釈明になってませんね。
むしろ、何かを誤魔化してる風にしか聞こえません。(実際、出生時は台湾籍で、その後に日本国籍を取ってるのですからこの発言は明らかな嘘です)

政治家たる者、明言を避けることをしなければならないときもあるでしょう。
なので上手くはぐらかせる、誤魔化せるってのは政治家として大事な資質の1つです。
特に今回の件は数十年も前のことですから、いくらでも誤魔化しようがあったわけです。
仮に二重国籍であったとしても『当時は離籍届と勘違いしてた』とでも言って収束を計れば良かったわけです。

なのに嘘までついての誤魔化しなんて最悪の一手でしょう。
これなら素直に非を認めて謝ったほうが遥かにマシですね。

これで党首を目指してるわけで、お笑いですね。
党首って攻撃するだけじゃないく、防御したり、引き際を見極めたりが重要なわけで、それをできない人を選んでも、まぁ、盛大にコケるでしょうね。
赤熊的には蓮舫氏が選ばれて、笑える方が良いですけど。
非常にコストパフォーマンスが悪いお笑いにしかならないのですけどね。(苦笑)
コメント (2)
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筋が悪い築地移転の延期

2016年09月02日 | 政治
東京の築地市場の移転を延期すると小池都知事が発表しました。

理由は、

①土壌汚染の調査の未完了
②不透明な費用
③情報公開の不足

の3つらしいですが・・・・明らかに筋が悪いですよね。
特に②と③は当事者には全く関係ないし、①にしても過去7回の調査では異常なしであり、2か月後の移転で関係者は納得してたわけです。

なので、完全に言いがかりレベルの延期理由であり、これは政治パフォーマンスでしかありません。
移転先に豊洲に何か問題があるような報道がなされてるけど、ほとんどが移転後、調整していけばいい物ばかりです。
むしろ築地の方が余程問題(老朽化、アスベスト、衛生状態等)がありますよ。

そもそも施設も完成しており、どう延期しても白紙撤回にはならないわけで・・・・延期しても何の意味もないどころか、余計なお金がかかるだけです。
舛添氏の高額出張費で辞めさせたけど、そんな金額をはるかに超えるお金を浪費するだけです。
延期を求めるのであれば、工事が始まる前、最低でも基礎が終わる前までにしなければならないわけで、なぜ直前になってから延期だのなんだの言い始めるのか・・・何を考えてるんでしょうね。

都議会の人間との対立をこの件で何とかしたかったのでしょうけど、正直、都議会程度なら深刻な不正って見つからないと思う。
なので、敢えて、この件に目を瞑って貸しを作り、他の政策を有利にした方が良かったでしょう。
完全にやり方を間違えてます。
ここでこんな対立しても意味をなさないどころか進退窮まるだけでしょう。

もう先が見えましたね・・・・・・また都知事が変わるのか。(笑)

追記・橋下氏が同様のことを言ってますね。
小池都知事の築地移転延期。まずいな、政治戦略・戦術としては失敗するだろう - 8月30日のツイート(ブロゴス)
http://blogos.com/article/188640/
赤熊は橋下氏の言は好みませんが、この件に関しては正しいと思います。
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議論すらすべきでない女性天皇

2016年08月26日 | 社会
天皇陛下のお言葉があって、皇室典範の改定が進んでいるようです。
そこで気になるのが女性天皇の議論があること。

赤熊は女性天皇に反対というか、議論そのものをすることにも反対です。

というのも、この議論の行く着く先は『愛子様が天皇になるかどうか』ではなく、『愛子様の結婚相手はだれか?』ということになるからである。

現行、伝統に則れば、天皇は男系男子の皇族が引き継ぐことになるわけで、そこに新しく男系の女子または女系の男子が引き継げるようにすれば、当然に異論・反論・反対論が出てくるわけです。

そして天皇は『日本国の象徴』なわけで、天皇、もしくは引き継がれる方が国家を二分するわけがない。
となれば、愛子様が『天皇になられる』としたらお相手の方は『男系男子の旧皇族』しかいないわけです。
こうすれば次の天皇は男系男子の天皇になりますし、かつ、対外的には愛子様が天皇をなさられて、内部的(儀式等)には旧皇族の婿が天皇として行えば一番納まる形になり、それ以外にありえない状況ができるわけです。

というか、もう水面下でそのように動いてる可能性が高い気がしますが・・・。

赤熊は納得されたうえでそれを選ばれるのは良いと思いますが、もし今、女性天皇というというものを認めてしまえば、愛子様の選択肢は極めて少なくなり、ここまで少なくするともはや強制ですよね。
選択肢があったうえで選ばれるのならいいけど、そうじゃなくなることだけはどうあっても避けるべきです。
少なくとも、愛子様がご成婚なさられてから行う議論だと思いますね。
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