意外と社会派(予定)

赤熊の辛口社会派(予定)ブログです。
天佑自助が赤熊の基本理念です。

夫婦別姓、やっぱり反対

2018年01月13日 | 社会制度・法律
夫婦別姓問題で最近のトレンドはどうやら、伝統的な家制度にとらわれている人間を取り込むことのようです。
どうやら実家の名前を継承したい姉妹の会(略称:姉妹の会)というのがあり、それを取り込もうとしてるみたいです。

【選択的夫婦別姓制度】女性に「結婚で姓を変えなくてよい選択肢」を。
http://blogos.com/article/250641/

・・・すっごい気持ち悪いですね。

この人たちにとって姓がアイデンティティなのでしょうけど、それは国家の保証が必要なのか?
赤熊は国家主義者じゃないし、全体主義者でもないので、国家から保証されてもうれしくもなんともないのですけど。
むしろ国家が自分のアイデンティティにかかわる問題に口を挟んでほしくない。
いろんな人間がいるのは承知してますけど、自分のアイデンティティを他人に委ねるなんてありえないです。

それはさておき、赤熊は夫婦別姓に反対ですが、その理由は『姓とは何か?』という議論を一切してないからです。
個人の持ち物なんか、家制度の残滓なのか、家族を表すものなのか、子供の姓の在り方とは、姓に何の意味があるのか、姓のアイデンティティという意味、そもそも姓は必要なのか・・・・・・。
議論すべきことはたくさんあるわけで、こういう部分を明らかにしてからの議論だと思うのですけど、これらの議論を一切しておらず、定義をおざなりにして、何が夫婦別姓なのだ?

正直、議論の俎上にさえ上がっていない話だと思います。

ちなみに姓は変えるのが不便だからっていう人もおりますけど、それだったら夫婦同姓を選びたい人はどうするのか?
選択制だから問題ないとかいう人もいますけど、同姓を選んだ人間の不便さはそのままでいいのか?って話になる。
夫婦同姓は不便だと言ってるくせにね。(笑)

賛成する理由が全くなくなってしまう・・・・。

ちなみに不便さを解決しようとすると、マイナンバーを使えば多くの部分は解消できますね。
その人だけの番号ですから、これこそがアイデンティティなのですが、なぜか嫌がるという・・・・・。(笑)

もっとも、これが普及すると夫婦別姓議論もなくなるんでしょうから、それを避けるために嫌がってるようにしか見えません。
それでもマイナンバーが普及していくでしょうから、今後、夫婦別姓議論は下火になっていくとも思います。
夫婦別姓議論は最後のあがきになっているため、上記のような、家制度にとらわれてる人間を取り込まないといけなくなってるのでしょうね。
いくら取り込んでも思想の自家中毒でしょうに・・・・・。

末路はいつもこんなものだと思いますけど、愚かしい限りです。
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ジャーナリストの在り方って・・・。

2018年01月06日 | 報道・メディア
お正月からマスコミは荒れてるみたいね。

小松靖「安倍政権が戦後最悪だと言うなら対案を出せ」 青木理「いや、あの…え~とっ…(小声)」
http://blog.goo.ne.jp/matuba96/e/4bf390f0ef570c9a86901769ba036a23

詳細は読んでほしいのですけど、かいつまんで言えば、
ジャーナリストの青木氏が安倍政権を『戦後最悪』と評した
それをアナウンサーの小松氏がそういうなら対案出せと反論したら、
ジャーナリストは対案を出す立場にないと言い訳した・・・ってところですかね。(室井は論外なので無視します)


赤熊は、ジャーナリストが対案を出す立場にないというのは一理あると思います。
自分の私見を一切言わないジャーナリストもいらっしゃいますし、情報を解りやすく誤解無く伝えることも仕事ですから。

なので一理あると思いますが、だったら戦後最悪と評価をすべきではない

評価というのはどこまで行っても私見であり主観に過ぎない。
主観に過ぎないものを言っておいて、ジャーナリストの在り方を捨てたのであれば、こんな言い訳は通用しませんね。

自分の都合のいい時だけ都合のいい主張をするのは人間として最低です。

それにしても、ジャーナリストの在り方ってどうなのでしょうね?

事実を要領よく淡々と伝えるだけがいいのか、
それとも自分の主義主張を出していくのがいいか・・・。

見てる側から言えば、前者が良いです。
後者は自分の都合よく曲げてるでしょうから。

人は見たいものしか見ませんし。
だからこそ、前者であるのは難しいともいえる。
事実だけ伝えてると言っても、それ自体が主観なわけだし。

なので、ジャーナリストは主義主張を掲げて喧々諤々とやるしかないかな。

・・・そもそも討論番組の討論で負けてるんじゃ、もうダメでしょうけど。
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あけましておめでとうございます。

2018年01月01日 | 日常
新年、あけましておめでとうございます。

大変な一年になる・・・・とは実のところ思ってません。
おそらく、日本は安定してるでしょう(どうでもいいことで騒ぐだけだと思います)

ただ、世界が不安定化してますからその影響がまぁまぁあるとは思います。
でも、その程度です。
極端な影響までは出ないでしょうが、それでも様々な改革をしないといけないのでしょうね。

そんな一年になると思いますけど、本年もよろしくお願いします。
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マスコミの消滅を確信した1年でした

2017年12月30日 | 報道・メディア
今年ももう終わりです。
1年を振り返って思うのはマスコミはモリカケしかしてない気がしますし、後半は相撲ネタでしょうか?
どちらにせよ、情報が錯綜というか、不確実な情報だけをただただ流すような報道しかしていなかったように思います。
見てても、何にが言いたいのかはっきりせず、時間の無駄のような感じでした。
いづれにせよ、マスコミがどうでもいいネタに終始した1年だったなという感想ですね。

変わり映えしないどうでもいいネタをずっとやってて、その結果、ますますマスコミ離れが加速したように感じます。

正直、ネタを取る力どころか、ファクトチェックとかそういう基本的なことすらできなくなったというのを痛感いたしました。
そのため、おそらく見てる人は新聞やテレビを見る時間がぐっと少なくなったのではないかと思います。
このような報道がいつまでも続かないと思いますね。
ただ来年すぐにどうこうということはないにしても、おそらく数年でガラッと変わるのではないかと思います。

・・・いい方向に変われば良いのですが、期待は薄いでしょうね。

そうなるとどうやって情報を得るかということになりますね。
政府系は広報があるからそこが代わりにやるのでしょうが、それはそれで問題ですが、それでも誰かがプラットフォームを確立して新しい形になるのでしょうね。
それまで相当、混乱しそうだけど。

そうなると、これから新聞は廃刊が相次ぐでしょう。
テレビは周知させる力がありますのでラジオのようには残るでしょうが、それでも念密な取材と言われるものはなくなり、薄く浅く広いことを扱うのでしょうね。(結果、中身がない)

問題は、情報が一通り入るにしても、それだけで無視されてしまい流されてしまうことになるわけですよね。

『マス』としての力がなくなりますから、民衆としての力を失う世界になるわけですが・・・・。
仕方がないといえば仕方がないですし、面倒な時代になりましたね。

それでもまぁ、新たな時代になるわけで、それがより良いものにしていかなければならないのでしょうね。
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裁判所はやりたい放題

2017年12月16日 | 社会制度・法律
余りにも頭の悪い判決に頭がくらくらしました。

伊方原発 運転差し止め、高裁レベル初判断 広島高裁
http://blog.livedoor.jp/matuba96/archives/52388638.html

最初に一報を聞いたとき、火山の噴火を理由に運転の差止めって言われたので、四国にある伊方原発で?
四国に火山なんてあったっけ?
それとも火山灰対策か何かに不備があるのか?
いや、たかだか火山灰程度で不具合を起こす施設じゃないし・・・。

などと思ってたら、阿蘇山の噴火での火砕流・・・・・・・ファー―――――――――――――――――――――――――――。

確かに阿蘇山は9万年前に大噴火しましたけど、その規模の大噴火が起きたら九州一円が死滅してるわ!!

そんなものを気にしてたら、どんな施設も作れないってことになるんじゃね?
ついでに言うと、阿蘇山周辺の地形を考えるに東には山がありますから火砕流は南から西に行くほうが多いでしょうし、行っても抜ける部分が多少ある北でしょう。

そんな場所なのに阿蘇山の火砕流?
100キロ以上も離れて?
え?、どんな天文学的な確率なの?
もう隕石が落ちるレベルだろ、それ!!

はっきり言って、裁判官の脳みそを疑います。
いやこれ、ある意味、すごく画期的な判決なんですよ・・・・。
こんな理由で差止めが認められるのであれば、司法はやりたい放題ってことですから。

正直、反原発派であるマスコミもあまりにも不可解さに一報を伝えたっきり沈黙・・・・。
そのためか、あのマスコミでさえ、ドン引きしたんだろな。

伝え聞くに、この判決を下した裁判官は今月定年を迎え、退官されるそうだけど・・・・その置き土産というか、無責任に判決を下したわけでしょうね。
でも、これ、司法に対する信頼が完全に失墜しますって。
今頃、ほかの裁判官は頭抱えてるんだろうな・・・・。

完全な司法の不備でしょうね。
司法改革待ったなしだということをマザマザと見せつけられた事案でした。
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NHKは国有化すべき

2017年12月09日 | 報道・メディア
NHKの受信料契約は合憲判断だそうです。

裁判所の判断をかいつまんで言うと、放送法の64条に「受信設備を設置した者は、NHKと受信についての契約をしなければならない」とあるので、強制的にでも契約したことになるのは合憲ってことですね。
原告は『契約の自由』があるからと訴えていたのですけど、契約の自由は民法の原則ですけど、放送法は民法じゃないから妥当なところでしょうね。
もし嫌なら、この法律を廃止するしかない。

なお、強制では『契約とは言わねぇ』という反論もあるかともいますけど、法律は言葉より実態を見ますので、言葉の意味が違うことは良くあることなので意味のない反論です。(言葉を文言通りに改定すべきって主張ならありでしょうけど)

とはいえ、これ一軒一軒、受信料を徴収してるわけで、ほんっとうに無駄ですよね。

やはりここは国営放送にすべきです。
この徴収職員の給与だけ考えても、何十億になるわけで、その分安くできるでしょうに・・・・。(まぁ、失業者が大量に出ますけど)

もちろん、NHKなど解体してしまえって意見もありだと思いますけど、低レベルかつ魔女狩りと同様の民放の報道を見せられて、赤熊はそういう風にはとても思えません。
あんなゴミみたいな報道しかしないようになったら、もうテレビを捨てるよね。(笑)

そもそも、国の広報の一環として、テレビ局があったほうがいいでしょう。
周知徹底しなければいけない情報ってたくさんあるし、知らなかったって言うやつがいまだにいるわけで・・・・・民放にやれって言っても必ずしも正しい報道をしないわけですから。

・・・・・いや、まぁ、民放がしてくれるのなら国営放送もいらんのだけどね。
そんなことは夢物語なのですから、さっさと国営放送にすべきです。
加えて言うと、政府の言いたいことはNHKが放送するから、民放の放送法にある公正中立な報道も廃止できるわけです。(NHK VS 民放にすればいい)

そもそもこんな余計な訴訟も抱えなくて済むし、いいことづくめ。
電波オークションともどもやってくれないかと思います。
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中身がないマスコミ

2017年12月02日 | 報道・メディア
日馬富士の暴行事件で騒がれてます。

正直な話、全く興味がないのですけど、ここ1ヶ月近くテレビでずっとやってるわけです。
みんな飽きないのだろうか?と首をかしげてますが、そこでふと気づいたことがある。
この問題、モリカケ問題や小池百合子騒動などと似てる。

まず中身がない。

この問題の本質を言ってしまえば、態度がムカついたから殴った、である。
知れ以上でもそれ以下でもない。
まぁ、加害者・被害者双方にどのくらい落ち度があるかくらいあると思いますけど、そのくらいです。
確かに良いことではないのですけど、そんな話、角界どころかスポーツ界、いえ、一般社会でもまま起きてることです。
だから興味も露ほども持てないのですけど、そんなにもりあがる話ではないのですけど、あいつがこういった、こいつがこういった・・・・とぺらぺらどうでもいいことをしゃべってるわけです。

これって、モリカケ問題もそうでしたよね。
中身がないことをペラペラペラペラ・・・そしてついには前川ナンテロ氏という天下りを差配していた人間を真実を語ってるとする狂気。
これと同じにおいがプンプンします。
そのうち飽きるでしょうけど、時間の無駄だわな。

もう1つ思うのは組織に立ち向かう人・正義、組織は悪、という短絡思想が入り込んでいる点。

貴乃花親方がなぜか相撲協会と対立し、報告すらあげないという全く意味不明な行動をとっているにもかかわらず、それを絶賛してる人間がいるのである。
いや、問題が起きたら、問題が起きたことを上に報告しろよ、一般常識っていうか、どこの常識に照らし合わせても報告をあげるべきことです。
にもかかわらず、対立を深めというか、そのせいで情報が錯綜して収拾がつかなくなっているのである。(正直な話、被害者の貴乃岩関が一切出てこないので不明ですが、あくまで私見を言わせてもらうとここまで徹底して沈黙というのは不自然すぎますので、本人は大ごとにする気はなったでは?と思います)

少なくとも当事者でないのであれば事態の収拾に動かないならないのですが、何もせずに騒動を拡げるだけ。
そういう人物を正義とは呼ばないでしょう。

・・・これって、小池氏の騒動でも同様ですよね。
希望の党の時ではなく、都議会のドンとかいってそれをたたく正義の味方と持ち上げていたのである。(都議会のドンと呼ばれた人の悪事を赤熊はよく知らない)

正義というのは不正を許さないのです。
ゆえに正義を行う側も不正な方法を許さないのです。
それをすれば悪なのです。
・・・・・・必殺仕事人は許されないってことですが、正義はつらいのです。

だからこそ、きちんとしなければならないし、そういう立派な人物であれば応援すべきなんでしょうけど、今回の騒動を見る限りそうじゃなさそうです。
末路は小池氏と同じ・・・・・・・。

それにしても、マスコミは中身がなく、こんな短絡なものほど報道しやすいのでしょうね。
考えなくていいし、適当なことを言ってればいいだけだし。
魔女狩りがなくならないわけですな。

マスコミが低俗化する原因がなんとなくわかったような気がします。
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時代錯誤というやつが時代錯誤

2017年11月25日 | 社会
4人以上出産した女性を表彰してはどうか、という話があり、それに批判が出てるそうだ。

・・・ええっと、表彰よりお金貰ったほうが嬉しいって言うならわかりますけど、批判するほどのものでもない。
批判する人間の意見を取り上げると、

>子ども産まなくても結婚しなくても、みんなが幸せ感じる社会築きたい。
>子供を授かることのできない夫婦の苦しみを理解しているのか。
>ナチスドイツとかでやってた、時代錯誤だ

とかなんとからしい。

・・・・・なんだろ、この他人ごとなのは。
現在進行形で、子供が少ないと問題になってるんですけど、それを知らないのでしょうかね?(笑)
よっぽど批判する奴の方が時代錯誤です。

では表彰制度に意味があるのかというと・・・・・可能性論を言えば、ゼロじゃないでしょうね。
紫綬褒章とか黄綬褒章とか、そういったものだけでなく、オレオレ詐欺に引っかかりそうになった人を助けて感謝状が出たなんて話はマスコミでも毎年されてるわけです。
貰った人にたいして、『ゴミクズが!! 賞なんてもらいやがって』なんていう人はいないわけです。(いたら怖い)

ということは、毎年(というか数か月おきかな?)に表彰をしていけば、国家が真面目に扱っている、もっというと子供がいることは正しいという認識が持てれば、人は子供を産むわけです。
少子化の原因って、周りが生んでないから産まないっていう風潮の面が大きいですから。

そのためには10年・20年と続けないといけないでしょうし、これだけではダメでしょうけど効果はまぁまぁあるのでしょうね。

この方法が適切かどうかは置くとしても、少なくともやらないよりはましといったところでしょうけど、批判するなら少子化に対してどう思ってるか?くらい付して批判してもらいたいものですね。
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小池氏と野党のグダグダは原則を失ったから

2017年11月18日 | 政治
今週の気になったニュースは2つ。
小池氏が希望の党の代表を辞めたことと、加計学園に獣医学部の新設許可が下りたことに野党が文句を言ってることですね。

双方ともに共通して思うのは、原理原則がしっかりしてないとグダグダになるんだなってことです。

小池氏の方は・・・無様の一言ですよね。
さすがに『共同』代表を決めて、すぐに辞めるのでは無責任極まりない。
共同代表選というのは一体なんだったんでしょうね。
辞めるのであれば、衆議院選挙後に責任を取ってすぐでしたし、そうじゃなければ腹をくくってやり通すしかない。

その代表戦もなぜか結党メンバーは誰も出ず、逃げネズミの民進党議員だけで決まるという始末・・・・・。
最低限、結党メンバーを立てるべきだろうに。
それもこれも選挙時に、自分の子飼いの手駒を20人は比例を優先しないという愚かさのためです。
少なくとも側近中の側近である若狭氏は比例の一番上にして落とさないようにしておくべきしょうに・・・・・そんなものは基本中の基本です。
こんな基本すらできないのですから乗っ取られるのである。

何でここまで対応を間違えるのでしょうね。
そもそもの希望の党の立ち上げは良しとしても、民進党議員の引き入れ方で間違えて、その後の対応も間違えて・・・・・ここまですべて間違えるなんてまるでコントです。
これで小池氏は国政復帰は絶望的でしょうね。
ここまで落ちてしまっては都政の方でも成果は出せないでしょうから立て直しも利かず、仮に都知事の任期を終え国政選挙に通っても、この人を担ぎ出そうという人はいないでしょうから政治的には死亡したと同義です。

ここまで落ちぶれるとはねぇ・・・。


加計学園側の方も・・・・こちらも野党の無様さが出てますね。

この問題を追及するといっても、適正に処理された申請を却下なんてできるはずもない。
行政府は恣意的に運用するわけにはいかないので要件が満たしていれば通す以外ないのです。
それを『アベは恣意的に法律を運用した(お友達に便宜を図った)』と言ってるのに自分たちが法を恣意的に運用しようとするさまはアホとしか言いようがありません。(というか、申請を門前払いしてきた文科省は極めて悪質な違法行為者ですのでこちらを断罪したほうが政権も責められて一石二鳥のはずなんですけど・・・)

ていうか、行政府が法を恣意的に運用するので阻止しようと立法府・司法府が苦心してきた歴史があるのですが、立法府に所属しておきながらそんなことも理解できていないって、政治家として何がしたいのでしょう?
正直、政治家としてゴミですので、今すぐ辞職すべきレベルの無能さです。
そもそも理由もなく却下したら、学園側から訴訟を起こされ莫大な賠償金を支払うことになるんですけど・・・。

おそらく、憲法改正とか、テロ等準備罪とかそういう議論を避けるためにすり替えのための話題なんでしょうけど、そのために莫大な賠償金を支払えって言ってんだから、本当、政治家として廃棄物レベルのゴミですね。

イラネェ、こいつら。

小池氏もそうですけど、もはや政治家として何がしたいのかわからないのでしょうね。
この2つのグダグダ感はそういう原理原則がわからずに迷走した共通性があるように思えます。

そういうことがわかってるから、マスコミも報道のトーンを落として避けてきてますよね。
これから先、小池氏と野党が盛り返すことは・・・・・・もはやないでしょうね。
今すぐ、追放したほうが日本のためになると思いますが、それができないのがなんとも歯がゆいことです。
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政治家評  19  小泉進次郎

2017年11月11日 | 人物伝
小泉進次郎氏が何やらいってます。

何でも、教育無償化などに向けた約2兆円の財源確保をめぐり、不足分の3000億円を経済界に拠出するよう要請したら、党内議論を経ていないって怒ってるそうです。

・・・・・正直、何に怒ってるのかさっぱりです。
手続き論にすぎないのならどうでもいいわけで、共感できませんね。

そもそも氏への赤熊の印象は『非常に気持ち悪い人』です。
有名で選挙に強い・・・・・そんなことが頻繁に報道されていますけど、氏の政治的主張が全く分からないのである。
例えば、上記の不足分の3000億円をどこから捻出するのか・・・といった個人的な意見は言わないのである。
個人的意見がなければ議論する意味なんてないんじゃ?

そういうことを本人が言わないのか、周りが取り上げないのか、中身なんてどうでもいいと思われてるのか・・・・そこは定かではありませんが、誰一人、口にしないのである。
演説がうまいとか、人を呼び込む力があるとか、そういったことだけがとりただされますが、それ以外の報道はされず中身がまるで見えてこないのである。

それって気持ち悪くありません?
赤熊はすっごく気持ち悪いです。

これがアイドルや芸能人なら別に何とも思わないのですけど、政治家なのに政治的主張がない(見えない)という人をどうやって支持しろと。
おそらくは対立を避けるために政治的な主張を避けているだけだと思います(と思いたい)が、それって政治家としてどうなのでしょう?

これを不気味じゃないと思える人は政治というものを軽視してるんでしょうね。
世の中、そんな奴らばかりだと言ってしまえば、その通りなのかもしれません。
なんせ、どう考えても政権運営ができない頭がおかしい民主党政権を許した国なのですから。

マスコミが持ち上げている政治家はダメって法則に当てはまりそうですし、あまり言いたくありませんけど、頭がパーな人ほど支持してるんじゃないかと思えます。
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これからの政治

2017年11月04日 | 政治
選挙も終わり、今後の政治がどうなるのか?ってところですね。
もっとも、与党の3分の2という勢力図に全く変化がないので、基本的には何も変わらないです。
問題は野党が全滅状態だということです。

まず希望の党。
これまでに何度も言ってますが、なぜここが失敗したのかといえば、立憲民主党を作られたため。
狙うべきは民進党への固定票であり、これが希望に回らなかったせいですね。
この時点で敗北でした。

今後、この政党がどうなるかといえば、フレッシュさがなくなっていく、アンド、実態は元民進党議員の集まりである以上は現在の維新の党と同じ末路と同じく減衰していくしかないでしょう。
ご愁傷様です。

なので、この党自体はどうでもいいのですが、問題はこの党が民進党の分裂で生まれた政党だということ。
もう1つの分裂政党である立憲民主党とは理念が違うから分れるしたわけで、容易には組めないわけです。
近づけば有権者を馬鹿にしてる、遠ざかれば何もできない・・・まぁ、これまで野党は何もできてないから変わらないとも言えますけど、これまで通りの批判しかしない政党が分裂の結果、パワーダウンして存続するという、およそ、非生産的なことこの上ない事態になってるわけですね。

そもそも躍進したとか言われてるけど、立憲民主党ってのも政党名からして変だしね・・・。

立憲・・・憲法を新しく作るの?って言いたくなりますが、まぁ、憲法の通りにしますって意味なんでしょうけど・・・・・この世の中、憲法通りにしませんという政党なんて存在しませんよね?
まぁ、解釈改憲をしないって意味かもしれませんが、憲法は理念めいたものしか書かれていないのですから、それを現実に落とし込まなきゃいけないわけです。
厳しい現実に対処するために解釈改憲をしてるわけで、それを無視っするってことは『非現実的な妄想を言います』って意味にしかならないのですよね・・・。
あと、現憲法には非常事態への対処が一切書かれてないわけで、憲法通りにするって非常事態が起きたときに何の対処もしないってことなるんですけど・・・それはいいのでしょうか?(憲法には書かれてはいませんが、非常事態の時に秩序を取り戻させるためなら憲法を無視することは認めてはいるっぽい・・・・・なお、それは国民側からも言えることで憲法を無視した政府なら革命を起こす権利もあるとしてるようです)

この辺の話も設立者でもあり党首である枝野氏の発言が珍妙なことを考えればおそらく考えてないでしょうね。
だって『リベラルであり保守である』って発言するわけですから・・・。

リベラルって自由主義って訳されますけど、本来はリべレーション・・・・・解放とか釈放とかいう意味が原義なわけで、何からの解放といえば、国家権力からの解放なわけです。
国家権力からの指図を受けない、正確には干渉を最小にしようという考えというのはつまり国家の庇護・保護もまた最小にするって考えなんです。
なので個人的には自由主義って言うより解放主義って訳したほうが解りやすいと思うのですが『格差社会になっても仕方ないよね』って言う人たちのことなんですけど・・・・そんな主張でしたっけ?

明らかに違うでしょう。
どちらかというと、富の再分配機能を強めて平等にする、社会主義や共産主義に近いのですけど。

政党名や党首の立ち位置もブレブッレなわけで、残念ながら民進党への元来の固定票だけしか獲得できておらず、これから先、今以上の支持が集まることもないでしょうね。

いずれにせよ、希望と立憲は別れた以上、組めないのでこれにより与党に対抗するのが昔以上に厳しくなっているわけです。
その状況下で、上向きになるかといえば・・・・無理でしょうね。

また、これから先、理念じゃなく現実的にどう対処するのかをみられるようになると思います。
となれば、理想主義的な主張は受け入れられなくなるでしょうね。
もっとも、すぐにそういう人たちがすぐに消えるわけじゃないにですから、左翼はゆっくりと衰退していくのでしょう。
最終的には立憲民主党は現在の共産党ポジションになり、共産党は今の社民党のポジションになっていき・・・・・野党のポジションスライド現象が起こるのでしょうね。
次の次の選挙くらいで、どこかが潰れて、また生まれて、また繰り返す・・・・。

逆に言うと、自民党はずっと安泰ってことですな。
この状況を打破したのでしたら、野党を全て壊滅させて自民党に全議席をとらせ2つに割るしかないと思います。
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衆議院選挙結果

2017年10月28日 | 政治
遅まきながら選挙予測したので、その結果発表!!

予測は、赤熊の衆議院選挙予測(2017)
http://blog.goo.ne.jp/matuba96/e/4739cab05707e52520757e1daa55d7ce

自民は280~290、公明30、希望45、維新30、立憲35、共産15、残り20としてました。

結果は、
衆院の新勢力 全465議席が確定
http://blog.livedoor.jp/matuba96/archives/52386126.html

自民284、立憲55、希望50、公明29、共産12、維新11、その他24

自民と公明、共産は当たりとしてもいいけど、希望とその他はちょい外れ、維新と立憲が外れですね。
精度がまだまだ甘いですね。

それにしても立憲が55か・・・・。
正直、意外ですね。
もっと少ないと思ってましたけど、こんな馬鹿どもを支持してるやつがこんなにいるものやね。
比例を見ると900万票(民主)から1100万票に増えてるけど、前回、共産党に逃げていた票がこちらに移動したとみるべきですかね。
いやはや、世も末な人間どもが多いですね。

維新はもう少し取れると思ったんですが、11ですか・・・。
ちょっと少なすぎやしませんか?
これ、地元の大阪でも支持されてないってことですからもう末期ですね。

で、希望は50。
まぁ、良く取れたほうだと思いますが、立ち上げた小池氏の側近や部下は軒並み落選。
通ったのは元民主党ばかりというアホ丸出しですね。
完全に乗っ取られるでしょうね・・・・。

さてさて、この勢力で思うのは、一番中途半端な、そして、野党にとっては最悪の結果になりましたね。
野党第一党の立憲民主が55と史上最小の議席数であることに意味ないです。
自公に3分の2を取られてる以上、それほど問題ではない(変わらない)のですから。

問題は、野党の主流派である希望と立憲と、そして参議院民主党と無所属の『4分割』されていることですね。
立憲と後ろ2つは歩調は合わせることはできても、希望とは確実に組めませんものね。(組むという観点で見るとすんなりとはいかない)

特に立憲と希望がそれほど勢力差がない以上、ここに溝ができてしまってるので非常に厳しいでしょうね。
近づいてやれば支持者は離れ、遠ざかれば存在価値を無くす・・・・自民の保管勢力になり、公明党になり代わるのであればワンチャンスありでしょうけど易々とは出来ませんよね。
完全に積んでますなぁ。

赤熊は自民党なら、憲法改正か安全保障をテーマに論戦を仕掛ければ、あっという間に瓦解する・・・・ので仕掛けてはいけませんね。
瓦解させたら動きがわからないから、それは次の選挙の前あたり、オリンピックがあるからその後、3年目の終わりから4年目に入ったあたりで仕掛けて分断工作をすべきといったところか。
そのタイミングで解散すれば阿鼻叫喚。
次の選挙も勝てる、と。

そういったこと、今の野党は気づいているのかどうか・・・。
今現在、今後の去就が語られてるけど、早急に戦略を立てないと・・・・・残念ながら組めない以上、そんなうまい戦略なんてないですから次も惨敗でしょうね。
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小池氏の失敗は立憲民主党を作られたこと

2017年10月21日 | 政治
明日は選挙です。
正直なところ自民党以外に入れる政党がないのでどうでもいいよね・・・。

さて、小池氏が率いる希望の党の排除発言が攻撃的だから失速したとかいわれてますけど、本当のところはどうなのか?ってのを考えてみた。

前回、前々回の衆議院選挙の比例区の得票数を見ると、共に自民・民主はそれほど得票数は変わっていない(自民1700万票(微増傾向)、民主(民進)900万票(減少傾向))
これは投票率が7%(700万票)下がっていて、なお、それほど変わらないのです。
ということは、この票数は固定票とみて間違いないわけです。
あのアホなことしかしない民主党に900万人も入れ続けてることに愕然としますけど、まぁ、それがこの国の姿なわけですな。

それはさておき、ここから考えるにこの固定票である自民や民主の票を狙うのはかなり難しいものと思われます。

ではこの700万票がどこに消えたかというと、維新の党です。
1200万票から800万票に、実に400万票も逃がしてます。(残りは未来の党とか消えていった党ですね)
個人的には他の野党より頑張ってると思うのですけど、新鮮さと自民が嫌だけど民主も嫌って人・・・つまりは浮遊票の獲得くらいしか売りがなく、そしてそれは希望という新規の政党と被るので今回の選挙も確実に議席を落とすでしょうね。

なので、狙うのは2つ。
一つは投票率を上げて新規の奴らに入れてもらうこと。
敵を作り、その敵を退治する・・・・・マッチポンプ極まりないですが、小池氏の得意とするところで、氏なら浮かれ人間風情なら簡単に騙せるわけですな。
これがいわゆる『風を起こす』ってやつの正体ですね。

ただ、民主党政権の後遺症が残ってるうちは全国展開ではこの展開は難しいでしょう。
仮にできたとしても、素人が大量当選するので、そいつらを御するだけの能力が求めらえるのですが人望のない小池氏には無理でしょうね。
3日天下に過ぎないわけです。(逆に言うと、自民党側は選挙を白けさせて、投票率を下げたほうが良いってことになりますけど)

だからこそ、小池氏はもう1つの狙いである民主党の900万票を狙ったわけですね。
これが全部手に入るわけではないにしても、900万の固定票というのすごいわけで、それを難なく手に入れられかけたのですが、排除発言をした結果、立憲民主党を作られたわけです。

当たり前ですけど、この900万票はあの頭のおかしい民主党の支持者ですから、要するに、安保とか改憲とか反対な人たちわけです。
そんな人間たちが今さら宗旨替えするわけもなく、正当な後継者たる立憲民主党ができてしまった以上そっちへ行くにきまってます。

なので、排除発言が問題であったわけではなく、排除してしまった以上、新党(立憲民主党)を作られたことが問題だったわけです。

900万票を逃したわけです。
元民主党というポンコツを大量に受け入れて。
大マヌケっすな。

ついでに言うと、立憲民主党が躍進してるなんて言われてるけど、なんてことはない、ただの民主党の支持者が残っただけです。
なので民主党が解党(?)しなくても維持、または微減くらいで済んだと思います。
解党騒ぎで支持者は減るでしょうから、ただただ徒労なだけの大マヌケですね。

そういうことを考えると、小池氏は『無条件で全員を受け入れる』か、『1人も受け入れずに独自路線でやる』しかなかったんですね。
ただ、独自路線でやるとなると、国会議員は20人くらいの政党を作るのがせいぜい(それ以上となると統制がきかず分裂する)でしょうから、前者の無条件での全員受け入れしかなかったわけですね。(作らせないように騙す方法もないわけではないけど、さすがに悪辣すぎるし、固定票以上に失うでしょう)

もし、全員受け入れをすれば900万票の大部分と被る維新の半分くらいと、自民の一部くらいなら取れたでしょうから互角に戦えたかもしれませんね。
それどころか、政治をオモチャだと思ってる浮かれ層もついてきますから、もしかしたら勝てたかもしれません。

勝てずとも、自民党の議席を減らさせれば安倍総理の責任問題に発展し自民の党勢が落ちるでしょうから、あとは立ち回り次第で何とでもなったはずです。
なのにこの体たらく・・・。

票読みなんて政治家の基礎だろうに・・・・・絶好の機会を逃すなんてアホ丸出しですね。
本当、小池氏が勝負勘が鋭いって言いますけど、言うやつは見る目がないって思います。


2017.10.22  訂正あり。
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赤熊の衆議院選挙予測(2017)

2017年10月14日 | 政治
毎回やってる、赤熊の選挙予測です。
いえーーーーーい!!!!

・・・・・なんてテンションを高めてみましたけど、やる気でません。
それもこれも理念も何もない野党のゴミみたいな動きのせいです。
もう400議席自民党でいいんじゃね、ポイッ。(自民で選挙に出てるのは332人です)

でも毎回やってるし、前回は大外しだったから、一応、今回もやろうかな。

といった手前ですけど、前回の輪をかけて難しいですね。
まず無所属の前職の奴が44人って・・・・。
今まで10人ちょっとだったから無視しても大勢に影響はなかったけど、44人って。
しかも知名度のある元民主だから無視もできないわけで・・・・・・・うん、でも無視しよう。
考えても解らん。

さて、報道では3極の戦い・・・『自民・公明』と『維新・希望』と『立憲・共産』と言ってますけど、実際は、維新と希望、立憲と共産、そこに無所属が食い合ってるだけですから、本当は与党 対 食い合った野党の構図ですよね。
これにより自民党が完全に有利になったわけで、おそらく自民だけで300議席を超えるのでは?と思います。
個人的には3分の2の310議席以上取ってほしいのですけど、それは難しいでしょうね。

小沢一郎氏はこれを避けるために『オリーブの木』構想を立ててたわけですけど・・・・・政治思想は嫌いだけど、この辺りはまともなんですよね、この人。
小池氏が野党議員を全員受け入れて全面対決すれば、このような事態にならなかったと思います。

さて、野党(と無所属)は食い合ってるので、小選挙区と比例共に落とすでしょう。
ただ、小選挙区は知名度がモノを言いますから多少落とす程度でしょうね。
問題は比例でしょう。
比例って死票を少なくするためにドント式を取ってるので、一挙にとるところと、食い合うと少なくなるところと激しいんですよね。
実は前回と前々回の比例の得票数を言えば自民は得票数は増えているのに議席は減ってたり、民主は逆に減ってるのに議席は増えてたり、維新は400万票、三割も落としてるのにそれほど落としてなかったり・・・・と非常に読みにくいのです。(ブロック式なんで当然ですけど)

前回比例だけで野党全部で86を取ってますが、今回は嫌気がさして投票率がさらに下がるとしても今回も80弱は取れるのではないかと思います。
ここで、一番影響を受けるのは維新でしょうね。
自民は嫌だけど、民主も嫌って層を取り込んでましたが、今回は希望と食い合う部分が大きいので、維新は20くらいで、希望も20くらいになるでしょう。
問題は立憲民主ですね。
実のところ民進党の支持者って1000万人弱いるんですよね・・・民進党の後継は立憲民主になるでしょうから、それで多少減るとしても7割くらいは残るでしょうから、25くらいは取りそうです。
なし崩し的に共産も入れていた層も今回は必要なくなったので減らすと思いますので15程度になりそうですね。

そう考えると自民は300は行かないのでしょうね。
特に今回、小選挙区が6つ減ってますし、その分と比例も減るので290がせいぜいで280代といったところでしょうか?
公明も30議席くらいで、希望は45くらい、維新は30いかないくらい、立憲は読みにくいですけど35くらい、共産15くらいで残りの20がその他無所属といったところでしょうかね。

当たるも八卦当たらぬも八卦。
はてさて結果はいかに。
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アホしかいない野党

2017年10月07日 | 政治
今回の衆議院選はもう虚無感しかありませんのでどうでもいいけど、戦術戦略の観点から見ると面白いかなと思います。
と言っても、結論を言ってしまえば『自民党・安倍総理の作戦勝ち』ですけど。

まず、愚かなのは民進党。
まぁ、アホしかいないのがこの党の特徴ですから、とやかくは言いませんけど、希望の党に全員で合流するという奇策、というか捨て身の策ですが・・・・これが自爆にしかなってない。
政治思想が完全に違う希望の党に合流するのに、なぜか全会一致で賛成するという摩訶不思議さ。

民進党という名前で戦っても勝てないから、このような策に出たのだと思いますが、正直な話、これは早計だったと思います。
というのも、個人的には民進党はゴミだと思ってますけど、実際、ここに投票する人はそれなりにいるわけです。
なら『大義なき解散』とさえ叫んでいれば、安倍政権への反発層を取り込めてそこそこの議席数は確保できた・・・・・・少なくとも大きく減らすことはなかったわけです。
・・・・・まぁ、ジリ貧であったのは事実でしょうけど、分裂騒ぎまで起こす必要はなかったわけです。

少なくとも綺麗に分党すれば、騙す・騙されたで紛糾せずに済んだのですが・・・・・イメージが悪すぎますって。

で、そんなイメージの悪い民進党を飲み込んだ希望の党。
『政権選択選挙だ』と言ってますが、この動きが実にチグハグなのです。
このチグハグ具合を見る限り、この政党の人間は全部アホでしょうね。

まず小池氏が希望の党の設立までは良かったのですが、その党の『代表につく』というアホなことをやってのけたわけです。
代表になってしまえば選挙に出ないと示しがつきません。
しかし選挙に出ると『東京都知事はどうするんだ?』という当然の批判がでるわけで・・・・・本来、政界への影響力を与えるのなら設立だけで十分なのです。(その後、情勢が良ければ一般議員として出馬すればいいし、党首なんてどうとでもなる)
そもそも『都知事と両立できない』として都民ファーストの代表を降りてるのに、また代表につくなんて、リスクしかなく、このオバさん、アホじゃないのでしょうか?(特にマスコミは解りやすい悪には厳しく、選挙のことが難しくなる公示後には東京都知事の失点の話題にいくのは明白)

『しがらみがない政治』といって、自分はしがらみで政治ができませんという お粗末さでした。
・・・・・笑い話にもなりませんが。

政権を取るために『候補者を半数は立てる』って言ってますけど、本当に政権を取るつもりなら最低でも+100人くらい出さなきゃ半数は取れないわけで、ならば民進党議員の選別どころかすべての野党を結集させれなければいけなかったわけです。

なので、最初っから政権を取る気もなく嘘なのは見え透いてますけど(にしては自ら代表になるのは不可解ですが)、なら何を狙っていたかといえば『ある程度の勢力を確保すればよい』ということになるわけですが・・・だとすれば民進党議員は一切入れる必要はない。
自民党の勢力を削るのが目的で浮遊票を狙ったのでしょうけど、なら民進党議員など1人も入れてはいけません。
なぜなら彼らの願いは無能の民進党の絶滅なのですから。
民進党議員を迎え入れる必要性は微塵もないのです。
にもかかわらず大量に受け入れる・・・正気を疑います。
偽装民主党とか就職希望の党とか言われてまで受け入れる必要はないし、というか、これだけ民進党議員を受け入れては乗っ取られるだけですよね。(もうそういう動きがあるみたいです)

ハイリスク・ハイリターンな政権選択選挙をし自民党から票を奪いもせず、ローリスク・ローリターンのある程度の政治家を確保するだけにしては爆弾を抱えるだけの お粗末すぎる動きです。
どうにも動きがチグハグなんですよね・・・・・。

戦略上、間に合わないのなら自分の子飼いの党員を30名ほど送り込んでおくで十分です。
それだけで次の首がつながったわけですけど、ただそれを狙ってもしょうもないですね。
ジリ貧なだけで下の下の下の策です。

本来、『保守』を自称する小池氏にとって一番良いのは自民党と対立するのではなく公明党との対立です。
公明党を揺さぶり落とし、自分たちが公明党となり替わる、そこまで行かなくとも、そこで圧力をかけ都議会で賛成してもらうというのが理想です。
公明党に国政か、都政か、選んでもらう・・・・・それだけでいいのです。
それには30~50議席があればいいわけで、それぐらいなら手堅く取れるでしょうし、余計な爆弾を抱え込まなくても済んだわけです。

小池氏はアホじゃないのでしょうか?って言うか、アホなのでしょうね。

欲を出し過ぎたのか、焦りすぎたのか、己の力を過信しすぎたのか・・・・・どんな状態にもできるように二方面(三方面?)作戦だったのでしょうけど、二方面作戦など圧倒的な力の差があるからこそできるのであり、そうじゃなければ力の分割なぞ最悪手なわけです。
確かに東京都政でこのまま挽回できずに終わりそうなので、起死回生の一手だったのかもしれませんが、それならば、ハイリスクハイリターンな全面戦争か、手堅い一手を打つかのどちらかのみです。
個人的には手堅い一手で行くべきだと思いますが、ハイリスク・ハイリターンを取って惨敗したとしても影響力はそれなりに残るので実はそんなにリスクは高くなく、その後の動き次第では立て直しも十分にできるでしょう。
ならハイリスクを選んでもいいかなって思います・・・・・少なくとも二方面作戦だけはないですね。

勝負勘が鋭いって言われますけど、所詮は勘頼み、ラッキーなんて続かないってことでしょうね。
おそらく小池氏はこのまま埋没するしかありません。
ご愁傷様でした。

で、これだけのことを引き起こさせたのは自民党・安倍総理と。
ただ解散しますって言っただけです。
しかも解散自体は前回の選挙から3年で何時あってもおかしくなかったわけで、はっきり言ってこれらは『ついで』だと思います。

こりゃ、アホの野党どもがどれだけ束になっても勝てるわけないわな・・・・・。
自民党に反対される方には残念なお知らせかもしれないけど、日本は自民党で維持していますよ。
その現実は受け入れたほうがよろしいかと思います。


2017.10.08  読みにくかったので少し変更しました(文意は変えてません)
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