早朝(5:50~7:50)、千葉公園のシャクヤクを見に行った。
開花していましたッ。
見ごろは、明後日あたりかな~?
ただ、早朝は花がしぼんでいるので、シャクヤクの撮影時は7:30過ぎが良いのかも。
昼過ぎは、自宅近くのアイリスや道端に咲いていたユウゲショウ
を見に行った。
群生していた場所で、たった一輪、白花のユウゲショウが見つかった。
私は、ユウゲショウは淡いピンク色ばかりと思っていました。
びっくり
しかし、なぜ一つの茎にだけ白い花がついたのか?
また、同じ場所に来年も白花のユウゲショウが生え、つくのでしょうか?
夕方は、4時過ぎからM公園外周をスロージョギング。
ゆっくり5周回した。
10:12~10:14~10:02~9:20~7:56/47:46
令和の10連休が明けて、やっと以前のトレーニングペースに戻れそうです。
千葉公園では、ショウブ池の黄ショウブなども花開いていました。
今朝も相変わらず、85歳のHさんが公園の池の外周を周回練習されていました。
午後のNHKTVでは、三浦雄一郎さんが86歳というのに、更に次のチャレンジを話されていましたね。
年齢ではないようですね。
※ ユウゲショウ:
アカバナ科、花期/5~9月、原産地/北アメリカ
・マツヨイグサの異名が「ユウゲショウ」だが、この種は昼間咲く。アカバナ科なので、花びらは4枚。みちくさにしてはもったいないくらい、見栄えのする花だ。幅広い環境に生えるが、道路の隙間のような完走した環境だと背が低く、土だと背が高くなる傾向がある。
― 「散歩で出会うみちくさ入門」(文一総合出版2016/7/21初版、佐々木知幸著)の「覚えておきたい初夏のみちくさ」―より 引用