少しだけ残した竹やぶの竹を、ばあちゃんが伐りました。
一人ではやらないでと言ってあったので、今日の午後決行。
既に細い竹は2本、伐ってありました。
中央の2本のうち、先に左の方を伐り倒し、二人で枝を払いました。
続いて右の竹、3本目は写真に入っていない太い竹を伐り、枝も全部払いました。
枝は葉が落ちたらほうきにしたり、豆の支柱にしたりします。
竹の使い道は思いつかないですが、離れた2本の切り株の上をうまく切って、
その上に載せ、座ったり揺らしたりしてちょっと遊びました。
枝を払いながら、確か11年前に竹を伐り始めた時のことを思い出しました。
ブログを始めるきっかけの一つにもなった竹切り、よくやったなと思います。
これからも毎年数本ずつ、ばあちゃんに竹を伐ってもらうつもりです。