MAMMA ちょっと 元気になれる かもしれない処

箱根西麓の山の上で 自然な生き方を模索する日々

1カ月で食べられる

2019-05-27 08:23:36 | 

4月21日に蒔いたコカブと小松菜は、17日から間引いて食べています。

1週間でグンと育っているのが分かります。

先週の22日に、再び小松菜と人参を蒔きました。

白い不織布をかぶせてある方が人参で、隣の小松菜は蒔いて3日目には芽が出ました。

今回はふるいで土をかけたので薄く均一に土がかぶさり、毎日水をかけた成果かと。

発芽率の低い人参がいつ芽を出すか、じっと待っています。

1カ月足らずで食べられる小松菜は、ほんとに便利な菜っ葉。

今まで畑はばあちゃんに任せてあったのですが、去年あたりから少しずつ自分でやり始めました。

今年はナス、ピーマン、キュウリ、トマトを写真と同じ庭の畑に植えてあります。

つるなしインゲンも10粒程度ずつ蒔き、最初に蒔いた方はもうすぐ花が咲きそうで嬉しい。

ちょっとずつ種を蒔いて、出来た物を大事に食べ切る、それが私の満足感です。

昨日は北海道が39.5度という最高気温だったそうで、驚きました。

大斜面のカヤが枯れたので下にかき下ろしたのですが、すごい汗、気持ちが悪くなると困るので、

早めに切り上げて家に戻りました。

草の伸びていくのが目に見えます。

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