世和土木の社長が、大木を伐りに来てくれました。
忙しい中、5月10日に半分伐って下さったので、「残りはまた時間がある時に。」とお願いしました。
唯一の貴重な休日を返上して約束を守ってくれる社長、申し訳ないなあと思います。
今日伐っていただいた木は、倒す方向を鎖で引っ張るという下準備が大変でした。
社長の仕事は、いつものごとく、素晴らしかった!
ヒノキのとてもいい香りが漂い、キツツキのトントントントンという音が山から聞こえて来ました。
明日からまた枝の片付けをしますが、今回の量は前回よりかなり多そうです。
ヒノキの丸太の活用法を、考えています。
立派なヒノキ、いい香りがするんでしょうね。
でも、枝の始末はたいへんでしょうね。
いい利用方法が見つかりますように。
60年以上の木が何本もあるので、何とか活かしたいなあと思います。