9月22日にアップした向かいの畑の工事が終わったのか、
上の畑で仕事の準備が始まっていました。
一番下は石積みをして、その上の斜面は白っぽく見えるので何でしょう?
まだ工事の途中なのかもしれません。
最初にこの工事を見た時、(個人でやるのだろうけど、いくらかかるんだろう?
大きなお世話だけれど、費用対効果を考えたら、上と下の農家で話し合って、
何か対策を考えた方がいいんじゃないかな)等と、思いました。
その後、下の道路を走った時、(なーんだ。そういうことか。)と判明。
今日もまだ茶畑の下に、その立て看板がありました。
個人では無くて、三島市の工事だったのです。
ということは、崩れた所には公道があった(公図上は)という事でしょう。
昔とは大きく土地の形状が変わっていて、畑も合体していますから、
公道があったとは想像できませんでした。
個人では考えられない工事だと思いますが、これで落ち着くのでしょうか?
立て看板が無くなったら、近くに行って工事を見たいと思います。
今日はお会式でしたが、8月のお施餓鬼と同様、受付でお布施を渡し、
一方通行の焼香をして、今日はお弁当を頂いて帰って来ました。
1分焼香だけのお寺参り、来年はどうなるんだろう?