名前は聞いたことがありますが、食べたことは無いパッションフルーツ。
初めて食べました。いい香り、そして甘酸っぱーい!
ばあちゃんはアケビのようだと言って、種ごと食べてしまいました。
調べたら、和名は果物時計草と言うそうです。
パッションフルーツ=情熱の果物、全然違いました。
元々時計草をパッションフラワーと言って、キリストの受難の花という意味らしいです。
パッションは情熱ではなくて受難、調べてみるものですね。
種も食べられると書いてあったので、次は私も種ごとに挑戦しようと思います。
緑のカーテンに適しているとも書いてあったので、種を数粒とっておいて、
来年蒔いてみようかな。(種のしまい場所を忘れないようにしなくては!)