毎月第一・第三土曜日発行の無料左利きメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』5月5日発行分の第517号のメルマガのお知らせです。
第517号(No.517) 2018/5/5「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへGW左利き放談―<邯鄲の歩み>と“両利かず”」
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※『週刊ヒッキイ』は、2014年7月より
月二回(第一・第三土曜日)の発行に変更しました。
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◆◇◆◇◆ 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii ◆◇◆◇◆
【左利きを考えるレフティやすおの左組通信】メールマガジン
右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第517号(No.517) 2018/5/5
「GW左利き放談―<邯鄲の歩み>と“両利かず”」
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▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ..第一土曜日掲載
GW左利き放談―<邯鄲の歩み>と“両利かず”
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もう一つのメルマガ『レフティやすおの楽しい読書』では、
3月、4月と『荘子』を取り上げました。
2018(平成30)年3月31日号(No.220)「古代中国編―
中国の古代思想を読んでみよう(20) 『荘子』前編」
http://archives.mag2.com/0000257388/20180331120000000.html
2018(平成30)年4月30日号(No.222)「古代中国編―
中国の古代思想を読んでみよう(21)『荘子』後編」
http://archives.mag2.com/0000257388/20180430120000000.html
後編では、『荘子』由来の故事成語を取り上げています。
その中で、「外篇」の「秋水篇」発の言葉に、
非常に興味深いものがありました。
今回はそのお話を――。
●邯鄲の歩み
<邯鄲の歩み> =《自分の本分を捨てて他をまねれば、両方ともだめになる》
●「両利かず」の例
『手の五〇〇万年史―手と脳と言語はいかに結びついたか』
フランク・ウィルソン 藤野邦夫 古賀祥子 新評論 2005
第8章「右手には左手がしたばかりのことがわかる」
(左利きの老人のエピソード)
●利き手の変更と「両利き」
●「両利き」× ⇒「両使い」○
●小さい頃こそ、ありのままの姿で
・・・
詳細は本誌で。
*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
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『レフティやすおのお茶でっせ』より転載
GW左利き放談<邯鄲の歩み>と“両利かず”-左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii第517号
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第517号(No.517) 2018/5/5「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへGW左利き放談―<邯鄲の歩み>と“両利かず”」
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中国の古代思想を読んでみよう(21)『荘子』後編」
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後編では、『荘子』由来の故事成語を取り上げています。
その中で、「外篇」の「秋水篇」発の言葉に、
非常に興味深いものがありました。
今回はそのお話を――。
●邯鄲の歩み
<邯鄲の歩み> =《自分の本分を捨てて他をまねれば、両方ともだめになる》
●「両利かず」の例
『手の五〇〇万年史―手と脳と言語はいかに結びついたか』
フランク・ウィルソン 藤野邦夫 古賀祥子 新評論 2005
第8章「右手には左手がしたばかりのことがわかる」
(左利きの老人のエピソード)
●利き手の変更と「両利き」
●「両利き」× ⇒「両使い」○
●小さい頃こそ、ありのままの姿で
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『レフティやすおのお茶でっせ』より転載
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