レフティやすおの新しい生活を始めよう!

50歳からが人生の第二段階、中年の始まりです。より良き老後のために良き習慣を身に付けて新しい生活を始めましょう。

GW左利き放談<邯鄲の歩み>と“両利かず”-左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii第517号

2018-05-16 | 左利き
毎月第一・第三土曜日発行の無料左利きメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』5月5日発行分の第517号のメルマガのお知らせです。

第517号(No.517) 2018/5/5「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへGW左利き放談―<邯鄲の歩み>と“両利かず”」


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 ※『週刊ヒッキイ』は、2014年7月より
  月二回(第一・第三土曜日)の発行に変更しました。
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左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第517号(No.517) 2018/5/5
「GW左利き放談―<邯鄲の歩み>と“両利かず”」
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▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ..第一土曜日掲載
GW左利き放談―<邯鄲の歩み>と“両利かず”
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 もう一つのメルマガ『レフティやすおの楽しい読書』では、
 3月、4月と『荘子』を取り上げました。

2018(平成30)年3月31日号(No.220)「古代中国編―
 中国の古代思想を読んでみよう(20) 『荘子』前編」
http://archives.mag2.com/0000257388/20180331120000000.html

2018(平成30)年4月30日号(No.222)「古代中国編―
中国の古代思想を読んでみよう(21)『荘子』後編」
http://archives.mag2.com/0000257388/20180430120000000.html


 後編では、『荘子』由来の故事成語を取り上げています。

 その中で、「外篇」の「秋水篇」発の言葉に、
 非常に興味深いものがありました。

 今回はそのお話を――。

 ●邯鄲の歩み

邯鄲の歩み> =《自分の本分を捨てて他をまねれば、両方ともだめになる

 ●「両利かず」の例

『手の五〇〇万年史―手と脳と言語はいかに結びついたか』
フランク・ウィルソン 藤野邦夫 古賀祥子 新評論 2005

第8章「右手には左手がしたばかりのことがわかる」
(左利きの老人のエピソード)

 ●利き手の変更と「両利き」
 ●「両利き」× ⇒「両使い」○
 ●小さい頃こそ、ありのままの姿で

 ・・・

詳細は本誌で。

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』


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『レフティやすおのお茶でっせ』より転載
GW左利き放談<邯鄲の歩み>と“両利かず”-左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii第517号
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