年末お忙しいことと思います。
なんでか当方、何もする気力がないという感じです。
いまさら大掃除もないだろう、という気持ちになります。
普段からきっちりしているのならそれでもいいのですが…。
また、掃除力、なんていわれる世の中に反逆してやろう、という気概があるならいいのですが、単なるズボラです。
情けない。
さて、閑話休題―。
メルマガに関する報告です。
<まぐまぐ大賞>4年連続“教育・研究部門”第1位の人気メルマガ、
親野智可等先生の発行する
「親力で決まる子供の将来」No913 2007/12/26号 の冒頭で、
わがメルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」が紹介されるという栄誉に!
親力で・・・913「自閉症とADHD両方の状態が見られると言われました(後編)」
親野先生には以前から応援していただいており、リクルートのフリーマガジン「R25」にコメント掲載されましたと報告を行いましたところ、では今度は私のところでも…、というお話をいただきました。
※ 先生のメルマガで紹介していただくのは、二度目となります。
最初は、2006/8/23「親力で決まる子供の将来 」No668)
・「お茶でっせ」記事:2006.8.23
「親力で―」668号で「左利きで生きるには 週刊ヒッキイ」紹介される
お茶でっせ版、新生活版
誠にありがたいことです。
感謝感謝!
宣伝ベタの私にとっては、ホントの願ったりかなったりのこと。
幸い、年末の忙しいときにもかかわらず、読者登録が急増中です。
今年最後の発行となります、29日発行の臨時増刊号
第114号(No.114) 2007/12/29冬季臨時増刊「既刊号一覧2007年後期」
で、とりあえず簡単ですが、読者の皆様に掲載報告をさせていただきました。
この最新号の発行部数は、305となっています。
(先週号が264部ですので、+41部。)
今年の目標の一つであった、発行部数300を、この年末の最後にきて達成できました。
(他の二つ―創刊二周年・通算百号突破―は、既にクリア。)
何事も最後まであきらめてはいけないということでしょう。
以下に「親力―」から、告知文を転載させていただきます。
改めてブログ読者の皆様にもお願い致します。
「メルマガを通して、左利きについていっしょに考えてみませんか。」
(メルマガ登録は、以下から ↓)
◆「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」
―左利きの人、左利きに興味のある人のためのメールマガジン発行中!
(最新号はこちら)
*『R25』左利き関連記事でコメントが紹介されました! ↓
「右利きが左利きより多いのはなぜ?」
※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より「『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』、『親力―』で紹介」を転載したものです。
なんでか当方、何もする気力がないという感じです。
いまさら大掃除もないだろう、という気持ちになります。
普段からきっちりしているのならそれでもいいのですが…。
また、掃除力、なんていわれる世の中に反逆してやろう、という気概があるならいいのですが、単なるズボラです。
情けない。
さて、閑話休題―。
メルマガに関する報告です。
<まぐまぐ大賞>4年連続“教育・研究部門”第1位の人気メルマガ、
親野智可等先生の発行する
「親力で決まる子供の将来」No913 2007/12/26号 の冒頭で、
わがメルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」が紹介されるという栄誉に!
親力で・・・913「自閉症とADHD両方の状態が見られると言われました(後編)」
親野先生には以前から応援していただいており、リクルートのフリーマガジン「R25」にコメント掲載されましたと報告を行いましたところ、では今度は私のところでも…、というお話をいただきました。
※ 先生のメルマガで紹介していただくのは、二度目となります。
最初は、2006/8/23「親力で決まる子供の将来 」No668)
・「お茶でっせ」記事:2006.8.23
「親力で―」668号で「左利きで生きるには 週刊ヒッキイ」紹介される
お茶でっせ版、新生活版
誠にありがたいことです。
感謝感謝!
宣伝ベタの私にとっては、ホントの願ったりかなったりのこと。
幸い、年末の忙しいときにもかかわらず、読者登録が急増中です。
今年最後の発行となります、29日発行の臨時増刊号
第114号(No.114) 2007/12/29冬季臨時増刊「既刊号一覧2007年後期」
で、とりあえず簡単ですが、読者の皆様に掲載報告をさせていただきました。
この最新号の発行部数は、305となっています。
(先週号が264部ですので、+41部。)
今年の目標の一つであった、発行部数300を、この年末の最後にきて達成できました。
(他の二つ―創刊二周年・通算百号突破―は、既にクリア。)
何事も最後まであきらめてはいけないということでしょう。
以下に「親力―」から、告知文を転載させていただきます。
「R25」のコメントにも書きました内容を元に、自分の思いを伝える文章を考えてみました。
レフティやすおさん から
↓↓↓↓
「今、あなたの子どもをアイドルにするなら、アイススケート…」
今、世の中は○○だから、○○に――。
本当にそれでいいのでしょうか? 私は違うと思います。
大事なことは、子どもの気持ちと、適性―生まれ持った資質です。
日本では毎年、十万人前後の左利きの子どもが生まれています。
確かに今の世の中、右利きの人は恵まれています。
それに引きかえ、左利きはちょっと暮らしにくい環境です。
小さい頃から右手を使わせるほうが便利になるのかもしれません。
でもそれは、やっぱりまちがった考え方だと思います。
人は、自分本来のありのままの姿で生きるのが一番いいのです。
私は、雑誌「R25」の左利き記事でコメントしましたように、
左利きの人も右利きの人と同じように、
自分らしい生き方ができるような、そんな社会の実現をめざして、
ご理解を求めるべく努力しています。
メルマガを通して、左利きについていっしょに考えてみませんか。
・「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」
http://www.mag2.com/m/0000171874.html
改めてブログ読者の皆様にもお願い致します。
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*『R25』左利き関連記事でコメントが紹介されました! ↓
「右利きが左利きより多いのはなぜ?」
※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より「『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』、『親力―』で紹介」を転載したものです。