本日(8月23日)発行の「ドラゴン桜」などで有名な、親野智可等先生の教育メルマガ「親力で決まる子供の将来 」No.668で、私の左利きメルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイ」が紹介されました。
私の書いた紹介文が掲載されました、というのがより正確なところです。
読者数3万超というメルマガです。
多くの人の目にふれるかと思うと、うれしいような怖いような気がします。
これを機に、一層の気合を入れて取り組もう、と決意いたしました。
親野先生、貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。
感謝いたします。
そして、ご期待に応えられるように、これからも精進してゆこうと思います。
親野先生のお世話になるのは、これが二度目です。
前回は「UD百マス計算」のことでした。
このアイデアは既存のものでしたが、私からの問題提起として、先生のメルマガで取り上げていただきました。
当時は、先生もまだ無名でらっしゃいましたが、今は違いますからね。
本当に光栄に思います。
今回は、先生の新著『「親力」365日!』で、左利きを取り上げていただいたのが縁になりました。
(こちら本欄での紹介はまだですが、「お茶でっせ」サイドバーや、『週刊ヒッキイ』第43号、『左組通信』「自分史年表」、『本屋』では紹介済みです。読者の皆様も、ぜひこの新著、一度目を通してください。)
左利きの人たちのためにも、この機会を活かしたいものです。
さっそくこのニュースを最新号でもお知らせします。
週末の最新号が今から楽しみです。
私のメルマガが、少しでも世の人々のお役に立てれば…、幸いです。
2006/8/23「親力で決まる子供の将来 」・・No668「続き・親子遊びをたっぷりやっておくと、マット、跳び箱、鉄棒が得意になる」
・「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」
※
(親野先生関連記事)
「お茶でっせ」
・2004.05.11 現役小学校教師がメルマガで取り組む左利き問題
・2004.06.16 改良版「UD百マス計算」が紹介されました
・2004.10.07 人気メルマガ「親力で決まる子供の将来 」が本に
・2004.12.24 「親力で決まる子供の将来」がメルマガ大賞一位に!
・2005.04.09 メルマガ『親力―』の親野先生、ブログに進出
・2005.09.12 左手・左利き用定規(ものさし/物差し)のこと
お茶でっせ版、新生活版
※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より「「親力で―」668号で「左利きで生きるには 週刊ヒッキイ」紹介される」を転載したものです。
私の書いた紹介文が掲載されました、というのがより正確なところです。
読者数3万超というメルマガです。
多くの人の目にふれるかと思うと、うれしいような怖いような気がします。
これを機に、一層の気合を入れて取り組もう、と決意いたしました。
親野先生、貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。
感謝いたします。
そして、ご期待に応えられるように、これからも精進してゆこうと思います。
親野先生のお世話になるのは、これが二度目です。
前回は「UD百マス計算」のことでした。
このアイデアは既存のものでしたが、私からの問題提起として、先生のメルマガで取り上げていただきました。
当時は、先生もまだ無名でらっしゃいましたが、今は違いますからね。
本当に光栄に思います。
今回は、先生の新著『「親力」365日!』で、左利きを取り上げていただいたのが縁になりました。
(こちら本欄での紹介はまだですが、「お茶でっせ」サイドバーや、『週刊ヒッキイ』第43号、『左組通信』「自分史年表」、『本屋』では紹介済みです。読者の皆様も、ぜひこの新著、一度目を通してください。)
左利きの人たちのためにも、この機会を活かしたいものです。
さっそくこのニュースを最新号でもお知らせします。
週末の最新号が今から楽しみです。
私のメルマガが、少しでも世の人々のお役に立てれば…、幸いです。
2006/8/23「親力で決まる子供の将来 」・・No668「続き・親子遊びをたっぷりやっておくと、マット、跳び箱、鉄棒が得意になる」
・「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」
※
(親野先生関連記事)
「お茶でっせ」
・2004.05.11 現役小学校教師がメルマガで取り組む左利き問題
・2004.06.16 改良版「UD百マス計算」が紹介されました
・2004.10.07 人気メルマガ「親力で決まる子供の将来 」が本に
・2004.12.24 「親力で決まる子供の将来」がメルマガ大賞一位に!
・2005.04.09 メルマガ『親力―』の親野先生、ブログに進出
・2005.09.12 左手・左利き用定規(ものさし/物差し)のこと
お茶でっせ版、新生活版
※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より「「親力で―」668号で「左利きで生きるには 週刊ヒッキイ」紹介される」を転載したものです。