日曜日と月曜日の練習はお休み。でも月曜日には違和感のある数人の選手たちはリハビリをするそうです。チュース・エレーロ他数人ということですが、アイマールが入っているのかどうかとても気になります。ただ、昨日の試合終了後のインタビューで、「今季最高のプレーでしたね?」と聞かれて「次の日曜日を待っていて。」と答えたらしいので、やる気は満々のようですね。足のほうが付いていっていればいいのですが。
そこで昨日のプレーの動画などを♪ このブログ・サービスでもYoutubeを使えるように最近なったので、一度載せてみたいなと思っていたんです。ロシアの放送局からの映像みたいですが、なぜか音声は入っていません。GolTVの実況は良かったんですけどね。リピートのとき解説の人がパブロがディフェンスを抜くたびに「One, two, three...」と数えてくれたんです。動画を見ながら私たちも、数えてみましょう(あは)。
Oops! 朝になったら見れなくなっていますね。しかたないので、こちらに変えました。マドリードのゴールなんか見たくないけれど、サラゴサのゴールだけの綺麗な動画がないので。パブロのドリブルは正面からの映像が、ばっさばっさとマドリーのディフェンス陣を切り裂いていて、好きなんですよね。オランダ人のゴールは早送りしましょう。パブロのドリブル&Diegol二点目は01:46からです。
この後、ちょっと足を気にしているそぶりがあって、次に映ったときはなぜか座って靴紐をほどいているんですよね。なんだったんだろう・・・。
サラゴサのファンからは、こういうプレーを6試合に1回するようでは駄目、毎試合、少なくとも3試合に1回はしないとなんて言われていますが・・・。3試合に1回ぐらいはしているんじゃ? ドリブルしていいパス出しても、フォワードが決められないときだってあるし、一人でサッカーをやっているわけではないんだから。大体、毎試合こんなスーパーなプレーをする選手はサラゴサに来ないって。
コメント欄にも書きましたが、ベッカムから平手打ちされたとき、ばったり倒れて審判にアピールすれば、ベッカムを退場に追いやれたかもしれないのに!とAupa掲示板に書かれていました。96年のイングランド-アルゼンチン戦みたいにね。でも、たぶんパブロ、あまりにも突然ぴしゃりとやられてびっくりしすぎて、そんな反応全然思いつかなかったんでしょうね。もともと正直な性格だとなかなかとっさには・・・。結局掲示板では「反応しなかったのはパブリートがスポーツマンだから。」ということになり、私もそれで良かったと思いますが、本人はもしかしたら「失敗したなあ。」と残念がっているかも。勝つためだったらそれぐらいのオーバーアクションは辞さないでしょうし、実際、あれはすごく傲慢で無礼な行為じゃないですか(怒)! もし平手打ちしたのがアイマールのほうだったら、ベッカムは激怒しそうだし、アイマールにイエローが出されるような気がするんですよね。ベッカムは何をしても許されるのねともやもやしてしまいました。
さて、レクレ戦に向けてですが、なんとセルヒオ・フェルナンデス(カード累積)、フアンフラン(鎖骨骨折)、ディオゴ(ウルグアイ代表に召集)が出れません。こんな残酷物語があるのでしょうか・・・。クラブは、なんとかディオゴが最終節に出れるよう最善を尽くすようです。すでに日曜日のフライトでウルグアイに出発済みのディオゴですが、金曜日にサラゴサに戻り日曜日の試合に出場するというのがサラゴサが考えている案で、その線でウルグアイ代表監督に頼み込んでいる模様。でも、見通しは明るくないそうです。ビジャレアルとセルタと共同での申し入れも検討しているそうですが、上手く行くのか・・・。(ビジャレアルの場合は、負けてほしいのでフォルランが出場可能になるのは諸刃の剣といったところですけど。)どうしてウルグアイの代表監督がそんなに頭が固いのかわかりません。アルゼンチン代表のほうは、リーガ所属の選手のみ最終節が終わってからの召集が認められています。
そのレクレ戦に負けた場合は(考えたくもないな)、インタートト経由でのUEFA出場を狙うことになります。7月22日と29日のホーム&アウェイに勝利すれば、UEFAに出場可能です。相手チームはイスラエルかルーマニアかモンテネグロのチームになるらしい。
(試合のいい写真がなくて淋しいので、キャプチャーしてみました。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/25/c3a38cf2968d0d7d6de6f42caa326d8d.jpg)
そこで昨日のプレーの動画などを♪ このブログ・サービスでもYoutubeを使えるように最近なったので、一度載せてみたいなと思っていたんです。ロシアの放送局からの映像みたいですが、なぜか音声は入っていません。GolTVの実況は良かったんですけどね。リピートのとき解説の人がパブロがディフェンスを抜くたびに「One, two, three...」と数えてくれたんです。動画を見ながら私たちも、数えてみましょう(あは)。
Oops! 朝になったら見れなくなっていますね。しかたないので、こちらに変えました。マドリードのゴールなんか見たくないけれど、サラゴサのゴールだけの綺麗な動画がないので。パブロのドリブルは正面からの映像が、ばっさばっさとマドリーのディフェンス陣を切り裂いていて、好きなんですよね。オランダ人のゴールは早送りしましょう。パブロのドリブル&Diegol二点目は01:46からです。
この後、ちょっと足を気にしているそぶりがあって、次に映ったときはなぜか座って靴紐をほどいているんですよね。なんだったんだろう・・・。
サラゴサのファンからは、こういうプレーを6試合に1回するようでは駄目、毎試合、少なくとも3試合に1回はしないとなんて言われていますが・・・。3試合に1回ぐらいはしているんじゃ? ドリブルしていいパス出しても、フォワードが決められないときだってあるし、一人でサッカーをやっているわけではないんだから。大体、毎試合こんなスーパーなプレーをする選手はサラゴサに来ないって。
コメント欄にも書きましたが、ベッカムから平手打ちされたとき、ばったり倒れて審判にアピールすれば、ベッカムを退場に追いやれたかもしれないのに!とAupa掲示板に書かれていました。96年のイングランド-アルゼンチン戦みたいにね。でも、たぶんパブロ、あまりにも突然ぴしゃりとやられてびっくりしすぎて、そんな反応全然思いつかなかったんでしょうね。もともと正直な性格だとなかなかとっさには・・・。結局掲示板では「反応しなかったのはパブリートがスポーツマンだから。」ということになり、私もそれで良かったと思いますが、本人はもしかしたら「失敗したなあ。」と残念がっているかも。勝つためだったらそれぐらいのオーバーアクションは辞さないでしょうし、実際、あれはすごく傲慢で無礼な行為じゃないですか(怒)! もし平手打ちしたのがアイマールのほうだったら、ベッカムは激怒しそうだし、アイマールにイエローが出されるような気がするんですよね。ベッカムは何をしても許されるのねともやもやしてしまいました。
さて、レクレ戦に向けてですが、なんとセルヒオ・フェルナンデス(カード累積)、フアンフラン(鎖骨骨折)、ディオゴ(ウルグアイ代表に召集)が出れません。こんな残酷物語があるのでしょうか・・・。クラブは、なんとかディオゴが最終節に出れるよう最善を尽くすようです。すでに日曜日のフライトでウルグアイに出発済みのディオゴですが、金曜日にサラゴサに戻り日曜日の試合に出場するというのがサラゴサが考えている案で、その線でウルグアイ代表監督に頼み込んでいる模様。でも、見通しは明るくないそうです。ビジャレアルとセルタと共同での申し入れも検討しているそうですが、上手く行くのか・・・。(ビジャレアルの場合は、負けてほしいのでフォルランが出場可能になるのは諸刃の剣といったところですけど。)どうしてウルグアイの代表監督がそんなに頭が固いのかわかりません。アルゼンチン代表のほうは、リーガ所属の選手のみ最終節が終わってからの召集が認められています。
そのレクレ戦に負けた場合は(考えたくもないな)、インタートト経由でのUEFA出場を狙うことになります。7月22日と29日のホーム&アウェイに勝利すれば、UEFAに出場可能です。相手チームはイスラエルかルーマニアかモンテネグロのチームになるらしい。
(試合のいい写真がなくて淋しいので、キャプチャーしてみました。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/25/c3a38cf2968d0d7d6de6f42caa326d8d.jpg)
ディエゴ・ミリートへのラストパスも絶妙のタイミングで、お見事でした♪
やっぱり、こないだの代表戦が良い気分転換&自信回復になったんでしょうか。
次のレクレ戦に向けて、十分に膝の回復に努めて欲しいものです。
おおっ!Youtubeペーストできたんですね!会社で昼休みに見ちゃいましたよ。^-^ また、今見ようと思ったら”no longer available”になっちゃった。
2枚目のPablitoの写真、またまたさわやかですね。
football playerには見えない。。。
私もyoutube、Beckham, slapで検索して見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=SuL0pmJ9qXA
再度見てみたら、その前のベッカムの激しいプレーにぎょっ。あれはatacckというよりassault!
うわ。次節どうしよう。セルヒオもですか。。。せっかくセルヒオ、調子戻ってきてよかったと思ったのに。累積。。。お願いディオゴ、戻ってきて。
でもせっかく調子上がってきたのに、また膝にボールが当たるなんて・・・。どこまで運が悪いのか、ちょっと信じられません。たいしたことがなければいいのですが。
>再度見てみたら、その前のベッカムの激しいプレーにぎょっ。あれはatacckというよりassault!
それで、パブロがベッカムに文句言ったら、ぴしゃっですもんね。ベッカムにコルドバ訛りのパブロのスペイン語がわかったのか?!と疑問に思いましたが。
実は次節、超苦しいんですよね。ディフェンス四人中三人がいないなんて・・・。気が抜けてナスティック戦の二の舞にならないようにしてほしい(祈)。
ベッカムの平手打ち、そういうことだったんですね。
引き分けはどうにか嬉しかったけど、パブロの身体は
大丈夫なんかしら。
わたしの部屋に貼っているパブロのポスターの中に
裏がベッカムのが1枚あるんだけど、
パブロの大きさに合わせて貼ったので、
ベッカムの身体をまっ二つに切ってます。
これがせめてもの仕返しですわ。
>試合は、今シーズンのサラゴサを象徴するようなものでしたね。
そうですねぇ。これでUEFA出場権を獲得できれば今季はほぼ満点だった気がします。またさらに上を目指すための課題が見えたシーズンでしたねぇ。
「来季は一気にCLを!」という気持ちもありますが、とりあえずは脆弱な選手層の底上げですかねぇ。
このままじゃ2足の草鞋には耐えれそうにないしなぁ・・・
>このままじゃ2足の草鞋には耐えれそうにないしなぁ・・・
確かに。特別UEFAに行ってほしいわけではありませんが、順位は上のほうがいいです。
ベッカムの平手打ち見てましたよー。
でもその後のアイマールのドリブルが凄くって、あれは平手打ちされて俄然パブロの心に火がついたのでは??なんて思ってます。
代表戦でのメッシとのコンビネーションも凄かったけど、毎試合パブロのこういう姿を見たいものですね~
こうなれば、毎回試合前にベッカムに来てもらって平手打ちしてもらいましょう…なんて思ったりして…ウソウソ、ホントホント
ああ、確かにそれはあるかもしれませんね。とんでもなく失礼な行為で、内心は超むかついたでしょうから!
でも、
>こうなれば、毎回試合前にベッカムに来てもらって平手打ちしてもらいましょう…
これは・・・。なんだか怪しい世界になりそう。
やっぱりパブロの綺麗な顔に手なんか出してほしくないです。