それは、パブロの声と話し方が優しいからでは? でもその前に、火曜日の練習でサビオラがジムだったみたいですが、どうかしたかな? 足裏を測定する最新の機器を使ったとありますが、そのために練習をしなかったのではなく、みんなと練習しなかったので、その時間を利用して最新機器を試した模様。
ブラジルでは代表に呼ばれていたラミレスが右大腿に痛みを訴えて練習を中止、ベンフィカの開幕戦にはプレーできない見込みです。どうやらミラン戦にハーフタイムで交代したときから痛みがあったみたいですね。
そして数日前からニュースで目にしていたものの半信半疑だったので載せていなかったニュース。ベンフィカは9月2日にトロントでセルティック(あのスコットランドの)と親善試合を行うそうです。トロントって・・・北アメリカの東海岸なんですけれど! 代表週間なので、その間を利用してお金稼ぎという主旨だと思います。でもリスボンからだと結構遠いし、時差だって5時間はありますよ~。代表に呼ばれない唯一のメリットは、飛行機に乗って試合をしに行かなくて良いから疲れないことなのに、親善試合のためにトロントくんだりまで行くなんて!! Serbenfiquistaを見たら、「契約に含まれていない限り、アイマールやサビオラは行かないんじゃないか?」と書かれていました。どうかなあ~。カナダでパブロたちが知名度があるとは思えないので(北米では圧倒的にプレミアのチームが人気)、確かに特に契約はないかもしれませんね。(だといいけれど)
昨日のアイマールのインタビュー記事で、まだイントロダクション部分が残っていました。
Asでもそうだったんですけれど、アイマールについての記事となると、どういうわけか記者さんが詩的な表現を使って書くもので、読むのが(というか訳すのが)難しくて困ります。特にポルトガル語だと・・・。スペイン語の辞書引いて訳していますから(!)、きっと細かいところには間違いが一杯あるかと思います。日本に帰ってきたことですし、ポルトガル語の辞書を一冊は買わないと駄目ですね。それにしても、パブロの言葉をポルトガル語で読むのってちょっとイライラします・・・。
はは、アイマールは毎日言うことがないって? 私は余裕で毎日アイマールについて書けるんですけれど・・・確かに重要なことではないですけれどね。
ブラジルでは代表に呼ばれていたラミレスが右大腿に痛みを訴えて練習を中止、ベンフィカの開幕戦にはプレーできない見込みです。どうやらミラン戦にハーフタイムで交代したときから痛みがあったみたいですね。
そして数日前からニュースで目にしていたものの半信半疑だったので載せていなかったニュース。ベンフィカは9月2日にトロントでセルティック(あのスコットランドの)と親善試合を行うそうです。トロントって・・・北アメリカの東海岸なんですけれど! 代表週間なので、その間を利用してお金稼ぎという主旨だと思います。でもリスボンからだと結構遠いし、時差だって5時間はありますよ~。代表に呼ばれない唯一のメリットは、飛行機に乗って試合をしに行かなくて良いから疲れないことなのに、親善試合のためにトロントくんだりまで行くなんて!! Serbenfiquistaを見たら、「契約に含まれていない限り、アイマールやサビオラは行かないんじゃないか?」と書かれていました。どうかなあ~。カナダでパブロたちが知名度があるとは思えないので(北米では圧倒的にプレミアのチームが人気)、確かに特に契約はないかもしれませんね。(だといいけれど)
昨日のアイマールのインタビュー記事で、まだイントロダクション部分が残っていました。
アイマールのサッカーは目の中で溶けるが、彼の言葉も耳の中で。プレ・シーズンの真っ只中で、彼は他のことは知りたくないと思っている、インテルのことでさえも!
ホルへ・バルダーノは、偉大なサッカー選手であると同時に、偉大な言葉の才能を持っていた。パブロ・アイマールも時々バルダーノを思い起こさせる。なぜなら彼もやはり偉大な言葉の才能を持っていて、またいつの日か偉大な選手として記憶されるだろうから。彼は皮肉を他の誰もがやらないようなやり方で使う、ポジティブにもネガティブにも。必要となれば、特にリラックスしていると、彼は本を開く。もし彼のサッカーが目の中で溶けるとすれば(ちょうどこのプレ・シーズンで目にするように)、彼の言葉は耳の中で溶けていく。シンプルな質問に対して、彼は明晰なシンプルさで答える。奥底では、ピッチ上でも見て取れるインテリジェンスが、彼のキャリアの考え方を形作っている。イタリアでは、いくつかのメディアがインテルからの興味を報じたが、これは彼の自尊心を満足させるものか? これが私たちの質問だった。答えは明快なものだった。
「僕が知っているのは、自分がここにいるということ。それと悪いニュースというのは、いつだって自尊心に悪いものだ。例えば、アイマールは酷かったというのを読むのはいつだって難しい。それに同意しないしね。僕はそういうニュースは読まないし、良いニュースもほとんど読まない。どんなサッカー選手の頭にも体にもそれは難しいことだ。僕ら、サッカー選手はほとんどが勉強をしたことがない、だから良いニュースと悪いニュースの両方をしっかり受け止めることのできる選手はほとんどいないんだ。そういうわけで、ぼくはそういうことからは遠ざかることにしているよ。」
アイマールは最も控えめなアルゼンチン人の一人だが、そのことについても説明ができる。実際、彼はほとんどどんなことも説明ができるのだ、それも興味深く。
「単に、ぼくはこんな風に思うんだ、毎日言うことがあるわけないよ!って。サッカー番組が毎日あるのは知っているよ、みんなあれこれ話しているよね、審判のこととか・・・。僕には毎日言うような大事なことはない。今日ここにはインタビューを受けに来たけれど、明日は何も言うことがないね。あさっては、ほんの少し、来週は、そうだね、どうかな、もう次の試合があった後だからね。」
インタビューは短すぎたかもしれない、なぜなら彼は謙遜するが、言葉のゲームにも才能があるから。
Asでもそうだったんですけれど、アイマールについての記事となると、どういうわけか記者さんが詩的な表現を使って書くもので、読むのが(というか訳すのが)難しくて困ります。特にポルトガル語だと・・・。スペイン語の辞書引いて訳していますから(!)、きっと細かいところには間違いが一杯あるかと思います。日本に帰ってきたことですし、ポルトガル語の辞書を一冊は買わないと駄目ですね。それにしても、パブロの言葉をポルトガル語で読むのってちょっとイライラします・・・。
はは、アイマールは毎日言うことがないって? 私は余裕で毎日アイマールについて書けるんですけれど・・・確かに重要なことではないですけれどね。