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不思議な京都12Rだった

2016-11-06 21:35:06 | Weblog
一本かぶりの人気に八枠12番のエイシンティンクルが押されていたが、それ以外はまさにドングリの背比べ状態だった。素質馬のポルトフォイユは40Kの太目で選択に悩むところだった。結論的にはエルプシャフトを選択したが、この時点で
狙い馬が定まらず、結果的に手広く構えたが、少し色気を出した、エイシンティンクルを選択。結果はエイシンの圧勝ばかりが目立った。終わってみればエイシンの強さだけが目立ったレースになった。
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