Fine day

毎日明るく、楽しく、前向きにというメッセージ

やはり一筋縄ではいかないラジオNIKKEI 賞

2013-06-30 20:11:12 | Weblog
一昔前は残念ダービーとか言われていたけど、東京在住中に福島遠征したときに走っていたのがメイショウオウドウ、人気になっていたのがデバインライトとと記憶する。今年の場合はガイヤースベルトが後者の存在で、勝ったのは伏兵。なぜこうなるのだろうか一つは目標が一つ前で旬を過ぎていることかもしれない。春の大一番に間に合わなかった連中で素質のある馬が準備万端向かって来るという構図だろう。来年も新聞に悩まされるのだろうが、記録に留めておこう。
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やはり良くわからない審議結果

2013-06-29 23:42:38 | Weblog
今日の中京12Rは明らかに斜行して進路妨害。それでも被害馬に足がないので着順変更なし。どう見ても不自然に見えるのは俺だけかな。JRAの頭の固いお役人さんが考えることだけど2億円の高額配当を宣伝して、税金のご説明はなし。もめたらどうするの・・・。知らんふりを決め込むのかしら。こんななことを書いていながら、もう少しわくわくするようなレースを考えて欲しいと切に願っている。
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中京といえば雨・・・は昔の話

2013-06-25 23:40:30 | Weblog
毎日雨、当然のように土日も雨。こんな時があった。スポーツ新聞に白黒ショー(これは隠語で別の意味もあった)つまり白の帽子と黒の帽子ばかりが連がらみする。人気薄であっても何でも飛んでくる。分けの分からないようなことを今も思い出す。中京はコース形態も変わり実力勝負と思っていたがそうでもないみたい。今年の公約達成に向けていよいよ中京出陣だ。
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春の宴終了

2013-06-24 22:48:15 | Weblog
勝ち馬はゴールドシップ。三強並び立たず。天皇賞での惨敗から最も勝ちたかったゴールドシップに馬場も味方した。運も実力の内とはこのことか。頭では天気が良くないので、上がりがかかる競馬になる。実際かかった。それでも初期予想のフェノーメノを変えることが出来なかった。心中に近い馬券だったが、悔いはなし。東京の固い馬場でスピードと切れ味勝負にならなかった時点で勝負あったということか。ゴールドシップの建て直しに敬意を表し、内田騎手の執念に感服です。秋にどのような対決になるのか良く振り返りつつ考えてみたい。去年は70%の出来でオルフェーブルが買った。勝負の世界にたらればはないけど、四強対決を見たかった。
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春の頂上決戦

2013-06-22 22:36:38 | Weblog
オルフェーブルがいないのはドラマ性を欠くがそれもやむなしか。梅雨空が続き重馬場の公算もあったが、どうやら良馬場でやれそうだ。腹は決まったかと問われれば、決まった。フェノーメノから行く。阪神の2200mにあっていると思うから。予想の中心はジェンティルドンナだけど、やはりここはゴールドシップとの一騎打ちで決着をつけてもらいたい。ジャパンカップのジェンティルの強さが評価されているが、あのレースの騎乗の強引さがどうも引っかかる。あっさりスパッと決めてくれることを願うばかり。
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